年収1200万円の手取り額!生活レベルや割合を紹介

年収1200万円の手取り額!

※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。

「年収1,200万円の生活レベルはすごいの?」

「手取り額はいくらぐらい?」

年収1,200万円はかなりの高年収です。しかし、実際に年収1,200万円だとどんな生活が送れるのか、想像するのは難しいでしょう。そこで、この記事では年収1,200万円の手取り額や生活レベルをご紹介します。

また、年収1,200万円の人の割合、年収1,200万円でも生活が苦しいと言われる理由や、年収1,200万円を稼げる職業についても記載しているので、ぜひ参考にしてください。

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「史上最高のキャリア」を目指す方に役立つ情報提供を目指しています。外資系、メーカー、金融、メガベンチャー、スタートアップなど、様々なバックグラウンドを有するメンバーが参画しています。

年収1,200万円の手取り額は850万円程度

項目 ボーナスあり ボーナスなし
手取り年収 約840万円 約856万円
手取り月収 約52万円 約71万円
ボーナス額 280万円 なし

年収1,200万円の手取り額はおよそ840万円、手取り月収は約52万円です。(賞与は年間280万円を想定)

また、ボーナスが支給されずに1,200万円の年間収入がある場合、月の手取り額は約71万円です。

年収を1,200万円以上するためには、転職が近道です。転職を考える際は、転職エージェントのリクルートダイレクトスカウトを利用しましょう。リクルートダイレクトスカウトは年収1,000円以上の求人を多数扱っています。

年収1200万円の手取り額計算例

年収1,200万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 950,000円 健康保険 48,069円
家賃手当 50,000円 厚生年金 59,475円
雇用保険 5,000円
所得税 104,525円
住民税 69,325円
総支給額 1,000,000円 控除額合計 286,394円
月の手取り額
713,606円

参考:税金・保険料シミュレーション

※20~40代独身、賞与が支給されない場合を想定して計算

総支給額(基本給に各種手当を足したもの)から、控除額(主に所得税、社会保険料)を差し引いた金額が手取り額です。総支給額の8割が手取りになると考えても問題ありません。

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年収1,200万円の人の割合

年収1,200万円以上の割合は5%以下

年収 全体 男性 女性
~100万円 7.8% 3.4% 14.0%
100~200万円 12.7% 6.2% 21.5%
200~300万円 14.1% 9.8% 20.0%
300~400万円 16.5% 15.5% 17.9%
400~500万円 15.3% 17.7% 12.1%
500~600万円 10.9% 14.2% 6.4%
600~700万円 6.9% 9.5% 3.4%
700~800万円 4.8% 7.1% 1.7%
800~900万円 3.3% 5.0% 1.0%
900~1,000万円 2.2% 3.4% 0.6%
1,000~1,500万円 4.0% 6.2% 1.0%
1,500~2,000万円 0.8% 1.3% 0.3%
2,000~2,500万円 0.3% 0.4% 0.1%
2,500万円~ 0.3% 0.5% 0.1%

出典:令和4年分民間給与実態統計調査|国税庁

年収1,000万円以上の人口の割合は全体の5.4%、年収1,500万円以上の人口の割合は全体の1.4%であることを考慮すると、年収1,200万円を稼げる人は全体の5%以下です。

日本の平均年収458万(令和4年|国税庁調べ)であることを考えても、年収1,200万円稼げる方はほんの一握りであることがわかります。

年収1,200万円を目指したいという人には、リクルートダイレクトスカウトをおすすめします。転職後の平均年収は900万円を超える転職サービスであり、年収1,200万円以上を十分目指せるので、ぜひ使ってみてください。

世帯年収1,200万円以上の割合は上位12%

世帯年収 割合 累計割合
50万円未満 1.2% 1.2%
50万~100万円 5.5% 6.7%
100万~150万円 6.4% 13.1%
150万~200万円 6.6% 19.7%
200万~250万円 7.7% 27.4%
250万~300万円 6.9% 34.3%
300万~350万円 7.1% 41.4%
350万~400万円 5.5% 47.0%
400万~450万円 5.6% 52.6%
450万~500万円 4.7% 57.3%
500万~600万円 8.4% 65.6%
600万~700万円 7.3% 72.9%
700万~800万円 6.2% 79.1%
800万~900万円 4.9% 84.0%
900万~1,000万円 3.6% 87.6%
1,000万円以上 12.4% 100%

出典:令和4年国民生活基礎調査の概況|厚生労働省

世帯年収1,000万円以上の割合は、全体の12.4%以下なので、年収1,200万円の世帯は少数派(8世帯に1世帯もない)であることがわかります

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年収1,200万円の生活レベル|生活費の内訳は?

独身×実家暮らしの場合

項目 支出 収入
月収
(手取り)
52万円
生活費
(実家分)
5万円
食費 5万円
通信費 5千円
交際費 5万円
雑費 1.5万円
貯金 35万円

総務省統計局の家計調査を参考に算出

年収1,200万円稼いでいる独身で実家暮らしの人は、余裕のある生活が送れます。

実家暮らしの場合は、一般的に月収の40%を貯蓄に回すと良いと言われています。手取り月収52万円と仮定した場合、毎月20万円程度の貯蓄ができると安心です。

手元に自由なお金があるからといって趣味や娯楽にお金を使い過ぎてしまわないよう、予め貯蓄に回す金額を抜いて生活費としてやりくりしていきましょう。

独身×一人暮らしの場合

項目 支出 収入
月収
(手取り)
52万円
家賃 13万円
水道光熱費 1万円
食費 4万円
通信費 1万円
交際費 5万円
日用品 1万円
外食費 2万円
貯金 25万円

独身で一人暮らしをされている方は、生活にゆとりがあります。女性も貯金分を回せばセキュリティ性の高い家に住んだり、ネイルやエステなどの美容費に十分お金をかけられます

ただし、家賃や光熱費などの支出が増加するため、実家暮らしの方よりも節約を意識した生活を心がけていく必要があります。

既婚×子ども無しの場合

項目 支出 収入 備考
月収
(手取り)
52万円
家賃 15万円
水道光熱費 1.5万円
食費 8万円
通信費 1万円 格安SIMを利用
交際費 3万円 お小遣い込み
日用品 2万円
外食費 2.5万円
保険
医療費
1万円 医療保険など
貯蓄 18万円

年収1,200万円で所帯を持っている人は独身と比較すると生活コストが増えますが、レジャーや外食などの費用を捻出する余裕はあります。

また、月々約20万円程度、年間で約200万円程度の貯蓄ができるので、将来への貯金には余裕を持つことができます

既婚×子どもありの場合

項目 支出 収入 備考
月収
(手取り)
52万円
家賃 17万円
水道光熱費 2万円
食費 9万円
通信費 1.5万円 格安SIMを利用
交際費
娯楽費
3万円 お小遣い込み
日用品 2万円
外食費 2.5万円
保険
医療費
2万円 医療保険
学資保険など
教育費 3万円
貯蓄 10万円

子供が生まれた場合は、食費や光熱費などがかさんでいく上、子供の養育費などもかかってくるため、上手にやりくりしていく必要があります。

2022年10月から年収1,200万円以上の世帯は児童手当の見直しがあり、毎月5,000円の児童手当の支給がなくなりました。子供の進学など、将来のことを考えて貯蓄をしていくことも重要です。

年収1,200万円の住宅ローンの適正額は?

年収1,200万円の場合は住宅ローンの適正額は8,400万円程度(35年ローンだと年240万の返済)です。

ローン借入額は年収の7倍程度、返済比率は手取り額の20〜25%が妥当と言われています。

税金や社会保険料などを支払った後に借入金額を差し引いて、生活していかなくてはならないことになるので、世帯をもっている方は生活費を圧迫しないように計画的に生活をやりくりしましょう。

年収1,200万円の家賃の適正価格は月々20万程度

家賃は手取り月収の3割が妥当であるため、年収1,200万の方(手取り月60万程度)は家賃を月20万円以内に抑えるのがベストです。東京など都心部の部屋探しでも苦戦はあまりしないでしょう。

年収1,200万円の貯金額は?

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」の結果によると、年収1,200万円以上の世帯の平均金融資産保有額は5,569万円で、中央値は1,900万円です。

年収1,200万円以上の世帯のほとんどの方が安定的に貯蓄できていることがわかります。

年収1,200万の人におすすめ税金対策

ふるさと納税

属性 ふるさと納税額
独身または共働き 247,000円
夫婦または共働き+子1人
(高校生)
232,000円
共働き+子1人
(大学生)
229,000円
共働き+子1人
(高校生)
229,000円
共働き+子2人
(大学生+高校生)
219,000円
夫婦+子2人
(大学生+高校生)
206,000円

出典:総務省|ふるさと納税ポータルサイト

おすすめの節税対策は「ふるさと納税」です。ふるさと納税とは、応援したい自治体に寄付ができる制度のことで、寄付のうち2,000円を超える部分は所得税の還付や住民税の控除が受けられます。

また、返礼品としてその地域の名産品がもらえるという特典もあります。ふるさと納税の上限額は年収の30%ですが、メリットが大きいのでぜひ活用しましょう。

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投資におすすめの制度|NISAとiDeCo

種類 つみたてNISA 一般NISA iDeCo
商品 投資信託
ETF
株式
投資信託
投資信託
保険商品
最低運用額 100円/月 100円/月 5,000円/月
年間上限額 40万円 120万円 14.4~81.6万円
利用者による
運用可能期間 20年間 5年間 60歳まで
出金 いつでも いつでも 60歳まで不可
所得控除 なし なし 掛金全額控除

NISAとiDeCoの選び方

  • 長期間で少額ずつ運用…つみたてNISA
  • 短期間でまとまった投資 … 一般NISA
  • 60歳まで出金せず積立…iDeCo

節税対策として、NISAやiDeCoなどの制度を活用するのがおすすめです。NISAとiDeCoは、運用益が非課税なのが大きなメリットです。

通常、投資信託等の金融商品を運用すると、運用益に対して約20%の税金がかかりますが、NISAやiDeCoで運用すると運用益が非課税で受け取れます。

年収1,200万でも生活が苦しいと言われる理由

教育費用にお金がかかる

年収1,200万円だと受けられない制度

  • 児童手当
  • 高校無償化

年収1,200万円の人が生活が苦しいと感じるのは、子供の教育費にお金がかかるためです。

年収1,200万の稼ぎがあると、年収800万以下では受けられる児童手当や高校無償化などのサービスが利用できないので、自身で教育費をすべて工面する必要があります。

また、子供を小学校から私立に通わせていると、授業料だけでもお金がかかるため生活が苦しいと思うのも仕方がないでしょう。

税金が高い

課税所得 所得税率
195万円以下 5%
330万円以下 10%
695万円以下 20%
900万以下 23%
1,800万円以下 33%
4,000万円以下 40%
4,000万円超 45%

年収1,200万円の方は低所得者と比較して所得税を筆頭に税金の負担額が高いです。

日本では累進課税が導入されており、年収が高い人ほど税率が上がる仕組みです。国税庁によると、年収1,200万円の人の税率は33%、控除額は1,536,000円で、年間の所得税は120万円程度です。

その他に、配偶者が専業主婦であっても配偶者控除を受けらなかったり、税負担に対して年収1,200万円の人は不公平感を周囲に感じます

家や車のローンがある

年収1,200万円が高年収帯とはいえ、マイホームや車のローンの月々の支払いがあれば、家計を圧迫するので、生活が苦しいと感じます。

住宅ローンは年収の7倍、車のローンの借入上限額は年収の30~40%と言われているので、過度な借り入れはしないようにしましょう。

年収1,200万ってどんな職業?

①大手の金融企業

大手銀行や保険会社、証券会社などの大手金融企業は安定的に高収入が得られ、年収1,200万円程度の稼ぎがある人もいます

金融・保険関連へ転職したい場合、求人数の多いリクルートダイレクトスカウトビズリーチなどの転職エージェントを利用するのがおすすめです。

②コンサルタント

年収1,200万円程度の稼ぎがあるのはコンサルタントです。コンサルタントと言ってもその種類は多岐に渡り、経営コンサルタントや投資コンサルタント、ITコンサルタントなど、様々な業界で専門のコンサルタントが存在します。

特定の分野における専門的な知識やノウハウを駆使することで、クライアントの問題解決を担うため、高収入を期待できます

コンサルへの転職では、アクシスコンサルティングがおすすめです。コンサル専門のエージェントで、業界の知識も豊富なため、他のエージェントよりも詳細な支援を受けられます。

③ファンドマネージャー

年収1,200万円の職業はファンドマネージャーです。ファンドマネージャーは投資信託の運用を指揮する専門家です。

アナリストの分析をもとに、投資家から集めたお金を株式や債権、その他の金融商品の売り買いのタイミングを決め、資産運用をしていく役目です。責任の重い仕事であるため、年収1,200万を狙うことも可能です。

金融専門職への転職にはリクルートダイレクトスカウトビズリーチなどの、ハイクラス専門の転職サイトを利用しましょう。

年収1,200万を目指すのにおすすめの転職エージェント

転職サービス 特徴
リクルートダイレクトスカウトリクルート
ダイレクトスカウト
ビズリーチビズリーチ
アクシスコンサルティングアクシス
コンサルティング
レバテックキャリアレバテック
キャリア

リクルートダイレクトスカウト

ハイクラス向けの転職エージェント

リクルートダイレクトスカウト イメージ

(出典:リクルートダイレクトスカウト)

リクルートダイレクトスカウトのポイント

  • 年収750万円以上の方向け
  • 転職決定年収が平均900万円以上
  • ヘッドハンターが3,000名以上在籍
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価5

229,775件

非公開求人数 非公開
未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧

なし

リクルートダイレクトスカウトのメリット

質の高いハイクラス求人が豊富
リクルートダイレクトスカウトは、質の高いハイクラス求人が豊富です。年収800万円を超える管理職・専門職の求人から、年収2,000万円以上のCEO求人など多数掲載されています。

誰もが知る大手企業や、非公開の優良求人に応募できるのが、リクルートダイレクトスカウトの強みです。

登録後はスカウトを待つだけでOK
リクルートダイレクトスカウトは、登録したらスカウトを待つだけでOKです。スキルや経歴をまとめた匿名レジュメを見て、ヘッドハンターや企業から直接スカウトを受ける仕組みです。

ヘッドハンターは3,000名以上在籍しており、自分に合った仕事を代わりに探してくれます。担当するヘッドハンターは、自分で指名して依頼することも可能です。

顧問として働くチャンスがある
リクルートダイレクトスカウトでは、知識や経験を活かして企業を支援する「顧問求人」のスカウトサービスを開始しています。近年、多くの企業で「顧問」人材が求められています。

顧問求人を受けることで、これまで培ったスキルや経験を他企業で活かすことができ、副収入を得られるメリットがあります。

リクルートダイレクトスカウトのデメリット

転職サポートが無い
リクルートダイレクトスカウトは、一般的な転職エージェントにある転職サポートがありません。書類準備や面接対策などが受けられないので、自分で準備する必要があります。

転職経験が浅く、書類や面接対策に不安がある方は、転職サポートが充実している転職エージェントも併用しましょう。無難におすすめなのは「マイナビエージェント」と「dodaエージェント」です。

すぐに転職したい人は不向き
リクルートダイレクトスカウトは、すぐに転職したい人には不向きです。ヘッドハンターや企業からのスカウトを待つ仕組みなので、自分のペースで動きにくいのがデメリットです。

また、ハイクラス求人が多いこともあり、年収が低い人やスキル・経験が浅い人はスカウトがなかなか来ない可能性もあります。

リクルートダイレクトスカウトの評判と口コミ

男性31歳

満足度

魅力的なスカウトが多数!

私は収入アップとキャリアアップを目指して登録をしたのですが、登録して2週間ほどで条件にあったスカウトが多数来ました。またコンサルタントが、面接対策や面接官の情報を教えてくれたので安心して面接を受けることができました。3ヶ月ほどで転職先が決まり、今回登録してよかったと思っています。

男性33歳

満足度

圧倒的な求人数

転職活動を行う中で、様々な転職サイトを利用しましたが、リクルートダイレクトが圧倒的に求人数がありました。自分の求める勤務地、勤務体系、職種といった求人を定期的に教えていただけるのも非常に良いと感じました。

男性29歳

満足度

担当の方の対応が良かった!

担当者の方が自分の要望をしっかりと聞いていただき、希望にマッチした求人や企業の提案や企業選びのアドバイスをいただきました。在職中の転職活動でしたので、仕事中に私が電話に出られない時はメールなどを活用してご連絡いただき、とても配慮されていると感じました。転職活動がやりやすかったので、機会があれば次回も使いたいと思います!

男性31歳

満足度

経歴によっては求人が来ない

私の属性(年齢やこれまでの経験)が良くないせいなのか、アドバイザーからあまり連絡がきませんでした。稀に連絡がとれても「あなたに紹介できる案件はありません」と断られる始末です。

男性34歳

満足度

フォロー体制が整っていない

最初は何度か担当者とのやり取りができたが、日付が経つにつれて求人の紹介のみの連絡となり、あまりフォローをしてくれなかったのが残念でした。 また、試験対策や面接対策に関しても、他の転職サイトの担当者と比べて、ややフォロー体制が良くないと感じました。

ビズリーチ

年収1,000万円以上からの支持No.1転職サービス

ビズリーチ イメージ

(出典:ビズリーチ)

ビズリーチのポイント

  • 求人の3分の1が年収1,000万円以上
  • 企業やヘッドハンターからスカウトされる
  • 優良企業と直接コンタクトが取れる
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価5

83,279件

非公開求人数 非公開
未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料 ※一部有料サービス有り
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧
渋谷1/渋谷2/渋谷3/大阪/名古屋/福岡/静岡/広島

ビズリーチのメリット

厳選された優良企業からオファーがくる
ビズリーチは、厳選された優良企業やヘッドハンターから直接オファーメッセージが届く転職サービスです。

普通の転職サイトは、自分で企業を探すことが求められますが、ビズリーチは過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトメッセージがきます。

年収600万円以上を狙える
ビズリーチは、年収600万円以上を狙いやすい転職サービスです。ハイクラス層を主なターゲットとしており、求人の3分の1が年収1,000万円以上です。

現在の年収が600万円未満でも問題なく登録でき、年収アップを狙えます。スカウトがどれくらいくるかで、自分の市場価値を確認することもできるので、まずは登録してみるのをおすすめします。

有料プランでハイクラス求人が紹介される
ビズリーチは、税込3,278円/月または5,478円/月の有料プランに登録すると、年収1,000万円以上の求人を紹介してもらえるようになります。

ただし、無料プランでも十分なサービスを受けられるので、基本的には無料プランで問題ありません。より高年収を目指したい方、無料プランで満足できない方は有料プランも検討してみましょう。

年収1,000万円以上の支持率No.1
コンサルティング会社のシード・プランニングが行った転職サービスに関する調査によると、ビズリーチは年収1,000万円以上のビジネスパーソンが選ぶ「最も満足度が高い」転職サービスでNo.1を獲得しました。 (出典:PRTIMES)

ビズリーチのデメリット

キャリアに自信が無い方は不向き
ビズリーチは、キャリアに自信の無い方は不向きです。ハイクラス求人を中心に扱っていることもあり、経験や実績が強く求められます。

スキルや経験に自信が無い方は、総合型転職エージェント「マイナビエージェント」や「dodaエージェント」がおすすめです。

審査に通る必要がある
ビズリーチを利用するためには、審査に通る必要があります。審査基準は公表されていませんが、ハイクラス求人を中心に扱うことから、職歴が浅い方や年収が低い方は審査落ちする可能性が高いです。

審査落ちしても、職務経歴書の内容を修正すると、再審査を受けられます。ビズリーチの審査に通らなければ、リクルートダイレクトスカウトなど他の転職エージェントを検討しましょう。

ビズリーチの評判と口コミ

男性41歳

満足度

理想的な仕事を紹介してもらえた

年収UPが目的でこのサイトを利用しましたが、提案される求人は全て待遇の良い物ばかりでした。 求人数も多く、私のスキルや経験に合ったものを紹介して貰えたことが高評価です。 頻繁にスカウトメールが届くの選ぶ余裕も合って良かったです。

女性28歳

満足度

企業側から多数オファーが来る

自身のプロフィールや職務経歴書を登録すれば、企業側からオファーが来ることが魅力的でした。ベンチャーから大手企業まで様々な会社の方から連絡をいただき、面接をしていただきました。 軽い面談という形で話も聞きやすいので、気になったことを解消した上で選考に進める点もいいと思います。

男性39歳

満足度

企業側と直接繋がれるメリット

利用してみて、企業側が必要としてくれているのが非常に大きなモチベーションになりました。企業と求職者の双方にとってメリットが大きいプラットフォームなので、職場のミスマッチも少ないと思います。実際に面接に行った際も、転職エージェント経由で行った時に比べて、空気が少し和やかな感じがしました。

女性26歳

満足度

希望求人がすぐに来ない

サービスの特性上、どうしても求職者が待ちの姿勢になってしまうので、自身の希望する求人に辿り着くまでには時間がかかります。幅広く求人は来るので、希望条件が定まっていない方には、職の幅を広げるチャンスだと思います。

男性33歳

満足度

エージェントからのメールが多い

企業案件ではなく、ヘッドハンターやエージェントからのメールが非常に多いです。おそらく仕事を受注するために、職歴などは細かく見られておらず、一から説明する必要があるのであまりオススメしません。企業側からしかメールを送れないようにもう少し制御して頂きたいと思います。

アクシスコンサルティング

コンサル業界No.1転職エージェント

アクシスコンサルティング イメージ

(出典:アクシスコンサルティング)

アクシスコンサルティングのポイント

  • コンサル転職支援実績No.1
  • 未経験からのコンサル転職実績多数
  • 非公開求人率77%
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数 非公開
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未経験求人
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  • 少ない
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東京/大阪

アクシスコンサルティングのメリット

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アクシスコンサルティングは、コンサル業界特化のエージェントで、No.1の実績を誇る転職エージェントです。 コンサル経験者のキャリアアドバイザーが、幅広い知識や経験で、未経験の人含めコンサル転職へのサポートをします。平均支援期間が3年と、長く活用できるのが特徴です。 コンサル特化の充実した支援が特徴で、フェルミ推定やケース問題などコンサル特有の面接対策や転職後のキャリアサポート、フリーランスのコンサルタントの支援まであります。

【フェルミ推定やケース問題とは】 フェルミ推定:調査をしても明確化することが難しい数値を、最低限の知識や根拠をもとに論理的に概算することです。例えば、「日本で今スマホを見ている人の人数」や「地球上に蟻は何匹いるか」などがあります。 ケース問題:与えられた問題に対して課題解決策や経営戦略を提案するもので、例えば「テイクアウトの売上を増やすには?」などの設問が与えられます。
優良企業の非公開求人が多数
アクシスコンサルティングの求人は、77%が非公開の求人です。一般に非公開求人は優良求人であることが多く、他転職エージェントで見つからなかった、希望に沿った求人が見つかる可能性があります。
キャリアアドバイザーの情報を閲覧できる
アクシスコンサルティングは、キャリアアドバイザーの経歴や利用者の口コミなどの情報を見ることができます。自分でアドバイザーの質や相性を、事前に判断できるので安心感があります。
専門家 専門家 コンサルへの転職を考えているなら、まず登録すべき転職エージェントです。

アクシスコンサルティングのデメリット

メールが多い
アクシスコンサルティングは、1日に数件のメールが来ます。 スカウトのお知らせだけでなく、Web履歴書の更新の催促や、転職エージェントの面談の日程調整などの内容が送られてくるため、面倒に感じる方もいらっしゃるでしょう。 メールの配信は会員登録をしている間は止められないので、メールがたくさん来るのが苦手だという方にはデメリットです。
求人の閲覧には会員登録が必要
アクシスコンサルティングは、求人の閲覧には会員登録が必要です。会員登録不要で求人情報を閲覧できる転職エージェントが多い中、相対的にデメリットです。

アクシスコンサルティングの評判と口コミ

男性21歳

満足度

コンサル業界に強い

現役コンサルタントの転職実績がNo.1ということもあり、コンサル転職に関して深い情報が聞けて、コンサルでは欠かせないと言っていいほど素晴らしいサービスだと思います。業界を熟知しているエージェントと繋がることができ、非常に転職をする上では頼りになりました。

男性46歳

満足度

情報精度が高い

私が転職を希望している経営企画職や新規事業企画職について、情報精度が高かったことが挙げられます。私が紹介された案件について、その会社の新規ビジネスについての考え方(事業開始から3年以内に黒字化しなければ撤退、投下資本利益率は20%以上)を教えてもらい、きちんと情報を入手できていて頼もしく感じました。

男性29歳

満足度

コンサル業界の信頼度が高い

担当頂いた方が、コンサルに詳しい優秀なアドバイザーで、親身になって対応してくれました。書類選考や面接対策はもちろん、企業の細かな情報まで吸い上げていただき、教えてくださりました。ここまでやって頂き、無料というのは信じられません。

男性24歳

満足度

コンサル業界以外の求人数が少ない

コンサルタント業界に特化しているサイトでもあるので、それ以外の業界の求人は少ないですし、かなり偏りがあるのがデメリットだと思いました。コンサルタント業界以外の転職を考えている方にはおすすめできないと思います。

男性27歳

満足度

自分に強みがないと厳しい

前の会社で、ある程度のコンサルのキャリアや専門性、実績を身に着けておかないと、紹介される求人数が異なると感じた。コンサル業界未経験者には、おすすめできない転職サービスだと思う。

まとめ

年収1,200万円のリアルな生活レベルについて紹介してきました。

置かれている環境によって、年収1,200万円でもゆとりを持って暮らせる場合もあれば、贅沢のできない生活を送ることになってしまう場合もあります

よりいっそうの年収アップを考えている方、転職して年収1,200万を目指す方は、ハイクラス専門の転職サイト、リクルートダイレクトスカウトをぜひ利用しましょう。

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