月収90万円の手取りや税金の計算方法は?割合や目指せる職業も紹介

月収90万円

「月収90万円手取りはいくら?」

「月収90万円の生活レベルが知りたい」

月収90万円は、日本の平均月収30.7万円と比べると2.5倍以上の高収入です。しかし、月収90万円の手取りはいくらなのか、どんな生活レベルなのか気になりますよね。

そこでこの記事では、月収90万円の手取り額や、税金、社会保険料の計算方法を解説しています。世帯別の生活レベルや月収90万円を目指せる仕事も紹介しているので参考にしてください。

この記事の結論

  • 月収90万円の手取りは約65万円
  • 家賃目安は20万円
  • 都区部でゆとりある子育てが可能

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月収90万の割合は3.4%|90万以上は4.6%

年収 全体 男性 女性
100万円以下 8.4% 3.6% 15.2%
200万円以下 13.8% 7.0% 23.4%
300万円以下 15.5% 11.5% 21.3%
400万円以下 17.4% 17.5% 17.3%
500万円以下 14.6% 17.3% 10.7%
600万円以下 10.2% 13.4% 5.7%
700万円以下 6.5% 9.2% 2.6%
800万円以下 4.4% 6.5% 1.5%
900万円以下 2.8% 4.1% 0.8%
1,000万円以下 1.8% 2.8% 0.4%
1,500万円以下 3.4% 5.2% 0.7%
2,000万円以下 0.7% 1.1% 0.2%
2,500万円以下 0.2% 0.4% 0.1%
2,500万円以上 0.3% 0.4% 0.1%

※出典:民間給与実態統計調査(令和2年分)|国税庁

月収90万は年収1,080万なので、年収1,000~1,500万以下に入り、全体の3.4%に当てはまります。年収1,000万以上で見ると割合は4.6%で、およそ22人に1人は年収1000万以上稼いでいます。

男性で月収90万は5.2%

男性で月収90万を稼いでいる人は5.2%で、およそ20人に1人の割合です。

女性で月収90万は0.7%

女性で月収90万は0.7%で、男性の7分の1程度です。女性の場合、ライフステージによって短時間勤務になったり非正規になる人が多いため、男性より収入が少なくなります。

月収90万円の手取りは約65万円

月収90万円の手取りは約65万円です。健康保険・厚生年金などの社会保険料や、所得税・住民税などの税金で約25万円控除されます

90万からいくら引かれる?

月給90万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 880,000円 健康保険 43,164円
住宅手当 20,000円 厚生年金 59,475円
雇用保険 2,700円
所得税 83,175円
住民税 60,041円
総支給額 900,000円 控除額合計 248,555円
月の手取り額
651,445円

参考:税金・保険シミュレーション

月収90万円では約25万円が控除され、手取りは約65万円になります。手取り額は、総支給額から、控除額を引いた額です。

総支給額とは、基本給に各種手当を足したもの、控除額は主に住民税と所得税、社会保険料を指します。

総支給額の内訳

総支給額とは、基本給に加え、残業代や各種手当を合計したものです。手当には、交通費・住宅手当・育児手当・資格手当などが挙げられ、会社が提示する所定条件を満たすと手当を受けられます。

例えば、住宅手当が適用されるエリアに引っ越すなど、手当を活用すると手取りアップに繋がります。ただし、引越しにも敷金礼金や、仲介手数料などの初期費用が数十万円かかるため、よく考える必要はあるでしょう。

控除額の内訳

控除額の内訳
・健康保険、厚生年金、雇用保険、介護保険
・所得税、住民税

控除額の内訳は、健康保険や厚生年金などにかかるお金と、所得税・住民税です。扶養家族がいると、所得税や住民税に対しての控除があるため、手取りは独身に比べ数千円増加します。

税金負担を減らすには、ふるさと納税がおすすめです。返礼品だけでなく、所得税の還付(返還)や住民税の控除を受けられます。控除額が減れば、それだけ手取りも増えるため、現状で手取りを増やしたいなら活用しましょう。

▶総務省ふるさと納税ページはこちら

▼控除対象の金額や詳細(タップで開閉)
控除対象 詳細
健康保険 【標準報酬月額の9.81%を会社と折半】
88万※×9.81%÷2=43,164円
・自治体や組合によって変動あり
・9.81%を会社と折半
・加入により医療費の負担額が3割になる
※標準報酬月額の等級を元に計算
厚生年金 【標準報酬月額の9.15%】
月給635,000円以上は一律59,475円
・額面の18.3%を会社と折半
・国民年金に上乗せされてもらえる年金
※標準報酬月額の等級を元に計算
雇用保険 【額面の0.3%】
90万×0.3%=2,700円
・農林水産、清酒製造、建設業は0.4%
・失業時に給付を受けるための保険
介護保険 7,200円/月ほど
・40歳以上の医療保険加入者が支払う
・介護が必要になった際に一時金が給付
所得税 83,175円/月ほど(月収90万円の場合)
・所得に応じてかかる税金
▶所得税の税率|国税庁
住民税 60,041円/月ほど(月収90万円の場合)
・地域によって税率が多少異なる
・前年の収入に対してかかる
▼所得税の計算方法(タップで開閉)
所得税の計算式
所得税 = 課税される所得金額 × 所得税率 – 控除額
課税される所得金額 = 合計所得 – 所得控除
月給90万円(年収1,080万円)の場合、基本的に所得税率23%、控除額は636,000円。

所得税は、合計所得から、所得控除されたあとの金額のことです。所得控除には様々ありますが、納税者の個人的事情に応じて、所得税負担を調整する制度と認識しておきましょう。

所得控除の大部分を占めるのが、給与所得控除・基礎控除・社会保険料控除です。月給90万円(年収1080万円)の場合、給与所得控除が195万円、基礎控除が48万円、社会保険料控除が約126.5万円です。

つまり、課税される所得金額は、1080万-(195万+48万+126.5万)=710.5万円となります。よって、上記表から所得税は年間で710.5万円×23%-63.6万円=99.8万円となり、1ヶ月だと99.8万円÷12ヶ月=8.3万円です。

▶所得控除の種類(国税庁)はこちら

▼住民税の計算方法(タップで開閉)
住民税の計算式
住民税 = 均等割 + 所得割
均等割は一律で課される税(地域で異なる)
所得割 = 課税される所得金額 × 住民税率 – 控除額
住民税率はおよそ10%(地域で異なる)

住民税は、住民税=均等割+所得割で算出できます。課税される所得金額は、住民税の基礎控除が43万円なので、月収90万円(年収1,080万円)の場合、約715.5万円です。

住民税率は地域で多少異なりますが、およそ10%なので、所得割は715.5万円×10%=71.5万円になります。所得割に対する控除は、ふるさと納税や住宅ローンなどがあれば適用されますが、ここでは無視します。

均等割も地域で異なりますが、仮に年間5,000円として計算します。上記表から、住民税は年間で5,000+71.5万円=72万円となり、1ヶ月だと72万円÷12ヶ月=約6万円です。

月収90万円は年収だと1080万円

月収90万の年収は1,080万円です。月収は年収を12で割った額で、ボーナスや各種手当が含まれています。また、ボーナスや手当を含まない、毎月決まってもらえる給与は月給と言います。

ちなみに、年収が1,080万円で2ヶ月分ボーナスがある場合、月給は77万円になります。

手取り年収は780万円

月収90万円の手取り年収は780万円です。一般的に年収の80%が手取りと言われますが、収入が増えると税率が上がります。月収90万円の場合は額面の72%が手取りです。

手取りで90万円ある場合は、月収133万円で年収1,600万円になります。

月給90万円ならボーナスなしで年収1080万円

月給で90万の場合、ボーナスを含まない年収は1,080万円です。仮に月給2ヶ月分のボーナス180万円をもらうなら、年収1,260万円になります。

年収1,260万円だと、手取り年収は896万円、月の手取りは約75万円です。

月収90万円の生活レベルは?

総務省の家計調査の結果を参考に、月収90万の生活レベルを家族構成ごとに紹介します。扶養やボーナスなどで手取りは異なりますが、手取り65万で統一して計算しています。

生活費の内訳4パターン
▼独身 ▼2人暮らし
▼3人家族

【独身】月収90万は贅沢な暮らしもできる

出費 金額 金額・備考
手取り 650,000円
家賃 180,000円
水道光熱費 10,000円
食費 80,000円 1日約2,700円計算
携帯代含む通信費 10,000円
交通費 10,000円
趣味含む娯楽費 100,000円
雑費 10,000円
貯金 250,000円

独身の月収90万円生活はかなり余裕があります。頻繁に外食に行ったとしても問題はありませんし、趣味や娯楽に月10万使ったとしても大丈夫です。

しかし、支出の限度は決めておきましょう。余裕があると言っても際限なく使えるわけではないですし、最低でも手取りの20%は貯金しておくべきです。

【2人暮らし】月収90万は余裕ある暮らし

出費 金額 金額・備考
手取り 650,000円
家賃 200,000円
水道光熱費 20,000円
食費 90,000円 1日約3,000円計算
携帯代含む通信費 15,000円
交通費 15,000円
趣味含む娯楽費 80,000円
雑費 20,000円
貯金 210,000円

2人暮らしの場合でも生活には余裕があります。趣味や娯楽に8万円、食費に9万円とかなり余裕を持たせても20万円程度の貯金ができます。

ただし、何のために貯金するかによっては、贅沢はせずに貯金に回した方が良いでしょう。車を購入したり、マイホームの頭金を貯める等、目的に合わせた貯金額を設定してください。

また、余剰分を全て貯金するだけでなく、投資信託などを利用して資産運用するのもおすすめです。

【子供有り】月収90万は貯金も十分可能

出費 金額 金額・備考
手取り 650,000円
家賃 200,000円
水道光熱費 20,000円
食費 100,000円 1日約3,300円計算
携帯代含む通信費 15,000円
交通費 15,000円
趣味含む娯楽費 55,000円
養育費 40,000円
保険代 20,000円 生命保険+学資保険
雑費 20,000円
貯金 165,000円

月収90万円での子育ては貯金をしながらでも無理なく生活可能です。生活費や養育費、生命保険や学資保険など、2人の時より支出は増えますが、手取りの20%は貯金できます

子供にどれくらいお金をかけるかによって、いくら貯金できるかは変わりますが、将来の学費分の貯金として5~10万円は貯金しておきましょう。

月収90万円のでデメリット

児童手当の所得制限に引っかかる

年収が960万円を超える場合、児童手当の所得制限限度額以上になります。通常は児童一人当たり月額1万~1.5万もらえる手当が減額され、特例給付の月額5000円に減ります

また、2022年10月からは、年収が1,200万円を超える世帯の特例給付が廃止になるので、特例給付を受け取れるのは年収960~1,200万円までになります。

高等学校等就学支援金制度の対象外になる

高等学校等就学支援金制度は、年収1,080万円は所得の上限を超えるため支援の対象外です。

高等学校等就学支援金制度とは、国が高校の授業料の全部または一部を支援する制度のことで、補助を受けるには世帯年収などの条件があります。

高額療養費制度の上限が変わる

月収90万円は、医療費が高額になった場合の負担が大きくなります。高額療養費制度は、病院などの窓口で払った金額がその月の上限を超えた場合、超えた分だけ支給してもらえる制度です。

上限金額は年齢や所得に応じて分かれており、所得が増えれば負担が大きくなります。年収770万円を超えると、月の上限が約17万円になり、年収1,160万円以上になると約25万円と、年収に応じて上限が上がります。

月収90万円の家賃や住宅ローンの目安

家賃目安は約20万円程度

月収90万円の家賃目安は、約20万円です。一般的に家賃の目安は手取りの30%と言われており、月収90万円の場合、手取りが65万円なので、約20万円になります。

家賃20万円となると、借りられる物件の選択肢はかなり多いでしょう。しかし、家やマンションの購入を考えているなら、家賃は目安より安い物件を選び、頭金を貯めておくのもおすすめです。

▼地域別の家賃相場(タップで開閉)
エリア 1人暮らし
(1K/1DK)
2人暮らし
(1LDK/2K/2DK)
3人・4人家族
(2LDK/3K/3DK)
東京23区 7~9万円 9~12万円 10~15万円
東京23区外 5~7万円 7~10万円 8~12万円
首都圏
(神奈川・埼玉・千葉)
5~7万円 6~9万円 7~10万円
主要都市
(大阪・名古屋・福岡)
4~6万円 6~8万円 7~10万円

住宅ローン目安は5,400万~7,600万

月収90万円の住宅ローンは、5,400万~7,600万程度が目安です。ローン借入額は年収の5~7倍程度、手取り額の20〜25%が無理のない返済比率と言われています。

毎月の返済額以外にも、家の修繕費や固定資産税などの出費も必要です。生活に困ることにならないよう、借入は慎重に行いましょう。

▼地域別マンションの平均価格(タップで開閉)
地域 平均価格
首都圏 6,260万円
近畿圏 4,562万円
全国 5,115万円

出典:NHK|新築マンション 去年全国で発売の平均価格 初の5000万円超え
※データは2021年のもの

マンションの平均価格は、全国で約5,000万円です。首都圏(一都三県)の新築マンションの平均価格(2021年)を見ると、月収90万なら23区含め首都圏エリアのマンションが購入できます。

▼地域別土地付注文住宅の平均価格(タップで開閉)
 エリア 建築費用
首都圏 5,162万円
近畿圏 4,540万円
全国 4,397万円

出典:フラット35利用者調査

土地付きの注文住宅は、全国平均で4,397万円前後、坪単価では約130万円です。マンションに比べると平均価格が安く、比較的広い家に住めるため、広さやスタイルにこだわりがあるなら注文住宅がおすすめです。

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貯金目安は20%

世帯状況 貯金割合目安
独身 手取りの約40%
夫婦 手取りの約30%
子持ち 手取りの約20%

貯金額の目安は一般的に手取りの20%程度と言われています。手取り65万円の場合は13万円で、月13万円貯金すれば年間156万円になります。

また、世帯状況によりますが、月収90万円なら手取り20%以上を残すことが十分可能です。余剰分は貯金以外にも、投資信託などの資産運用に回すのも良いでしょう。

収入を増やす方法

年収上げの方法

  1. 昇進昇格で昇給する
  2. 副業を行う
  3. 起業・フリーランスとして働く
  4. 投資する
  5. 転職する

1.昇進昇格で給与を上げる

収入を増やすなら、昇進昇格で給与を上げるのが現実的です。まずは現職でどれくらいの年収が狙えるか確認してみてください。

目標の収入が狙えるなら、昇進・昇格の条件についても確認しておきましょう。日本の企業では、昇進・昇格の条件があいまいだったり、年功序列で上がっていくような場合もあります。

自分の努力では昇進・昇格が難しいという場合は、転職も視野に入れておきましょう。

2.副業を行う

副業を行うことで、収入を増やす方法もあります。クラウドソーシングで仕事を受けたり、ブログやECサイトを開設するなど、在宅で可能なものも増えています

現代は副業の種類が多様なので、自分に合った方法を探してみてください。ただし、副業を始めてすぐに収入を上げるのは簡単ではありません。

副業で収入を上げるなら長期的な目線で、徐々に収入を上げられるようにしていきましょう

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3.起業する・フリーランスとして働く

起業やフリーランスで働くことで、収入を上げることも可能です。成功すれば大幅な収入アップも望めますが、その分少なくないリスクがあります

起業するなら、慎重に準備しましょう。起業から5年後に生き残るのは15%と言われており、継続するのは簡単ではありません。フリーランスでは、仕事のスキル以外にも事務処理能力や営業努力が必要です。

エンジニア経験があるならフリーランスエンジニアがおすすめです。求人案件が非常に多いレバテックフリーランスや週2案件が豊富で副業おすすめのITプロパートナーズなどが登録無料で使えます。

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4.投資する

投資で収入を増やす方法もあります。ロボアドバイザーのように半自動で投資を代行するサービスもあり、初心者でも簡単に始められるのが魅力です。

元金が減るリスクがあり、大幅に収入が増えるものでもありませんが、手間を掛けずに収入を増やせる可能性が高いので、余裕資産は投資に回しておくのを勧めます。

5.転職する

収入を上げるなら、転職が手早く堅実な方法です。同じ仕事でも、企業規模や業界が異なるだけで、大きく給与体系が異なるので、同じ職種で転職することで月収アップを狙えます。

現職で収入が上がる見込みがなければ、給料が高い企業への転職を目指すのが現実的です。転職を成功させるためには、在職中に転職活動を行い、転職エージェントを活用してください

月収90万円以上を目指すなら、通常の転職エージェントより、ハイクラス向けの転職エージェントを利用しましょう。リクルートダイレクトスカウトは、質の高いハイクラス求人が豊富なのでおすすめです。

月収90万円以上を稼げるおすすめの仕事・職業

ITエンジニア

月収90万円以上を目指すなら、IT系の職種がおすすめです。中でもエンジニア職は未経験でも挑戦しやすく、スキルや経験を積めば高収入が狙えます

エンジニア転職ならIT特化の転職エージェントがおすすめ

IT転職に強い転職エージェント
レバテックキャリアレバテック
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  • 【エンジニア経験者向け】
  • ・IT/WEB業界の中でエンジニア特化
  • ・初回提案での内定率90%
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ワークポートワークポート公式サイト
  • 【未経験者向け】
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  • ・無料でプログラミングを学べる

エンジニアの転職時に、絶対に登録すべきサービスは「レバテックキャリア」「マイナビITエージェント」「ワークポート」の3つです。転職エージェントは、複数登録することで効率よく転職活動を進められます

レバテックキャリアは、IT業界でもエンジニア特化の転職エージェントです。ハイクラス求人が中心ですが、未経験者向けの求人も少なくありません。

マイナビITエージェントはマイナビのIT部門で、豊富な求人や転職ノウハウ、初めてでも安心の手厚い支援が魅力です。ワークポートは、若年層のIT転職に強みがある他、無料スクールも併設しており、未経験者なら外せません。

テレビ局

大手テレビ局(日本テレビ、フジテレビなど)の社員なら月収90万以上を狙えます。

大手テレビ局の平均年収は1,300万円を超えており、20代、30代で年収1,100万円を超えることもあります。

テレビ業界は新規参入してくる競合が少ない寡占状態であり、収入源であるCMの広告費が高いため社員の給料は高水準です。

コンサルタント

コンサルタント業も、月収90万円以上を狙えます。コンサルタントの業務は業界によって違いますが、クライアントの課題を見つけ解決策を提案するのが主な仕事です。

成果を求められる仕事で、プレッシャーも大きい仕事ですが、その分高い収入が期待できます

コンサルへの転職では、アクシスコンサルティングがおすすめです。コンサル専門のエージェントで、業界の知識も豊富なため、他のエージェントよりも詳細な支援を受けられます。

収入アップにおすすめの転職エージェント

転職サービス 特徴
リクルートダイレクトスカウトリクルート
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リクルートダイレクトスカウト

ハイクラス向けの転職エージェント

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(出典:リクルートダイレクトスカウト)

リクルートダイレクトスカウトのポイント

  • 年収750万円以上の方向け
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主な特徴
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  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価5

229,775件

非公開求人数 非公開
未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧

なし

リクルートダイレクトスカウトのメリット

質の高いハイクラス求人が豊富
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顧問として働くチャンスがある
リクルートダイレクトスカウトでは、知識や経験を活かして企業を支援する「顧問求人」のスカウトサービスを開始しています。近年、多くの企業で「顧問」人材が求められています。 顧問求人を受けることで、これまで培ったスキルや経験を他企業で活かすことができ、副収入を得られるメリットがあります。

リクルートダイレクトスカウトのデメリット

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すぐに転職したい人は不向き
リクルートダイレクトスカウトは、すぐに転職したい人には不向きです。ヘッドハンターや企業からのスカウトを待つ仕組みなので、自分のペースで動きにくいのがデメリットです。 また、ハイクラス求人が多いこともあり、年収が低い人やスキル・経験が浅い人はスカウトがなかなか来ない可能性もあります。

リクルートダイレクトスカウトの評判と口コミ

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転職活動を行う中で、様々な転職サイトを利用しましたが、リクルートダイレクトが圧倒的に求人数がありました。自分の求める勤務地、勤務体系、職種といった求人を定期的に教えていただけるのも非常に良いと感じました。

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男性31歳

満足度

経歴によっては求人が来ない

私の属性(年齢やこれまでの経験)が良くないせいなのか、アドバイザーからあまり連絡がきませんでした。稀に連絡がとれても「あなたに紹介できる案件はありません」と断られる始末です。

男性34歳

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最初は何度か担当者とのやり取りができたが、日付が経つにつれて求人の紹介のみの連絡となり、あまりフォローをしてくれなかったのが残念でした。 また、試験対策や面接対策に関しても、他の転職サイトの担当者と比べて、ややフォロー体制が良くないと感じました。

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83,279件

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有料プランでハイクラス求人が紹介される

ビズリーチは、税込3,278円/月または5,478円/月の有料プランに登録すると、年収1,000万円以上の求人を紹介してもらえるようになります。

ただし、無料プランでも十分なサービスを受けられるので、基本的には無料プランで問題ありません。

より高年収を目指したい方、無料プランで満足できない方は有料プランも検討してみましょう。

年収1,000万円以上の支持率No.1

コンサルティング会社のシード・プランニングが行った転職サービスに関する調査を実施しました。

そこで、ビズリーチは年収1,000万円以上のビジネスパーソンが選ぶ「最も満足度が高い」転職サービスでNo.1を獲得しました。 (出典:PRTIMES)

ビズリーチのデメリット

キャリアに自信が無い方は不向き

ビズリーチは、キャリアに自信の無い方は不向きです。ハイクラス求人を中心に扱っていることもあり、経験や実績が強く求められます。

スキルや経験に自信が無い方は、総合型転職エージェント「リクルートエージェント」や「dodaエージェント」がおすすめです。

審査に通る必要がある

ビズリーチを利用するためには、審査に通る必要があります。審査基準は公表されていませんが、ハイクラス求人を中心に扱うことから、職歴が浅い方や年収が低い方は審査落ちする可能性が高いです。

審査落ちしても、職務経歴書の内容を修正すると、再審査を受けられます。ビズリーチの審査に通らなければ、リクルートダイレクトスカウトなど他の転職エージェントを検討しましょう。

ビズリーチの評判と口コミ

男性41歳

満足度

理想的な仕事を紹介してもらえた

年収UPが目的でこのサイトを利用しましたが、提案される求人は全て待遇の良い物ばかりでした。 求人数も多く、私のスキルや経験に合ったものを紹介して貰えたことが高評価です。 頻繁にスカウトメールが届くの選ぶ余裕も合って良かったです。

女性28歳

満足度

企業側から多数オファーが来る

自身のプロフィールや職務経歴書を登録すれば、企業側からオファーが来ることが魅力的でした。ベンチャーから大手企業まで様々な会社の方から連絡をいただき、面接をしていただきました。 軽い面談という形で話も聞きやすいので、気になったことを解消した上で選考に進める点もいいと思います。

男性39歳

満足度

企業側と直接繋がれるメリット

利用してみて、企業側が必要としてくれているのが非常に大きなモチベーションになりました。企業と求職者の双方にとってメリットが大きいプラットフォームなので、職場のミスマッチも少ないと思います。実際に面接に行った際も、転職エージェント経由で行った時に比べて、空気が少し和やかな感じがしました。

女性26歳

満足度

希望求人がすぐに来ない

サービスの特性上、どうしても求職者が待ちの姿勢になってしまうので、自身の希望する求人に辿り着くまでには時間がかかります。幅広く求人は来るので、希望条件が定まっていない方には、職の幅を広げるチャンスだと思います。

男性33歳

満足度

エージェントからのメールが多い

企業案件ではなく、ヘッドハンターやエージェントからのメールが非常に多いです。おそらく仕事を受注するために、職歴などは細かく見られておらず、一から説明する必要があるのであまりオススメしません。企業側からしかメールを送れないようにもう少し制御して頂きたいと思います。

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ビズリーチの口コミ・評判

パソナキャリア

30代以上の初めての転職におすすめ

パソナキャリア イメージ

(出典:パソナキャリア)

パソナキャリアのポイント

  • 2022年オリコン顧客満足度4年連続No.1
  • 非公開求人が全体の80%
  • 3人に2人が年収アップの実績
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価4

14,985件

非公開求人数 非公開
未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧
東京/大阪/名古屋/横浜/静岡/広島/福岡

パソナキャリアのメリット

転職後の年収アップ率67%以上
パソナキャリアは、転職後の年収アップ率が67%以上と高く、転職者の3人に2人は年収アップを実現しています。

パソナキャリアは、人材派遣領域で業界トップクラスの実績があり、多くの企業と信頼関係が構築されています。そのコネクションから、希望年収に合った紹介を可能にしています。

転職の「必勝ガイド」が無料でもらえる
パソナキャリアでは、転職活動のすべてをマスターできる「転職必勝ガイド」が無料でもらえます。キャリアアドバイザーのサポートだけでなく、必勝ガイドの情報を参考にすることで、転職成功率はグッと高まります。

必勝ガイドには、面接時の注意点や書類通過率アップのコツなど、転職活動に関わる情報が網羅的に記載されています。

キャリアアドバイザーのサポートが手厚い
パソナキャリアは、キャリアアドバイザーのサポートがとくに手厚いと評判です。履歴書・職務経歴書のチェックはもちろん、面接対策なども徹底的にサポートしてくれます。

オリコンが調査した転職エージェントの顧客満足度では、2019年から4年連続でNo.1を獲得しています。パソナキャリアは、転職が初めての方、なかなか転職に踏み切れない方におすすめです。

パソナキャリアのデメリット

公開求人数が少ない
パソナキャリアは、他の大手転職エージェントに比べると、公開求人数が少ないです。2021年12月時点で、リクルートエージェントが約14万件に対し、パソナキャリアは約4万件です。

しかし、パソナキャリアは非公開求人が豊富です。全体の80%が非公開求人なので、約15万件の非公開求人を抱えています。独占求人も多いので、他にはない求人に出会いたい方におすすめです。

40代以上やハイクラスには不向き
パソナキャリアは、40代以上やハイクラスには向いていません。年齢制限はありませんが、20~30代の利用者が多いので、掲載求人も若手向けが多い傾向にあります。

ハイクラス向け求人を希望する方は、優良企業から直接オファーが来る「ビズリーチ」や、年収800万円超の求人が豊富な「リクルートダイレクトスカウト」がおすすめです。

パソナキャリアの評判と口コミ

女性29歳

満足度

サポート力がある

担当の方がとても親身に相談に乗ってくれたので、心強かったです。初めての転職活動で分からないことも多かったのですが、細かく教えてくださいました。面接の対策もしっかり行っていただけたので、本番でも緊張することなく挑めました。

女性28歳

満足度

担当の方が親身

パソナのご担当者様が私より少し年上の女性だったのですが、とても親身に話を聞いてくださり、まるで仲のいい先輩に相談しているみたいでした。希望の仕事をちゃんと聞いてくださり、私に合いそうな仕事を見つけようと熱心に取り組んでくださいました。

男性32歳

満足度

親切なエージェントだと感じた

良かった点はカウンセラーの方が親切で丁寧だった事です。大きいビルで面接やカウンセリングがあるのですが、話しやすい雰囲気が一番良かった経験があります。また電話対応も素晴らしく、気持ちよく転職活動ができました。今は仕事があり使ってはいませんが、また機会があれば使ってみたいと感じました。

女性27歳

満足度

求人数が少ない

求人数が少ないところが残念に思いました。他のエージェントにも登録をしていたのですが、比較すると求人数は少なく、自分の好みの条件で探すのが難しかったです。もう少し多くの企業を紹介してもらえるとありがたいと思いました。

女性27歳

満足度

内定が出た後のフォローが薄い

6社応募し、5社から内定をいただけました。その中で条件などから自分で2社まで絞り込んでおり、あとは給与次第で決定すると担当者に伝えていたのですが、給与交渉は行ってもらえずに、最初に提示された給与となってしまいました。フォローないのであれば、もっと自分で交渉したのにと思いました。

まとめ

  • 月収90万円の手取りは約65万円
  • 家賃目安は20万円
  • 都区部でゆとりある子育てが可能

月収90万円の手取りは65万円で、年収は1,080万円です。高収入の1つの目安である、年収1,000万円を超えています。生活では、かなり余裕がある暮らしができるでしょう。

月収90万円以上を稼ぐ人の割合は4.6%と少なく、目指すのは簡単ではありませんが、経験やスキルを十分に活かせる仕事に転職をすることでその可能性は大きく広がります。

転職で高収入を目指すなら、リクルートダイレクトスカウトビズリーチなどのハイクラス向けサービスを使いましょう。

編集部おすすめ転職サービス5選
10016ビズリーチ公式サイト
  • 【年収アップが狙える】
  • ・優良企業から直接オファー
  • ・年収1000万以上の求人が1/3
  • ・無料で使える
リクルートダイレクトスカウトリクルート
ダイレクトスカウト
公式サイト
  • 【ハイクラス向け転職エージェント】
  • ・年収750万円以上の方向け
  • ・会員登録後にスカウトを待つだけ
  • ・自分でヘッドハンターを選択可能
マイナビエージェントマイナビ
エージェント
公式サイト
  • 【20代に最もおすすめ】
  • ・20代が最も信頼する転職エージェント
  • ・若手採用求人が豊富
  • ・無料で使える
リクルートエージェントリクルート
エージェント
公式サイト
  • 【初めに登録したNo.1エージェント】
  • ・転職成功実績No.1
  • ・業界最多40万件超の求人数
  • ・転職活動のサポートツールも充実
レバテックキャリアレバテック
キャリア
公式サイト
  • 【IT/WEB業界でエンジニア特化】
  • ・希望企業の転職成功率96%
  • ・初回提案の内定率90%
  • ・大手や成長企業の求人多数


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