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手取り60万円の年収と職業は?リアルな生活レベルや家賃目安

手取り60万の額面・年収は

「手取り60万円にはいくら額面が必要?」

「家賃などの生活レベルが知りたい」

手取り60万円を手に入れるためには、月の総支給額が82万円必要です。しかし、厚生労働の令和2年賃金調査によると、月の支給額82万円は上位2%に入る給与の高さです。

この記事では、手取り60万円以上に給与アップ・キャリアアップする方法を記載することはもちろん、手取り60万円で働く方の生活レベル、家賃や貯金額、もらえる仕事を公開しています。

手取り60万円を超える将来像が見えないようであれば、ハイクラス求人が豊富な「ビズリーチ」と「リクルートダイレクトスカウト」には必ず登録しておきましょう。

手取り60万円以上の職業探しは

目次

手取り60万円は年収いくら?

ボーナスなしだと年収約1,000万円

手取り60万円は、ボーナスを除いた額面年収で約1,000万円です。実際には額面年収9,881,000円以上で手取り60万円ですが、額面年収が1,000万円あれば、月の手取りでは60万円以上ある状態と考えていいでしょう。

ボーナスありなら年収は1,200万円近く

年収1,000万円以上の人の平均ボーナスは約200万円(参考:リクナビNEXT)なので、手取り60万円の場合、年収はボーナスと合わせて約1,200万円です。ボーナスの割合が多い場合は、年収1,000万円以上でも、手取りが60万円に満たないことがあります。

ボーナスありで、月平均の手取りが60万円でいいなら、月収70万円=手取り56万円で達成できます(ボーナスは年2ヶ月分で計算)。

ボーナスで手取り60万円はいくら?

ボーナスで手取り60万円を得る場合は、額面では約75万円必要です。額面が60万円の場合、手取り金額は約48万円です。

手取り60万円は額面で82万円必要

手取り60万円には額面82万円/月が必要
支給額 所得税 住民税 社会保険料 手取り
823,417 67,992 52,642 102,334 600,002

手取り60万円を得るには、額面では約82万円が必要です。前年度の収入や家族構成、年齢で控除額は異なりますが、手取り60万円を目指すなら額面で82万円以上を目標にしましょう。

額面60万円の場合は手取り48万円前後

額面が60万円の場合、手取りは約48万円です。年齢や家族構成によって控除額は異なりますが、45~50万円程度の範囲に収まります。額面に0.75~0.85を掛ければおおよその手取り額は算出できます。

参考:月収と年収の手取り計算|給与シミュレーション

手取り60万円はどのくらいすごい?

手取り60万円以上の会社員は少ない

年収分布グラフ

出典:民間給与実態統計調査(令和元年)|国税庁

手取り60万円=年収1,000万円は会社員ではトップクラスの収入です。会社員で、年収1,000~1,500万円の人の割合は3.5%しかありません。日本の平均給与436万円と比べても、倍以上の収入です。

ただし、割合的には少ないですが微増傾向にあり、2016年と比較して0.4%増えています。社会的には若干ですが、手取り60万円以上を目指しやすくなっていると言えそうです。

手取り60万円稼げる仕事や職業は?

  • 超大手・エリート企業
  • 規制産業(インフラや金融、通信、医療など)
  • 国家資格が必要な仕事(医師や士業)
  • 歩合制の仕事

独立や企業以外で手取り60万円を得るには、超大手企業や規制産業の仕事に就いて昇進するか、特別な資格を取得する、歩合制の職業で活躍するなどがあります。どれも簡単ではありませんが、中でもおすすめの仕事は以下の3つです。

また、下記記事で20代で手取り60万円=年収1,000万円稼ぐ方法についても解説しているので、20代の方は是非参考にしてください。

20代で年収1,000万円稼ぐ方法

ITコンサルタント

ITコンサルタントは、IT分野に特化したコンサルタントで、ITを利用した顧客の問題解決を行います。IT業界は人材不足が深刻で、手取り60万円や、能力次第では更に高額な報酬を期待できます

将来的にも高い需要が見込まれており、未経験者の採用があることも魅力です。

大手広告代理店

大手広告代理店は高給なイメージ通り、手取り60万円以上を狙える仕事です。広告代理店はクリエイティブ部門と営業部門ともに高収入が期待でき、異業種からの転職者も多いため、未経験者でも挑戦しやすいです。

大手金融企業

大手銀行や保険、証券会社などの大手金融企業は、安定的に高収入が得られます。M&Aやコンサルティングなど様々な分野のプロとして活躍が求められるため、金融関係の知識や語学力は必要ですが、比較的転職しやすい仕事です。

手取り60万円の家計簿と貯金額

生活費の内訳4パターン
▼独身✕1人暮らし ▼配偶者あり✕子供なし
▼配偶者あり✕子供あり

手取り60万円の給料を稼いでいる方の生活レベルの一例です。貯金額や贅沢するしないの暮らし方、生活費の内訳を参考にして、将来の家計簿を考えてみましょう。

【独身✕1人暮らし】30万円近くを自由に使える

出費 金額 備考
家賃 200,000円
水道光熱費 20,000円
食費 45,000円 1日1,500円計算
携帯代含む通信費 10,000円
交通費 4,000円
趣味含む娯楽費 50,000円
雑費 5,000円
貯金 266,000円

手取り60万円の一般的な家賃目安である20万円の家に住むケースです。自由に使える金額は多く、30万円近くを好きに使えるため貯金や投資、高級車の購入などに充てられます。

ただ、一人暮らしで20万円以上の家に住むことは稀なので、1LDKなど、もう少し家賃の安い家に住めば、もっと自由に使える金額は大きくなります

【配偶者あり✕子供なし】共働きの必要がなく夫婦で暮らせる

出費 金額 備考
家賃 200,000円
水道光熱費 30,000円
食費 75,000円 1日2,500円計算
携帯代含む通信費 16,000円 家族割加入
交通費 8,000円
趣味含む娯楽費 50,000円
雑費 10,000円
貯金 211,000円

結婚や同棲の場合でも好立地の広い家に住みながら、共働きをする必要なく、余裕のある暮らしができます。今後を見据えて、貯金額や貯金の使い道を何に使うのかなどの、将来設計をしておくのがおすすめです。

【配偶者あり✕子供あり】4人家族でも余裕の暮らし

出費 金額 備考
家賃(ローン) 200,000円
水道光熱費 40,000円
食費 90,000円 1日3,000円計算
携帯代含む通信費 16,000円 家族割加入
交通費 8,000円
養育費 20,000円
保険代 30,000円
雑費 10,000円
貯金 186,000円

※4人家族の場合の内訳

手取り60万円あれば、十分に家族4人以上を養うことができます。子供がいる場合は食費はもちろん、養育費や保険など新たな固定費が発生しますが、特に節約なく生活可能です。貯金できる額は減りますが、車の所有もできます。

5人家族以上だと手取り60万円は少ない

東京で子供が3人以上いる場合は、手取り60万円でもやや足りない可能性があります。日々の生活自体だけなら支障はありませんが、将来の学費を考えると貯金額が不安で、節約が必要になるかもしれません。

手取り60万円の貯金事情

パターン 貯金目安額
独身 266,000円
カップル・夫婦 211,000円
4人家族 186,000円

手取り60万円で貯金ができるかを、生活パターン毎にまとめました。1人暮らしでも家族と暮らす場合でも十分に貯金が可能です。しかし、扶養者の人数によって貯金額が変動するのも事実です

もし現在の手取りに不満があり、出世や昇給の可能性が低いのであれば、転職で手取りを増やす手も考えましょう。

生活費を抑える方法

家計簿をつける

生活費を抑えるには、まず家計簿をつけましょう。節約のためには、普段の生活で何にいくら使っているか把握する必要があります。削減すべきものや、節約できるものを洗い出してから行動すべきです。

節約できるのは食費

1ヶ月の出費の中でも節約しやすいのは食費です。外食をなるべく減らしたり、自炊をしたりするのはもちろん、お昼はお弁当を作ることで食費を減らせます。

また、1週間の買い物の額を決めて決まった曜日にまとめ買いをしたり、ポイントカードを作ってポイントを貯めれば、ポイントが現金に還元できるので小さな節約の積み重ねが可能です。

そのため、家族4人以上の場合でも、1週間の買い物を2,000円、3,000円と節約するだけで、1ヶ月に1万円以上貯金に回すことができるようになります

電力会社を変更

2016年にスタートした電力自由化で、電力会社を選べるようになりました。より電気代の安い会社に変更して、電気代の節約が可能です。平均して1人暮らしで月1,000円ほどお得になるので、年間では10,000円以上の電気代削減を期待できます。

また、他の電気代の削減方法として、エアコンの温度設定を変えたり、タップ式のコンセントに変更したりすることで電気代を抑えらえます。どちらも数百円程度の節約ですが、積み重ねれば大きな差になります。

お得な電力会社探しなら電力会社比較ナビ

通信会社を見直す

スマホを格安SIMに変えたり、光回線サービスを見直すことで、月数千円の節約ができます。月3GB程度の平均的な使用量なら、格安SIMで月1,000円ほどで利用可能です。また、光回線を見直すことで、月1,000円程度削減できる可能性もあります。

家賃や住宅ローンを見直す

生活費の大きなウェイトを占める、家賃や住宅ローンを見直せば、生活費の大幅な削減が可能です。郊外への引っ越しだけでなく、リモート主体の仕事の場合は地方へ引っ越すことで家賃が格段に安くなり、各自治体の移住に関する補助金も期待できます。

また、住宅ローンがある場合は、支払額の変更を考えましょう。契約内容にもよりますが、ローンの支払期間は伸ばして、月々の支払いを減額できます。

手取り60万円の家賃相場

家賃相場は20万円

手取り60万円の家賃相場は、20万円です。一般に家賃は手取りの1/3が目安とされていますが、手取り60万円なら、貯金に回す額を減らして、よりグレードの高い家に住むことも可能です。

都心部にも居住可能

間取り 23区家賃相場
1R・1K・1DK 7~12万円
1LDK 9~22万円
2LDK 12~34万円
3LDK 14~39万円

参考:全国の家賃相場|ホームズ

23区内でも1LDK程度の広さまでなら、高くても20万円程の家賃で済むため、1人暮らしなら立地や条件に縛られず住まいを決められます。貯金に回す額を減らせば、夫婦の場合や子供がいる場合でも、都心部に居住可能です。

手取り60万円をもらえる仕事と満足度の調査

調査方法
調査対象:240名の在職中の男女
調査期間:2021年10月~
調査方法:インターネットによる記述式アンケート

スマホ向けアプリ運営会社で働く方の出費や生活満足度

男性アイコン 30代女性|2人家族(扶養者1人)
仕事内容 スマホ向けアプリ運営会社 人事
家賃 15万円
生活費
(家賃以外)
水道光熱費    2万円
食費       10万円
携帯代含む通信費 1万円
交通費       0.5万円
趣味含む娯楽費  3万円
日用品など雑費  2万円
貯金      5〜10万円
投資       20万円
節約方法 スマホを格安キャリアに変えました。
小さくケチるのは逆にストレスになるので、ほしいものは買うようにしています。
お高いものは、ご褒美として年に2回まで、等決めています。
転職は考える? 考えていません
今の手取りに
満足してる?
満足しています

スマホ向けアプリの運営会社で人事をされている方のインタビュー結果です。生活に余裕がありながら、趣味や娯楽費に使うお金を抑え、貯金や投資にお金を回しています。

メーカーの特許申請関連で働く方の出費や生活満足度

男性アイコン 60代男性|2人家族(共働き)
仕事内容 メーカーの特許申請関連
家賃 12.5万円
生活費
(家賃以外)
水道光熱費      1.5万円
食費          9万円
携帯代含む通信費   1.2万円
交通費        1.8万円
趣味含む娯楽費     3万円
日用品など雑費     1万円
貯金        15万円
投資        15万円
節約方法 外食する回数を減らして食費を抑えること。
転職は考える? 今のところ考えていません。
今の手取りに
満足してる?
ある程度満足しています。

メーカーで働いている方の生活レベルです。生活費を抑え、貯金や投資に毎月30万円を回すことができています。

手取り60万円のマイホーム事情と住宅ローン

広めの戸建てやタワマンを購入可能

手取り60万円なら、郊外でなくても広めの戸建てやタワマンの購入が可能です。頭金の額やローンの返済期間にもよりますが、6,800万円以内の家なら現実的に購入できます。

また、首都圏の戸建ての平均価格は約4,800万円なので、郊外なら平均的な家を短い返済期間で購入することも可能です。

住宅ローンは6,800万前後が妥当

手取り60万円で賃貸を借りる場合、家賃相場は20万円です。住宅ローンの返済額を同じく20万円、返済期間を35年で計算した場合、金利1%だと借入可能額は約6,800万円です。

もしマイホーム購入を検討するなら、以下のシミュレーションツールで住宅ローンと利息を含めた総返済額を確認しましょう。

参考:フラット35 年収から借入可能金額を計算
参考:月々の支払い可能額から借入可能額を計算

手取り60万円以上を目指す方法

収入を手取り25万円以上に増やす方法1

  1. 昇進昇格で昇給する
  2. 共働きをする
  3. 独立・起業する
  4. 投資する
  5. 給料が高い会社に転職する

1.昇進昇格で給与を上げる

手取りを増やすには、昇進・昇格が現実的で一般的な判断です。手取り60万円は会社員としてはトップクラスの給与ですが、社内でまだ上のポジションがあり、上を目指せる位置にいるのなら、昇進・昇格を狙うべきでしょう。

2.共働きをする

結婚していたり、同棲している場合は共働きをすれば手取りを増やせます。最近は家事代行サービスも増えてきており、上手く活用すれば家事と仕事を両立しながら手取りを増やすことが可能です。

3.独立・起業する

独立・起業をして、自分で稼いでいくのも選択肢の1つです。企業によっては、手取り60万円を目指せる環境がありません。自身でビジネスを持てば、税金や経費の制度を上手く使うことができ、努力次第で青天井の手取りを目指せます

ただし、独立・起業はリスクも大きく、起業10年後に存続している会社は5%ほどと言われています。ハイリスクハイリターンな選択肢なので、まずは副業として小さく始めて、目途が立ってから専念する形がいいでしょう。

4.投資する

手取り金額を増やすために、投資はおすすめです。現在はスマホで手軽に投資を行うこともでき、半自動で投資を行ってくれるロボアドバイザーなどのサービスもあります

短期的に大きなリターンを得られる訳ではありませんが、低リスクで安定した収益を見込めます。またつみたてNISAやiDeCoなど、将来的な資産形成としても利用できます。

大きな額ではありませんが、何もしなくとも入ってくるお金が増えるのは魅力です。

5.給料が高い会社に転職する

転職は手取りを増やすために、昇進・昇格と並んで一般的な選択肢です。同じ職種でも業界や企業が異なるだけで、給与体系が大きく異なるため、最も手早く手取りを増やせる方法でもあります。

また、同じ給与でも充実した福利厚生があったり、残業が少なかったりすれば、実質手取りの増加や空いた時間での副業で稼ぐことも可能です。また手取り60万円クラスの経験なら、CXOへの転職も考えられます。

転職活動を行う際は、在職中に転職エージェントや転職サイトを使いながら進めましょう。仕事が失うリスクをなくし、転職の専門家の無料のサポートを受けながら転職活動を行えます。

手取り60万円以上を目指すなら転職がおすすめ

収入アップなら転職がおすすめ

収入を上げる転職方法

  • 転職エージェントに給与交渉を相談
  • ビズリーチに登録

転職エージェントに給与交渉を相談

転職するなら、転職エージェントの活用をおすすめします。転職する場合は、リクナビNEXTなどの転職サイトを使うことが通例ですが、同じく無料で使えるサービスに「転職エージェント」が存在します。

転職エージェントは転職のプロであり、求職者と面談してキャリアを整理して、最適な企業を紹介してくれます。面接日の調整や年収交渉も行ってくれるため、在職中で忙しい場合にもピッタリのサービスです。

ビズリーチに登録

年収を上げるなら、ビズリーチの登録は必須レベルだと言えます。ビズリーチは、会員登録するだけで、優良企業から直接連絡があったり、ヘッドハンターから転職の打診が入るサービスです。

ビズリーチには、高年収の求人が多数あり、実際に「年収600万円以上の方の支持No.1」の実績を持ちます。自分の市場価値を確かめる意味でも、登録をおすすめです。

自分には無理!と思うのは損

ビズリーチのようなハイクラス転職サービスは敷居が高いと思われる方も多いです。しかし、実際には今の会社では目立てないけど、他業界や他会社であれば評価されることは良くある話です!

収入アップにおすすめの転職エージェント

おすすめ①:ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチのおすすめポイント

  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上
  • 優良企業から直接スカウトが届く
  • ヘッドハンターからも企業紹介を受けられる

ビズリーチは、会員登録をするだけで、優良企業から直接スカウトが届く転職サイトです。掲載の3分の1が年収1,000万円以上の求人という、ハイクラス人材向けの高収入求人が多数掲載されています。

2021年現在ではTVCMによって掲載企業がさらに増えており、「今よりも給料を上げたい」「手取り60万円以上を目指したい」という方は、必ず登録しておくべきサービスです。

サービスの種類 転職エージェント
おすすめ年代 30代~50代
運営会社 株式会社ビズリーチ
公開求人数 127,000件
非公開求人数 195,000件
拠点 全国8拠点(東京/渋谷/渋谷/静岡/名古屋/大阪/広島/福岡)

ビズリーチの評判と口コミ

男性アイコン
ECC Jr.さん|30代前半|男性|営業|2021.03.01
良い点
|ヘッドハンターからアプローチしてもらえました。
常にヘッドハンターが駐在しており、自分の情報などを記載して提示しておくと、様々なヘッドハンターから声をかけてもらう事ができます。
ヘッドハンターは自分の興味がある業界に精通している人もいるので、その業界、その会社が求人を出しているかなどを詳しく教えてくれます。
悪い点
|スキルがあるから声をかけてもらえましたが
自分にはたまたま磨いてきたスキル(スキルといっても一芸のようなものですが)があったので、それを元にヘッドハンターから声をかけてもらいましたが、無かった場合中々声がけされにくいのではないかと思い、そういった場合にフォローがあまり無いように感じました。
男性アイコン
hiro121さん|40代前半|男性|事務員|2021.01.27
良い点
|たくさんの情報量がある
様々な会社の転職エージェントがサイトに登録しているため、情報量は多いと感じた。したがって、自分が探している条件で検索して絞っていっても、ある程度の情報量が残るため、他のサイトと比べて使用頻度が自然と高くなった。色々なサイトを駆使して情報を集めるより1つのサイトである程度網羅できたほうがより効率的だしスピーディーだと思う。
悪い点
|大企業、上場企業が多い印象
掲載されている企業が大企業や上場企業が多い気がした。転職先にそこまで大規模ではない会社を探している方にとっては比較的情報量が少ないかもしれない気がする。もちろん非上場企業、上場準備の会社も情報としてはあるのですが相対的に少ない気がした。

ビズリーチ公式サイト

おすすめ②:リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)

リクルートダイレクトスカウト メイン画像

リクルートダイレクトスカウトのおすすめポイント

  • 転職決定年収は平均900万円以上
  • ハイクラス求人を自由に検索可能
  • サービスは全て無料

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)は、リクルートが運営するハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サービスです。公開求人数が7万件以上あり、ハイクラス向け転職エージェントの中でも求職案件がトップクラスです。

会員登録は無料で、登録情報をもとに2,000人以上のヘッドハンターから好条件の企業スカウトを受けることができ、転職決定年収の平均は約900万円以上を誇ります。

リクルートダイレクトスカウトに登録することで、経験やスキルを活かしキャリアアップを目指す転職者の希望に沿い、最適なポストを見つけてくれます。

サービスの種類 転職エージェント
おすすめ年代 30代~50代
運営会社 リクルート
公開求人数 73,326件
非公開求人数 103,170件
拠点 全国16拠点(丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡)

リクルートダイレクトスカウトの評判と口コミ

女性アイコン
かなさん|40代前半|女性|流通|2021.08.01
良い点
|質の良い求人がたくさんあります。
私は収入アップとキャリアアップを目指して登録をしたのですが、登録して2週間ほどで条件にあったスカウトがたくさん来ました。またコンサルタントが面接対策や面接官の情報を教えてくれたので安心して面接を受けることができました。3ヶ月ほどで転職先が決まり、登録してよかったと思っています。
悪い点
|コンサルタントは当たり外れがあるかも。
よいコンサルタントは勿論いるのですが、私が当たったコンサルタントは約束の時間に連絡をしても繋がらず、約束の時間から1時間遅れてやっと返信の連絡がありました。多少の遅れならともかく一時間はあり得ないと思いました。コンサルタントはたくさんいるので当たり外れがあると思います。
女性アイコン
たそさん|20代後半|女性|広告|2021.03.13
良い点
|ハイクラス採用には適任のサイトでした。
私自身、収入面でもハイクラスと呼ばれる階層の会社で新卒入社であったため、一般的な転職サイトの求人ではなかなか希望にマッチする会社と出会うことができず、転職活動がうまく進んでおりませんでした。ところがキャリアカーバーでは、希望に見合うレベルでの採用情報がたくさんあり、スカウトの量も多く、逆に返信に困ってしまうほどの問い合わせが来て大変助かりました。
悪い点
|ハイクラス以外での採用には不向き、また問い合わせ数も多すぎると感じる人もいるかも?
ハイクラスでの転職活動を主としているため、低所得層の転職活動には向いていない採用情報が多いと思います。また、ハイクラスであってもスカウトのメールが大量に届くので、それを一つ一つ見ていくのは精神的にしんどいと感じる人もいるかもしれません。全てのスカウトに返事をすることはまず不可能な量が届くと考えてください。

リクルートダイレクトスカウト公式サイト

おすすめ③:JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントのおすすめポイント

  • 求人の8割が年収800万円以上
  • 世界各国に11支社
  • 独占求人多数

JACリクルートメントは海外企業や国内大手企業など、ハイクラス求人を取り揃えており、キャリアアップや年収アップ目指す方におすすめの転職エージェントです。

求人企業との強固な信頼関係により、JACリクルートメントでしか紹介できない好条件・貴重な案件も多数存在しており、求人の8割が年収800万円以上です。

また、グローバル転職支援に関する長年のノウハウが蓄積されているのも魅力です。ノウハウは所属するコンサルタントに共有されているため、英文レジュメ作成についてのアドバイスなど、グローバル転職の支援に圧倒的な強みをもっているのも特徴です。

サービスの種類 転職エージェント
おすすめ年代 30代~50代
運営会社 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント
※東証一部上場のグループ企業
公開求人数 11,562件
非公開求人数 17,343件
拠点 全国9拠点(東京/埼玉/神奈川/愛知/静岡/大阪/京都/兵庫/広島)

JACリクルートメントの評判と口コミ

男性アイコン
ももともさん|40代前半|男性|IT関連|2021.06.05
良い点
|キャリアアドバイザーの質が高い
製造業のITエンジニア求人を探していたのですが、キャリアアドバイザーの質が高いので面談での説明が分かりやすく安心しました。また、求人ごとに専門の担当者が付き基本的にはその方とのやり取りになりますので、その求人への質問をしてもレスポンスが早かったです。
悪い点
|アフターフォローがイマイチ
大手のエージェントサービスと比較して求人数は少ないかと思います。どちらかというと大手エージェントサービスと併用する方が良いと思います。また、書類選考に通過しなかった際、そのあとの担当者のフォローがほとんどなく若干冷たく感じました。
男性アイコン
佐藤憲さん|40代前半|男性|通信|2021.01.11
良い点
|求人数は豊富
さすがに最大手の転職エージェントだけあって、紹介された求人案件数は多かったです。8件提示していただき、そのなかから5件に応募することができました。
大企業や、株式上場したばかりのベンチャー企業、数年後の株式上場を視野に入れているベンチャー企業など好業績の企業ばかり紹介していただけた点は評価しています。
悪い点
|コンサルタントが若い人で、見識が乏しかった
私を担当してくれたコンサルタントが、年齢が30歳程度の人物で、見識が乏しかった点は残念でした。
具体的には、当時の流行にのって業績を伸ばしている企業を紹介してもらえました。ただし、その企業はあきらかに流行が終了すれば業績が悪化し、数年後にはリストラを始めることが明白な企業でした。
業種はソーシャルゲームの運営です。その点をコンサルタントに指摘したのですが、黙りこくってしまってしまうだけでした。私はとてもガッカリしました。

JACリクルートメント公式サイト

手取り60万円からの転職で注意すべきこと

手取りが必ずしも増えるわけではない

転職の注意点は、転職で必ず給与が上がるわけではないことです。転職活動時は、候補企業の最低年収だけでなく、福利厚生も過不足ないかチェックが必要です。福利厚生が整っていないと、実際に手元に残る金額が減ることもありえます。

市場や業界が伸びているかをチェックする

手取り60万円以上の転職ができても、近い未来に給与ダウンする会社では意味がないため、入社する企業のメイン事業が、伸びている市場のものかを確認することをおすすめします。

基本的には、市場が伸びていれば、そこでビジネスをしている企業は成長していく傾向にあります。例えばIT産業は、コロナ禍を機にさらに成長が進んだので向こう数年は安心できます。反対に飲食店などは大きなダメージを受けたので、数年は持ち直しに時間がかかる市場に属しています。

2021年直近でいえばサブスク型・SaaS型と言われる、月額でユーザーから料金徴収するビジネスモデルをもう会社は有力です。動画配信サービス企業などが、サブスク型に当てはまります。

参考:コロナ禍で急増している「未経験IT就職」の実態|東洋経済

企業実態を確認する

転職活動をする際は、企業の実態をきちんと把握するよう努めましょう。手取り60万円を得られる仕事でも、プレッシャーが高すぎる仕事や、長時間残業で手取りを得ているような仕事では自身の幸せにつながりません。

転職エージェントの利用は、企業HPや転職サイトでは分からない情報を無料で得ることができるのでおすすめです。また「Openwork」などの企業口コミサイトも活用しましょう。実際の従業員の口コミを見られるので、企業の実態を確認するのに便利です。

良い転職ができるように、利用できるサービスや人は使い倒しましょう。

給与体系も要チェック

手取り60万円=年収約1,000万円ですが、年収1,000万円レベルだとボーナスが大きな割合を占めることも多いです。ボーナスは基本給と異なり、業績や社会情勢、個人の実績に左右されやすいので、当初の目論見通りの年収にならない場合もあります。

年収におけるボーナスの割合や、ボーナスの金額は変動しやすいことは頭に入れて、企業のチェックをしましょう。

転職先を相談しやすい転職エージェント

まとめ

手取り60万円の額面は

  1. 年収990万円が必要
  2. 月収は額面で82万円が必要
  3. 更に手取りを増やすには昇進か転職が現実的

手取り60万円の生活を送るためには、年収が約1,000万円必要です。手取り60万円あれば、子育て含めゆとりある生活を送れますが、子供が多いと少なく感じるかもしれません。

しかし手取り60万円は社会人ではトップクラスの収入のため、手取り60万円以上を目指すなら、そもそも年収のベースが高い会社か、給与アップが見込める成長産業にある企業に転職することも視野に入れるべきです。

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