月給19万の手取りはいくら?税金の計算方法や生活費モデルを紹介

月給19万円

「月給19万円の手取りはいくら?一人暮らし可能?」

「月給19万円の生活はきつい?」

月給19万円は、大卒の平均初任給より安い水準で、正社員としては少ない額です。しかし、20歳前後なら月給19万円も珍しくなく、手取りや年収はいくらか、一人暮らしは可能なのかなど気になりますよね。

この記事では、月給19万の手取り額や、税金・保険料がいくら引かれるかについて解説しています。月給19万円の生活レベルも紹介しているので、参考にしてください。

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月給19万円の手取りはいくら?

月給19万の手取りはいくら?

月給19万円の手取りは約15万円

月給19万円(額面)の手取りは約15万円です。差額の約4万円は、所得税・住民税などの税金や、健康保険・厚生年金などの社会保険料で控除されます。

ただし社会人1年目なら住民税の負担がないことが多く、5,000円以上手取りが増えます。ちなみに、手取りで19万円が欲しい場合は、月給24万円以上が必要です。ざっくり額面の80%が手取りと考えれば大丈夫です。

手取りが少ないと感じる場合は、転職を考えてみましょう。月給19万は大卒の初任給より安いので、転職で手取りが増える可能性が高いです。無料で使えるので、マイナビエージェントなどで、一度相談してみるのを勧めます。

バイトやパートでも手取りは変わらない

バイトやパートでも、手取り額は正社員と変わりません。月19万円稼いでいる場合は、正規雇用の場合と同じく税金や保険料の負担が生じるため、手取り額は約15万円となります。

ボーナスの手取りもほぼ同じ

ボーナス1ヶ月分、19万円で考えると、手取りは16万円弱で、月給の手取りと大差ありません。ボーナスでも、住民税以外の税金と社会保険料が引かれるため、毎月の手取りよりも住民税分の6~7,000円多いのみです。

月給と月収の違い

月給は基本給+固定手当

月給は基本給に固定手当を足したものです。固定手当は対象の社員全員に、会社が一律の金額で支給する手当です。住宅手当や職務手当、役職手当などが一般的ですが、手当の種類は会社ごとに異なります。

また、固定手当は会社が決めるので、みなし残業が給与に含まれている場合は、残業手当が固定手当に含まれることがあります。

月収は月給+変動手当

月収は、月給と変動手当を足したものです。変動手当とは、社員それぞれで支給される金額が違う手当のことを指します。時間外(残業)手当や通勤手当、夜勤手当などの、業務量によって変動する手当のことです。

前述しましたが、みなし残業が給与に含まれている場合、残業手当は固定手当に含まれることがあります。

月給19万円の手取り計算方法

月給19万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 180,000円 健康保険 9,319円
住宅手当 10,000円 厚生年金 17,385円
雇用保険 950円
所得税 2,933円
住民税 6,700円
総支給額 190,000円 控除額合計 37,287円
月の手取り額
152,713円

参考:税金・保険料シミュレーション

月給19万円の場合、およそ4万円が控除され、手取りは約15万円です。控除額は勤務先や年齢、家族構成などで若干異なりますが、手取りはおおよそ15万前後で収まります

総支給額は、基本給に資格手当や住宅手当など、各種手当を足したものです。また、住民税や所得税、社会保険料を差し引くことを控除と言い、額面から引かれる額を控除額と言います。

手取りとは?

手取りとは、会社から払われる給与や手当から税金・社会保険料を引き、自分の手元に入る額のことです。日本は累進課税制度を取っており、給与が増えるほど税率が高くなり、額面に対する手取り額が少なくなります。

総支給額の内訳

総支給額の内訳
・基本給
・残業代
・各種手当(交通費、住宅手当、育児手当 等)

総支給額とは、基本給に加え、残業代や各種手当を合計したものです。手当には、交通費・住宅手当・育児手当・資格手当などがあり、会社ごとに手当の種類や支給の条件は異なります。

資格手当がある場合は、積極的に利用しましょう。資格は仕事に活用でき、手取りが増えるだけでなく、転職活動でも有利に働きます。資格取得なら、自宅で手軽に学べるユーキャンがおすすめです。

控除額の内訳

控除額の内訳
・健康保険、厚生年金、雇用保険、介護保険
・所得税、住民税

控除額の内訳は、健康保険や厚生年金などの社会保険と、所得税・住民税です。扶養家族がいると、所得税や住民税の負担が軽くなるため、手取りは独身に比べ数千円増加します。

反対に40歳以上の人は、介護保険料の支払いがあり、手取りが減ります。保険料額は年齢や加入保険によって異なりますが、おおよそ1,500円ほどです。

▼控除対象の金額や詳細(タップで開閉)
控除対象 詳細
健康保険 【額面の約5%】
19万×5%=9,500円
・自治体や組合によって変動あり
・加入により医療費の負担額が3割になる
厚生年金 【額面の9.15%】
19万×9.15%=17,385円
・額面の18.3%を会社と折半
・国民年金に上乗せされてもらえる年金
※標準報酬月額の等級を基に計算
雇用保険 【額面の0.5%】
19万×0.5%=950円
・農林水産、清酒製造、建設業は0.6%
・失業時に給付を受けるための保険
介護保険 1,500円/月ほど
・40歳以上の医療保険加入者が支払う
・介護が必要になった際に一時金が給付
所得税 3,000円/月ほど(月給19万円の場合)
・所得に応じてかかる税金
▶所得税の税率|国税庁
住民税 6,700円/月ほど
(月給19万円の場合)
・地域によって税率が多少異なる
・前年の収入に対してかかる
▼所得税の計算方法(タップで開閉)
所得税の計算式
所得税 = 課税される所得金額 × 所得税率 – 控除額
課税される所得金額 = 合計所得 – 所得控除
月給19万円(年収228万円)の場合、基本的に所得税率は5%、控除額は0円。

所得税は、合計所得から、所得控除された後の金額のことです。所得控除には様々ありますが、納税者の個人的事情に応じて、所得税負担を調整する制度と認識しておきましょう。

所得控除の大部分を占めるのが、給与所得控除・基礎控除・社会保険料控除です。月給19万円(年収228万円)の場合、給与所得控除が約76.4万円、基礎控除が48万円、社会保険料控除が約32.7万円です。

つまり、課税される所得金額は、228万-(76.4万+48万+32.7万)=70.9万円となります。よって、所得税は年間で70.9万円×5%=3.5万円となり、1ヶ月だと3.5万円÷12ヶ月=約3,000円です。

▶所得控除の種類(国税庁)はこちら

▼住民税の計算方法(タップで開閉)
住民税の計算式
住民税 = 均等割 + 所得割
均等割は一律で課される税(地域で異なる)
所得割 = 課税される所得金額 × 住民税率 – 控除額
住民税率はおよそ10%(地域で異なる)

住民税は、上記の計算式で算出できます。住民税の場合、基礎控除が所得税より5万円少ないので、課税対象額が5万円増えます。

月給19万円(年収228万円)の場合、課税される所得金額は約75.9万円となります。住民税率は地域で多少異なりますが、およそ10%なので、所得割は75.9万円×10%=7.6万円です。

ふるさと納税や、住宅ローンなどがあれば控除額が変わりますが、ここでは無視します。均等割を年間5,000円とすると、住民税は年間で5,000円+7.6万円=8.1万となり、1ヶ月だと12で割った=約6,700円です。

 

月給19万円はボーナスなしだと年収228万円

月給19万円はボーナスなしだと年収228万円

月給19万円は、年収では228万+残業手当など+ボーナスになります。残業やボーナスなどがない場合、単純に12倍した228万円が年収になります。

手取り年収は183万円

月給19万円の手取り年収は、ボーナスなしで考えると、183万円です。パッと知りたい場合は、額面の約80%がおおよその手取りと覚えておきましょう。

月給19万円は安い?

月給19万円は安い?

時給1,080円で高専・短大の初任給より多い

学歴 平均初任給
院卒(修士) 23.89万円
大卒 21.02万円
高専・短大卒 18.39万円
高卒 16.74万円

参考:賃金構造基本統計調査(初任給)|厚生労働省

月給19万円は、時給換算では約1,080円(1日8時間・月22日勤務の場合)で、東京の最低時給や高専・短大卒の初任給よりやや多いです。地域や年齢にもよりますが、20歳前後なら平均的な月給です。

【男女年代別】月給19万円は20代以上では安い

年齢 男性の平均月給 女性の平均月給
~19歳 18.3万円 17.4万円
20~24歳 21.5万円 20.9万円
25~29歳 25.3万円 23.3万円
30~34歳 28.9万円 24.7万円
35~39歳 32.8万円 25.9万円
40~44歳 36.1万円 26.8万円
45~49歳 38.8万円 27.1万円
50~54歳 42.0万円 27.5万円
55~59歳 42.0万円 27.1万円

出典:賃金構造基本統計調査|厚生労働省

月給19万円は、男女ともに10代なら平均以上、20代以降では平均より少ないです。20代以上で月給19万の場合、地域や昇給ペースにもよりますが、転職を検討してもいいでしょう。

大卒初任給を下回る水準なので、月給19万からなら、未経験転職でもより高い月給を得られる可能性が高いです。若年層に強いマイナビエージェントや、求人数が豊富なリクルートエージェントで相談してみることを勧めます。

月給19万円の家賃目安は5万円

月給19万円の家賃目安は5万円

月給19万円の場合、家賃目安は約5万円です。家賃は手取りの3分の1が目安とされており、月給19万の手取り約15万円だと、家賃目安は5万円程度の計算です。

東京の場合、5万の家賃では一人暮らしでも部屋探しにやや苦労があり、郊外に住むことや節約して家賃を上げることが必要でしょう。

東京以外でも家賃5万だと、部屋へのこだわりは捨てる必要があり、2人暮らしではある程度の妥協が求められます。地域によりますが、ゆとりある部屋に住むには節約などより、昇給や転職を考える方が合理的です。

▼地域別の家賃相場(タップで開閉)
エリア 一人暮らし
(1K/1DK)
2人暮らし
(1LDK/2K/2DK)
3人・4人家族
(2LDK/3K/3DK)
東京23区 7~9万円 9~12万円 10~15万円
東京23区外 5~7万円 7~10万円 8~12万円
首都圏
(神奈川・埼玉・千葉)
5~7万円 6~9万円 7~10万円
主要都市
(大阪・名古屋・福岡)
4~6万円 6~8万円 7~10万円

参考:全国の家賃相場|SUUMO

月給19万円の生活レベル・家計簿は?

月給19万円の生活レベル・家計簿は?

総務省の家計調査の結果を参考に、月給19万円の生活レベルを紹介します。ボーナスを考慮せず、月の手取り15.3万円で計算しています。

生活費の内訳2パターン
▼一人暮らし ▼実家暮らし

【一人暮らし】月給19万円は生活可能だが節約が必要

出費 金額 金額・備考
手取り 153,000円
家賃 50,000円
水道光熱費 10,000円
食費 40,000円 1日約1,300円計算
携帯代含む通信費 6,000円 格安SIM利用
交通費 3,000円
趣味含む娯楽費 20,000円
雑費 5,000円
貯金 19,000円

月給19万は、多少の節約は必要ですが、一人暮らしは十分可能です。ただし東京の場合、家賃5万円だと部屋の選択肢が少なく、希望の部屋に住むには食費や娯楽費の節約が必要です。

食費も4万円としていますが、単身の平均食費が4~4.5万円(参考:総務省)なので、多少の節約が求められます。また、趣味や娯楽、交際費に使えるお金も多くはなく、贅沢はできません。

貯金を減らして、食費や娯楽費に回すことは可能ですが、貯金目安の手取り10%以上は確保できるようにしましょう。

女性は貯金可能額が減る

女性の場合は、男性に比べて貯金に回せる額が減ります。美容費・被服費の出費が増え、家賃もセキュリティ面を考えると、東京都区部で予算内に収めるのはやや困難です。

食費は男性に比べて少なく済みますが、総合的には生活費がかさみ、貯金できる額は少なくなります。

【実家暮らし】月給19万は不自由のない生活

出費 金額 金額・備考
手取り 153,000円
家賃 30,000円 実家に入れる分
食費 20,000円 外食費など
携帯代含む通信費 3,000円 格安SIM利用
交通費 5,000円
趣味含む娯楽費 30,000円
雑費 5,000円
貯金 60,000円

実家暮らしなら、月給19万円で不自由なく暮らせます。実家に月3万円入れるとしても、外食や趣味にお金を使いつつ、実家暮らしの目安とされる手取りの40%程の貯金が可能です。

食費と娯楽費の比率は自由に変えられますし、貯金や家賃を削って自己投資に回してもいいでしょう。手取りの40%が貯金の目安とされますが、将来的なリターンを考えれば、10代や20代なら自己投資に回すのもおすすめです。

月給19万円の気になるQ&A

月給19万円の気になるQA

貯金はどれくらいできる?

パターン 貯金可能額(目安)
一人暮らし 19,000円
実家暮らし 60,000円

月給19万円では、標準的な生活モデルを考えると、一人暮らしなら1.9万円、実家暮らしなら6万円の貯金ができます。貯金目安である手取りの10~20%、実家暮らしなら40%を貯金に回せます。

ただし、金融広告中央委員会の調査によると、年収300万未満では貯金しない人が約半数となっています。突発的な出費も考えれば、継続的な貯蓄は難しい面もあります。

今の生活や将来に不満・不安があれば、転職を検討するのも手です。マイナビエージェントなら無料でキャリア相談ができるので、今すぐの転職でなくとも話を聞いてみるのはおすすめです。

貯金を増やす方法

  • 家計簿をつける
  • 食費を抑える
  • 水道光熱費を抑える
  • 通信費を抑える

給料を増やす以外で貯金を増やすには、節約しかありません。まずは家計簿をつけて、無駄な出費の把握をしましょう。クレジットカードや口座と連携した、家計簿アプリ「マネーフォワード ME」なら、手軽に予算管理が可能です。

一番抑えやすいのは食費です。外食を控えるだけでも、食費はかなり減らせます。自炊や水筒の利用、安売り店でのまとめ買い・作り置きなどで食費の削減が可能です。

光熱費も節水・節電のほか、電力・ガス会社の変更で光熱費が下げられることがあります。通信費もキャンペーンの利用や、格安SIM・格安プランの契約などで、大幅に削減できるでしょう。

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結婚して家族を養える?

月給19万円では結婚は可能ですが、子育ては難しい給与です。地域にもよりますが、子育てには少なくとも年収400万円ほどは必要で、余程ボーナスが多くなければ、夫婦でフルタイムの共働きが必要となります。

フルタイム勤務と育児の両立は負担が大きく、出産後はすぐ保育園に預けられる訳でもありません。実家暮らしなど以外で子供を持つなら、奥さんがパートでも生活できる水準、少なくとも年収300万以上は欲しいです。

収入を増やす方法

年収上げの方法

  1. 昇進昇格で昇給する
  2. 副業を行う
  3. 起業・フリーランスとして働く
  4. 転職する

1.昇進昇格で給与を上げる

月給19万円以上なら、昇進・昇格を狙うのが1番現実的です。正社員なら、多くの会社で月給19万以上の給与は狙えるでしょう。昇格の基準や給与テーブルを確認し、昇給・昇格を目指し職務に励むのが堅実です。

昇格の基準があいまいな場合は、上司に確認なり、基準設定の相談なりをしましょう。また年功序列や、昇格しても希望の給与に届かない場合には、転職を検討すべきです。

正社員を目指す

現在非正規で月給が19万円の場合、社内もしくは転職で正社員を目指しましょう。初任給で19万円以上も珍しくないので、正社員になるだけで収入を増やせる可能性は高いです。

2.副業を行う

副業を行うことも、手取りを増やす方法として考えられます。副業を認める会社も増えてきており、副業の種類も一般的なバイト以外に、クラウドソーシングやブログなど多様にあります。

ただし、時間を削って稼ぐ仕事だと体力的な負担も増え、本質的な収入アップにもなりません。現職と関連する仕事や、フリーランス、起業・転職につながる副業を選んで、自身の市場価値を高められる仕事がおすすめです。

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3.起業する・フリーランスとして働く

起業やフリーランスとして働くのも、手取りを増やす方法ではあります。起業は成功すれば大金を得られるチャンスもありますが、現職との両立が困難なうえに、短期的には収入が減るなどリスクも大きいです。

また、フリーランスとして稼ぐにも最低限のスキルは求められ、活躍できるスキルがない場合は、スキルアップのための自己投資が必要になります。

スキルも自己投資の余裕もない場合、起業やフリーランスよりも、昇進や転職で手元の収入や貯金を増やす方がおすすめです。

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4.転職する

転職は手早く、堅実に手取りを増やす方法です。同じ仕事でも、企業規模や業界が異なるだけで、大きく給与体系が異なります。月給19万円からなら、未経験でも収入アップできる可能性は高く、転職は前向きに検討すべきです。

現職で昇給の見込みがあるなら別ですが、生涯賃金などを考えても、転職はおすすめの年収アップの手段です。転職を成功させるためには、在職中に転職活動を行い、転職エージェントを活用しましょう。

収入アップにおすすめの転職エージェント

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マイナビエージェント

20代〜30代の転職に強い転職エージェント

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(出典:マイナビエージェント)

マイナビエージェントのポイント

  • 20代に信頼される転職エージェントNo.1
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主な特徴
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マイナビエージェントのメリット

20代~30代の若い世代に強い

マイナビエージェントは、若手向けに差別化を図っている転職エージェントです。登録者の80%以上が34歳以下で、20代に信頼される転職エージェントNo.1にも選ばれています。

若い世代に特化していることもあり、掲載求人は、未経験募集にも積極的な企業が多いです。

業界に特化したキャリアアドバイザー

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業界だけではなく、女性向けや第二新卒向けなどの属性別キャリアアドバイザーや、関西・東海・九州などエリア特化のキャリアアドバイザーも配属しています。

転職サポートが無期限

マイナビエージェントは、転職サポートに期限を設けていません。多くの転職エージェントは、最大3ヶ月などの期限があるため、転職活動が長引くとサービスを受けられなくなることもあります。

無期限で転職活動できる安心感があるので、早急に転職先を決めなければならないという焦りがありません。納得いくまで転職先を吟味できるので、入社後のミスマッチも感じにくいでしょう。

マイナビエージェントのデメリット

ハイクラス求人は少ない

マイナビエージェントは、ハイクラス求人が少ないです。年齢制限は無いものの、登録者の80%以上が34歳以下なので、若手向けの求人が多い傾向にあります。

30代後半の方や、高年収を重視した転職活動をしたい方は、優良企業から直接オファーが来る「ビズリーチ」や、年収800万円超の求人が豊富な「リクルートダイレクトスカウト」がおすすめです。

担当者のサポートにばらつきがある

マイナビエージェントは、担当者によってサポートのばらつきがあります。業界ごとの専任キャリアアドバイザーを設けているからこそ、業界の経験値や知識量がサポートの質に反映されやすいです。

転職エージェントを利用する最大のメリットは、キャリアアドバイザーの徹底サポートが受けられることです。担当者が合わないと感じたら、早いうちに変更の相談をしましょう。

マイナビエージェントの評判と口コミ

男性22歳

満足度

ヒアリングが丁寧でした

初回面談時、転職の方向性が決まっていなかった自分を丁寧に導いてくださいました。今の仕事の嫌なことや楽しいこと、大学時代や就職活動時の話などを深ぼっていただき、おかげで進みたい方向性が見えてきました。自分みたいに、ボヤっと転職したいけど軸が明確に決まっていない人でもマイナビは使えるサービスです。

男性34歳

満足度

求人もエージェントも質が高い

良い条件の求人を沢山紹介してくれました。エージェントの方も、向こうの会社と間に立ってくれて、就職条件もしっかり設定してくれて助かりました。一人で全部やっていたらかなり時間がかかっていたので、忙しい自分にはぴったりのサービスだったなと思います。

女性32歳

満足度

掲載数の多さは大手ならでは

マイナビは転職求人サイト大手ということもあり、求人掲載数はとても多い印象でした。登録してからの連絡も迅速で、すぐにカウンセリングの日程を調整してくれます。他の転職エージェントは利用していませんが、対応の速さや掲載数の多さは、さすが大手といったところです。

男性21歳

満足度

レベル感が合わなかった

期待をしてくれたのかもしれませんが、あまりに自分の身の丈に合わないような、ハイレベルの案件を紹介されました。(英語が全くできないのに、自動車会社で海外の市場調査をする仕事など)挑む気にならないぐらいのレベルの乖離がありました。

男性32歳

満足度

ITの求人は豊富だったが・・

使用した感じでは、IT系求人が多く、自分に合っているなとは感じていました。ただ、私の転職予定日がまだまだ先だったせいなのか、だんだん連絡が来なくなってしまい、連絡が来途絶えてしまいました。私が転職しないと向こうのお金にならないので仕方ないと思いつつ、求人が良かっただけに残念。

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マイナビエージェントの口コミ・評判

ビズリーチ

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(出典:ビズリーチ)

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審査に通る必要がある

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審査落ちしても、職務経歴書の内容を修正すると、再審査を受けられます。ビズリーチの審査に通らなければ、リクルートダイレクトスカウトなど他の転職エージェントを検討しましょう。

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満足度

企業側から多数オファーが来る

自身のプロフィールや職務経歴書を登録すれば、企業側からオファーが来ることが魅力的でした。ベンチャーから大手企業まで様々な会社の方から連絡をいただき、面接をしていただきました。 軽い面談という形で話も聞きやすいので、気になったことを解消した上で選考に進める点もいいと思います。

男性39歳

満足度

企業側と直接繋がれるメリット

利用してみて、企業側が必要としてくれているのが非常に大きなモチベーションになりました。企業と求職者の双方にとってメリットが大きいプラットフォームなので、職場のミスマッチも少ないと思います。実際に面接に行った際も、転職エージェント経由で行った時に比べて、空気が少し和やかな感じがしました。

女性26歳

満足度

希望求人がすぐに来ない

サービスの特性上、どうしても求職者が待ちの姿勢になってしまうので、自身の希望する求人に辿り着くまでには時間がかかります。幅広く求人は来るので、希望条件が定まっていない方には、職の幅を広げるチャンスだと思います。

男性33歳

満足度

エージェントからのメールが多い

企業案件ではなく、ヘッドハンターやエージェントからのメールが非常に多いです。おそらく仕事を受注するために、職歴などは細かく見られておらず、一から説明する必要があるのであまりオススメしません。企業側からしかメールを送れないようにもう少し制御して頂きたいと思います。

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ビズリーチの口コミ・評判

リクルートエージェント

初めに登録したいNo.1エージェント

リクルートエージェント イメージ

(出典:リクルートエージェント)

リクルートエージェントのポイント

  • 転職成功実績No.1
  • 業界最多40万件超の求人数
  • 転職活動のサポートツールも充実
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価3

277,380件

非公開求人数

評価4

276,080件

未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧
丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡

リクルートエージェントのメリット

業界最多の求人数30万件超

リクルートエージェントは、公開・非公開求人合わせて30万件超を扱っています。求人数が多いぶん、必然的にどの業種・職種にも強いのが最大の魅力です。

また、利用者も20代~50代まで幅広いです。どの年齢層のユーザーに対しても、個々の希望や経歴にあった求人を紹介してくれるのが、リクルートエージェントの強みです。

利用者の6割が年収アップ

リクルートエージェントは、利用者の6割が年収アップした実績があります。転職成功実績No.1の転職エージェントであり、あらゆるノウハウが蓄積されているため、企業との年収交渉にも強いのが魅力です。

転職エージェントを利用しない転職活動では、年収交渉をするのはなかなか難しいでしょう。リクルートエージェントを利用することで、年収アップの期待が高まります。

書類準備や面接対策のサポートが手厚い

リクルートエージェントは、書類準備や面接対策のサポートが手厚いです。初めての転職に挑む20代や、年齢的な不利を感じる40代以降でも、それぞれに合った転職サポートを受けられます。

また「職務経歴書エディター」を使うと、職務経歴書を簡単に作成できます。豊富な入力例があり、スマホで利用できるので、ぜひ利用しましょう。

リクルートエージェントのデメリット

担当者が多忙だと後回しにされる

リクルートエージェントは、担当者が多忙だと後回しにされる可能性があります。業界最大手の転職エージェントなので、求職者が非常に多く、内定が決まりやすい人から企業紹介される場合があります。

リクルートエージェントだけでなく「dodaエージェント」や「マイナビエージェント」も併用し、効率よく転職活動を進めましょう。

利用期間は最大3ヶ月

リクルートエージェントの転職支援サービスの提供期間は、面談から約3ヶ月が目安です。限られた期間で、メリハリのある転職活動をする必要があります。

今すぐの転職を考えていないなら、まずは転職サイトに登録し、転職市場の情報集めや転職先の目処をつけてみるのもいいでしょう。おすすめの転職サイトは「doda転職」と「リクナビNEXT」です。

リクルートエージェントの評判と口コミ

男性27歳

満足度

転職サポートが丁寧

どのような職を探しているのか、最初の面談で細かいところまでしっかりと確認して下さります。こちらの希望条件等ふまえた上で、よい条件の求人をその日のうちにいくつか提示してもらえ、その中から選ぶことも可能です。
また、面接対策など転職で不安なところのサポートも個別で対応していただけるので安心して転職活動ができます。

女性32歳

満足度

理想の求人に巡り合えた

大手ということで求人数が多く、色々な企業を比較して受けたい企業を選ぶことができました。
また、求人も毎日10件以上紹介してくれるため、検索では見つけられなかったような企業についての気づきもあり良かったです。聞いたことあるような大手企業の紹介も多かった印象です。

女性28歳

満足度

学歴不問で誰でも登録できます

ハローワークや求人誌よりも条件の良い仕事がたくさん載っています。
他の転職エージェントだと登録条件が大卒以上となっていますが、リクルートエージェントは登録に学歴は関係ないので大学を卒業していない人でも一応チャンスはあります。

女性25歳

満足度

地方在住の大卒以外だと使いにくい

地方在住で学歴は専門学校卒業だからなのか、登録したものの「紹介できる求人がありません」とメールが来ただけでした。
地方といってもリクルートエージェントの地方支社のある市に住んでいるのですが、東京などに比べると求人の数は大幅に少ないと思います。

男性28歳

満足度

専門職の求人は少なめ

好条件の求人が多く、求人数も多いため、求職側としては助かるサービスではありますが、専門職の求人についてはやや少なめでした。分野に特化した求人でなくても、今までの経験を活かせる現場で働ければよいという方は問題ないかもしれません。

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リクルートエージェントの口コミ・評判

まとめ

この記事の結論

  • 月給19万円の手取りは約15万円
  • 一人暮らしで生活は可能
  • 家賃目安は5万円

月給19万円の手取りは約15万円で、家賃の目安は5万円です。多少の節約や住まいへの妥協は必要ですが、一人暮らしをしながら、貯金や趣味を楽しめます。

ただし生活に余裕があるわけではないので、結婚など2人で暮らす場合には共働きをすべきで、子育てには厳しい収入です。

月給19万円は大卒初任給の平均以下で、正社員としては低い安い水準です。現職での昇給や将来性に不満があれば、マイナビエージェントなどを活用し、積極的に転職活動するのを勧めます。

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