月給16万の手取りや税金はいくら?住民税・所得税の計算や家賃・貯金の目安を紹介

月収16万円

「月給16万円の手取りを知りたい」

「月給16万円で一人暮らしは厳しい?」

月給16万円は高卒初任給の平均を下回り、正社員としては安い金額帯です。ただし平均以下とは言っても、仕事や年齢によっては月給16万円の給料も珍しくなく、手取りや年収はいくらか、一人暮らし可能か気になりますよね。

この記事では、月給16万の手取り額や、税金・保険料がいくら引かれるかについて解説しています。月給16万円の生活レベルや、収入アップにおすすめの方法についても紹介しているので、参考にしてください。

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月給16万円の手取りはいくら?

月給16万の手取りはいくら?

月給16万円の手取りは約13万円

月給16万円(額面)の手取りは約13万円です。差分の3万円は、健康保険・厚生年金などの社会保険料や、所得税・住民税などの税金で控除されます。ただし一般に新社会人は税負担が少なく、13.5万円程の手取りになります。

ちなみに、手取りで16万円が欲しい場合は、月給20万円ほど必要です。ざっくり手取り額を計算したい場合は、総支給額のおよそ8割(0.8掛け)で求められます。

手取りが少ないと感じたら、転職を考えてみましょう。手早く手取りを増やすことができ、現職で頑張るよりも収入が増える可能性が高いです。大手のマイナビエージェントなどで、一度相談してみるのがおすすめです。

バイトやパートでも手取りは変わらない

バイトやパートでも、手取り額は正社員と変わりません。月16万円稼いでいる場合は、正規雇用の場合と同じく税金や保険料の負担が生じるため、手取り額は約13万円となります。

手取りとは?

手取りとは、会社から払われる給与から税金や保険料を引き、自分の手元に入る額のことです。月給(額面)は、基本給に家賃手当や資格手当などを加えた、毎月固定で貰えるものです。

ちなみに、月収は年収を12分割したもので、残業代やボーナスなどの変動額を含みます。残業やボーナスがある場合、月収16万円より月給16万円の方が年収は高くなります。

月給16万の手取り計算方法

月給16万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 150,000円 健康保険 7,848円
住宅手当 10,000円 厚生年金 14,640円
雇用保険 800円
所得税 2,100円
住民税 5,033円
総支給額 160,000円 控除額合計 30,421円
月の手取り額
129,579円

※参考:税金・保険料シミュレーション

月給16万円の場合、およそ3万円が控除され、手取りは約13万円です。手取り額は、総支給額(額面)-控除額で計算できます。

総支給額とは基本給に各種手当を足したもの、控除額は主に住民税と所得税、社会保険料を指します。

総支給額の内訳

総支給額の内訳
・基本給
・残業代
・各種手当(交通費、住宅手当、育児手当 等)

総支給額とは、基本給に加え、残業代や各種手当を合計したものです。手当には、交通費・住宅手当・育児手当・資格手当などが挙げられ、会社が提示する所定条件を満たすと手当を受けられます。

資格手当などは、仕事にも活用でき収入も増えるため、積極的に活用しましょう。資格は現職だけでなく、転職活動でも有利に働きます。

控除額の内訳

控除額の内訳
・健康保険、厚生年金、雇用保険、介護保険
・所得税、住民税

控除額の内訳は、健康保険や厚生年金などの社会保険と、所得税・住民税です。扶養家族がいると、所得税や住民税に対しての控除があるため、手取りは独身に比べ数千円増加します。

例えば、ふるさと納税を活用すると、所得税の還付(返還)や住民税の控除があります。控除額が減れば、それだけ手取りも増えるため、現状で手取りを増やしたいなら活用してみましょう。

▶ふるさと納税の申し込みはこちら

▼控除対象の金額や詳細(タップで開閉)
控除対象 詳細
健康保険 【額面の約5%】
16万×5%=8,000円
・自治体や組合によって変動あり
・加入により医療費の負担額が3割になる
厚生年金 【額面の9.15%】
16万×9.15%=14,640円
・額面の18.3%を会社と折半
・国民年金に上乗せされてもらえる年金
※標準報酬月額の等級を元に計算
雇用保険 【額面の0.5%】
16万×0.5%=800円
・農林水産、清酒製造、建設業は0.6%
・失業時に給付を受けるための保険
介護保険 5,500円/月ほど
・40歳以上の医療保険加入者が支払う
・介護が必要になった際に一時金が給付
所得税 2,100円/月ほど(月給16万円の場合)
・所得に応じてかかる税金
▶所得税の税率|国税庁
住民税 5,000円/月ほど
(月給16万円の場合)
・地域によって税率が多少異なる
・前年の収入に対してかかる
▼所得税の計算方法(タップで開閉)
所得税の計算式
所得税 = 課税される所得金額 × 所得税率 – 控除額
課税される所得金額 = 合計所得 – 所得控除
月給16万円(年収192万円)の場合、基本的に所得税率は5%、控除額は0円。

所得税は、合計所得から、所得控除されたあとの金額のことです。所得控除には様々ありますが、納税者の個人的事情に応じて、所得税負担を調整する制度と認識しておきましょう。

所得控除の大部分を占めるのが、給与所得控除・基礎控除・社会保険料控除です。月給16万円(年収192万円)の場合、給与所得控除が約66.8万円、基礎控除が48万円、社会保険料控除が約28万円です。

つまり、課税される所得金額は、192万-(66.8万+48万+27.5万)=49.7万円となります。よって、上記表から所得税は年間で49.7万円×5%=約2.5万円となり、1ヶ月だと2.5万円÷12ヶ月=約2,100円です。

▶所得控除の種類(国税庁)はこちら

▼住民税の計算方法(タップで開閉)
住民税の計算式
住民税 = 均等割 + 所得割
均等割は一律で課される税(地域で異なる)
所得割 = 課税される所得金額 × 住民税率 – 控除額
住民税率はおよそ10%(地域で異なる)

住民税は、上記の計算式で算出できます。課税される所得金額は、所得税の計算で用いる金額+5万円です。月給16万円(年収192万円)の場合、課税される所得金額は約54.7万円です。

住民税率は地域で多少異なりますが、およそ10%なので、所得割は54.7万円×10%=約5.5万円になります。所得割に対する控除は、ふるさと納税や住宅ローンなどがあれば適用されますが、ここでは無視します。

均等割も地域で異なりますが、仮に年間5,000円として計算します。上記表から、住民税は年間で5,000円+5.5万円=6万となり、1ヶ月だと6万円÷12ヶ月=5,000円です。

月給16万円はボーナスなしだと年収192万円

月給16万円は、年収では192万+残業手当など+ボーナスになります。残業やボーナスなどがない場合、単純に12倍した192万円が年収になります。

手取り年収は155万円

月給16万円の手取り年収は、ボーナスなしで考えると、155万円です。ざっくり計算したい場合は、手取りは額面の約80%と覚えておけば大丈夫です。

月給16万は少ない?パートなら多い?

月給16万は少ない?パートなら多い?

高卒の初任給と同程度

学歴 平均初任給
院卒(修士) 23.89万円
大卒 21.02万円
高専・短大卒 18.39万円
高卒 16.74万円

参考:賃金構造基本統計調査(初任給)|厚生労働省

月給16万円は、高卒初任給の平均と同程度です。平均月給(約30万)の半分強で、時給換算では909円(1日8時間・月22日勤務の場合)と、地域によっては最低賃金をも下回り、額面だけ見れば少ないと言えます。

現在の収入に不満があれば、転職を考えましょう。初任給レベルの給与なので、業界を変えたり東京や大阪に出るなど、転職で収入が上がる可能性は非常に高いです。

マイナビエージェントなどの大手エージェントを活用すれば、転職の成功確率を高められます。無料で書類や面接対策などのサポートを受けられ、キャリアプランの相談などにも乗ってもらえます。

【男女年代別】月給16万円はどの年代・性別でも少ない

年齢 男性 女性
~19歳 185,600円 177,300円
20~24歳 215,400円 210,700円
25~29歳 253,300円 236,200円
30~34歳 290,500円 248,500円
35~39歳 327,000円 260,000円
40~44歳 357,600円 269,900円
45~49歳 382,800円 270,900円
50~54歳 412,100円 277,900円
55~59歳 413,600円 273,300円

出典:令和3年 賃金構造基本統計調査

月給16万円は、男女ともにどの年代でも平均を下回る額です。高卒の初任給平均をもやや下回る額のため、10代なら「普通」の範囲で収まるとしても、20代以降では平均との差が目立つ給与です。

月給16万円はパート・アルバイトなら多い

平均時給 1,365円
労働時間/日 5.1時間
労働日数/月 14.6日
月給 約10.2万円

出典:賃金構造基本統計調査|厚生労働省

パートやアルバイトで月給16万は多いです。厚労省のデータから非正規・短時間労働者の平均月給は約10.2万円と推計できます。

データには医師や大学講師など、平均時給の高い職業も含まれているため、一般的なパート・アルバイトとして月給16万円は、平均の倍程度の収入と言えます。

月給16万円の家賃目安は5万円弱

月給16万円の家賃目安は5万円弱

月給16万円の場合、家賃目安は約4~5万円です。家賃は手取りの3分の1が目安と言われており、月給16万は手取りだと約13万円なので、家賃は4~5万円弱となります。

しかし、4~5万程度の家賃では都区部だと一人暮らしの部屋でも見つけるのは難しく、部屋探しには郊外に住むなどの妥協か、他を節約して支払家賃を上げる必要があります。

東京以外の都市でも4~5万円は一人暮らしの家賃相場にやや足りず、2人以上で住む場合は共働きが必須です。子育てに関しては、家賃だけでなく生活費的にも現実的ではありません。

▼地域別の家賃相場(タップで開閉)
エリア 一人暮らし
(1K/1DK)
2人暮らし
(1LDK/2K/2DK)
3人・4人家族
(2LDK/3K/3DK)
東京23区 7~9万円 9~12万円 10~15万円
東京23区外 5~7万円 7~10万円 8~12万円
首都圏
(神奈川・埼玉・千葉)
5~7万円 6~9万円 7~10万円
主要都市
(大阪・名古屋・福岡)
4~6万円 6~8万円 7~10万円

参考:全国の家賃相場|SUUMO

月給16万円の生活レベル・家計簿は?

月給16万円の生活レベル・家計簿は?

総務省の家計調査の結果を参考に、月給16万円の生活レベルを紹介します。ボーナスの無い月の手取り13万円で統一して計算しています。

生活費の内訳2パターン
▼一人暮らし ▼実家暮らし

【一人暮らし】月給16万は節約生活

出費 金額 金額・備考
手取り 130,000円
家賃 47,000円
水道光熱費 10,000円
食費 30,000円 1日約1,000円計算
携帯代含む通信費 5,000円 格安SIM利用
交通費 3,000円
趣味含む娯楽費 15,000円
雑費 5,000円
貯金 15,000円

月給16万は、節約生活になりますが一人暮らしも可能です。ただし住まいに関しては、地方はともかく、東京近辺なら郊外や築古物件・シェアハウスになります。

食事も自炊や水筒の利用が基本で、趣味や娯楽に使えるお金も少なく、贅沢の余裕はありません。一応貯金も可能ですが、余裕のある生活は厳しいので、一人暮らしは転職して年収を上げてからをおすすめします。

月給16万からなら手取りアップは難しくなく、マイナビエージェントなどの大手を活用しながら、収入アップを目指しましょう。

【実家暮らし】月給16万は余裕ある生活

出費 金額 金額・備考
手取り 130,000円
家賃 30,000円 実家に入れる分
食費 15,000円 外食費など
携帯代含む通信費 2,000円 格安SIM利用
交通費 3,000円
趣味含む娯楽費 25,000円
雑費 5,000円
貯金 50,000円

実家暮らしの場合は、月給16万円で不自由のない生活が可能です。実家に月3万円入れるとしても、外食や趣味にお金を使いつつ、実家暮らしの目安とされる手取りの40%の貯金が可能です。

食費と娯楽費の比率は自由に変えられますし、貯金分や場合によっては実家に入れる分を削れば、外食や趣味をより楽しむこともできます。

月給16万円の気になるQ&A

貯金はどれくらいできる?

パターン 貯金可能額(目安)
一人暮らし 15,000円
実家暮らし 50,000円

月給16万円では、一人暮らしの場合、節約しながら手取りの10%以上の貯金が可能です。実家暮らしなら趣味・娯楽を楽しみながら、5万円の貯金が可能です。

参考に、金融広告中央委員会の調査では、年収300万円未満の人の貯金額は346万円となっています。収入からの貯金割合では、貯金していない人が約半数で最も多く、貯金している人では手取りの10~15%が最も多い結果です。

ただし、データは定年後の高齢者層も含んでいるため、年収200万円の現役世代に絞ると貯金額は格段に少ないと考えられます。あくまで参考として頭に留めてください。

貯金を増やす方法

  • 家計簿をつける
  • 食費を抑える
  • 水道光熱費を抑える
  • 通信費を抑える

収入アップ以外で貯金を増やすには、節約するしかありません。まずは家計簿をつけて、無駄な出費の把握をしましょう。クレジットカードや口座と連携した、家計簿アプリ「マネーフォワード ME」なら、手軽に予算管理が可能です。

具体的な節約法として、自炊や弁当・マイボトルの利用、食材のまとめ買いなどで食費を削減できます。

光熱費は節水・節電や断熱シートなどの利用で減らすほか、電力・ガス会社の変更という手もあります。携帯電話はもちろん格安SIMや格安プランを利用しましょう、現在は月数百円や0円で利用できるプランもあります。

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結婚して家族を養える?

月給16万円では結婚は可能ですが、子供を養っていくには厳しいものがあります。地域にもよりますが、子育てには少なくとも年収400万円ほどは必要で、夫婦ともにフルタイムでの共働きが必要となります。

フルタイムで働きながら、子供の面倒を見るのは現実的ではなく、実家暮らしなどでなければ月給16万円で子供は無理と考えましょう。実際には、2人暮らしでも安定した生活は厳しく、月給16万は共働きをすべき収入です。

収入を増やす方法

年収上げの方法

  1. 昇進昇格で昇給する
  2. 副業を行う
  3. 起業・フリーランスとして働く
  4. 転職する

1.昇進昇格で給与を上げる

月給16万円以上なら、昇進・昇格を狙うのが1番現実的です。ほとんどの会社で月給16万を超える給与は狙えるはずなので、昇給・昇格を目指し職務に励みましょう。

注意点として、給与テーブルや昇給・昇格の基準は確認しておきましょう。日本では給与や昇格基準について曖昧なことも多く、何を達成したら昇格、昇格したら給与はいくら、などを上司に確認・約束すべきです。

ただし、会社の給与形態が年功序列で、自身の努力で給与を上げられない場合や、会社の賃金水準が低すぎる場合は転職を考えてもいいでしょう。

正社員を目指す

現在非正規で働いていて、月給が16万円という場合は、社内もしくは転職で正社員を目指しましょう。高卒以外の初任給でも平均で16万円は超えているので、正社員になるだけで収入を増やせる可能性は高いです。

2.副業を行う

副業も手取りを増やせる手段です。普通のアルバイトだけでなく、クラウドワークスやランサーズなど仕事を得る手段も増えており、ネット社会の現在はECサイトに個人で出品も用意にでき、ブログなどで稼いでる方もいます。

また、現代ではウーバーイーツのように好きな時間に働いたり、YouTuberとして大金を得るチャンスもあります。ただし、時間を削って稼ぐ仕事だと体力的な負担も増え、本質的な収入アップにもなりません。

自身の価値を上げるには、現在の仕事につながる仕事や、フリーランス、起業・転職につながる副業を選んで真面目に取り組む必要があります。

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3.起業する・フリーランスとして働く

起業やフリーランスとして働く方法も、手取りを増やすために考えられます。特に起業は成功すれば大幅な収入アップも望めますが、その分リスクも大きく、時間・体力的な制約で現職と起業の両立は非常に困難です。

また、フリーランスとして稼ぐにも最低限のスキルは求められ、活躍できるスキルがない場合は、スキルアップのための自己投資が必要になります。

起業・フリーランスを考えているのなら、まず副業としてビジネスを始めて、見通しがついてから独立する選択肢を検討しましょう。

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4.転職する

転職は手早く、堅実に手取りを増やす方法です。同じ仕事でも、企業規模や業界が異なるだけで、大きく給与体系が異なります。月給16万円からなら、未経験でも収入アップできる可能性が高く、転職は前向きに検討すべきです。

現職で昇給の見込みがあるなら別ですが、見込みがなければ給料が高い企業への転職は、最も現実的な選択肢です。転職を成功させるためには、在職中に転職活動を行い、転職エージェントを活用しましょう。

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20代〜30代の転職に強い転職エージェント

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(出典:マイナビエージェント)

マイナビエージェントのポイント

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主な特徴
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  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

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  • 多い
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拠点一覧
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マイナビエージェントのメリット

20代~30代の若い世代に強い

マイナビエージェントは、若手向けに差別化を図っている転職エージェントです。登録者の80%以上が34歳以下で、20代に信頼される転職エージェントNo.1にも選ばれています。

若い世代に特化していることもあり、掲載求人は、未経験募集にも積極的な企業が多いです。

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マイナビエージェントは、各業界に精通した専任のキャリアアドバイザーを設けています。専任だからこそ、深い情報をキャッチアップしてくれるため、ピッタリな求人紹介や最適な面接対策を実現しています。

業界だけではなく、女性向けや第二新卒向けなどの属性別キャリアアドバイザーや、関西・東海・九州などエリア特化のキャリアアドバイザーも配属しています。

転職サポートが無期限

マイナビエージェントは、転職サポートに期限を設けていません。多くの転職エージェントは、最大3ヶ月などの期限があるため、転職活動が長引くとサービスを受けられなくなることもあります。

無期限で転職活動できる安心感があるので、早急に転職先を決めなければならないという焦りがありません。納得いくまで転職先を吟味できるので、入社後のミスマッチも感じにくいでしょう。

マイナビエージェントのデメリット

ハイクラス求人は少ない

マイナビエージェントは、ハイクラス求人が少ないです。年齢制限は無いものの、登録者の80%以上が34歳以下なので、若手向けの求人が多い傾向にあります。

30代後半の方や、高年収を重視した転職活動をしたい方は、優良企業から直接オファーが来る「ビズリーチ」や、年収800万円超の求人が豊富な「リクルートダイレクトスカウト」がおすすめです。

担当者のサポートにばらつきがある

マイナビエージェントは、担当者によってサポートのばらつきがあります。業界ごとの専任キャリアアドバイザーを設けているからこそ、業界の経験値や知識量がサポートの質に反映されやすいです。

転職エージェントを利用する最大のメリットは、キャリアアドバイザーの徹底サポートが受けられることです。担当者が合わないと感じたら、早いうちに変更の相談をしましょう。

マイナビエージェントの評判と口コミ

男性22歳

満足度

ヒアリングが丁寧でした

初回面談時、転職の方向性が決まっていなかった自分を丁寧に導いてくださいました。今の仕事の嫌なことや楽しいこと、大学時代や就職活動時の話などを深ぼっていただき、おかげで進みたい方向性が見えてきました。自分みたいに、ボヤっと転職したいけど軸が明確に決まっていない人でもマイナビは使えるサービスです。

男性34歳

満足度

求人もエージェントも質が高い

良い条件の求人を沢山紹介してくれました。エージェントの方も、向こうの会社と間に立ってくれて、就職条件もしっかり設定してくれて助かりました。一人で全部やっていたらかなり時間がかかっていたので、忙しい自分にはぴったりのサービスだったなと思います。

女性32歳

満足度

掲載数の多さは大手ならでは

マイナビは転職求人サイト大手ということもあり、求人掲載数はとても多い印象でした。登録してからの連絡も迅速で、すぐにカウンセリングの日程を調整してくれます。他の転職エージェントは利用していませんが、対応の速さや掲載数の多さは、さすが大手といったところです。

男性21歳

満足度

レベル感が合わなかった

期待をしてくれたのかもしれませんが、あまりに自分の身の丈に合わないような、ハイレベルの案件を紹介されました。(英語が全くできないのに、自動車会社で海外の市場調査をする仕事など)挑む気にならないぐらいのレベルの乖離がありました。

男性32歳

満足度

ITの求人は豊富だったが・・

使用した感じでは、IT系求人が多く、自分に合っているなとは感じていました。ただ、私の転職予定日がまだまだ先だったせいなのか、だんだん連絡が来なくなってしまい、連絡が来途絶えてしまいました。私が転職しないと向こうのお金にならないので仕方ないと思いつつ、求人が良かっただけに残念。

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マイナビエージェントの口コミ・評判

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審査に通る必要がある

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女性28歳

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企業側から多数オファーが来る

自身のプロフィールや職務経歴書を登録すれば、企業側からオファーが来ることが魅力的でした。ベンチャーから大手企業まで様々な会社の方から連絡をいただき、面接をしていただきました。 軽い面談という形で話も聞きやすいので、気になったことを解消した上で選考に進める点もいいと思います。

男性39歳

満足度

企業側と直接繋がれるメリット

利用してみて、企業側が必要としてくれているのが非常に大きなモチベーションになりました。企業と求職者の双方にとってメリットが大きいプラットフォームなので、職場のミスマッチも少ないと思います。実際に面接に行った際も、転職エージェント経由で行った時に比べて、空気が少し和やかな感じがしました。

女性26歳

満足度

希望求人がすぐに来ない

サービスの特性上、どうしても求職者が待ちの姿勢になってしまうので、自身の希望する求人に辿り着くまでには時間がかかります。幅広く求人は来るので、希望条件が定まっていない方には、職の幅を広げるチャンスだと思います。

男性33歳

満足度

エージェントからのメールが多い

企業案件ではなく、ヘッドハンターやエージェントからのメールが非常に多いです。おそらく仕事を受注するために、職歴などは細かく見られておらず、一から説明する必要があるのであまりオススメしません。企業側からしかメールを送れないようにもう少し制御して頂きたいと思います。

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リクルートエージェント

初めに登録したいNo.1エージェント

リクルートエージェント イメージ

(出典:リクルートエージェント)

リクルートエージェントのポイント

  • 転職成功実績No.1
  • 業界最多40万件超の求人数
  • 転職活動のサポートツールも充実
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価3

277,380件

非公開求人数

評価4

276,080件

未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧
丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡

リクルートエージェントのメリット

業界最多の求人数30万件超

リクルートエージェントは、公開・非公開求人合わせて30万件超を扱っています。求人数が多いぶん、必然的にどの業種・職種にも強いのが最大の魅力です。

また、利用者も20代~50代まで幅広いです。どの年齢層のユーザーに対しても、個々の希望や経歴にあった求人を紹介してくれるのが、リクルートエージェントの強みです。

利用者の6割が年収アップ

リクルートエージェントは、利用者の6割が年収アップした実績があります。転職成功実績No.1の転職エージェントであり、あらゆるノウハウが蓄積されているため、企業との年収交渉にも強いのが魅力です。

転職エージェントを利用しない転職活動では、年収交渉をするのはなかなか難しいでしょう。リクルートエージェントを利用することで、年収アップの期待が高まります。

書類準備や面接対策のサポートが手厚い

リクルートエージェントは、書類準備や面接対策のサポートが手厚いです。初めての転職に挑む20代や、年齢的な不利を感じる40代以降でも、それぞれに合った転職サポートを受けられます。

また「職務経歴書エディター」を使うと、職務経歴書を簡単に作成できます。豊富な入力例があり、スマホで利用できるので、ぜひ利用しましょう。

リクルートエージェントのデメリット

担当者が多忙だと後回しにされる

リクルートエージェントは、担当者が多忙だと後回しにされる可能性があります。業界最大手の転職エージェントなので、求職者が非常に多く、内定が決まりやすい人から企業紹介される場合があります。

リクルートエージェントだけでなく「dodaエージェント」や「マイナビエージェント」も併用し、効率よく転職活動を進めましょう。

利用期間は最大3ヶ月

リクルートエージェントの転職支援サービスの提供期間は、面談から約3ヶ月が目安です。限られた期間で、メリハリのある転職活動をする必要があります。

今すぐの転職を考えていないなら、まずは転職サイトに登録し、転職市場の情報集めや転職先の目処をつけてみるのもいいでしょう。おすすめの転職サイトは「doda転職」と「リクナビNEXT」です。

リクルートエージェントの評判と口コミ

男性27歳

満足度

転職サポートが丁寧

どのような職を探しているのか、最初の面談で細かいところまでしっかりと確認して下さります。こちらの希望条件等ふまえた上で、よい条件の求人をその日のうちにいくつか提示してもらえ、その中から選ぶことも可能です。
また、面接対策など転職で不安なところのサポートも個別で対応していただけるので安心して転職活動ができます。

女性32歳

満足度

理想の求人に巡り合えた

大手ということで求人数が多く、色々な企業を比較して受けたい企業を選ぶことができました。
また、求人も毎日10件以上紹介してくれるため、検索では見つけられなかったような企業についての気づきもあり良かったです。聞いたことあるような大手企業の紹介も多かった印象です。

女性28歳

満足度

学歴不問で誰でも登録できます

ハローワークや求人誌よりも条件の良い仕事がたくさん載っています。
他の転職エージェントだと登録条件が大卒以上となっていますが、リクルートエージェントは登録に学歴は関係ないので大学を卒業していない人でも一応チャンスはあります。

女性25歳

満足度

地方在住の大卒以外だと使いにくい

地方在住で学歴は専門学校卒業だからなのか、登録したものの「紹介できる求人がありません」とメールが来ただけでした。
地方といってもリクルートエージェントの地方支社のある市に住んでいるのですが、東京などに比べると求人の数は大幅に少ないと思います。

男性28歳

満足度

専門職の求人は少なめ

好条件の求人が多く、求人数も多いため、求職側としては助かるサービスではありますが、専門職の求人についてはやや少なめでした。分野に特化した求人でなくても、今までの経験を活かせる現場で働ければよいという方は問題ないかもしれません。

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リクルートエージェントの口コミ・評判

まとめ

この記事の結論

  • 月給16万円の手取りは13万円
  • 一人暮らしで生活は可能
  • 家賃目安は4~5万円

月給16万円の手取りは約13万円です。多少の節約や住まいへの多少の妥協は必要ですが、一人暮らしは問題なく可能です。しかし、2人暮らしでは相当の節約や共働きが必要となり、子育てに関しては現実的ではありません。

月給16万円は、日本の高卒初任給と同程度で、月給16万で昇給が難しい状況ならば転職すべきです。転職エージェントでは若年層の支援に強みがあるマイナビエージェントや求人数国内最多のリクルートエージェントなどがおすすめです。

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