月収60万の手取りはいくら?生活レベルや税金の計算方法を解説

月収60万円

「月収60万円の手取りがいくらか知りたい」

「月収60万円の生活レベルはすごいの?」

月収60万円は、どの年代で見ても平均以上の収入です。しかし、月収60万円の税金や保険料の計算方法や、どのくらいの割合の人が稼いでいるのか気になりますよね。

この記事では、月収60万円の手取り額や割合を解説しています。フリーランス・夫婦で稼いだ場合の手取りや、月収60万円を狙える仕事についても紹介しているので、月収60万を目指す人は参考にしてください。

月収60万円を目指して転職するなら、複数の転職サービスの併用が重要です。ハイクラスの非公開求人を扱っているビズリーチや、ヘッドハンターからスカウトが届くリクルートダイレクトスカウトには絶対に登録しましょう。

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月収60万円の手取りは約45.3万円

月収60万円の手取りは、約45.3万円です。健康保険・厚生年金などの社会保険料や、所得税・住民税などの税金で約14.7万円控除され、手取りは額面の75%ほどです。

なお、手取り額は自身の年齢や、扶養家族の人数・年齢によって変動します。年収103万円以下の配偶者を扶養していると、配偶者控除が受けられるので、手取りが9,000円程増えます。

もし、月収60万円以上を目指したいなら、転職エージェントを利用した転職がおすすめです。特にリクルートダイレクトスカウトは、高年収の求人を多く保有しており、年収アップしたい求職者から人気があります。

月収60万の手取り計算方法

月給60万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 580,000円 健康保険 28,940円
住宅手当 20,000円 厚生年金 53,985円
雇用保険 1,800円
所得税 29,091円
住民税 33,191円
総支給額 600,000円 控除額合計 147,008円
月の手取り額
452,992円

参考:税金・保険料シミュレーション|税金・社会保障教育

月収60万円の手取り額は、総支給額(額面)-控除額で計算できます。総支給は基本給の他、残業代や住宅手当などの各種手当が含まれ、控除額は社会保険料と税金を合わせたものです。

総支給額とは、基本給に各種手当を足したもの、控除額は主に住民税と所得税、社会保険料を指します。

総支給額の内訳

総支給額の内訳
・基本給
・残業代
・各種手当(交通費、住宅手当、育児手当 等)

総支給額とは、基本給に加え、残業代や各種手当を合計したものです。手当には、交通費・住宅手当・育児手当・資格手当などが挙げられ、会社が提示する所定条件を満たすと手当を受けられます。

例えば、住宅手当が適用されるエリアに引っ越すなど、手当を活用すると手取りアップに繋がります。ただし引越しにも、敷金礼金や仲介手数料など初期費用が数十万円かかるため、どちらが得か考える必要はあるでしょう。

控除額の内訳

控除額の内訳
・健康保険、厚生年金、雇用保険、介護保険
・所得税、住民税

控除額の内訳は、健康保険や厚生年金などにかかるお金と、所得税・住民税です。扶養家族がいると、所得税や住民税に対しての控除があるため、手取りは独身に比べ数千円増加します。

税金負担を減らすには、ふるさと納税がおすすめです。返礼品だけでなく、所得税の還付(返還)や住民税の控除を受けられます。控除額が減れば、それだけ手取りも増えるため、現状で手取りを増やしたいなら活用しましょう。

▶ふるさと納税の申し込みはこちら

▼控除対象の金額や詳細(タップで開閉)
控除対象 詳細
健康保険 【標準報酬月額の9.81%を会社と折半】
59万※×9.81%÷2=28,939円
・自治体や組合によって変動あり
・9.81%を会社と折半
・加入により医療費の負担額が3割になる
※標準報酬月額の等級を元に計算
厚生年金 【標準報酬月額の18.3%を会社と折半】
59万※×18.3%÷2=53,985円
・額面の18.3%を会社と折半
・国民年金に上乗せされてもらえる年金
※標準報酬月額の等級を元に計算
雇用保険 【額面の0.3%】
60万×0.3%=1,800円
・農林水産、清酒製造、建設業は0.4%
・失業時に給付を受けるための保険
介護保険 4,838円/月ほど
・40歳以上の医療保険加入者が支払う
・介護が必要になった際に一時金が給付
所得税 約29,000円/月ほど(月収60万円の場合)
・所得に応じてかかる税金
▶所得税の税率|国税庁
住民税 約33,000円/月ほど
(月収60万円の場合)
・地域によって税率が多少異なる
・前年の収入に対してかかる
▼所得税の計算方法(タップで開閉)
所得税の計算式
所得税=課税される所得金額×所得税率-所得税控除額
課税される所得金額=合計所得-所得控除
月収60万円(年収720万円)の場合、基本的に所得税率は20%、控除額は427,500円。

所得税は、課税所得に税率を掛けた値から、控除額を引いたものです。所得控除には様々ありますが、納税者の個人的事情に応じて、所得税負担を調整する制度と認識しておきましょう。

所得控除の大部分を占めるのが、給与所得控除・基礎控除・社会保険料控除です。月収60万円(年収720万円)の場合、給与所得控除が182万円、基礎控除が48万円、社会保険料控除が約101.7万円です。

つまり、課税される所得金額は、720万-(182万+48万+101.7万)=388.3万円となります。よって、上記表から所得税は年間で388.3万円×20%-42.75万円=34.91万円となり、1ヶ月だと34.91万円÷12ヶ月=約2.9万円です。

▶所得控除の種類(国税庁)はこちら

▼住民税の計算方法(タップで開閉)
住民税の計算式
住民税=均等割+所得割
均等割は一律で課される税(地域で異なる)
所得割=課税される所得金額×住民税率-控除額
住民税率はおよそ10%(地域で異なる)

住民税は、均等割+所得割で算出できます。課税される所得金額は393.3万円で、基礎控除が43万円である以外は、所得税と同じ計算です。

住民税率は地域で多少異なりますが、およそ10%なので、所得割は393.3万円×10%=39.3万円になります。所得割に対する控除は、ふるさと納税や住宅ローンなどがあれば適用されますが、ここでは無視します。

均等割も地域で異なりますが、仮に年間5,000円として計算します。上記表から、住民税は年間で39.33万円+5,000円=39.83万円となり、1ヶ月だと39.83万円÷12ヶ月=約3.3万円です。

フリーランスや個人事業主の手取りは約43.5万円

フリーランスや個人事業主の手取りは、約43.5万円です。会社員と違い、個人事業税が追加でかかり、所得税と住民税も高いので、手取りは会社員より少ないです。

ただし、年金の負担が少ないことや、業種によっては個人事業税も発生しないので、手取りが会社員より多くなる方もいます。

月収60万円は年収だと720万円

月収60万円は、年収だと720万円です。月収は、年収を12分割したもので、ボーナスや残業代を含みます

一方で月給は、ボーナスや残業代を加味しない固定給のことです。例えば月給60万だと、3ヶ月分のボーナスが出るとして、年収は約900万円(60万×12ヶ月+60万×3ヶ月分)となります。

月収60万円よりも、月給60万円の方が、年間を通してボーナスや残業代分多く、給与をもらっていると考えてください。

月収60万円の手取り年収は543万円

月収60万円の手取り年収は、約543万円です。額面の約80%が手取りと言われますが、月収60万円の場合、手取りは75%ほどです。日本では収入が増えるほど税率が上がるため、高収入帯である月収60万では、課税が増えます。

手取り60万円はボーナスなしで年収988万円

手取りで60万円の場合は、ボーナスなしだと年収988万円です。月収に直すと82.3万円で、手取りで60万円を得るには月収を22万円ほど増やす必要があります

月収60万円の家賃目安は約15万円

月収60万円の家賃目安は、約15万円です。一般的に、手取りの3分の1が、家賃の目安とされています。月収60万円の手取りは、約45.3万円なので、家賃は約15万円です。

家賃に15万を充てられる場合、基本的に物件探しには困りません。東京23区内であっても、2LDK以上の部屋が見つけられるでしょう。

▼地域別の家賃相場(タップで開閉)
エリア 1人暮らし
(1K/1DK)
2人暮らし
(1LDK/2K/2DK)
3人・4人家族
(2LDK/3K/3DK)
東京23区 7~9万円 9~12万円 10~15万円
東京23区外 5~7万円 7~10万円 8~12万円
首都圏
(神奈川・埼玉・千葉)
5~7万円 6~9万円 7~10万円
主要都市
(大阪・名古屋・福岡)
4~6万円 6~8万円 7~10万円

参考:全国の家賃相場|SUUMO

月収60万円の住宅ローンは約4,900万円

月収60万円の場合、住宅ローンの目安額は、4,660万~4,900万円です。月々の返済額は、家賃目安と同じ15万円で計算しています。

フラット35の利用者調査によると、住宅購入の所要資金は、注文住宅のみで3,534万円、土地付きになると4,397万円が全国平均です。4,900万円のローンを組めるなら、頭金によっては、都心でも一戸建ての購入が可能です。

参考:住宅ローンシミュレーション|楽天銀行

月収60万円はすごい?割合は?

月収60万円は年収で見ると全体の4.4%

年収 全体 男性 女性
100万以下 8.4% 3.6% 15.2%
200万以下 13.8% 7.0% 23.4%
300万以下 15.5% 11.5% 21.3%
400万以下 17.4% 18% 17.3%
500万以下 14.6% 17.3% 10.7%
600万以下 10.2% 13.4% 5.7%
700万以下 6.5% 9.2% 2.6%
800万以下 4.4% 6.5% 1.5%
900万以下 2.8% 4.1% 0.8%
1000万以下 1.8% 2.8% 0.4%
1500万以下 3.4% 5.2% 0.7%
2000万以下 0.7% 1.1% 0.2%
2500万以下 0.2% 0.4% 0.1%
2500万超 0.3% 0.4% 0.1%

出典:民間給与統計実態調査(令和2年分)|国税庁

月収60万円が当てはまる「年収700~800万円」の割合は4.4%、月収60万円以上を合わせた割合は13.6%になります。約7人に1人が、月収60万円以上を稼いでいます

月収60万円の男性は6.5%

月収60万円の男性は、6.5%です。約15人に1人の男性が、月収60万円を稼いでいます

月収60万円の女性は1.5%

月収60万円の女性は、1.5%です。約66人に1人の女性が、月収60万円の収入を得ています。

【男女年齢別】月収60万円はどの年齢でも平均以上

年齢 男性の平均月収 女性の平均月収
20~24歳 21.5万円 21.1万円
25~29歳 25.3万円 23.6万円
30~34歳 29.1万円 24.9万円
35~39歳 32.7万円 26.0万円
40~44歳 35.8万円 27.0万円
45~49歳 38.3万円 27.1万円
50~54歳 41.2万円 27.8万円
55~60歳 41.4万円 27.3万円

参考:令和3年賃金構造基本統計調査の概況|厚生労働省

月収60万円は、男女問わず、どの年齢でも平均以上の月収です。ちなみに、平均月収が一番高い50代後半の男性よりも、20万円ほど高いです。

月収60万円を目指したい方は、転職で狙うのをおすすめします。月収60万円以上の求人は、リクルートダイレクトスカウトを利用して探しましょう。年収が800万円を超える求人が多数ある、ハイクラス向けのサービスです。

企業やヘッドハンターからスカウトが受けられ、自身の市場価値が分かるので、転職を考えていない場合も、登録しておいて損はありません。

世帯月収60万円以上は27.4%

世帯年収 割合 累計割合
50万円未満 1.2% 1.2%
50万~100万円 5.2% 6.4%
100万~150万円 6.3% 12.7%
150万~200万円 6.3% 19.0%
200万~250万円 6.9% 25.9%
250万~300万円 6.7% 32.6%
300万~350万円 7.1% 39.7%
350万~400万円 5.7% 45.4%
400万~450万円 5.6% 51.0%
450万~500万円 4.9% 55.9%
500万~600万円 8.7% 64.6%
600万~700万円 8.1% 72.6%
700万~800万円 6.2% 78.8%
800万~900万円 4.9% 83.7%
900万~1,000万円 4.0% 87.7%
1,000万円以上 12.3% 100%

出典:国民生活基礎調査の概況 統計表|厚生労働省

世帯月収が60万円(年収720万円)以上の世帯割合は、27.4%で、4人に1人が月収60万円以上を稼いでいる計算です。月収60万円のみの場合6.2%で、16人に1人の割合です。

夫婦ともフルタイムで働いているなら、男女それぞれの平均月収で超えられるため、世帯月収なら、難易度はそこまで高くないと言えます。

月収60万円の生活レベル・家計簿は?

総務省の家計調査の結果を参考に、月収60万の生活レベルを家族構成ごとに紹介します。

手取りを45.3万円に設定していますが、扶養やボーナスなどで手取りは異なるので、被扶養者が1人いる場合、手取りを9,000円追加します。

生活費の内訳4パターン
▼独身 ▼2人暮らし
▼3人家族 ▼4人家族

【独身】月収60万は都心でも余裕ある生活が可能

出費 金額 備考
手取り 453,000円
家賃 120,000円
水道光熱費 10,000円
食費 70,000円 1日約2,300円計算
携帯代含む通信費 10,000円
交通費 10,000円
趣味含む娯楽費 90,000円
雑費 5,000円
貯金 138,000円

独身の場合、月収60万円はかなり余裕のある生活が可能です。都心部でも物件探しに困ることはなく、相場以上の部屋にも住めます

食費や娯楽費を多めに見積もっても、14万円ほどを貯金できます。自由に使えるお金を増やしたい方は、家賃を1DKの相場である9万円に抑えると良いでしょう。

【2人暮らし】月収60万は都心でも生活が可能

出費 金額 備考
手取り 462,000円
家賃 150,000円
水道光熱費 15,000円
食費 85,000円 1日約2,700円計算
携帯代含む通信費 13,000円
交通費 15,000円
趣味含む娯楽費 70,000円
雑費 10,000円
貯金 104,000円

2人暮らしでも、月収60万円なら節約を意識せず、都心で生活が可能です。好きな物件を選べるわけではありませんが、物件が無い状態にはならないでしょう。

ただし、子供を作ることを考えると、あまり贅沢はできません。子供の学費や生活費などの追加費用に備えて、手取りの20%ほどを貯金に回すと良いです。

【子供あり】月収60万は都区部だと少し節約が必要

出費 金額 備考
手取り 462,000円
家賃 150,000円
水道光熱費 17,000円
食費 100,000円 1日約3,300円計算
携帯代含む通信費 11,000円 格安SIM利用
交通費 15,000円
趣味含む娯楽費 30,000円
養育費 40,000円
保険代 10,000円
雑費 15,000円
貯金 74,000円

月収60万だと、子供がいて都区部に住む場合、節約が必要です。子供の養育費と保険代がかかるので、娯楽費を貯金に回しましょう。子供の学費のために、月に5万円は貯金をすべきです。

娯楽費が足りない方や、貯金をもっとしたい方は、マイホームの購入を勧めます。月々の返済額を家賃より安くすれば、負担を軽くしつつ、快適な生活を送れる可能性があります。

貯金をするために、転職で手取りを増やす方法もあります。転職の際、リクルートダイレクトスカウトを利用すれば、収入アップを目指せるだけでなく、自身の市場価値も分かるので、転職をしなくても損はありません。

月収60万円の気になるQ&A

貯金はどれくらいできる?

パターン 貯金可能額(目安)
独身 138,000円
2人暮らし 104,000円
子供あり 74,000円

月収60万円の場合、独身・2人暮らしなら、月に10万円以上の貯金が可能です。手取りの20%が、月の貯金額の目安となるので、目安以上の貯金額です。

子供ができてからは、月に手取りの10%を貯金できます。なお、子供の進学費用のためには、月5万円を貯金できると良いです。

月収60万円を稼げる仕事・職業は?

営業職

営業職は、月収60万円以上を目指しやすい職業です。成果に応じて報酬がある場合が多く、努力次第で高収入が狙えます。成果報酬の額は会社によって違いますが、1年目から月収60万円以上を稼ぐことも可能です。

営業職への転職を考えている方は、ビズリーチを利用すると良いでしょう。年収アップの実績が豊富で、高収入な営業職の求人もあります。

ITエンジニア

ITエンジニアも、月収60万円以上を狙える職業です。スキルや経験によって給料が上がるので、若手でも月収60万円以上を稼げる可能性があります。

エンジニアは未経験でも転職しやすく、地道にスキルをつけて高収入を目指すのも可能です。

エンジニアへの転職は、レバテックキャリアマイナビITエージェントなどの、専門性が高い転職エージェントを利用しましょう。求人の種類を絞っている分、サポートが的確で、転職成功の可能性が高まります。

コンサルタント

コンサルタント業も、月収60万円以上の方が多い職業です。高収入の企業が多く、企業全体の平均年収が、1,000万を超える所も存在します。

コンサルタントは激務なことが多く、離職率も一般企業よりは高いですが、新卒や未経験の方でも高収入が狙えます。

コンサルタントへ転職をする場合、アクシスコンサルティングがおすすめです。コンサル転職の実績が豊富なので、対策なども万全にできます。

大型ドライバー

大型ドライバーも、月収60万円の求人が存在します。業務の内容によって、給与にかなり幅があるので、求人で給与についてよく確認しましょう。女性で稼いでいる方も多く、未経験者歓迎の求人が多いです。

高収入の大型ドライバーに転職をしたい方は、ビズリーチがおすすめです。求人の質が高いので、ドライバーの中でも、高水準な求人が見つかります。

収入を増やす方法

収入を増やす方法

  1. 昇進昇格で昇給する
  2. 副業・共働きを行う
  3. 起業・フリーランスとして働く
  4. 投資する
  5. 転職する

1.昇進昇格で給与を上げる

月収を上げるのに一番現実的なのは、昇進・昇格を狙うことです。月収60万を目指すなら、給与水準の高い企業に入っている必要があるので、給与テーブルや、昇進昇格の基準は必ず確認しましょう

月収60万は、年功序列では上がりづらい給与です。そのため、到達するにはしっかり目標を立て、成果を出さなくてはいけません。

また、現職の賃金水準が低い場合や、自身の努力で給与を上げられない場合は、転職を考えても良いでしょう。

2.副業・共働きを行う

副業や共働きで収入アップを狙うのも可能です。最近は、クラウドワークスやランサーズで仕事が得られるうえ、個人でもboothやメルカリで、ショップの開設が簡単に行えます。

また、副業をせずとも、夫婦でフルタイムの仕事をしていれば、月収60万円も難しくありません。自身の時間や体力と相談しながら、副業か共働きか選択しましょう。

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3.起業する・フリーランスとして働く

起業やフリーランスとして働くのも、収入を上げる方法です。成功すれば、月収60万以上も望めます。ただし、稼ぐには現職を辞める必要があるので、失敗のリスクは非常に大きいです。

起業もフリーランスも、自身のスキルを磨くか、足場を固めてから取り組むべきです。副業的にビジネスを始めて、見通しがついたら独立を考えましょう。

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4.投資する

投資で収入を増やす方法もあります。ロボアドバイザーのように半自動で投資を代行するサービスもあり、初心者でも簡単に始められるのが魅力です。

元金が減るリスクがあり、すぐに大きな収入にならない、手間を掛けずに収入を増やせる可能性が高いので、余裕資産は投資に回しておくのを勧めます。

月収60万円で、多額の投資資金を用意するのは難しいですが、上手くいけば月数万の投資でも、将来的に大きな資産となります。

5.転職する

転職は手早く収入を上げられます。同じ仕事でも、企業規模や業界が異なるだけで、大きく給与体系が異なるので、月収60万を狙うなら、同じ職種で転職すると良いです。

昇進昇格で昇給できる見込みがない場合、転職は最も現実的な選択肢です。給料の高い企業へ転職できたら、転職後1年目で前職の給与を抜くこともあり得ます。

月収60万以上の企業は、転職エージェントを利用して探しましょう。ハイクラス向けエージェントのリクルートダイレクトスカウトなら、転職決定年収が900万を超えているので、月収60万の求人も見つかります。

収入アップにおすすめの転職エージェント

転職サービス 特徴
リクルートダイレクトスカウトリクルート
ダイレクトスカウト
ビズリーチビズリーチ
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コンサルティング
レバテックキャリアレバテック
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パソナキャリアパソナキャリア

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ハイクラス向けの転職エージェント

リクルートダイレクトスカウト イメージ

(出典:リクルートダイレクトスカウト)

リクルートダイレクトスカウトのポイント

  • 年収750万円以上の方向け
  • 転職決定年収が平均900万円以上
  • ヘッドハンターが3,000名以上在籍
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価5

229,775件

非公開求人数 非公開
未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧

なし

リクルートダイレクトスカウトのメリット

質の高いハイクラス求人が豊富
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登録後はスカウトを待つだけでOK
リクルートダイレクトスカウトは、登録したらスカウトを待つだけでOKです。スキルや経歴をまとめた匿名レジュメを見て、ヘッドハンターや企業から直接スカウトを受ける仕組みです。

ヘッドハンターは3,000名以上在籍しており、自分に合った仕事を代わりに探してくれます。担当するヘッドハンターは、自分で指名して依頼することも可能です。

顧問として働くチャンスがある
リクルートダイレクトスカウトでは、知識や経験を活かして企業を支援する「顧問求人」のスカウトサービスを開始しています。近年、多くの企業で「顧問」人材が求められています。

顧問求人を受けることで、これまで培ったスキルや経験を他企業で活かすことができ、副収入を得られるメリットがあります。

リクルートダイレクトスカウトのデメリット

転職サポートが無い
リクルートダイレクトスカウトは、一般的な転職エージェントにある転職サポートがありません。書類準備や面接対策などが受けられないので、自分で準備する必要があります。

転職経験が浅く、書類や面接対策に不安がある方は、転職サポートが充実している転職エージェントも併用しましょう。無難におすすめなのは「リクルートエージェント」と「dodaエージェント」です。

すぐに転職したい人は不向き
リクルートダイレクトスカウトは、すぐに転職したい人には不向きです。ヘッドハンターや企業からのスカウトを待つ仕組みなので、自分のペースで動きにくいのがデメリットです。

また、ハイクラス求人が多いこともあり、年収が低い人やスキル・経験が浅い人はスカウトがなかなか来ない可能性もあります。

リクルートダイレクトスカウトの評判と口コミ

男性31歳

満足度

魅力的なスカウトが多数!

私は収入アップとキャリアアップを目指して登録をしたのですが、登録して2週間ほどで条件にあったスカウトが多数来ました。またコンサルタントが、面接対策や面接官の情報を教えてくれたので安心して面接を受けることができました。3ヶ月ほどで転職先が決まり、今回登録してよかったと思っています。

男性33歳

満足度

圧倒的な求人数

転職活動を行う中で、様々な転職サイトを利用しましたが、リクルートダイレクトが圧倒的に求人数がありました。自分の求める勤務地、勤務体系、職種といった求人を定期的に教えていただけるのも非常に良いと感じました。

男性29歳

満足度

担当の方の対応が良かった!

担当者の方が自分の要望をしっかりと聞いていただき、希望にマッチした求人や企業の提案や企業選びのアドバイスをいただきました。在職中の転職活動でしたので、仕事中に私が電話に出られない時はメールなどを活用してご連絡いただき、とても配慮されていると感じました。転職活動がやりやすかったので、機会があれば次回も使いたいと思います!

男性31歳

満足度

経歴によっては求人が来ない

私の属性(年齢やこれまでの経験)が良くないせいなのか、アドバイザーからあまり連絡がきませんでした。稀に連絡がとれても「あなたに紹介できる案件はありません」と断られる始末です。

男性34歳

満足度

フォロー体制が整っていない

最初は何度か担当者とのやり取りができたが、日付が経つにつれて求人の紹介のみの連絡となり、あまりフォローをしてくれなかったのが残念でした。 また、試験対策や面接対策に関しても、他の転職サイトの担当者と比べて、ややフォロー体制が良くないと感じました。

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リクルートダイレクトスカウトの口コミ・評判

ビズリーチ

年収1,000万円以上からの支持No.1転職サービス

ビズリーチ イメージ

(出典:ビズリーチ)

ビズリーチのポイント

  • 求人の3分の1が年収1,000万円以上
  • 企業やヘッドハンターからスカウトされる
  • 優良企業と直接コンタクトが取れる
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価5

83,279件

非公開求人数 非公開
未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料 ※一部有料サービス有り
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧
渋谷1/渋谷2/渋谷3/大阪/名古屋/福岡/静岡/広島

ビズリーチのメリット

厳選された優良企業からオファーがくる
ビズリーチは、厳選された優良企業やヘッドハンターから直接オファーメッセージが届く転職サービスです。

普通の転職サイトは、自分で企業を探すことが求められますが、ビズリーチは過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトメッセージがきます。

年収600万円以上を狙える
ビズリーチは、年収600万円以上を狙いやすい転職サービスです。ハイクラス層を主なターゲットとしており、求人の3分の1が年収1,000万円以上です。

現在の年収が600万円未満でも問題なく登録でき、年収アップを狙えます。スカウトがどれくらいくるかで、自分の市場価値を確認することもできるので、まずは登録してみるのをおすすめします。

有料プランでハイクラス求人が紹介される
ビズリーチは、税込3,278円/月または5,478円/月の有料プランに登録すると、年収1,000万円以上の求人を紹介してもらえるようになります。

ただし、無料プランでも十分なサービスを受けられるので、基本的には無料プランで問題ありません。より高年収を目指したい方、無料プランで満足できない方は有料プランも検討してみましょう。

年収1,000万円以上の支持率No.1
コンサルティング会社のシード・プランニングが行った転職サービスに関する調査によると、ビズリーチは年収1,000万円以上のビジネスパーソンが選ぶ「最も満足度が高い」転職サービスでNo.1を獲得しました。 (出典:PRTIMES)

ビズリーチのデメリット

キャリアに自信が無い方は不向き
ビズリーチは、キャリアに自信の無い方は不向きです。ハイクラス求人を中心に扱っていることもあり、経験や実績が強く求められます。

スキルや経験に自信が無い方は、総合型転職エージェント「リクルートエージェント」や「dodaエージェント」がおすすめです。

審査に通る必要がある
ビズリーチを利用するためには、審査に通る必要があります。審査基準は公表されていませんが、ハイクラス求人を中心に扱うことから、職歴が浅い方や年収が低い方は審査落ちする可能性が高いです。

審査落ちしても、職務経歴書の内容を修正すると、再審査を受けられます。ビズリーチの審査に通らなければ、リクルートダイレクトスカウトなど他の転職エージェントを検討しましょう。

ビズリーチの評判と口コミ

男性41歳

満足度

理想的な仕事を紹介してもらえた

年収UPが目的でこのサイトを利用しましたが、提案される求人は全て待遇の良い物ばかりでした。 求人数も多く、私のスキルや経験に合ったものを紹介して貰えたことが高評価です。 頻繁にスカウトメールが届くの選ぶ余裕も合って良かったです。

女性28歳

満足度

企業側から多数オファーが来る

自身のプロフィールや職務経歴書を登録すれば、企業側からオファーが来ることが魅力的でした。ベンチャーから大手企業まで様々な会社の方から連絡をいただき、面接をしていただきました。 軽い面談という形で話も聞きやすいので、気になったことを解消した上で選考に進める点もいいと思います。

男性39歳

満足度

企業側と直接繋がれるメリット

利用してみて、企業側が必要としてくれているのが非常に大きなモチベーションになりました。企業と求職者の双方にとってメリットが大きいプラットフォームなので、職場のミスマッチも少ないと思います。実際に面接に行った際も、転職エージェント経由で行った時に比べて、空気が少し和やかな感じがしました。

女性26歳

満足度

希望求人がすぐに来ない

サービスの特性上、どうしても求職者が待ちの姿勢になってしまうので、自身の希望する求人に辿り着くまでには時間がかかります。幅広く求人は来るので、希望条件が定まっていない方には、職の幅を広げるチャンスだと思います。

男性33歳

満足度

エージェントからのメールが多い

企業案件ではなく、ヘッドハンターやエージェントからのメールが非常に多いです。おそらく仕事を受注するために、職歴などは細かく見られておらず、一から説明する必要があるのであまりオススメしません。企業側からしかメールを送れないようにもう少し制御して頂きたいと思います。

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ビズリーチの口コミ・評判

アクシスコンサルティング

コンサル業界No.1転職エージェント

アクシスコンサルティング イメージ

(出典:アクシスコンサルティング)

アクシスコンサルティングのポイント

  • コンサル転職支援実績No.1
  • 未経験からのコンサル転職実績多数
  • 非公開求人率77%
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数 非公開
非公開求人数 非公開
未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧

東京/大阪

アクシスコンサルティングのメリット

コンサル特化でNo.1の転職実績
アクシスコンサルティングは、コンサル業界特化のエージェントで、No.1の実績を誇る転職エージェントです。 コンサル経験者のキャリアアドバイザーが、幅広い知識や経験で、未経験の人含めコンサル転職へのサポートをします。平均支援期間が3年と、長く活用できるのが特徴です。 コンサル特化の充実した支援が特徴で、フェルミ推定やケース問題などコンサル特有の面接対策や転職後のキャリアサポート、フリーランスのコンサルタントの支援まであります。

【フェルミ推定やケース問題とは】 フェルミ推定:調査をしても明確化することが難しい数値を、最低限の知識や根拠をもとに論理的に概算することです。例えば、「日本で今スマホを見ている人の人数」や「地球上に蟻は何匹いるか」などがあります。 ケース問題:与えられた問題に対して課題解決策や経営戦略を提案するもので、例えば「テイクアウトの売上を増やすには?」などの設問が与えられます。
優良企業の非公開求人が多数
アクシスコンサルティングの求人は、77%が非公開の求人です。一般に非公開求人は優良求人であることが多く、他転職エージェントで見つからなかった、希望に沿った求人が見つかる可能性があります。
キャリアアドバイザーの情報を閲覧できる
アクシスコンサルティングは、キャリアアドバイザーの経歴や利用者の口コミなどの情報を見ることができます。自分でアドバイザーの質や相性を、事前に判断できるので安心感があります。
専門家 専門家 コンサルへの転職を考えているなら、まず登録すべき転職エージェントです。

アクシスコンサルティングのデメリット

メールが多い
アクシスコンサルティングは、1日に数件のメールが来ます。 スカウトのお知らせだけでなく、Web履歴書の更新の催促や、転職エージェントの面談の日程調整などの内容が送られてくるため、面倒に感じる方もいらっしゃるでしょう。 メールの配信は会員登録をしている間は止められないので、メールがたくさん来るのが苦手だという方にはデメリットです。
求人の閲覧には会員登録が必要
アクシスコンサルティングは、求人の閲覧には会員登録が必要です。会員登録不要で求人情報を閲覧できる転職エージェントが多い中、相対的にデメリットです。

アクシスコンサルティングの評判と口コミ

男性21歳

満足度

コンサル業界に強い

現役コンサルタントの転職実績がNo.1ということもあり、コンサル転職に関して深い情報が聞けて、コンサルでは欠かせないと言っていいほど素晴らしいサービスだと思います。業界を熟知しているエージェントと繋がることができ、非常に転職をする上では頼りになりました。

男性46歳

満足度

情報精度が高い

私が転職を希望している経営企画職や新規事業企画職について、情報精度が高かったことが挙げられます。私が紹介された案件について、その会社の新規ビジネスについての考え方(事業開始から3年以内に黒字化しなければ撤退、投下資本利益率は20%以上)を教えてもらい、きちんと情報を入手できていて頼もしく感じました。

男性29歳

満足度

コンサル業界の信頼度が高い

担当頂いた方が、コンサルに詳しい優秀なアドバイザーで、親身になって対応してくれました。書類選考や面接対策はもちろん、企業の細かな情報まで吸い上げていただき、教えてくださりました。ここまでやって頂き、無料というのは信じられません。

男性24歳

満足度

コンサル業界以外の求人数が少ない

コンサルタント業界に特化しているサイトでもあるので、それ以外の業界の求人は少ないですし、かなり偏りがあるのがデメリットだと思いました。コンサルタント業界以外の転職を考えている方にはおすすめできないと思います。

男性27歳

満足度

自分に強みがないと厳しい

前の会社で、ある程度のコンサルのキャリアや専門性、実績を身に着けておかないと、紹介される求人数が異なると感じた。コンサル業界未経験者には、おすすめできない転職サービスだと思う。

アクシスコンサルティング公式

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まとめ

この記事の結論

  • 月収60万円の手取りは約45.3万円
  • 家賃目安は約15万円
  • 子供がいても節約すれば都心で生活可能

月収60万円の手取りは、約45.3万円で、全体の上位13.6%に入ります。世帯月収では、夫婦でフルタイムの仕事をすれば、稼ぐのは難しくありません

家賃目安は約15万円で、東京23区内で、2LDK以上の広さの物件も見つけられます。また、子育てもでき、少し節約をすれば、都心での生活も可能です。

月収60万円以上を稼ぎたい場合は、転職がおすすめです。リクルートダイレクトスカウトなら、転職決定年収が900万円を超えるので、月収60万円を狙える可能性が高いです。

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10016ビズリーチ公式サイト
  • 【年収アップが狙える】
  • ・優良企業から直接オファー
  • ・年収1000万以上の求人が1/3
  • ・無料で使える
リクルートダイレクトスカウトリクルート
ダイレクトスカウト
公式サイト
  • 【ハイクラス向け転職エージェント】
  • ・年収750万円以上の方向け
  • ・会員登録後にスカウトを待つだけ
  • ・自分でヘッドハンターを選択可能
マイナビエージェントマイナビ
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  • 【20代に最もおすすめ】
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  • 【IT/WEB業界でエンジニア特化】
  • ・希望企業の転職成功率96%
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