手取り

手取り26万円の額面と年収は?生活レベルや家賃目安を解説!

手取り26万の額面・年収は

「手取り26万円の生活レベルや家賃相場は?」

「手取り26万円で貯金はどれくらいすべき?」

手取り26万円は、月の総支給額が33万円です。年収だと、ボーナスなしで年収396万円、ボーナスありで年収450万円が目安です。しかし、手取り26万円の家賃相場や、どれぐらい貯金できるか気になりますよね。

この記事では、手取り26万円の家賃相場や周りと比べて多いのか少ないのか、生活費の内訳などを紹介しています。手取り26万円で働く方のリアルな家計簿も掲載しているので参考にしてください。

もし、手取り26万円での生活が困難な場合、転職や昇進昇格を考える必要があります。転職活動を行うなら、転職後の年収アップ率62.7%の実績をもつリクルートエージェントと、ハイクラス求人が豊富な「ビズリーチ」には必ず登録しておきましょう。

手取り26万円以上の職業探しは

目次

手取り26万円の年収・額面はいくら?

ボーナスなしで年収400万円が目安

手取り26万円は、年収3,965,900円以上です。ざっくり400万円の年収があれば、毎月26万円手取り収入があります

ボーナスありで年収450万円が目安

ボーナスあり(月収1ヶ月分×年2回)の場合は、年収約450万円で月の手取りが26万円です。求人情報にボーナス込みの年収が記載されていた場合は、月収額面から手取り計算を行えば、手取り額がわかります

手取り26万円は額面で33万円以上

手取り26万円は額面33万円以上
支給額 所得税 住民税 社会保険料 手取り
330,492 6,942 14,717 48,829 260,004

手取り26万円の人は、額面で33万円以上です。手取りは、総支給額(額面)から、所得税や住民税、社会保険料を引いた額になります。

扶養家族や昨年度年収などによって税率が変わりますが、手取り26万円は、額面33万円以上と覚えておきましょう。なお、総支払額の約8割で手取り額が算出できるので、合わせて覚えておくと便利かもしれません。

もし、手取り額を正確に計算したい場合は、以下の給与シミュレーションを試してみましょう。

参考:月収と年収の手取り計算|給与シミュレーション

手取り額の計算方法

総支給額-控除額=手取り額

手取り26万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 320,492円 健康保険 16,728円
住宅手当 10,000円 厚生年金 31,110円
雇用保険 991円
所得税 6,942円
住民税 14,717円
総支給額 330,492円 控除額合計 70,488円
月の手取り額
260,004円

手取り金額は、総支給額(額面)-控除額で計算できます。総支給額とは基本給に住宅手当など各種手当を足したものであり、控除額は主に住民税と所得税、社会保険料を指します。

給与明細を見ればわかると思いますが、総支給額の8割でざっくりとした手取り額が出せます

総支給額の内訳

手取り26万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 320,492円 健康保険 16,728円
住宅手当 10,000円 厚生年金 31,110円
雇用保険 991円
所得税 6,942円
住民税 14,717円
総支給額 330,492円 控除額合計 70,488円
月の手取り額
260,004円

総支給額は、基本給に各種手当を足したものです。各種手当には、住宅手当や交通費、残業代などが当てはまります。

ただし、残業代は企業によって異なるのと、みなし残業は、基本給に組み込まれている場合があるので注意しましょう。みなし残業制度を採用している場合は、みなし残業時間を超えた時間が残業代としてカウントされます

また、ブラック企業で働いていると残業代が支払われないケースもあります。自分が働いた残業時間と給与が合わない場合は、上司に報告するか転職を視野に入れるのをおすすめします

控除額の内訳

手取り26万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 320,492円 健康保険 16,728円
住宅手当 10,000円 厚生年金 31,110円
雇用保険 991円
所得税 6,942円
住民税 14,717円
総支給額 330,492円 控除額合計 70,488円
月の手取り額
260,004円

控除額は、健康保険などの社会保険と住民税などの税金が含まれます。所得税と住民税は、年収が上がれば税率が上がる仕組みなので、所得が高い人ほど控除額は高くなっていきます

社会保険料の計算方法

社会保険料のおおまかな計算方法
社会保険料 = 月収 × 15%
▼社会保険料の主な内訳(タップで開閉)
控除対象 詳細
健康保険 額面の約5%】33万×5%=16,500円
・自治体や組合によって変動あり
・加入により医療費の負担額が3割になる
厚生年金 額面の9.15%】33万×9.15%=30,195円
・額面の18.3%を会社と折半
・国民年金に上乗せされてもらえる年金
雇用保険 額面の0.3%】33万×0.3%=990円
・農林水産、清酒製造、建設業は0.4%
・失業時に給付を受けるための保険
介護保険 5,500円/月ほど
・40歳以上の医療保険加入者が支払う
・介護が必要になった際に一時金が給付

社会保険には、厚生年金・健康保険・雇用保険などが含まれており、各種保険を総称した呼び方です。それぞれの保険料額は、働いている企業や月収額によっても変わります。

ざっくりと計算したい人は、年収の15%で年間の負担額が算出できます。年収400万円の場合は、400万円の15%が60万円、60万円を12ヶ月で割った5万円が社会保険料になります。

健康保険や雇用保険料は、加入組合や業種によってやや異なりますが、厚生年金の保険料率は18.3%に固定されています。厚生年金は会社との折半なので、月収額×18.3÷2で厚生年金の保険料が算出できます。

所得税の計算方法

所得税の計算式
所得税 = 課税される所得金額 × 所得税率 – 控除額
課税される所得金額 = 合計所得 – 所得控除
手取り26万円(年収400万円)の場合、基本的に所得税率は5%、控除額は0円。

所得税は、上記の計算式で算出できます。課税される所得金額とは、合計所得から、所得控除されたあとの金額のことです。所得控除にはさまざまありますが、納税者の個人的事情に応じて、所得税負担を調整する制度と認識しておきましょう。

所得控除の大部分を占めるのが、給与所得控除・基礎控除・社会保険料控除です。手取り26万円(年収400万円)の場合、給与所得控除が124万円、基礎控除が38万円、社会保険料控除が約60万円です。

つまり、課税される所得金額は、400万-(124万+38万+60万)=178万円となります。よって、上記表から所得税は年間で178万円×5%=8.9万円となり、1ヶ月だと8.9万円÷12ヶ月=約7,400円前後です。

▶所得控除の種類(国税庁)はこちら

住民税の計算方法

住民税の計算式
住民税 = 均等割 + 所得割
均等割は一律で課される税(地域で異なる)
所得割 = 課税される所得金額 × 住民税率 – 控除額
住民税率はおよそ10%(地域で異なる)

住民税は、上記の計算式で算出できます。課税される所得金額は、所得税の計算で用いる金額と同じです。手取り26万円(年収400万円)の場合、課税される所得金額は約178万円です。

住民税率は地域で異なりますが、およそ10%なので、所得割は178万円×10%=17.8万円になります。所得割に対する控除は、ふるさと納税や住宅ローンなどがあれば適用されますが、ここでは無視します。

均等割も地域で異なりますが、仮に年間5,000円として計算します。上記表から、住民税は年間で5,000円+17.8万円=18.3万円となり、1ヶ月だと18.3万円÷12ヶ月=約15,250円前後です。

手取り26万の生活費内訳と貯金額

手取り26万の家賃相場

生活費の内訳6パターン
▼1人暮らし ▼1人暮らし(貯金重視)
▼2人暮らし(同棲・夫婦) ▼3人暮らし(子供1人)
▼4人暮らし(子供2人) ▼5人暮らし(子供3人)

手取り26万円の給料を稼いでいる方の生活レベルの一例です。貯金額や贅沢するしないの暮らし方、生活費の内訳を参考にして、将来の家計簿を考えてみましょう。

【1人暮らし】手取り26万は贅沢が可能

出費 金額 備考
家賃 80,000円
水道光熱費 10,000円
食費 45,000円 1日1,500円計算
携帯代含む通信費 10,000円
交通費 5,000円
趣味含む娯楽費 35,000円
雑費 5,000円
貯金 70,000円

手取り26万円を取得していて、家賃8万円の家に住む場合、自由に使える金額は多く、10万円以上を好きに使えるため貯金や投資にあてられますし、贅沢にお金を使えるでしょう。

手取り額の約3割が家賃相場といわれているため、手取り26万の場合は、8万前後の家を探しましょう。都内であれば、1Rから1Kには問題なく住める額です。

節約すれば年間100万円貯金できる

出費 金額 備考
家賃 80,000円
水道光熱費 10,000円
食費 45,000円 1日1,500円計算
携帯代含む通信費 10,000円
交通費 5,000円
趣味含む娯楽費 15,000円
雑費 5,000円
貯金 90,000円

手取り26万円を取得していて、貯金重視の場合、娯楽費を削ることで年間で100万円以上を貯金できます。また、家の広さに特段こだわらないのであれば、家賃を抑えることもできます。

年間いくら貯金したいのかから逆算し、家賃や娯楽費を考えるのをおすすめします。

【同棲・夫婦】手取り26万は多少贅沢が可能

出費 金額 備考
家賃 80,000円
水道光熱費 14,000円
食費 60,000円 1日2,000円計算
携帯代含む通信費 16,000円 家族割加入
交通費 10,000円
趣味含む娯楽費 20,000円
雑費 5,000円
貯金 55,000円

手取り26万円を取得していて、同棲・夫婦の場合は、多少贅沢しても大丈夫でしょう。もし、共働きの場合は、パートナーの給与にもよりますが、家賃を上げることも可能です。都内なら、家賃9~10万円でぎりぎりリビング+1部屋の家を借りられる範囲です。

ただし、結婚や子供が欲しい場合は、家賃を相場程度におさえ、貯金額を増やすのが賢明といえます。

【3人家族(子供1人)】手取り26万は貯金にあまりまわせない

出費 金額 備考
家賃 80,000円
水道光熱費 20,000円
食費 75,000円 1日2,500円計算
携帯代含む通信費 15,000円 家族割加入
交通費 10,000円
養育費 25,000円
保険代 10,000円
雑費 10,000円
貯金 15,000円

手取り26万円で3人家族を養うのは可能ですが、貯金にあまり金額を割けないでしょう。ただし、共働きの場合は、収入が倍あるわけですから、貯金額は増えるでしょう。

しかし、子供ができたことにより食費など、あらゆる出費は増えていくため、同棲・夫婦で生活していた時よりも、計算しながら生活する必要があります

もし、手取り26万円では、生活にゆとりがない場合、基本給の高い会社や家族手当などがある会社に転職するなど、収入を増やすのを軸にライフスタイルを変えることをおすすめします。

【4人家族(子供2人)】手取り26万では貯金できない

出費 金額 備考
家賃 70,000円 条件妥協が必要
水道光熱費 20,000円 節約が必要
食費 66,000円 1日2,200円計算
携帯代含む通信費 15,000円 家族割加入
交通費 10,000円
養育費 50,000円
保険代 15,000円
雑費 14,000円
貯金 0円

手取り26万円で4人家族の場合、貯金にまわせるお金はないでしょう。上記の場合、1人(手取り26万円)で家族3人を養っていることを想定し、家賃・食費を抑えています。

出費の中で一番抑えられるのは食費なので、パートナーと知恵を絞りながら、生活していきましょう。

【5人家族(子供3人)】手取り26万での生活は厳しい

出費 金額 備考
家賃 60,000円 条件妥協が必要
水道光熱費 15,000円 節約が必要
食費 45,000円 1日1,500円計算
携帯代含む通信費 15,000円 家族割加入
交通費 10,000円
養育費 75,000円
保険代 20,000円
雑費 20,000円
貯金 0円

手取り26万円で、5人家族の場合、生活は厳しいです。5人で住むには、ある程度の広さの家が求められるので、都内ではなく家賃が抑えられる郊外の家を借りるのが良いでしょう。

また、食費を抑えることはもちろんですが、貯金はできないです。そのため、パートナーに共働きしてもらうか、給与がより良い会社に転職が必須になってくるでしょう。

手取り26万の家賃相場

手取り26万の家賃相場

家賃相場は8万円

手取り26万円の場合、8万円前後の家賃が相場です。一般的に手取り金額の3分の1程度が家賃目安と言われています。もし、家賃相場の8万円を超えてしまうのであれば、食費などで調節しましょう。

SUUMOで「家賃7万~8万」「1R・1K」「23区内」の条件だと161,009件ありますが、「1LDK・2DK・2LDK」の場合は約5%の8,901件まで減少します。

同棲・夫婦生活する場合は、しっかりと条件を絞って考えるのをおすすめします。

年収で考えるなら20%から25%が家賃相場

年収で家賃相場を計算するなら、年収の20%から25%を目安に家を借りましょう。例えば年収400万円であれば、25%である100万円を12ヶ月で割った数の8万円が家賃目安です。

家賃8万円で1人暮らしの場合、十分に生活できる広さがある家を借りられますが、子供がいる場合は郊外で広めの家を借りるのが良いでしょう。

手取り26万円の家計簿と満足度調査

調査方法
調査対象:240名の在職中の男女
調査期間:2021年10月~
調査方法:インターネットによる記述式アンケート

海外営業のサポート業務で働く方の家計簿や生活満足度

男性アイコン 40代女性|1人暮らし
仕事内容 海外営業のサポート業務(企画職)
家賃 6.5万円
生活費
(家賃以外)
水道光熱費         1.5万円
食費                  3万円
携帯代含む通信費  1.5万円
交通費               1万円
趣味含む娯楽費   2万円
日用品など雑費   2万円
貯金        3万円
投資        3万円
節約方法 スーパーのセール時間のお弁当を買う。野菜の見切り品を買う。趣味はできるだけサブスクリプションを利用する。
転職は考える? 考える。
今の手取りに
満足してる?
満足していません。

海外営業のサポート業務をされている方のインタビュー結果です。食費や生活費を大きく抑えて、毎月6万円もの貯金や投資を実現させています。

倉庫内作業員の家計簿や生活満足度

男性アイコン 30代男性|3人暮らし(扶養者1人)、共働き
仕事内容 倉庫内作業員
家賃 6.8万円
生活費
(家賃以外)
水道光熱費         2.5万円
食費                  6万円
携帯代含む通信費  1.5万円
交通費               0.9万円
趣味含む娯楽費   0.5万円
日用品など雑費   5万円
貯金        2.8万円
投資        0万円
節約方法 外食を減らして、家でご飯を作るようにしています。
転職は考える? 考えています。
今の手取りに
満足してる?
少々先行きに不安はありますが、充分な生活ができているので、割と満足しています。

倉庫内作業員をしている共働きの方の生活レベルです。ご家族がいるため、相場よりも食費や水道光熱費が高いですが、娯楽に使うお金を節約していることがわかります。

建設業で働く方の家計簿や生活満足度

男性アイコン 40代男性|2人暮らし(扶養者1人)
仕事内容 建設業
家賃 0万円
生活費
(家賃以外)
水道光熱費         2万円
食費                  3万円
携帯代含む通信費  1万円
交通費               1万円
趣味含む娯楽費   8万円
日用品など雑費   5万円
貯金        5万円
投資        0万円
節約方法 図書館にいる、アウトドアの趣味を楽しむ。
転職は考える? ない。
今の手取りに
満足してる?
まあまあです。

建設業で働く方の生活レベルです。一軒家で家賃が発生していないため、その分貯金や娯楽費に多く回しています。

手取り26万円は多い?少ない?

手取り26万円は高い?平均月収と比較

30代のうちに到達すれば高い月収

年齢 平均月給
~19歳 179,600円
20~24歳 212,000円
25~29歳 244,600円
30~34歳 274,400円
35~39歳 305,200円
40~44歳 329,800円
45~49歳 347,400円
50~54歳 368,000円
55~59歳 368,600円

出典:賃金構造基本統計調査|厚生労働省

手取り26万円(月給約33万円)は、30代のうちに到達すれば高い月収です。40代前半では平均程度、40代後半になると平均以下と考えましょう。

もし、45歳を超えても手取り26万円稼げていないのならば、転職を視野に入れた方が良いです。45歳を超えていれば、社会人としてスキルは身についているため、同業種の転職であれば給与アップが狙いやすいでしょう。

女性で手取り26万円は高収入

年齢 平均月給 女性
~19歳 179,600円 173,700円
20~24歳 212,000円 209,200円
25~29歳 244,600円 233,400円
30~34歳 274,400円 246,800円
35~39歳 305,200円 258,500円
40~44歳 329,800円 268,300円
45~49歳 347,400円 271,100円
50~54歳 368,000円 274,700円
55~59歳 368,600円 271,100円

出典:賃金構造基本統計調査|厚生労働省

女性で手取り26万円取得しているならば、高収入です。賃金構造基本統計調査の女性の月給データを見ると、最高収入にのぼりつめる40歳以降も平均月給30万円を超えることはありません

収入を手取り26万円以上に増やす方法

年収上げの方法

  1. 昇進昇格で昇給する
  2. 副業を行う
  3. 独立・起業する
  4. 投資する
  5. 給料が高い会社に転職する

1.昇進昇格で給与を上げる

手取り26万円以上に収入を増やすなら、リスクが少ない昇進昇格がおすすめです。ただし、職場環境によっては難しい可能性もあります。

そのため、まずは上司などと相談をしてみましょう。昇進昇格の意思をくみ取ってくれますし、何をすれば昇進昇格ができるのか話してくれる場合もあります。

お金の相談は気が引けると思いますが、言うだけタダです。少しでも可能性があるならば、言わないで後悔するよりも、相談しましょう

2.副業を行う

手取りを26万円以上に増やす方法として、副業も1つの手段です。フリーランスのサイトなどで、副業を行いやすい社会ですし、副業を行うことを許している会社も多々あります。

ただし、労働集約型の副業は長続きしにくく、真面目に取り組まなければスキルアップもかんたんではありません。そのため、副業を行うなら、本業に通じている職を探しましょう。

もしかしたら、副業を行うことで、スキルが身に付き、昇進昇格に繋がるかもしれません

3.起業する・フリーランスとして働く

手取りを増やす方法として、起業やフリーランスとして働く手段もあります。起業することによって、将来的に大幅な給与アップも考えられますが、起業してから5年たって会社が生き残る確率は10~15%、10年後までに存続できる起業は5%前後です。

そのため、起業する前に副業でフリーランスとして腕試しを行い、年収が確実に上がりそうであれば起業しましょう。少しでもリスクを下げられるはずです

4.投資する

手取りを増やす方法の1つに、投資を活用した資産形成で、年間の収入を増やすことも考えられます。最近ではロボアドバイザーのように半自動で資産形成してくれるアプリもありますので、初心者の方でも簡単に投資をすることができるでしょう。

また、つみたてNISAやiDeCoのように、少額でローリスク・ローリターンな資産形成をしていくことも可能です。ただし、掛け金から減ってしまうリスクもあるのを理解しておきましょう。

そのため、まずは、少額で行えるつみたてNISAやiDeCoから始めていくのがおすすめです。

5.給料が高い会社に転職する

手取り26万円から収入を増やす方法として、給与が高い会社に転職するのも1つの手です。給与が高い会社に転職ができれば、その後も安定して、収入アップが期待できます。

しかし、新しい環境のストレスや覚えることが多いかもしれません。そのため、現職で給与が上がる見込みがあれば、転職するリスクをとらない方が懸命でしょう。

もし、少しでも転職を視野に入れているならば、一人で転職活動をするのではなく、転職エージェントの活用をおすすめします。転職エージェントは、市場に出回っていない非公開求人も取り扱っているため、希望にあった企業を紹介してくれるかもしれません

収入アップなら転職がおすすめ

手取りを増やすなら転職がおすすめ

収入を上げる転職方法

  • 転職エージェントに給与交渉を相談
  • ビズリーチに登録

転職エージェントに給与交渉を相談

転職するなら、転職エージェントの活用をおすすめします。転職する場合は、リクナビNEXTなどの転職サイトを使うことが通例ですが、同じく無料で使えるサービスに「転職エージェント」が存在します。

転職エージェントは転職のプロであり、求職者と面談してキャリアを整理して、最適な企業を紹介してくれます。面接日の調整や年収交渉も行ってくれるため、在職中で忙しい場合にもピッタリのサービスです。

ビズリーチに登録

年収を上げるのであれば、ビズリーチの登録は必須レベルだと言えます。ビズリーチは、会員登録しておくだけで、優良企業から直接連絡があったり、ヘッドハンターから転職の打診がはいるサービスです。

ビズリーチには、年収600万円~800万円の求人が多数あり、実際に「年収600万円以上の方の支持No.1」の実績を持ちます。自分の市場価値を確かめるという意味でも、登録をおすすめできます。

自分には無理!と思うのは損

ビズリーチのようなハイクラス転職サービスは敷居が高いと思われる方も多いです。しかし、実際には今の会社では目立てないけど、他業界や他会社であれば評価されることは良くある話です!

収入アップにおすすめの転職エージェント

おすすめ①:ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチのおすすめポイント

  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上
  • 優良企業から直接スカウトが届く
  • ヘッドハンターからも企業紹介を受けられる

ビズリーチは、会員登録をするだけで、優良企業から直接スカウトが届く転職サイトです。掲載の3分の1が年収1,000万円以上の求人という、ハイクラス人材向けの高収入求人が多数掲載されています。

2021年現在ではTVCMによって掲載企業がさらに増え、年収400万円~600万円の求人が増加しています。

「今よりも給料を上げたい」「手取り26万円以上を目指したい」という方は、必ず登録しておくべきサービスです。

サービスの種類 転職エージェント
おすすめ年代 30代~50代
運営会社 株式会社ビズリーチ
公開求人数 127,000件
非公開求人数 195,000件
拠点 全国8拠点(東京/渋谷/渋谷/静岡/名古屋/大阪/広島/福岡)

ビズリーチの評判と口コミ

男性アイコン
ECC Jr.さん|30代前半|男性|営業|2021.03.01
良い点
|ヘッドハンターからアプローチしてもらえました。
常にヘッドハンターが駐在しており、自分の情報などを記載して提示しておくと、様々なヘッドハンターから声をかけてもらう事ができます。
ヘッドハンターは自分の興味がある業界に精通している人もいるので、その業界、その会社が求人を出しているかなどを詳しく教えてくれます。
悪い点
|スキルがあるから声をかけてもらえましたが
自分にはたまたま磨いてきたスキル(スキルといっても一芸のようなものですが)があったので、それを元にヘッドハンターから声をかけてもらいましたが、無かった場合中々声がけされにくいのではないかと思い、そういった場合にフォローがあまり無いように感じました。
男性アイコン
hiro121さん|40代前半|男性|事務員|2021.01.27
良い点
|たくさんの情報量がある
様々な会社の転職エージェントがサイトに登録しているため、情報量は多いと感じた。したがって、自分が探している条件で検索して絞っていっても、ある程度の情報量が残るため、他のサイトと比べて使用頻度が自然と高くなった。色々なサイトを駆使して情報を集めるより1つのサイトである程度網羅できたほうがより効率的だしスピーディーだと思う。
悪い点
|大企業、上場企業が多い印象
掲載されている企業が大企業や上場企業が多い気がした。転職先にそこまで大規模ではない会社を探している方にとっては比較的情報量が少ないかもしれない気がする。もちろん非上場企業、上場準備の会社も情報としてはあるのですが相対的に少ない気がした。

ビズリーチ公式サイトはこちら

おすすめ②:リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントのおすすめポイント

  • 求人数は業界最多の30万件
  • 業界最高品質のサポート
  • 転職支援実績No1

リクルートエージェントは、求人数・実績ともNo.1の転職エージェントです。公開非公開合わせて約30万件の求人数を誇り、転職エージェント業界で圧倒的な実績があります。

業界最大手の手厚いサポートを受けられる点も魅力です。簡単に職務経歴書を作成することができる「職務経歴書エディター」や面接対策セミナー、転職希望先企業の想定質問などを用意してくれます。

求人数が多いため、転職希望業界が定まってない方や、「転職するかどうか決めてないけど、とりあえず給与が上がるのか相談したい方」に最適です。未経験採用を積極的に行う企業も豊富です。

サービスの種類 転職エージェント
おすすめ年代 20代~50代
運営会社 リクルート
公開求人数 112,458件
非公開求人数 182,458件
拠点 全国16拠点(丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡)

リクルートエージェントの評判と口コミ

男性アイコン

ますさん|20代後半|男性|その他|2021.01.29

良い点
|丁寧なサポート
どのような職を探しているのか、最初の面談で細かいところまでしっかりと確認して下さります。こちらの希望条件等ふまえた上で、よい条件の求人をその日のうちにいくつか提示してもらえ、その中から選ぶことも可能です。また、面接対策など就活で不安なところのサポートも個別で対応していただけるので安心して転職活動ができます。
悪い点
|専門職の求人は少なめ
なかなか好条件の求人が多く、求人数や情報量も多いため、求職側としては助かるエージェントサービスではありますが、専門職の求人についてはやや少なめな印象でした。分野に特化した求人でなくても、今までの経験を活かせる現場で働ければよいという方は問題ないかもしれません。
男性アイコン

シルシルさん|40代前半|男性|事務員|2021.01.22

良い点
|圧倒的な紹介求人数
業界最大手だけあって紹介される案件数はほかのエージェントと比べて圧倒的に多いです。また、幅広い業種の案件の紹介を受けられるので、様々な業種の中から希望の求人を見つけることができます。ただし、こちらの指定した条件以外の案件も紹介してくるので中身の精査が必要となります。
悪い点
|担当者のスキルは玉石混交
担当者によってスキルにばらつきがあるように思います。また、コミュニケーションも逐一連絡をくれる担当者もいればこちらから連絡しない限りコミュニケーションをとってこない担当者もいます。こちらから積極的にコミュニケーションをとって必要な情報を引き出し、要望をしっかり伝えてこちらの要望通りに担当者を動かすくらいの気持ちが必要だと思います。

リクルートエージェント公式サイトはこちら

おすすめ③:DODA(転職サイト)

DODA(転職サイト)

dodaのおすすめポイント

  • 公開求人件数No.1
  • 職務経歴書作成や年収査定などの機能が豊富
  • 企業からのオファー機能

dodaは、約10万件もの求人を掲載しており、転職サイト業界ではNo.1の公開求人を持つ転職サイトです。自分の好きなタイミングで、希望する業種業界の転職情報を確認できます。

自身の情報を詳しく入力することで、書類選考なしに面接に進める特別オファーや、簡単に職務経歴書が作成できる「レジュメビルダー機能」など豊富な機能が特徴です。

気軽に転職活動を行う場合には、ビズリーチとDODAの2つを登録すれば、転職先の候補を見つけられる可能性が高いです。

サービスの種類 転職サイト
おすすめ年代 20代~30代
運営会社 パーソルキャリア 株式会社
※東証一部上場のグループ企業
公開求人数 93,133件
非公開求人数 35,019件
拠点 全国12拠点(東京/札幌/仙台/横浜/静岡/名古屋/大阪/京都/神戸/岡山/広島/福岡)

dodaの評判と口コミ

女性アイコン
木葉 リシェさん|20代後半|女性|クリエイター|2021.09.14
良い点
|求人企業数がおおいのと履歴書作成が便利
とにかく掲載されている企業数が多く、自分の視野を広げることができたのかよかった点でした。履歴書、職務経歴書も情報を入力するだけで仕上がるので助かりました。
悪い点
|スカウトに一部ミスマッチあり
スカウトで送られてくるメールの一部がミスマッチな求人が多かった。面接確約とかいてあるけれど手当たり次第送っているんだろうなぁというのが透けて見えるものが多くノイズになってしまったのは少し残念でした。
男性アイコン
細川 臣徳さん|30代後半|男性|警備|2021.09.14
良い点
|中小企業の求人案件を多くて嬉しい
doda転職を利用して良かった点は、「中小企業の求人案件を多く取り扱っていた」ところです。大手企業やベンチャー企業など自分の職歴では無理なので、中小企業を多く取り扱っていたのはとても良かったです。
悪い点
|連絡が多すぎる
doda転職を利用して不満な点は、「連絡が頻繁に来る」ことです。dodaの担当者から求人案内メールが来たり、電話が直接かかってきて、近況を言わなければならなかったりと、連絡が多いのが不満に感じました。

doda公式サイトはこちら

手取り26万円のQ&A!結婚や子育ては可能?

手取り26万円で結婚できる?

手取り26万円あれば結婚は可能です。どちらか一方が働いてる場合でも生活はできますし、共働きしている場合は、生活に余裕が生まれるでしょう。

手取り26万円で貯金は可能?

パターン 貯金目安額
1人暮らし 70,000円
1人暮らし(貯金重視) 90,000円
2人暮らし(同棲・夫婦) 55,000円
3人暮らし(子供1人) 15,000円
4人暮らし(子供2人) 0円
5人暮らし(子供3人) 0円

手取り26万円だと、貯金ができるのは3人暮らしまでです。子供が2人以上いる場合は、貯金をするために、共働きや転職、昇進昇格を考えましょう

おすすめは、リスクが少ない昇進昇格です。ただし、労働環境によっては転職も視野に入れる必要があるため、転職エージェントに登録して情報を集めておきましょう。

手取り26万円で車は買える?

手取り26万円で車は買えます。一つの目安として、年収の半分であれば無理なく購入できるといわれています。そのため、手取り26万円の場合は、約200万円の車が適正価格です。

ただし、車を購入した場合、駐車場代やガソリン代など多くの維持費がかかるため、今後の生活に支障が出ないか考えてから購入しましょう。

まとめ

手取り26万円の生活は

  1. 一人暮らしなら余裕のある暮らし
  2. 扶養家族が2人以上だと貯金ができない
  3. 手取り26万円以上稼ぎたいなら、転職がおすすめ

手取り26万円を取得している場合、1人暮らしなら金銭的に余裕がある生活がおくれます。同棲・夫婦の2人暮らしでも特段問題はありません。

しかし、扶養家族が2人以上いる場合は、貯金ができないため、パートナーに共働きしてもらうか、昇進昇格や転職を考えましょう

ビズリーチリクルートエージェントなどに転職エージェントを活用すれば、一人で転職を行うよりも効率よく転職が行えますので、昇進昇格が見込めないなら早めに登録しておきましょう

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