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手取り19万円の家賃と貯金は?一人暮らしと二人暮らしの生活調査

手取り19万円の家賃と貯金

「手取り19万円の家賃や貯金はどれくらい?」

「一人暮らしできる?」

手取り19万円は、月の総支給額は24万円です。結論から書くと、手取り19万円あれば一人暮らしができることはもちろん、貯金できている方も大勢います。

しかし、将来的に結婚を考えたり、20代~40代にかけてのキャリアを考えると、手取り19万円を不安に思う方もいます。

そこで当記事では、手取り19万円の生活費や貯金額はもちろん、給与アップして余裕のある生活を暮らす方法も紹介しています。

もし今すぐ収入を上げたいなら、転職は有効な方法です。転職後の年収アップ率62.7%の実績をもつリクルートエージェントと、ハイクラス求人が豊富な「ビズリーチ」には必ず登録しておきましょう。

手取り19万円以上の職業探しは

目次

手取り19万の家賃相場

手取り19万の家賃相場

手取り19万円なら家賃6万円が妥当

手取り19万円の収入がある場合、6万円前後の家賃が相場です。一般的に手取り金額の3分の1程度が家賃目安と言われています。家賃6万円であれば、他の生活費にも余裕がでます。

一人暮らしでワンルームや1kの部屋を探す場合は6万円でも選択肢があります。しかし2人暮らしの場合は、都心から離れないと、良い物件に巡り会う機会は少ないです。

年収で考えるなら20%から25%が家賃相場

手取り金額から家賃相場を計算するのが面倒な場合は、年収の25%を目安に家を借りましょう。例えば手取り19万円=年収320万円であれば、25%計算して12ヶ月を割った数である6万円が家賃目安です。

家賃は毎月かかるため、ボーナスあるなしに関わらず、できるだけ6万円に近い家賃で家探しすることを心がけましょう。

家賃5万円にできれば自由度アップ

エリア ワンルーム(25㎡以下) 1k
東京 約7.3万円 約7.5万円
神奈川 約7.1万円 約7.2万円
埼玉 約6.5万円 約6.6万円
千葉 約5.8万円 約5.9万円

家賃を低くすれば、貯金はもちろん、娯楽にかけるお金も捻出しやすくなります。東京から離れるほど家賃は安くなるので、物件探しのときに候補エリアは広く考えましょう。

相場が6万円だからといって決めつけて物件を探すのではなく、勤務地から多少離れれば家賃5万円でもお部屋探しをすることが可能です。

埼玉と千葉がおすすめ

東京(区) 家賃相場 神奈川(駅) 家賃相場 埼玉(駅) 家賃相場 千葉(駅) 家賃相場
江戸川区 約6.2万円 生田 約5.4万円 武蔵浦和 約6.0万円 南行徳 5.4万円
葛飾区 約6.2万円 向ヶ丘遊園 約6.0万円 戸田公園 約6.1万円 市川 5.7万円
足立区 約6.3万円 登戸 約6.0万円 戸田 約6.1万円 北松戸 5.8万円
練馬区 約6.7万円 大倉山 約6.3万円 西川口 約6.1万円 上本郷 5.9万円
板橋区 約6.8万円 綱島 約6.5万円 和光市 約6.2万円 船橋 6.1万円

東京や神奈川、埼玉、千葉から首都圏勤務で通いやすく(最高で乗り換え2回以内)、家賃の安いエリアです。勤務地と併せて参考にしてください。

手取り19万の生活レベルと貯金額【一人暮らし・二人暮らし】

手取り19万の生活レベルと貯金額

生活費の内訳4パターン
▼独身✕実家暮らし ▼独身✕一人暮らし
▼二人暮らし ▼子供あり3人家族

手取り19万円の給料を稼いでいる方の生活レベルの一例です。貯金額や贅沢するしないの暮らし方、生活費の内訳を参考にして、将来の家計簿を考えてみましょう。

【独身✕実家暮らし】手取り19万は貯金も投資もできる

出費 金額 備考
家賃 30,000円 実家にいれる家賃
水道光熱費 0円 実家なので無し
食費 30,000円 1日1,000円計算
携帯代含む通信費 10,000円
交通費 4,000円
趣味含む娯楽費 30,000円
日用品など雑費 5,000円
貯金 47,667円
投資 33,333円 つみたてNISA

手取り19万円あれば、実家暮らしすると娯楽や貯金に当てられる金額に余裕ができます。コロナを機に一人暮らしをやめて、実家に戻った方などもこのケースに当てはまります。

貯金に余裕があるため、投資に資金を回すなど将来設計をすることも容易です。

【独身✕一人暮らし】手取り19万は若干少ない

出費 金額 備考
家賃 60,000円
水道光熱費 10,000円
食費 30,000円 1日1,000円計算
携帯代含む通信費 10,000円
交通費 4,000円
趣味含む娯楽費 20,000円
雑費 6,000円
貯金 50,000円

手取り19万円の一般的な家賃目安である6万円の家に住むケースです。自由に使える金額は比較的余裕があり、毎月5万円ほど貯金することも可能です。

総務省の家計調査によると、1人暮らしの食費は4万円前後であることから、食費や娯楽費を安くするように意識すれば、もっと自由に扱える金額幅は大きくなります。

【二人暮らし】手取り19万は若干厳しい

出費 金額 備考
家賃 90,000円
水道光熱費 14,000円
食費 45,000円 1日1,500円計算
携帯代含む通信費 16,000円 家族割加入
交通費 8,000円
趣味含む娯楽費 20,000円
雑費 7,000円
貯金 0円

同棲したり、結婚して子供がいない場合、家賃をどれくらいにするかによって生活の自由度が変わります。都内なら、家賃9~10万円でぎりぎりリビング+1部屋の家を借りれる範囲なので、手取り19万円では貯金するほどの余裕はなくなります。

ただし、二人共働いていれば広い家に住みながら、余裕をもって生活することも可能です。将来に向けてどれくらい貯金しておくか考え、共働きやより高い収入を得られる会社に転職するかを検討しましょう。

【子供あり3人家族】手取り19万円はきつい

出費 金額 備考
家賃 90,000円
水道光熱費 15,000円
食費 45,000円 1日1,500円計算
携帯代含む通信費 10,000円 家族割加入
交通費 5,000円
養育費 10,000円
保険代 10,000円
雑費 5,000円
貯金 0円

3人家族以上を養うの場合、手取り19万円は少ないと感じやすくなります。家族が増えれば、食費を含みあらゆる出費は増えていきます。今まで保険に入っていなかった方でも保険にはいり、月額固定で出費が増えていきます。

広い家を求めるのであれば多少郊外にでることはもちろん、食費や光熱費の節約、基本給の高い会社や家族手当などがある会社に転職するなど、収入を増やすのを軸にライフスタイルを変えることをおすすめします。

手取り19万円の生活費調査

調査方法
調査対象:240名の在職中の男女
調査期間:2021年10月~
調査方法:インターネットによる記述式アンケート

教育関係で働く方の出費や生活満足度

男性アイコン 20代男性|1人暮らし
仕事内容 教育関係
家賃 8万円
生活費
(家賃以外)
水道光熱費         1万円
食費                  3万円
携帯代含む通信費  1万円
交通費               0万円
趣味含む娯楽費   0.5万円
日用品など雑費   1万円
貯金        4万円
投資        0万円
節約方法 行きたくない飲み会などに行かない。ゲームなどお金のかからない趣味にする。
転職は考える? 少し考えている。
今の手取りに
満足してる?
満足している。

教育関係の仕事に就いている方のインタビュー結果です。生活費を大きく抑えて、毎月4万円の貯金を実現させています。

IT業界の営業職の出費や生活満足度

女性アイコン 20代女性|2人暮らし(共働き)
仕事内容 IT業界の営業職
家賃 7.5万円
生活費
(家賃以外)
水道光熱費         1.2万円
食費                  4万円
携帯代含む通信費  0.2万円
交通費               1万円
趣味含む娯楽費   2万円
日用品など雑費   1万円
貯金        1.5万円
投資        1万円
節約方法 まとめ買いして無駄なものを買わないようにする。
転職は考える? 考えていない。
今の手取りに
満足してる?
満足している。(夫の収入もあるため)

IT業界の営業職で働いている方の生活レベルです。ご家族がいるため、投資や貯金に回すこともできており、手取り額にも大きな不満はないようです。

非常勤・フリーランスで働く方の出費や生活満足度

男性アイコン 50代男性|2人暮らし(扶養者1人)
仕事内容 不動産会社非常勤、他フリーランス
家賃 4万円
生活費
(家賃以外)
水道光熱費         1.3万円
食費                  4万円
携帯代含む通信費  0.7万円
交通費               1万円
趣味含む娯楽費   5万円
日用品など雑費   1万円
貯金        2万円
投資        0万円
節約方法 外食をしない(コロナ前から)、格安SIMを利用する、献立を前もって作る(1週間おき)。
転職は考える? 少し考える。
今の手取りに
満足してる?
はい。

不動産会社の非常勤をしながらフリーランスでも働いている方の生活レベルです。通信費や食費を抑えて、趣味や娯楽費に使っているようです。

手取り19万円のマイホーム事情と住宅ローン

手取り19万円でマイホームはあり?住宅ローンを解説

家をもつことは可能

手取り19万円で家を買うことは可能ですが、立地や大きさなどは限られてしまいます。頭金をいくら入れるか、ローンの返済期間をどう考えるかにもよりますが、2,000万円以内のマイホームを持つことは現実的です。

ローンの組み方や、親御さんから頭金の補助があれば3,000万~4,000万円の持ち家も視野です。とはいえ、1年間の住宅ローン返済額は、年収の20%~25%なので計画的にローンの設計が必要です。

住宅ローンは2000万前後が妥当

手取り19万円で賃貸を借りる場合、家賃相場は6万円です。住宅ローンの返済額を同じく6万円、返済期間を35年で計算した場合、金利1%だと借入可能額は約2,125万円です。

都内はもちろんですが、郊外であれば広めな一軒家を持つことも可能です。もしマイホームを検討するのであれば、以下のシミュレーションツールで住宅ローンと利息含めた総返済額を確認しましょう。

参考:フラット35 年収から借入可能金額を計算
参考:月々の支払い可能額から借入可能額を計算

手取り19万円のQ&A!結婚や子育て・食費

手取り19万円で結婚できる?

手取り19万円あれば結婚は可能です。そもそも年収に関わらず、結婚は可能ですし、幸せかどうかは本人達が決めるお話です。

実際に、手取り19万円の方々からアンケートをとった結果、半数が結婚していました。共働きすることで収入を上げたり、節約方法を決めて、年収と支出のバランスを整えることが重要です。

手取り19万円で出産・子育ては可能?

出産・子育てのポイント

  • 一時的に40万円~100万円は費用がかかる
  • 補助金を利用することが大事
  • 勤め先があった場合、育休金は必ず申請

手取り19万円で出産・子育ては可能です。自由なお金は多くありませんが、最近では年収300万円時代といわれているので、手取り19万円でもお子様を育てることはできます。

しかし、妊娠から出産にかけて正常分娩の場合でも40万円ほどは一時的に費用がかかります。補助金を活用し経済的支援を受けることが重要なポイントです。

出産育児一時金は、病院などで案内され子供一人につき一律で42万円もらえます。他にも、ちゃんとした会社に妻が努めていた場合、育児休業給付金として月給の約50%~66%を1年間受け取ることもできます。

項目 参考にすべき国の施策
出産一時金 厚生労働省
出産一時金の支給額・支払方法
出産育児一時金 全国保険協会
子供が生まれたときの出産育児一時金
育児休業給付金 厚生労働省
育児休業給付に関するQA
経済支援条件表 厚生労働省
産前産後休業中、育児休業中の経済

食事や娯楽は自由にできる?

独り身であれば、多少余裕を持った生活が可能です。しかし、パートナーがいる場合などの二人暮らしでは、1人あたり食費を2,000円前後に抑えなければ自由に遊べる収入ではありません。

もし、日々の生活に満足できないようであれば共働きをする、もしくは転職することで給与アップを目指すことを視野にいれましょう。

手取り19万円で貯金は可能?

パターン 貯金目安額
独身✕実家暮らし 90,000円
独身✕1人暮らし 50,000円
配偶者あり✕子供なし 0円
配偶者あり✕子供あり 0円

手取り19万円で、貯金ができるかを、生活パターン毎にまとめました。一人暮らしであれば貯金は十分可能ですが、配偶者やお子さんがいらっしゃるのであれば厳しくなってきます。

もし出世の見込みがなく、給与アップする可能性が低いのであれば、転職することで収入を上げることが考えられます。

手取り19万円は額面でいくら必要?

手取り19万円は額面で24万円必要

手取り19万円は額面で24万円必要

手取り19万円には額面24万円/月が必要
支給額 所得税 住民税 社会保険料 手取り
238,142 4,275 9,383 34,482 190,001

手取り19万円欲しい場合は、額面で24万円が必要です。所得税や住民税、社会保険料を月の総支給額から引いた額が、手取りになります。

扶養家族や昨年度年収などによって税率が変わりますが、手取り19万円を目指すなら、月収24万円以上は目指すべきだと覚えましょう。ざっくり手取り額を知りたい場合は、総支給額のおおよそ8割(0.8掛け)で計算できます。

額面19万円の場合は手取りが約15万円

額面が19万円の場合は、手取り額は約15万円です。額面✕80%で簡単に手取り額が出せます。

参考:月収と年収の手取り計算|給与シミュレーション

手取り19万円の年収はいくら?

年収285万円で月の手取り19万円

手取り19万円は、年収2,857,700円以上で実現します。ざっくり285万円の年収があれば、毎月19万円手取り収入がある状態です。

ボーナスなしで考えて、年収300万円以上の仕事は、手取り19万円以上はほぼ約束されています。

ボーナスありで計算するなら年収450万円が目安

ボーナスが月収1ヶ月分×年2回ある場合は、年収約320万円で月の手取りが19万円です。求人などにボーナス込みの年収が記載されていた場合は、月収額面から手取り計算を行えば、月で見た手取り額がわかります。

ただし、月額ではなく、年間平均することで月の手取りが19万円になれば良いのであれば、ボーナス込み年収285万円で大丈夫です。

手取り額の計算方法【給与明細で学ぶ】

総支給額-控除額=手取り額

手取り19万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 228,142円 健康保険 11,808円
住宅手当 10,000円 厚生年金 21,960円
雇用保険 714円
所得税 4,275円
住民税 9,383円
総支給額 238,142円 控除額合計 48,141円
月の手取り額
190,001円

手取り金額は、総支給額(額面)-控除額=で計算することができます。総支給額とは基本給に各種手当を足したもの、控除額は主に住民税と所得税、社会保険料を指します。

給与明細を見ればパっと見で分かりますが、ざっくり計算したい場合は、総支給額から7.5割~8.5割計算したものが手取りになります(総支給額300,000✕0.85など)。

総支給額の内訳

手取り19万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 228,142円 健康保険 11,808円
住宅手当 10,000円 厚生年金 21,960円
雇用保険 714円
所得税 4,275円
住民税 9,383円
総支給額 238,142円 控除額合計 48,141円
月の手取り額
190,001円

総支給額は、基本給に加えて残業代や交通費、家賃補助などの各種手当てを合わせた額のことです。会社によって支給される内容や金額は様々あります。

例えば残業代は、所定の労働時間外で働いた時間に対して支払われます。しかし、会社によっては「みなし残業」があり『規定時間は毎月超過する前提で、基本給に規定間分の給与を組み込んでいる』こともあります。

みなし残業制度を採用している場合は、みなし残業時間を超えた時間から残業代が追加発生するので、覚えておきましょう。

控除額の内訳

手取り19万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 228,142円 健康保険 11,808円
住宅手当 10,000円 厚生年金 21,960円
雇用保険 714円
所得税 4,275円
住民税 9,383円
総支給額 238,142円 控除額合計 48,141円
月の手取り額
190,001円

控除額とは、総支給額から天引きされる税金や保険料です。大きく所得税と住民税、社会保険料に分けられます(社会保険料=健康保険+厚生年金+雇用保険)。

所得税と住民税は、年収が上がれば税率が上がる仕組みなので、所得が高い人ほど給料の所得税割合は高くなっていきます。

手取り19万円は高い?平均月収と比較

手取り19万円は高い?平均月収と比較

20代で到達すれば高い月収

年齢 平均月給
~19歳 179,600円
20~24歳 212,000円
25~29歳 244,600円
30~34歳 274,400円
35~39歳 305,200円
40~44歳 329,800円
45~49歳 347,400円
50~54歳 368,000円
55~59歳 368,600円

出典:賃金構造基本統計調査推移|厚生労働省

手取り19万円=月給24万円以上は、20代だと平均的な月収になりますが、30代以上の場合は平均よりかなり低い月収になります。厚生労働省の「令和2年賃金構造基本統計調査」では、平均月給で30万円を超えるのは35歳以上です。

30代以上で手取り19万円の場合は、実家暮らしや共働きであれば生活に困ることはないでしょうが、一人暮らしだと貯金も難しくなるため、もっと高い給料の職場に転職するか、昇給や昇格を目指すことをお勧めします

40代で手取り19万なら厳しい

40代は年収がもっとも上がるタイミングです。手取り19万円で40代を迎えているということは、キャリアアップの機会を逃してる可能が高く、転職することをおすすめします。

男女ともに30代後半で19万円は低収入

年齢 平均月給 男性 女性
~19歳 179,600円 183,200円 173,700円
20~24歳 212,000円 214,600円 209,200円
25~29歳 244,600円 252,600円 233,400円
30~34歳 274,400円 289,200円 246,800円
35~39歳 305,200円 328,300円 258,500円
40~44歳 329,800円 360,700円 268,300円
45~49歳 347,400円 387,900円 271,100円
50~54歳 368,000円 419,600円 274,700円
55~59歳 368,600円 420,100円 271,100円

出典:賃金構造基本統計調査性別|厚生労働省

男女別の賃金構造基本統計調査では、男性の月給の平均は20~24歳で214,600円、25~29歳で252,600円です。

女性の月給データでは、30~34歳の平均月給が246,800円です。手取り19万円は、比較的若い世代であれば平均的な収入ですが、30代以上になると平均より収入が低いと言えます。

【平均年収との比較】日本全体の平均年収を下回る

日本全体
平均給与
436万円

出典:給与実態統計調査結果|平均給与|国税庁

国税庁が発表している給与実態統計調査結果によると、日本の平均年収は436万円です。手取り19万円=年収約285万円であるため、日本全体の平均年収を大きく下回っています。

さらに、月収にプラスしてボーナスが年2回支給されたとしても、年収は約320万円になるため、全体平均よりも収入は低いです

収入を手取り19万円以上に増やす方法

年収上げの方法

  1. 昇進昇格で昇給する
  2. 副業を行う
  3. 独立・起業する
  4. 投資する
  5. 給料が高い会社に転職する

1.昇進昇格で給与を上げる

収入を手取り19万円以上に増やすなら、昇進や昇格することで給与を上げることが現実的です。しかし、きちんと給与が上がる職場環境であるかの確認が必要です。

同僚や上司の給与を確認して、親しいキャリアの人が額面給与24万円以上あるのであれば、実績を出して昇給を狙いましょう。

2.副業を行う

クラウドワークやフリーランスのサイトなどで、副業を行いやすい社会になっています。ネット系ビジネスであれば、コロナ禍であっても自宅からでも取り組みやすいです。

ただし、労働集約型の副業は長続きしにくく、真面目に取り組まなければスキルアップもかんたんではありません。

本質的に給与を上げるのであれば、現職場で通用するスキルを高めるか、狙いの転職先にあわせた資格取得などに通じる副業を行いましょう。

3.起業する・フリーランスとして働く

独立起業することで、利益を年収に反映させることも選択肢の1つです。会社では他の従業員の給与やオフィスの維持費など、様々なコストによって利益が減りますが、自分で会社をつくれば利益を上げやすいです。

しかし、起業したからといって、必ず成功するとは限りません。起業してから5年たって会社が生き残る確率は10~15%、10年後までに存続できる起業は5%前後と言われているため大きなリスクがあります。

まずは、副業でフリーランスとして腕試しを行い、年収が確実に上がりそうであれば選択肢にすることで、リスクを低くすることが可能です。

4.投資する

投資は、昔に比べて馴染みやすい資産運用の方法になりました。最近ではロボアドバイザーのように半自動で資産形成してくれるアプリもありますので、初心者の方でも簡単に投資をすることができるでしょう。

また、つみたてNISAやiDeCoのように、少額でローリスク・ローリターンな資産形成をしていくことも可能です。

ただし、収入を大きく増やす場合はおすすめできません。元手が大きくない場合、リターンも増えにくい傾向にあるため、必死になってキャリアアップしたほうが得られるリターンは大きく、確実性も高いです。

5.給料が高い会社に転職する

給料が高い会社に転職することは、最も現実的な選択肢です。もちろん現職で給与が上がる見込みがあれば、転職するリスクをとらない方が懸命かもしれません。

しかし、出世の見込みがなかったり、福利厚生などが整っていない場合は、転職することで給与が上がる確率は高いです。

リスクをなるべく低減させるために、在職中から転職先の目星をつけておきましょう。給与目的であれば、転職サイトや求人欄の最低給与額をチェックして、月収31万円か年収380万円以上であるかを確認すべきです。

経験を活かしたキャリアチェンジを推奨

年収アップのために転職するのであれば、現在の経験やスキルを活かすべきです。例えば、営業経験を長くもっているのであれば、別に業界、例えば平均年収の高いIT業界で営業職を勤めるだけで年収があがりやすいです。

手取り収入を増やすなら転職がおすすめ

手取りを増やすなら転職がおすすめ

収入を上げる転職方法

  • 転職エージェントに給与交渉を相談
  • ビズリーチに登録

転職エージェントに給与交渉を相談

転職するなら、転職エージェントの活用をおすすめします。転職する場合は、リクナビNEXTなどの転職サイトを使うことが通例ですが、同じく無料で使えるサービスに「転職エージェント」が存在します。

転職エージェントは転職のプロであり、求職者と面談してキャリアを整理して、最適な企業を紹介してくれます。面接日の調整や年収交渉も行ってくれるため、在職中で忙しい場合にもピッタリのサービスです。

ビズリーチに登録

年収を上げるのであれば、ビズリーチの登録は必須レベルだと言えます。ビズリーチは、会員登録しておくだけで、優良企業から直接連絡があったり、ヘッドハンターから転職の打診がはいるサービスです。

ビズリーチには、年収600万円~800万円の求人が多数あり、実際に「年収600万円以上の方の支持No.1」の実績を持ちます。自分の市場価値を確かめるという意味でも、登録をおすすめできます。

自分には無理!と思うのは損

ビズリーチのようなハイクラス転職サービスは敷居が高いと思われる方も多いです。しかし、実際には今の会社では目立てないけど、他業界や他会社であれば評価されることは良くある話です!

収入アップにおすすめの転職エージェント

おすすめ①:ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチのおすすめポイント

  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上
  • 優良企業から直接スカウトが届く
  • ヘッドハンターからも企業紹介を受けられる

ビズリーチは、会員登録をするだけで、優良企業から直接スカウトが届く転職サイトです。掲載の3分の1が年収1,000万円以上の求人という、ハイクラス人材向けの高収入求人が多数掲載されています。

2021年現在ではTVCMによって掲載企業がさらに増え、年収400万円~600万円の求人が増加しています。

「今よりも給料を上げたい」「手取り19万円以上を目指したい」という方は、必ず登録しておくべきサービスです。

サービスの種類 転職エージェント
おすすめ年代 30代~50代
運営会社 株式会社ビズリーチ
公開求人数 127,000件
非公開求人数 195,000件
拠点 全国8拠点(東京/渋谷/渋谷/静岡/名古屋/大阪/広島/福岡)

ビズリーチの評判と口コミ

男性アイコン
ECC Jr.さん|30代前半|男性|営業|2021.03.01
良い点
|ヘッドハンターからアプローチしてもらえました。
常にヘッドハンターが駐在しており、自分の情報などを記載して提示しておくと、様々なヘッドハンターから声をかけてもらう事ができます。
ヘッドハンターは自分の興味がある業界に精通している人もいるので、その業界、その会社が求人を出しているかなどを詳しく教えてくれます。
悪い点
|スキルがあるから声をかけてもらえましたが
自分にはたまたま磨いてきたスキル(スキルといっても一芸のようなものですが)があったので、それを元にヘッドハンターから声をかけてもらいましたが、無かった場合中々声がけされにくいのではないかと思い、そういった場合にフォローがあまり無いように感じました。
男性アイコン
hiro121さん|40代前半|男性|事務員|2021.01.27
良い点
|たくさんの情報量がある
様々な会社の転職エージェントがサイトに登録しているため、情報量は多いと感じた。したがって、自分が探している条件で検索して絞っていっても、ある程度の情報量が残るため、他のサイトと比べて使用頻度が自然と高くなった。色々なサイトを駆使して情報を集めるより1つのサイトである程度網羅できたほうがより効率的だしスピーディーだと思う。
悪い点
|大企業、上場企業が多い印象
掲載されている企業が大企業や上場企業が多い気がした。転職先にそこまで大規模ではない会社を探している方にとっては比較的情報量が少ないかもしれない気がする。もちろん非上場企業、上場準備の会社も情報としてはあるのですが相対的に少ない気がした。

ビズリーチ公式サイトはこちら

おすすめ②:リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントのおすすめポイント

  • 求人数は業界最多の30万件
  • 業界最高品質のサポート
  • 転職支援実績No1

リクルートエージェントは、求人数・実績ともNo.1の転職エージェントです。公開非公開合わせて約30万件の求人数を誇り、転職エージェント業界で圧倒的な実績があります。

業界最大手の手厚いサポートを受けられる点も魅力です。簡単に職務経歴書を作成することができる「職務経歴書エディター」や面接対策セミナー、転職希望先企業の想定質問などを用意してくれます。

求人数が多いため、転職希望業界が定まってない方や、「転職するかどうか決めてないけど、とりあえず給与が上がるのか相談したい方」に最適です。未経験採用を積極的に行う企業も豊富です。

サービスの種類 転職エージェント
おすすめ年代 20代~50代
運営会社 リクルート
公開求人数 112,458件
非公開求人数 182,458件
拠点 全国16拠点(丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡)

リクルートエージェントの評判と口コミ

男性アイコン

ますさん|20代後半|男性|その他|2021.01.29

良い点
|丁寧なサポート
どのような職を探しているのか、最初の面談で細かいところまでしっかりと確認して下さります。こちらの希望条件等ふまえた上で、よい条件の求人をその日のうちにいくつか提示してもらえ、その中から選ぶことも可能です。また、面接対策など就活で不安なところのサポートも個別で対応していただけるので安心して転職活動ができます。
悪い点
|専門職の求人は少なめ
なかなか好条件の求人が多く、求人数や情報量も多いため、求職側としては助かるエージェントサービスではありますが、専門職の求人についてはやや少なめな印象でした。分野に特化した求人でなくても、今までの経験を活かせる現場で働ければよいという方は問題ないかもしれません。
男性アイコン

シルシルさん|40代前半|男性|事務員|2021.01.22

良い点
|圧倒的な紹介求人数
業界最大手だけあって紹介される案件数はほかのエージェントと比べて圧倒的に多いです。また、幅広い業種の案件の紹介を受けられるので、様々な業種の中から希望の求人を見つけることができます。ただし、こちらの指定した条件以外の案件も紹介してくるので中身の精査が必要となります。
悪い点
|担当者のスキルは玉石混交
担当者によってスキルにばらつきがあるように思います。また、コミュニケーションも逐一連絡をくれる担当者もいればこちらから連絡しない限りコミュニケーションをとってこない担当者もいます。こちらから積極的にコミュニケーションをとって必要な情報を引き出し、要望をしっかり伝えてこちらの要望通りに担当者を動かすくらいの気持ちが必要だと思います。

リクルートエージェント
公式サイトはこちら

おすすめ③:DODA(転職サイト)

DODA(転職サイト)

dodaのおすすめポイント

  • 公開求人件数No.1
  • 職務経歴書作成や年収査定などの機能が豊富
  • 企業からのオファー機能

dodaは、約10万件もの求人を掲載しており、転職サイト業界ではNo.1の公開求人を持つ転職サイトです。自分の好きなタイミングで、希望する業種業界の転職情報を確認できます。

自身の情報を詳しく入力することで、書類選考なしに面接に進める特別オファーや、簡単に職務経歴書が作成できる「レジュメビルダー機能」など豊富な機能が特徴です。

気軽に転職活動を行う場合には、ビズリーチとDODAの2つを登録すれば、転職先の候補を見つけられる可能性が高いです。

サービスの種類 転職サイト
おすすめ年代 20代~30代
運営会社 パーソルキャリア 株式会社
※東証一部上場のグループ企業
公開求人数 93,133件
非公開求人数 35,019件
拠点 全国12拠点(東京/札幌/仙台/横浜/静岡/名古屋/大阪/京都/神戸/岡山/広島/福岡)

dodaの評判と口コミ

女性アイコン
木葉 リシェさん|20代後半|女性|クリエイター|2021.09.14
良い点
|求人企業数がおおいのと履歴書作成が便利
とにかく掲載されている企業数が多く、自分の視野を広げることができたのかよかった点でした。履歴書、職務経歴書も情報を入力するだけで仕上がるので助かりました。
悪い点
|スカウトに一部ミスマッチあり
スカウトで送られてくるメールの一部がミスマッチな求人が多かった。面接確約とかいてあるけれど手当たり次第送っているんだろうなぁというのが透けて見えるものが多くノイズになってしまったのは少し残念でした。
男性アイコン
細川 臣徳さん|30代後半|男性|警備|2021.09.14
良い点
|中小企業の求人案件を多くて嬉しい
doda転職を利用して良かった点は、「中小企業の求人案件を多く取り扱っていた」ところです。大手企業やベンチャー企業など自分の職歴では無理なので、中小企業を多く取り扱っていたのはとても良かったです。
悪い点
|連絡が多すぎる
doda転職を利用して不満な点は、「連絡が頻繁に来る」ことです。dodaの担当者から求人案内メールが来たり、電話が直接かかってきて、近況を言わなければならなかったりと、連絡が多いのが不満に感じました。

doda公式サイトはこちら

手取り19万円からの転職で注意すべきこと

手取り19万円からの転職で注意すべきこと

【要注意】日本全体の平均給与は下がり続けている

転職で注意すべきは、転職したからと言って必ず給与が上がる保証がない点です。国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、2021年調査では民間企業の平均給与は約433万円であり、2年連続で減少しています。

転職活動するのであれば、候補企業の最低年収が今現在を超えていることはもちろん、福利厚生も過不足ないかチェックが必要です。福利厚生が整っていないと、実際に手元に残る金額が減ることもありえます。

また、ボーナスにも注意が必要です。ボーナスは業績連動させている企業が多く、転職したらボーナスがでなかった…ということもあるので、ボーナスのあるなしに加えて、支給条件をエージェントや企業に聞くことは必須です。

参考:民間企業の平均給与は約433万円2年連続で減少|Yahoo!ニュース

市場や業界が伸びているかをチェックする

手取り20万円以上の転職ができても、近い未来に給与ダウンする会社では意味がないため、入社する企業のメイン事業が、伸びている市場のものかを確認することをおすすめします。

基本的には、市場が伸びていれば、そこでビジネスをしている企業は成長していく傾向にあります。例えばIT産業は、コロナ禍を機にさらに成長が進んだので向こう数年は安心できます。反対に飲食店などは大きなダメージを受けたので、数年は持ち直しに時間がかかる市場に属しています。

2021年直近でいえばサブスク型・SaaS型と言われる、月額でユーザーから料金徴収するビジネスモデルをもう会社は有力です。動画配信サービス企業などが、サブスク型に当てはまります。

参考:コロナ禍で急増している「未経験IT就職」の実態|東洋経済

企業実態を確認する

手取り19万円以上の会社であっても、ノルマが厳しかったり、残業が当たり前のブラック企業でないかの確認は必要です。引っ越し会社などは給与が高いものの、労働時間などが実態に伴わないことで社会問題化しているケースもあります。

転職サイトはもちろん、人づてに聞いた情報では、実態と差異があるかもしれません。「Openwork」などの企業口コミサイトをみることで、元従業員からの書き込みをチェックできます。

特に職場環境や、昇給の幅と実際を確認して、良い転職ができる会社か否かをチェックしましょう。

転職先を相談しやすい転職エージェント

まとめ

手取り19万円ということは…

  1. 年収換算で320万円
  2. 月収は額面で24万円
  3. 家賃は6万円が目安
  4. 一人暮らしは余裕。二人暮らしだと少し厳しい
  5. 昇給か転職するのが収入アップに効果的

手取り19万円あれば、一人暮らしは充分快適に生活できます。しかし、二人暮らしや将来設計を考えると、世間一般の生活費やアンケートを見る限り、少し不安が残る収入だと言えます。

スキルアップして年収を上げることはもちろんですが、そもそも年収のベースが高い会社か、給与アップが見込める成長産業にある企業に転職することも視野にいれるべきだと言えます。

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