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手取り45万円の家賃目安と生活レベル|年収・額面でいくら必要かも解説

手取り45万の額面・年収は

「手取り45万円の家賃相場や生活レベルを知りたい」

「手取り45万でやっていけるか不安…」

手取り45万円を手に入れるためには、月の総支給額が59万円必要です。厚生労働の令和2年賃金調査によると50~54歳の平均月給は約37万円なので、20代や30代で手取り45万円はかなり高い収入ですが、家族を持つと実際やっていけるのか気になるもの…

この記事では、手取り45万円以上に給与アップ・キャリアアップする方法を記載することはもちろん、手取り45万円で働く方の生活レベル、家賃や貯金額、もらえる仕事を公開しています。

手取り45万円以上にたどり着く将来像が見えないようであれば、転職後の年収アップ率62.7%の実績をもつリクルートエージェントと、ハイクラス求人が豊富な「ビズリーチ」には必ず登録しておきましょう。

手取り45万円以上の職業探しは

目次

手取り45万の家賃相場は15万円

手取り 家賃相場
47万円 156,000円
46万円 153,000円
45万円 150,000円
44万円 132,000円
43万円 129,000円

手取り45万円の収入がある場合、15万円前後の家賃が相場です。一般的に手取り金額の3分の1程度が家賃目安と言われています。

1人暮らしの場合は、3分の1を超える家賃の家に住んでも大丈夫ですが、配偶者がいて出産を控えている場合や結婚の予定がある場合は、家賃相場通りの家を借りて毎月余裕を持って貯金ができるようにしましょう。

地域ごとの家賃相場

エリア 1R・1K・1DK 1LDK・2K・2DK
東京23区内 7~12万円 9~22万円
東京23区外 5~7万円 6~13万円
神奈川 4~8万円 5~14万円
埼玉 4~7万円 5~11万円
千葉 4~7万円 5~10万円

参考:全国の家賃相場|ホームズ

家賃15万円で暮らすと考えると、一人なら東京23区内でも十分住める物件があるでしょう。東京23区外や近隣の県なら条件の良い物件や、広い間取りの物件も視野に入れられます。

4人家族までなら、東京23区内でも住めるでしょう。ただ、貯金が苦しくならないように、地域の相場次第では郊外などを選ぶことも大事です。

手取り45万の生活レベル

生活費の内訳4パターン
▼独身✕1人暮らし ▼夫婦・カップル
▼3人家族 ▼4人家族
▼5人家族

手取り45万円の給料を稼いでいる方の生活レベルの一例です。貯金額や贅沢するしないの暮らし方、生活費の内訳を参考にして、将来の家計簿を考えてみましょう。

【独身✕1人暮らし】手取り45万は20万円以上好きに使える

出費 金額 備考
家賃 150,000円
水道光熱費 10,000円
食費 45,000円 1日1,500円計算
携帯代含む通信費 5,000円
交通費 4,000円
趣味含む娯楽費 30,000円
雑費 10,000円
貯金 196,000円

手取り45万円の一般的な家賃目安である15万円の家に1人暮らしをするケースです。独身には十分広い家に住みながら、自由に使える金額は多く、月に20万円近くを貯金や投資に回すことが可能です。

総務省の家計調査によると、1人暮らしの食費は4万円前後であることから、食費や娯楽費を安くするように意識すれば、もっと自由に扱える金額幅は大きくなります。

【夫婦・カップル】共働きの必要なく貯金もできる

出費 金額 備考
家賃 150,000円
水道光熱費 20,000円
食費 65,000円 1日2,500円計算
携帯代含む通信費 8,000円 家族割加入
交通費 8,000円
趣味含む娯楽費 30,000円
雑費 10,000円
貯金 159,000円

手取り45万円あれば、同棲したり、結婚して子供がいない場合でも、共働きをせずに余裕を持った暮らしができます。さらに、2人とも働いていれば、より広い家に住んだり、マイホームを持ったりすることも現実的です。

今後を見据えて、どのくらい貯金するか、貯金を何に使うのかなどの将来設計をしておくのがおすすめです。

【3人家族】子供が居ても充実した暮らし

出費 金額 備考
家賃 150,000円
水道光熱費 20,000円
食費 75,000円 1日2,600円計算
携帯代含む通信費 10,000円 家族割加入
交通費 10,000円
趣味含む娯楽費 30,000円
養育費 10,000円
雑費 10,000円
貯金 144,000円

手取り45万円で3人暮らしをする場合、毎月10万円以上の貯金をしながら安定した生活をすることが可能です。養育費は、子供が成長する度に上がっていきますが、毎月10万以上の貯金ができていれば特に生活に困ることはありません。

後々マイホーム購入を考えている場合は、養育費が上がっても毎月ちゃんと貯金ができるような体制をとっていきましょう。

【4人家族】節約しなくても充分な生活

出費 金額 備考
家賃 150,000円
水道光熱費 20,000円
食費 90,000円 1日3,000円計算
携帯代含む通信費 12,000円 家族割加入
交通費 10,000円
養育費 20,000円
保険代 10,000円
雑費 20,000円
貯金 118,000円

手取り45万円あれば、4人暮らしでも充分な生活を送ることが可能です。無駄使いをせずに家賃も相場通りの場所に住めば、子供が2人いても毎月貯金は10万円ほど可能です。

ただし、都心部で広い家に住む場合は、家賃は跳ね上がるため、共働きをしたり、転職して給料を上げるなどしないと毎月の貯金が厳しくなります。

【5人家族×住宅ローン】手取り45万円は5人暮らしの最低ライン

出費 金額 備考
住宅ローン 120,000円 ・4,500万円借入れ
・金利1.0%
・35年ローン
水道光熱費 20,000円
食費 90,000円 1日3,000円計算
携帯代含む通信費 16,000円 家族割加入
交通費 12,000円
養育費 25,000円
保険代 10,000円
雑費 20,000円
貯金 137,000円

手取り45万円の5人家族で、住宅ローンを組んでいる場合の内訳です。手取り45万円では、4,700万前後の住宅ローンを組むことができるため、35年ローンであれば、月の支払いは通常の家賃よりも少なく済みます

5人家族では、基本的に3LDKか4LDKほどの広さが必要になり、都心部では家賃は20万円を超えてしまいます。ローンを組むことにはなりますが、い目で見るとマイホームを保有したほうが暮らしやすさと月々の生活に余裕が生まれます

手取り45万円の貯金事情

月10万円以上の貯金が可能

贅沢をしない前提ですが、手取が45万円あれば1人暮らしなら20万円以上、家族持ちでも10万円以上は毎月貯金が可能です。手取りの20%以上を貯金に回せるため、将来的には安泰と言えます。

ただし、5人家族の場合は貯金のために多少は節約が必要になり、4人家族以上の場合でも、都心部に住むには貯金に回す額を減らす必要があります。

貯金する理由

  1. 事故や病気による治療費
  2. 冠婚葬祭
  3. 養育費
  4. 車や住宅購入費

事故や病気による治療費

事故や病気による急な治療費が必要になることがあります。事故や病気は、いつ起こるかわからないものなので、いつ起こっても対応できるように貯金をしておくことが必要です。

冠婚葬祭

歳を重ねるごとに冠婚葬祭の機会が増えていくため、貯金をしていく必要があります。お世話になった人や家族の結婚式にお金がなくて参加できないという事態にならないように注意しましょう。

養育費

子供の養育費は、子供が成長するにつれて上がっていきます。子供が生まれたばかりの頃は対応できても、学校に進学して入学費や仕送りなど様々なことでお金が必要になります。

貯金を増やす方法

手取りを増やす

手取りを増やすことで、貯金に回す額を増やせます。昇進・昇格や転職、共働きするなどで手取りアップが考えられます。

家計簿をつける

生活費を抑えるには、まず家計簿をつけましょう。節約のためには、普段の生活で何にいくら使っているか把握する必要があります。削減すべきものや、節約できるものを洗い出してから行動すべきです。

食費を抑える

1ヶ月の出費の中でも節約しやすいのは食費です。外食をなるべく減らしたり、自炊をしたりするのはもちろん、お昼はお弁当を作ることで食費を減らせます。

また、1週間の買い物の額を決めて決まった曜日にまとめ買いをしたり、ポイントカードを作ってポイントを貯めれば、ポイントが現金に還元できるので小さな節約の積み重ねが可能です。

そのため、家族4人以上の場合でも、1週間の買い物を2,000円、3,000円と節約するだけで、1ヶ月に1万円以上貯金に回すことができるようになります

電力会社を変更

2016年にスタートした電力自由化で、電力会社を選べるようになりました。より電気代の安い会社に変更して、電気代の節約が可能です。平均して1人暮らしで月1,000円ほどお得になるので、年間では10,000円以上の電気代削減を期待できます。

また、他の電気代の削減方法として、エアコンの温度設定を変えたり、タップ式のコンセントに変更したりすることで電気代を抑えらえます。どちらも数百円程度の節約ですが、積み重ねれば大きな差になります。

お得な電力会社探しなら電力会社比較ナビ

通信会社を見直す

スマホを格安SIMに変えたり、光回線サービスを見直すことで、月数千円の節約ができます。月3GB程度の平均的な使用量なら、格安SIMで月1,000円ほどで利用可能です。また、光回線を見直すことで、月1,000円程度削減できる可能性もあります。

家賃や住宅ローンを見直す

生活費の大きなウェイトを占める、家賃や住宅ローンを見直せば、生活費の大幅な削減が可能です。郊外への引っ越しだけでなく、リモート主体の仕事の場合は地方へ引っ越すことで家賃が格段に安くなり、各自治体の移住に関する補助金も期待できます。

また、住宅ローンがある場合は、支払額の変更を考えましょう。契約内容にもよりますが、ローンの支払期間は伸ばして、月々の支払いを減額できます。

手取り45万円の年収・額面はいくら?

年収715万円で月の手取り45万円(ボーナスなし)

手取り45万円は、ざっくり715万円の年収があれば、毎月45万円手取り収入がある状態です。

ボーナスありなら年収835万円が目安

ボーナスが月収1ヶ月分×年2回ある場合は、年収約835万円で月の手取りが45万円です。求人などにボーナス込みの年収が記載されていた場合は、月収額面から手取り計算を行えば、月で見た手取り額がわかります。

ただし、月額ではなく、年間平均することで月の手取りが45万円になれば良いのであれば、ボーナス込み年収835万円で大丈夫です。

手取り45万円は額面で59万円必要

手取り45万円には額面59万円/月が必要
支給額 所得税 住民税 社会保険料 手取り
595,992 28,358 32,825 84,801 450,007

手取り45万円欲しい場合は、額面で59万円が必要です。所得税や住民税、社会保険料を月の総支給額から引いた額が、手取りになります。

扶養家族や昨年度年収などによって税率が変わりますが、手取り45万円を目指すなら、月収59万円以上は目指すべきだと覚えましょう。ざっくり手取り額を知りたい場合は、総支給額のおおよそ8割(0.8掛け)で計算できます。

手取り45万円は少ない?平均収入と比較

【年齢別】どの年齢と比較しても高い月収

年齢 平均月給 男性 女性
~19歳 179,600円 183,200円 173,700円
20~24歳 212,000円 214,600円 209,200円
25~29歳 244,600円 252,600円 233,400円
30~34歳 274,400円 289,200円 246,800円
35~39歳 305,200円 328,300円 258,500円
40~44歳 329,800円 360,700円 268,300円
45~49歳 347,400円 387,900円 271,100円
50~54歳 368,000円 419,600円 274,700円
55~59歳 368,600円 420,100円 271,100円

出典:賃金構造基本統計調査推移|厚生労働省

手取り45万円=月給59万円以上は、どの年齢層と比較しても高い月収をもらっていることになります。厚生労働省の「令和2年賃金構造基本統計調査」では、55~59歳でも平均月給37万円と、40万円を超えることはありません。

どの年代でも手取り45万円を実現できれば金銭的には高収入と言えます。

【男女別】55歳以上の男性でも平均値以上

年収区分 男女計 男性 女性
700万円
以下
86.4% 79.5% 96.2%
700万円超
~800万円
4.4% 6.5% 1.5%
800万円超~ 9.2% 14% 2.3%

出典:民間給与実態統計調査(令和2年)|国税庁

男女別では、手取り45万円=年収700万円~800万円を稼いでいるのは、男性で6.5%、女性では1.5%でした。手取り45万円以上の収入があれば、男性でも上位約20%に入り、女性では上位4%に入る収入の高さです。

【平均年収との比較】日本全体の平均年収を上回る

日本全体
平均給与
433万円

出典:給与実態統計調査結果|平均給与|国税庁

国税庁が発表している給与実態統計調査結果によると、日本の平均年収は433万円です。手取り45万円=年収約715万円であるため、日本全体の平均年収を大幅に上回っています。

月収にプラスしてボーナスが年2回支給されるなら、手取り45万円に到達すると平均よりも更に高い収入だと言えるでしょう

手取り45万円をもらえる仕事と満足度の調査

調査方法
調査対象:240名の在職中の男女
調査期間:2021年10月~
調査方法:インターネットによる記述式アンケート

Web制作で働く方の出費や生活満足度

男性アイコン 40代男性|2人家族(扶養者1人)
仕事内容 ソフトウェア開発やホームページ制作など
家賃 12万円
生活費
(家賃以外)
家賃        12万円
水道光熱費     0万円(マンションの家賃に含まれている)
食費        5万円
携帯代含む通信費 0.8万円
交通費        0円
趣味含む娯楽費   1万円
日用品など雑費  0.5万円
貯金       25.4万円
投資       0.3万円
節約方法 週に1回のスーパーでの買い物は1万円以内に収めるようにする。
残った金額を貯金するのではなく先に貯金するお金を口座に預けてしまう。
転職は考える? いいえ。転職は考えていません。
今の手取りに
満足してる?
はい。今の手取りに満足しています。

ソフトウェア開発やホームページ制作をされている方のインタビュー結果です。家族がいながら食費や娯楽費を抑え、毎月25万円以上の貯金ができています。

自営業の方の出費や生活満足度

男性アイコン 40代男性|3人家族(扶養者1人)共働き
仕事内容 自営業
家賃 0円
生活費
(家賃以外)
家賃        0万円
水道光熱費     2万円
食費       7.5万円
携帯代含む通信費 1.5万円
交通費       2万円
趣味含む娯楽費   2万円
日用品など雑費   2万円
貯金        15万円
投資        13万円
節約方法 高級な物を買わない
転職は考える? 考えます。
今の手取りに
満足してる?
満足していない。

自営業の方の生活レベルです。ご家族がいらっしゃるので食費が高めですが、家賃が0円なのと、娯楽費を抑えられていることで、貯金や投資に多くのお金を回すことができています。

動画クリエイターの出費や生活満足度

男性アイコン 30代男性|実家暮らし、親2人兄弟3人
仕事内容 動画クリエイター
家賃 もち家のため無し
生活費
(家賃以外)
家賃       0万円
水道光熱費    3万円
食費       2万円
携帯代含む通信費 1万円
交通費      0万円
趣味含む娯楽費  10万円
日用品など雑費  1万円
貯金       300万円
投資       0万円
節約方法 まず賃貸は無駄、持ち家で住まなくなったら貸し出せば良い。
車も一緒で自分で乗れば負債だが貸し出せば資産になる。
転職は考える? ない
今の手取りに
満足してる?
もうちょいほしいですね。

動画クリエイターをしている方の生活レベルです。実家暮らしのため家賃はかかっておらず、食費も2万円に抑えられているため趣味や娯楽費にお金を賭けることができています。

収入を手取り45万円以上に増やす方法

  1. 昇進昇格で昇給する
  2. 副業を行う
  3. 独立・起業する
  4. 投資する
  5. 給料が高い会社に転職する

1.昇進昇格で給与を上げる

収入を手取り45万円以上に増やすなら、昇進や昇格することで給与を上げることが現実的です。まだ20代~30代でまだまだ昇給や昇格を目指せる位置にいるなら可能性はありますが、40代後半から上の人は昇給昇格は難しいかもしれません。

40代後半で昇給昇格が難しい人は転職がおすすめです。なるべく同じ職種で転職しましょう。未経験では収入を増やしていくのは難しいです。

2.副業を行う

クラウドソ―ジングやフリーランスのサイトなどで、副業を行うのもおすすめです。手取り45万円をもらっているならかなりの能力を持っていると思うので、資格やスキルを活かした副業は効果的です。

本業に支障があったり、時間に余裕がとれなくなったりして精神的に逆効果の場合は、他の手を考えて収入アップを目指していきましょう。

3.能力を活かして独立・起業する

毎月10万円以上の貯金ができる場合は、企業資金を貯蓄しながら、社会経験を活かして独立することがおすすめです。手取り45万円を貰えるぐらいの能力であれば、今まで培ってきた経験やスキルを活用できれば、独立のハードルは低いです。

4.投資する

投資を活用した資産形成で、年間の収入を増やすことも考えられます。最近ではロボアドバイザーのように半自動で資産形成してくれるアプリもありますので、初心者の方でも簡単に投資をすることができるでしょう。

また、つみたてNISAやiDeCoのように、少額でローリスク・ローリターンな資産形成をしていくことも可能です。

5.給料が高い会社に転職する

転職して手取りや年収が上がる会社に転職するのも選択肢の1つです。しかし、環境の変化で働きづらい職場や初めの時点で収入が上がってもその後上がりにくい職場の場合をしっかりと考慮する必要があります。

手取り45万円は、ある程度家族が増えても安定できる収入なので、もっと裕福な暮らしがしたいという熱望があったり、職場でのストレスがきつい場合に考えるくらいの慎重さが必要です。

収入アップなら転職がおすすめ

収入を上げる転職方法

  • 転職エージェントに給与交渉を相談
  • ビズリーチに登録

転職エージェントに給与交渉を相談

転職するなら、転職エージェントの活用をおすすめします。転職する場合は、リクナビNEXTなどの転職サイトを使うことが通例ですが、同じく無料で使えるサービスに「転職エージェント」が存在します。

転職エージェントは転職のプロであり、求職者と面談してキャリアを整理して、最適な企業を紹介してくれます。面接日の調整や年収交渉も行ってくれるため、在職中で忙しい場合にもピッタリのサービスです。

ビズリーチに登録

年収を上げるのであれば、ビズリーチの登録は必須レベルだと言えます。ビズリーチは、会員登録しておくだけで、優良企業から直接連絡があったり、ヘッドハンターから転職の打診がはいるサービスです。

ビズリーチには、年収600万円~800万円の求人が多数あり、実際に「年収600万円以上の方の支持No.1」の実績を持ちます。自分の市場価値を確かめるという意味でも、登録をおすすめできます。

自分には無理!と思うのは損

ビズリーチのようなハイクラス転職サービスは敷居が高いと思われる方も多いです。しかし、実際には今の会社では目立てないけど、他業界や他会社であれば評価されることは良くある話です!

転職で手取り45万円以上に上げるポイント

成長している業界を選ぶ

手取り45万円以上の転職ができても、近い未来に給与ダウンする会社では意味がないため、入社する企業のメイン事業が、伸びている市場のものかを確認することをおすすめします。

基本的には、市場が伸びていれば、そこでビジネスをしている企業は成長していく傾向にあります。

2021年直近でいえばサブスク型・SaaS型と言われる、月額でユーザーから料金徴収するビジネスモデルをもつ会社は有力です。動画配信サービス企業などが、サブスク型に当てはまります。

参考:コロナ禍で急増している「未経験IT就職」の実態|東洋経済

月収以外も確認する

手取り45万円以上の会社であっても、ノルマが厳しかったり、残業が当たり前のブラック企業でないかの確認は必要です。引っ越し会社などは給与が高いものの、労働時間などが実態に伴わないことで社会問題化しているケースもあります。

転職サイトはもちろん、人づてに聞いた情報では、実態と差異があるかもしれません。「Openwork」などの企業口コミサイトをみることで、元従業員からの書き込みをチェックできます。

また、福利厚生や固定残業代もしっかりチェックするようにしましょう。

転職先を相談しやすい転職エージェント

経験が活かせる仕事を選ぶ

転職で手取りを上げるには、今までの社会経験が活かせる仕事を選ぶのも重要です。経験や資格は、優遇されるケースが多く、未経験と比べて転職しやすくなります。

特に、40代になってくると未経験で転職できても45万円以上の手取りを貰うことは難しくなるため、かならず経験を活かせる職種の企業に転職しましょう。

収入アップにおすすめの転職エージェント

おすすめ①:ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチのおすすめポイント

  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上
  • 優良企業から直接スカウトが届く
  • ヘッドハンターからも企業紹介を受けられる

ビズリーチは、会員登録をするだけで、優良企業から直接スカウトが届く転職サイトです。掲載の3分の1が年収1,000万円以上の求人という、ハイクラス人材向けの高収入求人が多数掲載されています。

2021年現在ではTVCMによって掲載企業がさらに増え、年収400万円~600万円の求人が増加しています。

「今よりも給料を上げたい」「手取り45万円以上を目指したい」という方は、必ず登録しておくべきサービスです。

サービスの種類 転職エージェント
おすすめ年代 30代~50代
運営会社 株式会社ビズリーチ
公開求人数 127,000件
非公開求人数 195,000件
拠点 全国8拠点(東京/渋谷/渋谷/静岡/名古屋/大阪/広島/福岡)

ビズリーチの評判と口コミ

男性アイコン
ECC Jr.さん|30代前半|男性|営業|2021.03.01
良い点
|ヘッドハンターからアプローチしてもらえました。
常にヘッドハンターが駐在しており、自分の情報などを記載して提示しておくと、様々なヘッドハンターから声をかけてもらう事ができます。
ヘッドハンターは自分の興味がある業界に精通している人もいるので、その業界、その会社が求人を出しているかなどを詳しく教えてくれます。
悪い点
|スキルがあるから声をかけてもらえましたが
自分にはたまたま磨いてきたスキル(スキルといっても一芸のようなものですが)があったので、それを元にヘッドハンターから声をかけてもらいましたが、無かった場合中々声がけされにくいのではないかと思い、そういった場合にフォローがあまり無いように感じました。
男性アイコン
hiro121さん|40代前半|男性|事務員|2021.01.27
良い点
|たくさんの情報量がある
様々な会社の転職エージェントがサイトに登録しているため、情報量は多いと感じた。したがって、自分が探している条件で検索して絞っていっても、ある程度の情報量が残るため、他のサイトと比べて使用頻度が自然と高くなった。色々なサイトを駆使して情報を集めるより1つのサイトである程度網羅できたほうがより効率的だしスピーディーだと思う。
悪い点
|大企業、上場企業が多い印象
掲載されている企業が大企業や上場企業が多い気がした。転職先にそこまで大規模ではない会社を探している方にとっては比較的情報量が少ないかもしれない気がする。もちろん非上場企業、上場準備の会社も情報としてはあるのですが相対的に少ない気がした。

ビズリーチ公式サイトはこちら

おすすめ②:リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントのおすすめポイント

  • 求人数は業界最多の30万件
  • 業界最高品質のサポート
  • 転職支援実績No1

リクルートエージェントは、求人数・実績ともNo.1の転職エージェントです。公開非公開合わせて約30万件の求人数を誇り、転職エージェント業界で圧倒的な実績があります。

業界最大手の手厚いサポートを受けられる点も魅力です。簡単に職務経歴書を作成することができる「職務経歴書エディター」や面接対策セミナー、転職希望先企業の想定質問などを用意してくれます。

求人数が多いため、転職希望業界が定まってない方や、「転職するかどうか決めてないけど、とりあえず給与が上がるのか相談したい方」に最適です。未経験採用を積極的に行う企業も豊富です。

サービスの種類 転職エージェント
おすすめ年代 20代~50代
運営会社 リクルート
公開求人数 112,458件
非公開求人数 182,458件
拠点 全国16拠点(丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡)

リクルートエージェントの評判と口コミ

男性アイコン

ますさん|20代後半|男性|その他|2021.01.29

良い点
|丁寧なサポート
どのような職を探しているのか、最初の面談で細かいところまでしっかりと確認して下さります。こちらの希望条件等ふまえた上で、よい条件の求人をその日のうちにいくつか提示してもらえ、その中から選ぶことも可能です。また、面接対策など就活で不安なところのサポートも個別で対応していただけるので安心して転職活動ができます。
悪い点
|専門職の求人は少なめ
なかなか好条件の求人が多く、求人数や情報量も多いため、求職側としては助かるエージェントサービスではありますが、専門職の求人についてはやや少なめな印象でした。分野に特化した求人でなくても、今までの経験を活かせる現場で働ければよいという方は問題ないかもしれません。
男性アイコン

シルシルさん|40代前半|男性|事務員|2021.01.22

良い点
|圧倒的な紹介求人数
業界最大手だけあって紹介される案件数はほかのエージェントと比べて圧倒的に多いです。また、幅広い業種の案件の紹介を受けられるので、様々な業種の中から希望の求人を見つけることができます。ただし、こちらの指定した条件以外の案件も紹介してくるので中身の精査が必要となります。
悪い点
|担当者のスキルは玉石混交
担当者によってスキルにばらつきがあるように思います。また、コミュニケーションも逐一連絡をくれる担当者もいればこちらから連絡しない限りコミュニケーションをとってこない担当者もいます。こちらから積極的にコミュニケーションをとって必要な情報を引き出し、要望をしっかり伝えてこちらの要望通りに担当者を動かすくらいの気持ちが必要だと思います。

リクルートエージェント公式サイトはこちら

おすすめ③:DODA(転職サイト)

DODA(転職サイト)

dodaのおすすめポイント

  • 公開求人件数No.1
  • 職務経歴書作成や年収査定などの機能が豊富
  • 企業からのオファー機能

dodaは、約10万件もの求人を掲載しており、転職サイト業界ではNo.1の公開求人を持つ転職サイトです。自分の好きなタイミングで、希望する業種業界の転職情報を確認できます。

自身の情報を詳しく入力することで、書類選考なしに面接に進める特別オファーや、簡単に職務経歴書が作成できる「レジュメビルダー機能」など豊富な機能が特徴です。

気軽に転職活動を行う場合には、ビズリーチとDODAの2つを登録すれば、転職先の候補を見つけられる可能性が高いです。

サービスの種類 転職サイト
おすすめ年代 20代~30代
運営会社 パーソルキャリア 株式会社
※東証一部上場のグループ企業
公開求人数 93,133件
非公開求人数 35,019件
拠点 全国12拠点(東京/札幌/仙台/横浜/静岡/名古屋/大阪/京都/神戸/岡山/広島/福岡)

dodaの評判と口コミ

女性アイコン
木葉 リシェさん|20代後半|女性|クリエイター|2021.09.14
良い点
|求人企業数がおおいのと履歴書作成が便利
とにかく掲載されている企業数が多く、自分の視野を広げることができたのかよかった点でした。履歴書、職務経歴書も情報を入力するだけで仕上がるので助かりました。
悪い点
|スカウトに一部ミスマッチあり
スカウトで送られてくるメールの一部がミスマッチな求人が多かった。面接確約とかいてあるけれど手当たり次第送っているんだろうなぁというのが透けて見えるものが多くノイズになってしまったのは少し残念でした。
男性アイコン
細川 臣徳さん|30代後半|男性|警備|2021.09.14
良い点
|中小企業の求人案件を多くて嬉しい
doda転職を利用して良かった点は、「中小企業の求人案件を多く取り扱っていた」ところです。大手企業やベンチャー企業など自分の職歴では無理なので、中小企業を多く取り扱っていたのはとても良かったです。
悪い点
|連絡が多すぎる
doda転職を利用して不満な点は、「連絡が頻繁に来る」ことです。dodaの担当者から求人案内メールが来たり、電話が直接かかってきて、近況を言わなければならなかったりと、連絡が多いのが不満に感じました。

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手取り45万円のQ&A!結婚や子育て・食費

家をもつことは可能?

手取り45万円で家を買うことは可能です。頭金をいくら入れるか、ローンの返済期間をどう考えるかにもよりますが、5,000万円以内のマイホームを持つことは現実的です。

2人以上子供がいる場合は、3LDKや4LDKを借りるよりもマイホームを保有して住宅ローンを組んだほうが月々の支払いが安くなり、家も広くて住みやすくなります。

頭金1,000万円で5,000万円の住宅の購入を考えると、35年ローンなら月々10万円ほどの返済額で済みます。

住宅ローンは5,000万円以内が妥当

手取り45万円で賃貸を借りる場合、家賃相場は14万円です。住宅ローンの返済額を同じく14万円、返済期間を35年で計算した場合、金利1%だと借入可能額は約4,700万円です。

35年ローンを組んだ際、月々の支払いは12~15万円ほどになるため、貯金に回したり、子供の養育費に回すことが可能です。

参考:フラット35 年収から借入可能金額を計算
参考:月々の支払い可能額から借入可能額を計算

手取り45万円で結婚できる?

手取り45万円あれば結婚は可能です。そもそも年収に関わらず、結婚は可能ですし、幸せかどうかは本人達が決めるお話です。

ただ、一人暮らしでは豪勢な生活をしていても、家族と暮らしたときに同じような生活ができるとは限りません。突発的な出費も増える上に、養育費や保険代もかかります。将来の目標貯金額をしっかりと決めたうえで家計を調整するようにしましょう。

手取り45万円で出産・子育ては可能?

出産・子育てのポイント

  • 一時的に40万円~100万円は費用がかかる
  • 補助金を利用することが大事
  • 勤め先があった場合、育休金は必ず申請

手取り45万円で出産・子育ては可能です。自由に使えるお金も多く、共働きをしなくても出産や子育てに十分にお金を使うことができます

しかし、妊娠から出産にかけて正常分娩の場合でも40万円ほどは一時的に費用がかかります。補助金を活用し経済的支援を受けることが重要なポイントです。

出産育児一時金は、病院などで案内され子供一人につき一律で42万円もらえます。他にも、ちゃんとした会社に妻が努めていた場合、育児休業給付金として月給の約50%~66%を1年間受け取ることもできます。

項目 参考にすべき国の施策
出産一時金 厚生労働省
出産一時金の支給額・支払方法
出産育児一時金 全国保険協会
子供が生まれたときの出産育児一時金
育児休業給付金 厚生労働省
育児休業給付に関するQA
経済支援条件表 厚生労働省
産前産後休業中、育児休業中の経済

食事や娯楽は自由にできる?

手取り45万円あれば、多少豪勢な生活をしても余裕を持った生活が可能です。しかし、家族やお子様がいる場合は、今々の養育費はもちろん、子供の学費なども加味して貯金をしなければなりません

もし、日々の生活に満足できないようであれば共働きをする、もしくは転職することで給与アップを目指すことを視野にいれましょう。

保険や教育にはどのくらい掛けられる?

子供が1人の場合、保険や教育費には十分な額を掛けられます。一般に子供1人あたり大学卒業まで1,000万円必要とされており、手取り45万円なら、月10万以上貯金できるので問題ありません。

ただし、子供が2人以上いる場合は少々生活が厳しくなり、保険や教育に掛けられる額は減少します。

手取り45万円で共働きは必要?

手取り45万円あれば、扶養者3人くらいまでは共働きをしないでも十分生活が可能です。しかし、扶養者の人数によっては共働きをしないと生活がきつくなる可能性があります。

家族が増えると広い家も必要ですし、食費や保険にかかるお金も増えます。家族が多く、手取り45万円では少ないと感じるのであれば共働きをするか、転職することで収入を上げることが可能です

まとめ

手取り45万円の生活レベルは、4人家族までは、充分な生活が可能です。子供が増えるにつれて養育費は上がっていくため、月々の貯金は必要ですが、ある程度の出費にも対応できます。

手取り45万円以上を求めるなら、現職での昇給や共働き、転職を視野に入れましょう。転職なら、まずは「ビズリーチ」の登録をおすすめします。優良企業から直接オファーが届く仕組みなので、キャリアマッチした求人に出会える可能性が高いです。

また、求人数が業界No.1の「リクルートエージェント」や、ハイクラス求人を豊富に扱う「リクルートダイレクトスカウト」もおすすめです。転職エージェントは無料で使えるので、複数活用することが転職成功への近道です。

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