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手取り27万円は年収や額面はいくら?リアルな家賃や生活費も公開!

手取り27万の額面・年収は

「手取り27万円の家賃や生活費の目安は?」

「額面や年収換算だといくら必要?」

手取り27万円は、額面で言えば月の総支給が34万円、ボーナスあり年収で480万円相当です。1人暮らしや2人暮らしなら余裕はありますが、3人家族以上になると家賃や生活費が上がるので、どれくらい貯金すべきなのかなども気になりますよね。

この記事では、手取り27万円の家賃相場や生活費の内訳、節約方法などを紹介しています。手取り27万円で働く方のリアルな家計簿も掲載しているので参考にしてください。

手取り27万円での生活が厳しければ、共働きや転職も視野に入れる必要があります。転職活動をするなら、ハイクラス求人が豊富な「ビズリーチ」と、転職後の年収アップ率62.7%の実績をもつ「リクルートエージェント」には必ず登録しておきましょう。

手取り27万円以上の職業探しは

目次

手取り27万円の年収はいくら?額面は?

手取り27万円は年収480万円(ボーナスあり)

手取り 額面(/月) ボーナス
あり年収
25万円 31.7万円 450万円
26万円 33.1万円 460万円
27万円 34.2万円 480万円
28万円 35.7万円 500万円
29万円 37.1万円 520万円

手取り27万円は、ボーナスありの場合年収で480万円ほどです(ボーナスが月給1ヶ月分×年2回ある場合)。月額ではなく、年間平均で月の手取りが27万円になれば良いのであれば、年収410万円ほどで到達します。

手取り27万円は年収410万円(ボーナスなし)

手取り 額面(/月) ボーナス
なし年収
25万円 31.7万円 380万円
26万円 33.1万円 400万円
27万円 34.2万円 410万円
28万円 35.7万円 430万円
29万円 37.1万円 450万円

手取り27万円は、ボーナスなしの場合年収410万円ほどになります。額面34万円×12か月=年収約408万円という計算になります。そのため、ざっくり410万円の年収があればボーナスがなくても、毎月27万円の手取り収入がある状態です。

手取り27万円は額面で34万円必要

手取り27万円は額面で34万円必要

手取り27万円には額面34万円/月が必要
支給額 所得税 住民税 社会保険料 手取り
341,883 7,392 15,625 48,864 270,003

手取り27万円欲しい場合は、額面で34万円が必要です。所得税や住民税・社会保険料を、月の総支給額から引いた額が手取りになります。

扶養家族や昨年度年収などによって税率が変わりますが、手取り27万円を目指すなら、月収34万円以上は目指すべきだと覚えましょう。ざっくり手取り額を知りたい場合は、総支給額のおおよそ8割(0.8掛け)で計算できます。

30歳で手取り27万円は少ない?

手取り27万円は、額面にして34万円です。厚生労働省の調査では、男女合わせた30~34歳の平均が274,400円とされているため、30歳で手取り27万円(額面34万円)は平均よりも多い手取り額をもらっていることになります

男女別では、男性の30~34歳の額面平均が289,000円、女性が246,000円です。そのため、男性の場合でも女性の場合でも手取り27万円(額面34万円)は高所得と言えます。

特に女性は、どの年代でも手取り27万円に到達することはないので、30歳だけでなく40歳以降の方でも手取り27万円は勝ち組です。

年齢 男性の平均月給 女性の平均月給
~19歳 183,200円 173,700円
20~24歳 214,600円 209,200円
25~29歳 252,600円 233,400円
30~34歳 289,200円 246,800円
35~39歳 328,300円 258,500円
40~44歳 360,700円 268,300円
45~49歳 387,900円 271,100円
50~54歳 419,600円 274,700円
55~59歳 420,100円 271,100円

手取り額の計算方法【給与明細で学ぶ】

手取り額=総支給額-控除額

手取り27万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 331,883円 健康保険 16,728円
住宅手当 10,000円 厚生年金 31,110円
雇用保険 1,026円
所得税 7,392円
住民税 15,625円
総支給額 341,883円 控除額合計 71,880円
月の手取り額
270,003円

手取り額は「総支給額-控除額」で計算できます。総支給額とは基本給に各種手当を足したもので、控除額は主に住民税と所得税、社会保険料を指します。

給与明細を見ればパっと見で分かりますが、ざっくり計算したい場合は、総支給額から7.5割~8.5割計算したものが手取りになります(総支給額300,000×0.85など)。

総支給額の内訳

手取り27万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 331,883円 健康保険 16,728円
住宅手当 10,000円 厚生年金 31,110円
雇用保険 1,026円
所得税 7,392円
住民税 15,625円
総支給額 341,883円 控除額合計 71,880円
月の手取り額
270,003円

総支給額は、基本給に加えて残業代や交通費、家賃補助などの各種手当てを合わせた額のことです。会社によって支給される内容や金額は様々あります。

例えば残業代は、所定の労働時間外で働いた時間に対して支払われます。しかし、会社によっては「みなし残業」があり「規定時間は毎月超過する前提で、基本給に規定時間分の給与を組み込んでいる」こともあります。

みなし残業制度を採用している場合は、みなし残業時間を超えた時間から残業代が追加発生するので、覚えておきましょう。

控除額の内訳

手取り27万円の給与明細の例
支給 控除
基本給 331,883円 健康保険 16,728円
住宅手当 10,000円 厚生年金 31,110円
雇用保険 1,026円
所得税 7,392円
住民税 15,625円
総支給額 341,883円 控除額合計 71,880円
月の手取り額
270,003円

控除額とは、総支給額から天引きされる税金や保険料です。大きく所得税と住民税、社会保険料に分けられます(社会保険料=健康保険+厚生年金+雇用保険)。

所得税と住民税は、年収が上がれば税率が上がる仕組みなので、所得が高い人ほど給料の所得税割合は高くなります。

手取り27万円は高い?年齢別の平均月収と比較

手取り27万円は高い?平均月収と比較

【年齢別】30代後半に到達すれば高い月収

年齢 平均月給
~19歳 179,600円
20~24歳 212,000円
25~29歳 244,600円
30~34歳 274,400円
35~39歳 305,200円
40~44歳 329,800円
45~49歳 347,400円
50~54歳 368,000円
55~59歳 368,600円

出典:賃金構造基本統計調査推移|厚生労働省

手取り27万円(=月給34万円)は、30代後半までに達成できていれば高い月収をもらっていることになります。厚生労働省の「令和2年賃金構造基本統計調査」では、平均月給で30万円を超えるのは35歳以上です。

20代で手取り27万円を実現できれば、金銭的には勝ち組の部類と言っていいでしょう。40代前半でも平均より高い月給を稼げていることになりますが、40代後半で手取り27万円は平均よりやや低い収入です。

【男女別】女性で手取り27万円は高収入

年齢 男性の平均月給 女性の平均月給
~19歳 183,200円 173,700円
20~24歳 214,600円 209,200円
25~29歳 252,600円 233,400円
30~34歳 289,200円 246,800円
35~39歳 328,300円 258,500円
40~44歳 360,700円 268,300円
45~49歳 387,900円 271,100円
50~54歳 419,600円 274,700円
55~59歳 420,100円 271,100円

出典:賃金構造基本統計調査性別|厚生労働省

女性は40代以降も平均月給が30万円に到達することがないため、女性で手取り27万円はかなり高収入と言えます。一方男性は、30代後半から40代前半にかけてが、手取り27万円の境界です。

手取り27万円の年収は全体の平均年収をやや下回る

日本全体
平均給与
436万円

出典:給与実態統計調査結果|平均給与|国税庁

国税庁が発表しているデータによると、日本の平均年収は436万円です。手取り27万円は、年収にすると約410万円であるため、日本全体の平均年収をやや下回っています。

年2回のボーナス込みで考えると、年収480万円で手取り27万円に到達するため、平均よりも高い収入だと言えるでしょう。

手取り27万円の家賃相場は9万円

手取り27万の家賃相場

手取り27万円の家賃相場は、約9万円です。一般的に、家賃は手取りの3分の1程度が目安と言われています。1人暮らしで家賃を9万円に抑えられれば、無理な節約をしなくても貯金ができ、趣味や娯楽にお金を使う余裕もあります。

2人暮らしの場合、家賃が9万円だと余裕のある暮らしにはなりませんが、節約をすればいくらか貯金に回せます。3人・4人家族の場合、手取り27万円で家賃9万円は厳しいです。郊外に住んで家賃を抑えたり、手取りアップのため転職も視野に入れるべきです。

地域別の家賃相場

エリア 1人暮らし
(1K/1DK)
2人暮らし
(1LDK/2K/2DK)
東京23区 7~9万円 9~12万円
東京23区外 5~7万円 7~10万円
首都圏
(神奈川・埼玉・千葉)
5~7万円 6~9万円
主要都市
(大阪・名古屋・福岡)
4~6万円 6~8万円

参考:全国の家賃相場|SUUMO

家賃を9万円として考えると、1人暮らしなら東京23区でも好条件の物件に住めます。立地などの条件にやや妥協すれば、さらに家賃を抑えることもできるでしょう。

2人暮らしの場合、東京23区だとギリギリ相場内です。駅から遠い・築年数が古いなど、条件を緩める必要があるでしょう。好条件を求めるなら、23区外や神奈川など近隣の県も視野に入れてみるべきです。

手取り27万円に近い手取りの家賃目安

手取り額 家賃目安
手取り25万円 83,000円
手取り26万円 87,000円
手取り28万円 93,000円
手取り29万円 97,000円

手取り27万円に近い手取り額の家賃相場は、大体8万円~10万円弱です。昇給で年に1万円ずつ上がっていく給与制度を適用している企業であれば、手取り27万円の家賃相場である9万円より少し高い家を借りるのも良いでしょう。

ただ、降級の可能性がある場合や、昇進しないと給与が上がらない制度が適用されている場合は、手取り27万円の家賃相場の9万円より少し下げて家を借りると生活に余裕がでてきます。

手取り27万円の生活レベル・貯金額は?

手取り27万の生活レベルと貯金額

生活費の内訳4パターン
▼1人暮らし ▼2人暮らし
▼3人家族 ▼4人家族

手取り27万円の給料を稼いでいる方の生活レベルの一例です。貯金額や贅沢するしないの暮らし方、生活費の内訳を参考にして、家計簿を考えてみましょう。

【1人暮らし】手取り27万円は余裕のある暮らし

出費 金額 備考
家賃 90,000円
水道光熱費 10,000円
食費 30,000円 1日1,000円計算
携帯代含む通信費 10,000円
交通費 5,000円
趣味含む娯楽費 30,000円
日用品など雑費 3,000円
貯金 80,000円
投資 10,000円

手取り27万円の一般的な家賃目安である9万円の賃貸に住むケースです。自由に使える金額は多く、光熱費や食費など絶対に必要な出費を除いても、10万円以上を好きに使えるため貯金や投資にあてられます。

総務省の家計調査によると、1人暮らしの食費は4万円前後です。外食を減らし自炊するなど、食費を安くするように意識すれば、自由に扱える金額はもっと大きくなります。

【2人暮らし】手取り27万円は貯金をする余裕あり

出費 金額 備考
家賃 90,000円
水道光熱費 15,000円
食費 60,000円 1日2,000円計算
携帯代含む通信費 15,000円 家族割加入
交通費 10,000円
趣味含む娯楽費 20,000円
日用品など雑費 5,000円
貯金 55,000円

同棲したり、結婚して子供がいない場合、家賃をどれくらいにするかによって生活の自由度が変わります。都内なら、家賃9~10万円でぎりぎりリビング+1部屋の家を借りれる範囲です。

二人とも働いていれば、広い家に住みながら余裕をもって生活することも可能です。結婚や子育てに向けてどれくらい貯金しておくか考え、共働きやより高い収入を得られる会社への転職も検討しましょう。

【3人家族】手取り27万円は貯金がほぼできない

出費 金額 備考
家賃 90,000円
水道光熱費 20,000円
食費 75,000円 1日2,500円計算
携帯代含む通信費 15,000円 家族割加入
交通費 10,000円
子育て費 25,000円
保険代 10,000円
日用品など雑費 10,000円
貯金 15,000円

手取り27万円で、自分含む家族3人を養うのは可能ですが、貯金をする余裕はほぼ無いでしょう。子どもができたことで、新規で保険加入したり、子育てにかかるお金が発生します。

ゆったりした間取りに住むなら、郊外の物件を視野に入れる必要があります。基本給の高い会社や家族手当がある会社に転職するなど、収入を増やすことを軸にライフスタイルを変えることをおすすめします。

【4人家族】手取り27万円は節約必須

出費 金額 備考
家賃 70,000円 条件妥協が必要
水道光熱費 20,000円
食費 75,000円 1日2,500円計算
携帯代含む通信費 15,000円 家族割加入
交通費 10,000円
子育て費 50,000円
保険代 15,000円
日用品など雑費 15,000円
貯金 0円

手取り27万円で、自分含む家族4人を養うのは可能ですが、節約は必須です。家賃に関しては、郊外の物件かつ、築年数が古い・駅から遠いなど条件を妥協しましょう。

食費に関しても、外食を可能な限り控え、自炊メインで節約をします。将来設計のため貯金をしたり、少しでも娯楽に使うお小遣いが欲しいのであれば、共働きや収入アップのための転職を前向きに考える必要があります。

節約するための4つのポイント

節約するための4つのポイント

固定費を削減する

節約に最も効果的なのは、固定費の削減です。大きなもので言うと、家賃とスマホ料金が対象です。手取り27万円の家賃目安は9万円ですが、郊外に住んだり、条件を緩くすることで家賃をさらに安く抑えられます。

また、スマホ料金は大手キャリアの場合、毎月1万円以上かかることもあります。格安SIMに乗り換えれば、スマホ料金を半額以下に抑えることも可能です。例えば家賃を1万円、スマホ料金を5千円抑えられれば、年間で18万円も節約できます。

自炊で食費を抑える

固定費の削減と同じくらい重要なのが、自炊をして食費を抑えることです。例えば、コンビニで弁当と飲み物を買うと1食で500円ほどかかってしまいますが、自炊をすれば1日で500円以下に抑えることも容易です。

1人暮らしの場合は「1人分の食事を作るのが難しい…」という方も多いかもしれません。カレーや煮物など、作り置き可能な料理であれば、数日分の料理を一度に作れるので、食材を余すこと無く時短もできます。

会社の手当を活用する

会社の手当を活用するのも、節約に直結します。福利厚生がしっかりとした会社であれば、通勤手当や住宅手当が出るでしょう。

手当が適用される条件をしっかりと確認し、条件を満たせる物件に引っ越すなども視野に入れてみるのがおすすめです。そもそも福利厚生が充実していない会社であれば、転職も考えてみるべきです。

生活費をクレジットカードで支払う

生活費をクレジットカードで支払うと、ポイント還元によって現金払いよりお得になる場合があります。例えば、ドコモが提供する「dカードGOLD」では、ドコモのスマホ料金の10%が還元されます。

他にも、コンビニ払いで5%の還元がある「三井住友カードNL」や、楽天市場のショッピングで3%還元される「楽天カード」などもあります。家賃をクレジットカード払いできる場合もあるので、節約を考えるならチェックしておくべきです。

▶生活費支払いにおすすめのクレジットカード

手取り27万円のリアルな家計簿調査

調査方法
調査対象:240名の在職中の男女
調査期間:2021年10月~
調査方法:インターネットによる記述式アンケート

営業職で働く方の家計簿

男性アイコン 40代男性|2人暮らし、共働き
仕事内容 営業
家賃 10.6万円(住宅ローン返済)
生活費
(家賃以外)
水道光熱費         1.4万円
食費                  6万円
携帯代含む通信費  0.5万円
交通費               0.5万円
趣味含む娯楽費   1万円
日用品など雑費   1万円
貯金        3万円
投資        3万円
節約方法 地域最安値のリサーチと、楽天ポイントやTポイントが多く加算される買い方を徹底しています。
転職は考える? 転職か独立を検討中。
今の手取りに
満足してる?
まったく満足していません。

会社員で営業職をされている方へのインタビューです。家賃は住宅ローンの返済で、生活費や雑費を抑えながら、毎月投資を行っているようです。

工場の生産管理をする方の家計簿

男性アイコン 30代男性|3人暮らし(扶養者1人)、共働き
仕事内容 工場の生産管理
家賃 8.5万円(夫婦折半)
生活費
(家賃以外)
水道光熱費         2万円(夫婦折半)
食費                  5万円
携帯代含む通信費  0.8万円
交通費               1万円
趣味含む娯楽費   0.5万円
日用品など雑費   2万円
貯金        1万円
投資        12万円
節約方法 通信費を出来る限り安く。基本的に無駄な保険に加入しない。
転職は考える? 選択肢には入ってきます。
今の手取りに
満足してる?
凡そ満足はしていますが、稼ぐ力は増やしたいと思っています。
サラリーマンには限界があるので、その他を模索しています。

工場で生産管理をされている方の生活レベルです。共働きのため、家賃や水道光熱費は記載金額を折半しており、毎月12万円を投資に使っています。

家電製品の営業で働く方の家計簿

男性アイコン 30代男性|3人暮らし(扶養者2人)
仕事内容 家電製品の営業
家賃 9.8万円
生活費
(家賃以外)
水道光熱費         1.5万円
食費                  3.5万円
携帯代含む通信費  0.8万円
交通費               0.7万円
趣味含む娯楽費   2万円
日用品など雑費   1.5万円
貯金        0万円
投資        8万円
節約方法 固定費の見直し。
転職は考える? 今後は考えます。
今の手取りに
満足してる?
もう少し欲しい。

家電製品の営業をしている方の生活レベルです。固定費や光熱費を抑え、貯金ではなく投資に収入を回しているようです。

手取り27万円のマイホーム事情と住宅ローン

手取り27万円でマイホームはあり?住宅ローンを解説

家をもつことは可能

手取り27万円で家を買うことは十分可能です。頭金をいくら入れるか、ローンの返済期間をどう考えるかにもよりますが、3,000万円以内のマイホームを持つことは現実的です。

住宅ローンは3000万前後が妥当

手取り27万円で賃貸を借りる場合、家賃相場は9万円です。住宅ローンの返済額を同じく9万円、返済期間を35年で計算した場合、金利1%ほどだと借入可能額は約3,000万円です。

都内はもちろんですが、郊外であれば広めな一軒家を持つことも可能な金額です。もしマイホームを検討するのであれば、以下のシミュレーションツールで住宅ローンと利息含めた総返済額を確認しましょう。

参考:フラット35 年収から借入可能金額を計算
参考:月々の支払い可能額から借入可能額を計算

手取り27万円のQ&A!結婚や子育て・食費

手取り27万円で結婚できる?

手取り27万円あれば結婚は可能です。そもそも年収に関わらず、結婚は可能であり、幸せかどうかは本人達が決めることです。

しかし、お金があるかどうかで生活の自由度が変わることも現実です。共働きすることで世帯年収を上げたり、贅沢レベルをしっかり決めて、年収と支出のバランスを整えることが重要です。

手取り27万円で結婚を検討する場合の注意点

手取り27万円で結婚を検討する場合は、出産や子育てなど数年先のことも考える必要があります。手取り27万円は少ない収入ではありませんが、急にまとまったお金を支払うと、赤字になることも考えられます。

手取り27万円でも結婚後に余裕な生活をおくりたい場合は、家賃の低い家に引っ越したり、普段の食費や娯楽費を節約するなどして、できるだけ結婚前に貯金をしておけるよう工夫しましょう。

4人家族で手取り27万円は少ない?

4人家族の場合、手取り27万円が少ないか多いかは、住んでいる地域や共働きかどうかによって変わってきます。4人家族で住むには最低でも2LDK以上の住まいが必要ですが、東京都内で2LDK以上の家を借りるには家賃が10万円以上になることも多いです。

郊外の物件や地方の物件であれば2LDKでも7万円程度で借りれるので、郊外に出たり、共働きをすると生活に余裕が出せます。

手取り27万円で2人暮らしは可能?

手取り27万円で2人暮らしは可能です。ただ、家賃をどれくらいにするか、車のローンはあるのかなどによって毎月の貯金額や自由度が変わってきます。

今後、結婚や出産を考えている場合は、一馬力ですと手取り27万円は少ない可能性があるので、共働きや給料が高い会社への転職を検討すべきです。

手取り27万円で出産・子育ては可能?

出産・子育てのポイント

  • 一時的に40万円~100万円は費用がかかる
  • 補助金を利用することが大事
  • 勤め先があった場合、育休金は必ず申請

手取り27万円で出産・子育ては可能です。ただし、自由に使えるお金はほとんど無く、貯金にまわす余裕も無いことは覚悟しておきましょう。余裕のある生活をするなら、共働きや手取りアップのための転職も視野です。

妊娠から出産にかけて、正常分娩の場合でも40万円ほどは一時的に費用がかかることを覚えておきましょう。補助金を活用し、経済的支援を受けることが重要なポイントです。

出産育児一時金は、病院などで案内され子供一人につき一律で42万円もらえます。他にも、ちゃんとした会社に妻が勤めていた場合、育児休業給付金として月給の約50%~66%を1年間受け取ることもできます。

項目 参考にすべき国の施策
出産一時金 厚生労働省
出産一時金の支給額・支払方法
出産育児一時金 全国保険協会
子供が生まれたときの出産育児一時金
育児休業給付金 厚生労働省
育児休業給付に関するQA
経済支援条件表 厚生労働省
産前産後休業中、育児休業中の経済

手取り27万円で車は購入できる?

パターン 貯金目安額
1人暮らし 80,000円
2人暮らし 55,000円
3人家族 15,000円
4人家族 0円

手取り27万円で、車の購入は可能です。1人暮らしなら貯金に回せる余裕があるため、1~2年間貯金を続ければローンを組まなくても購入できるでしょう。実家暮らしであれば、実家に数万円入れるとしても家賃分が浮くので、より早く購入が見えてきます。

結婚していたり、子どもがいる場合はローンも視野に入れるべきです。例えば、100万円を5年間の返済期間で借りるとして、金利が5%なら月々2万円弱の返済でローンを組めます。

参考:マイカーローン返済シミュレーション|JAバンク

手取り27万円の車購入ポイント

  • 燃費の良い車で節約
  • 中古車で初期費用節約
  • 保険内容の見直し
  • 自動車税の安い車を選択

ローンを組むと、手取り20万円以上あれば大体月に3万円~5万円を返済に充てることができますが、その分固定出費が増えます。家族がいる場合は、固定出費をなるべく安く抑えられるよう工夫しましょう。

手取り27万円で娯楽に使える余裕はある?

独身であれば、多少豪勢な生活をしても余裕を持った生活が可能です。しかし、パートナーがいる場合は、娯楽に使える余裕は少ないです。

もし、日々の生活に満足できないようであれば共働きをする、もしくは転職することで給与アップを目指すことも考えましょう。

手取り27万円で貯金はできる?

パターン 貯金目安額
1人暮らし 80,000円
2人暮らし 55,000円
3人家族 15,000円
4人家族 0円

【女性】手取り27万円で貯金はできる?

女性で手取り27万円あれば、1人暮らしや共働きの2人暮らしの場合5~10万円は貯金することができます。子供がいる母子家庭の場合は、国からの援助があるため、手取り27万円は子供の人数によって、ある程度余裕のある生活がおくれるでしょう。

しかし、パートナーがいても仕事が定まらない場合や子供が多い場合は、貯金に回すお金が少なくなることも考えられます。女性で手取り27万円は高い収入なので貯金ができていない場合は、転職よりも節約や昇給・昇格で貯金額を増やす工夫をするのがおすすめです。

結婚前の女性の貯金額

結婚前の女性の貯金額は、ゼクシィの調査によると平均230.5万円です。男性の結婚前貯金平均が280万であり、女性も男性に近い水準で貯金を行っていることがわかります。

30歳を基準として230万円を貯金するためには、毎月3万円を6年以上続ける必要があります。社会人になりたての23~24歳からコツコツ貯金をすることで、手取り27万円で平均以上の貯金を行えます。

【男性】手取り27万円で貯金はできる?

男性も手取り27万円あれば、1人暮らしや共働きで2人暮らしの場合は十分に貯金をすることが可能です。しかし、1人暮らしや2人暮らしの場合でも、1馬力であったり、車や学費などのローンがあると、貯金をするのが難しくなる可能性があります。

手取り27万円で、今後家族が増える予定があるのに貯金ができていない場合は、共働きをしたり、給与が高い会社への転職を検討してみましょう。

結婚前の男性の貯金額

結婚前の男性の貯金額は、ゼクシィの調査によれば平均287万円でした。結婚前といいますと、大体20代後半から30代後半くらいと考えられるため、手取り27万円に近くなる30歳以降の男性は、287万円以上の貯金があることが望ましいです。

30歳以降で手取り27万円もらっているのに、287万円以上の貯金がない場合や、貯金自体難しい場合は、転職をして収入を上げることをお勧めします。

扶養者が増えると貯金が難しくなる

手取り27万円あれば、男女問わず1人暮らしや2人暮らしまでは十分に貯金にお金を回すことができます。しかし、扶養者が増えれば増えるほどに貯金額が少なくなるのも事実です。

家族が増えると、急にまとまったお金が必要になるケースも多く、貯金がなければ対応することができません。手取り27万円で貯金ができていないという場合は給与が高い会社への転職を検討するのがおすすめです。

急にお金が必要になるケース

  • 慶事や弔事
  • 事故や病気
  • 車や家電などの故障
  • 出産や育児

収入を手取り27万円以上に増やす方法

年収上げの方法

  1. 昇進昇格で昇給する
  2. 副業を行う
  3. 独立・起業する
  4. 投資する
  5. 給料が高い会社に転職する

1.昇進昇格で給与を上げる

収入を手取り27万円以上に増やすなら、昇進や昇格することで給与を上げることが現実的です。しかし、きちんと給与が上がる職場環境であるかの確認が必要です。

同僚や上司の給与を確認して、課長や係長クラスで額面給与が34万円あるのであれば、実績を出して昇給を狙いましょう。

2.副業を行う

今の会社に勤めたまま収入を増やすなら、副業をするのも手です。クラウドソーシングやフリーランスのサイトで、副業を行いやすい社会になっています。ネット系ビジネスであれば、コロナ禍であっても自宅から取り組みやすいです。

また、単に副業を行うだけでなく、本職にも活かせる副業だとより良いです。現職場で通用するスキルを高めるか、狙いの転職先にあわせた資格取得などに通じる副業を行いましょう。

3.起業する・フリーランスとして働く

独立起業することで、利益を年収に反映させることも選択肢の1つです。会社では他の従業員の給与やオフィスの維持費など、様々なコストによって利益が減りますが、自分で会社をつくれば利益を上げやすいです。

しかし、起業したからといって、必ず成功するとは限りません。起業してから5年経って会社が生き残る確率は10~15%、10年後までに存続できる企業は5%前後と言われているため大きなリスクがあります。

まずは、副業でフリーランスとして腕試しを行い、年収が確実に上がりそうであれば独立を選択肢にすることで、リスクを低くすることが可能です。

4.投資する

投資を活用した資産形成で、年間の収入を増やすことも考えられます。最近ではロボアドバイザーのように半自動で資産形成してくれるアプリもあるので、初心者の方でも簡単に投資をすることができるでしょう。

また、つみたてNISAやiDeCoのように、少額でローリスク・ローリターンな資産形成をしていくことも可能です。

とはいえ、投資に絶対はありませんので、もともとの掛け金から減ってしまうこともあります。年収350万~400万円が目標であれば、資産形成を収入アップのために覚えることはおすすめです。

5.給料が高い会社に転職する

給料が高い会社に転職することは、最も現実的な選択肢です。もちろん現職で給与が上がる見込みがあれば、転職するリスクをとらない方が懸命かもしれません。

しかし、出世の見込みがなかったり、福利厚生などが整っていない場合は、転職することで給与が上がる確率は高いです。リスクをなるべく低減させるために、在職中から転職先の目星をつけておきましょう。

経験を活かしたキャリアチェンジを推奨

年収アップのために転職するのであれば、現在の経験やスキルを活かすべきです。例えば、営業経験を長くもっているのであれば、別の業界で営業職を勤めるだけで年収があがることもあります。

同じように管理職の経験があれば、成長産業に転職することで年収を上げやすいです。いずれにしても、未経験職につくよりも、過去培った経験を活かすことで、転職による年収アップ確率を上げられます

収入アップなら転職がおすすめ

収入アップなら転職がおすすめ

収入を上げる転職方法

  • 転職エージェントに給与交渉を相談
  • ビズリーチに登録

転職エージェントに給与交渉を相談

転職するなら、転職エージェントの活用をおすすめします。転職する場合は、リクナビNEXTなどの転職サイトを使うことが通例ですが、同じく無料で使えるサービスに「転職エージェント」が存在します。

転職エージェントは転職のプロであり、求職者と面談してキャリアを整理して、最適な企業を紹介してくれます。面接日の調整や年収交渉も行ってくれるため、在職中で忙しい場合にもピッタリのサービスです。

ビズリーチに登録

年収を上げるのであれば、ビズリーチの登録は必須レベルだと言えます。ビズリーチは、会員登録しておくだけで、優良企業から直接連絡があったり、ヘッドハンターから転職の打診が入るサービスです。

ビズリーチには、年収600万円~800万円の求人が多数あり、実際に「年収600万円以上の方の支持No.1」の実績を持ちます。自分の市場価値を確かめるという意味でも、登録をおすすめできます。

自分には無理!と思うのは損

ビズリーチのようなハイクラス転職サービスは敷居が高いと思われる方も多いです。しかし、実際には今の会社では目立てなくても、他業界や他会社であれば評価されることは良くある話です!

収入アップにおすすめの転職エージェント

おすすめ①:ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチのおすすめポイント

  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上
  • 優良企業から直接スカウトが届く
  • ヘッドハンターからも企業紹介を受けられる

ビズリーチは、会員登録をするだけで、優良企業から直接スカウトが届く転職サイトです。掲載の3分の1が年収1,000万円以上の求人という、ハイクラス人材向けの高収入求人が多数掲載されています。

2021年現在ではTVCMによって掲載企業がさらに増え、年収400万円~600万円の求人が増加しています。

「今よりも給料を上げたい」「手取り27万円以上を目指したい」という方は、必ず登録しておくべきサービスです。

サービスの種類 転職エージェント
おすすめ年代 30代~50代
運営会社 株式会社ビズリーチ
公開求人数 127,000件
非公開求人数 195,000件
拠点 全国8拠点(東京/渋谷/渋谷/静岡/名古屋/大阪/広島/福岡)

ビズリーチの評判と口コミ

男性アイコン
ECC Jr.さん|30代前半|男性|営業|2021.03.01
良い点
|ヘッドハンターからアプローチしてもらえました。
常にヘッドハンターが駐在しており、自分の情報などを記載して提示しておくと、様々なヘッドハンターから声をかけてもらう事ができます。
ヘッドハンターは自分の興味がある業界に精通している人もいるので、その業界、その会社が求人を出しているかなどを詳しく教えてくれます。
悪い点
|スキルがあるから声をかけてもらえましたが
自分にはたまたま磨いてきたスキル(スキルといっても一芸のようなものですが)があったので、それを元にヘッドハンターから声をかけてもらいましたが、無かった場合中々声がけされにくいのではないかと思い、そういった場合にフォローがあまり無いように感じました。
男性アイコン
hiro121さん|40代前半|男性|事務員|2021.01.27
良い点
|たくさんの情報量がある
様々な会社の転職エージェントがサイトに登録しているため、情報量は多いと感じた。したがって、自分が探している条件で検索して絞っていっても、ある程度の情報量が残るため、他のサイトと比べて使用頻度が自然と高くなった。色々なサイトを駆使して情報を集めるより1つのサイトである程度網羅できたほうがより効率的だしスピーディーだと思う。
悪い点
|大企業、上場企業が多い印象
掲載されている企業が大企業や上場企業が多い気がした。転職先にそこまで大規模ではない会社を探している方にとっては比較的情報量が少ないかもしれない気がする。もちろん非上場企業、上場準備の会社も情報としてはあるのですが相対的に少ない気がした。

ビズリーチ公式サイトはこちら

おすすめ②:リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントのおすすめポイント

  • 求人数は業界最多の30万件
  • 業界最高品質のサポート
  • 転職支援実績No1

リクルートエージェントは、求人数・実績ともNo.1の転職エージェントです。公開非公開合わせて約30万件の求人数を誇り、転職エージェント業界で圧倒的な実績があります。

業界最大手の手厚いサポートを受けられる点も魅力です。簡単に職務経歴書を作成することができる「職務経歴書エディター」や面接対策セミナー、転職希望先企業の想定質問などを用意してくれます。

求人数が多いため、転職希望業界が定まってない方や、「転職するかどうか決めてないけど、とりあえず給与が上がるのか相談したい方」に最適です。未経験採用を積極的に行う企業も豊富です。

サービスの種類 転職エージェント
おすすめ年代 20代~50代
運営会社 リクルート
公開求人数 112,458件
非公開求人数 182,458件
拠点 全国16拠点(丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡)

リクルートエージェントの評判と口コミ

男性アイコン

ますさん|20代後半|男性|その他|2021.01.29

良い点
|丁寧なサポート
どのような職を探しているのか、最初の面談で細かいところまでしっかりと確認して下さります。こちらの希望条件等ふまえた上で、よい条件の求人をその日のうちにいくつか提示してもらえ、その中から選ぶことも可能です。また、面接対策など就活で不安なところのサポートも個別で対応していただけるので安心して転職活動ができます。
悪い点
|専門職の求人は少なめ
なかなか好条件の求人が多く、求人数や情報量も多いため、求職側としては助かるエージェントサービスではありますが、専門職の求人についてはやや少なめな印象でした。分野に特化した求人でなくても、今までの経験を活かせる現場で働ければよいという方は問題ないかもしれません。
男性アイコン

シルシルさん|40代前半|男性|事務員|2021.01.22

良い点
|圧倒的な紹介求人数
業界最大手だけあって紹介される案件数はほかのエージェントと比べて圧倒的に多いです。また、幅広い業種の案件の紹介を受けられるので、様々な業種の中から希望の求人を見つけることができます。ただし、こちらの指定した条件以外の案件も紹介してくるので中身の精査が必要となります。
悪い点
|担当者のスキルは玉石混交
担当者によってスキルにばらつきがあるように思います。また、コミュニケーションも逐一連絡をくれる担当者もいればこちらから連絡しない限りコミュニケーションをとってこない担当者もいます。こちらから積極的にコミュニケーションをとって必要な情報を引き出し、要望をしっかり伝えてこちらの要望通りに担当者を動かすくらいの気持ちが必要だと思います。

リクルートエージェント公式サイトはこちら

おすすめ③:doda(転職サイト)

DODA(転職サイト)

dodaのおすすめポイント

  • 公開求人件数No.1
  • 職務経歴書作成や年収査定などの機能が豊富
  • 企業からのオファー機能

dodaは、約10万件もの求人を掲載しており、転職サイト業界ではNo.1の公開求人を持つ転職サイトです。自分の好きなタイミングで、希望する業種業界の転職情報を確認できます。

自身の情報を詳しく入力することで、書類選考なしに面接に進める特別オファーや、簡単に職務経歴書が作成できる「レジュメビルダー機能」など豊富な機能が特徴です。

気軽に転職活動を行う場合には、ビズリーチとDODAの2つを登録すれば、転職先の候補を見つけられる可能性が高いです。

サービスの種類 転職サイト
おすすめ年代 20代~30代
運営会社 パーソルキャリア 株式会社
※東証一部上場のグループ企業
公開求人数 93,133件
非公開求人数 35,019件
拠点 全国12拠点(東京/札幌/仙台/横浜/静岡/名古屋/大阪/京都/神戸/岡山/広島/福岡)

dodaの評判と口コミ

女性アイコン
木葉 リシェさん|20代後半|女性|クリエイター|2021.09.14
良い点
|求人企業数がおおいのと履歴書作成が便利
とにかく掲載されている企業数が多く、自分の視野を広げることができたのかよかった点でした。履歴書、職務経歴書も情報を入力するだけで仕上がるので助かりました。
悪い点
|スカウトに一部ミスマッチあり
スカウトで送られてくるメールの一部がミスマッチな求人が多かった。面接確約とかいてあるけれど手当たり次第送っているんだろうなぁというのが透けて見えるものが多くノイズになってしまったのは少し残念でした。
男性アイコン
細川 臣徳さん|30代後半|男性|警備|2021.09.14
良い点
|中小企業の求人案件を多くて嬉しい
doda転職を利用して良かった点は、「中小企業の求人案件を多く取り扱っていた」ところです。大手企業やベンチャー企業など自分の職歴では無理なので、中小企業を多く取り扱っていたのはとても良かったです。
悪い点
|連絡が多すぎる
doda転職を利用して不満な点は、「連絡が頻繁に来る」ことです。dodaの担当者から求人案内メールが来たり、電話が直接かかってきて、近況を言わなければならなかったりと、連絡が多いのが不満に感じました。

doda公式サイトはこちら

手取り27万円からの転職で注意すべきこと

手取り27万円からの転職で注意すべきこと

【要注意】日本全体の平均給与は減少傾向にある

転職で注意すべきは、転職したからと言って必ず給与が上がる保証がない点です。国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、2021年調査では民間企業の平均給与は約433万円であり、2年連続で減少しています。

転職活動するのであれば、候補企業の最低年収が今現在を超えていることはもちろん、福利厚生も過不足ないかチェックが必要です。福利厚生が整っていないと、実際に手元に残る金額が減ることもありえます。

また、ボーナスにも注意が必要です。ボーナスは業績連動させている企業が多く「転職したらボーナスがでなかった…」ということもあるので、支給条件をエージェントや企業に聞くことは必須です。

参考:民間企業の平均給与は約433万円2年連続で減少|Yahoo!ニュース

市場や業界が伸びているかをチェックする

手取り27万円以上の転職ができても、近い未来に給与ダウンする会社では意味がないため、入社する企業のメイン事業が、伸びている市場のものかを確認することをおすすめします。

基本的には、市場が伸びていれば、そこでビジネスをしている企業は成長していく傾向にあります。例えばIT産業は、コロナ禍を機にさらに成長が進んだので向こう数年は安心できます。反対に飲食店などは大きなダメージを受けたので、数年は持ち直しに時間がかかる市場に属しています。

2021年直近でいえばサブスク型・SaaS型と言われる、月額でユーザーから料金徴収するビジネスモデルをもつ会社は有力です。動画配信サービス企業などが、サブスク型に当てはまります。

参考:コロナ禍で急増している「未経験IT就職」の実態|東洋経済

企業実態を確認する

手取り27万円以上の会社であっても、ノルマが厳しかったり、残業が当たり前のブラック企業でないかの確認は必要です。引っ越し会社などは給与が高いものの、労働時間などが実態に伴わないことで社会問題化しているケースもあります。

転職サイトはもちろん、人づてに聞いた情報では、実態と差異があるかもしれません。「OpenWork」などの企業口コミサイトをみることで、元従業員からの書き込みをチェックできます。

特に職場環境や、昇給の幅と実際を確認して、良い転職ができる会社か否かをチェックしましょう。

転職先を相談しやすい転職エージェント

まとめ

手取り27万円の生活は

  1. 1人暮らし・2人暮らしは余裕あり
  2. 3人家族・4人家族だと厳しい
  3. 昇給を狙うか転職するのがおすすめ

手取り27万円の場合、1人暮らしや2人暮らしなら余裕があり、無理なく娯楽や貯金に回すことも可能です。しかし、子どもができて3人・4人家族になると、子育て費用や保険加入などにもお金がかかり、手取り27万円だと厳しい生活になります。

手取り27万円の生活が厳しければ、現職で昇給を狙うか、共働きや転職を視野に入れましょう。手取りアップのため転職活動をするなら、まずは「ビズリーチ」に登録しましょう。優良企業から直接オファーがもらえる仕組みなので、キャリアマッチした求人に出会える可能性が高いです。

また、求人数が業界No.1の「リクルートエージェント」や、ハイクラス求人を豊富に扱う「リクルートダイレクトスカウト」もおすすめです。転職エージェントは無料で使えるので、複数活用することが転職成功への近道です。

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