【早見表あり】年収別の手取り一覧と計算方法|税金や収入アップ方法も解説

【早見表あり】年収別の手取り一覧と計算方法

「今の手取りは年収だとどれくらい?」

「年収から何が引かれているのか知りたい」

手取りは年収から税金や社会保険料がひかれて手元に残る金額です。でも、何がどれくらい引かれているのかわからないという方もいるでしょう。

そこでこの記事では、年収や手取りがすぐわかる早見表を掲載しています。税金や社会保険料などの内訳や、計算方法などの解説もしているので、参考にしてください。

年収UPおすすめ転職サイト3選
ビズリーチビズリーチ公式サイト
  • 【年収アップが狙える】
  • ・優良企業から直接オファー
  • ・年収500万以上の方向け
  • ・レジュメ登録で転職率UP
10016リクルート
エージェント
公式サイト
  • 【求人数業界No.1】
  • ・業界最多40万件の求人数
  • ・転職成功実績No.1
デューダdoda公式サイト
  • 【転職者満足度No.1】
  • ・転職未経験でも安心の支援
  • ・全年代や職業でおすすめ
キャリハイプロフィール
キャリハイ@編集部
「史上最高のキャリア」を目指す方に役立つ情報提供を目指しています。外資系、メーカー、金融、メガベンチャー、スタートアップなど、様々なバックグラウンドを有するメンバーが参画しています。

年収と手取り一覧|早見表

年収手取り早見表

※単位:万円

年収(万円) 手取り(万円) 所得税(万円) 住民税(万円) 社会保険料等(万円)
200 162 2.7 6.5 29.3
210 169 3 7 31
220 178 3.3 7.7 31
230 185 3.6 8.2 32.7
240 193 3.9 8.8 34.5
250 202 4.2 9.5 34.5
260 208 4.4 9.8 37.9
270 217 4.8 10.5 37.9
280 223 4.9 10.9 41.3
290 232 5.3 11.6 41.3
300 238 5.5 11.9 44.8
310 247 5.8 12.6 44.8
320 256 6.2 13.3 44.8
330 262 6.3 13.7 48.2
340 271 6.7 14.4 48.2
年収(万円) 手取り(万円) 所得税(万円) 住民税(万円) 社会保険料等(万円)
350 277 6.9 14.7 51.6
360 286 7.2 15.4 51.7
370 294 7.6 16.2 51.7
380 300 7.8 16.7 55.1
390 309 8.2 17.5 55.1
400 315 8.5 17.9 58.5
410 324 8.9 18.7 58.6
420 330 9.1 19.2 62
430 338 9.5 20 62
440 347 10 20.8 62
450 353 10.5 21.3 65.4
460 361 11.3 22.1 65.5
470 370 12.1 22.8 65.5
480 374 12.4 23.1 70.6
490 382 13.2 23.9 70.6
年収(万円) 手取り(万円) 所得税(万円) 住民税(万円) 社会保険料等(万円)
500 391 14 24.7 70.7
510 395 14.3 25 75.7
520 403 15.1 25.8 75.8
530 412 15.9 26.6 75.8
540 420 16.7 27.4 75.8
550 424 17 27.7 80.9
560 433 17.8 28.5 81
570 441 18.6 29.3 81
580 450 19.3 30.1 81
590 454 19.6 30.4 86.1
600 462 20.4 31.2 86.1
650 499 24.6 34.7 91.3
700 529 31.3 38 101.6
750 562 39.3 42 106.8
800 593 46.9 45.8 113.8
850 629 55.5 50.1 115.7
年収(万円) 手取り(万円) 所得税(万円) 住民税(万円) 社会保険料等(万円)
900 662 65 54.9 118.2
950 695 74.5 59.6 120.7
1000 728 84 64.4 123.2
1100 793 103.7 73.8 129.4
1200 858 126 83.4 132.7
1300 980 87.4 92.8 139.4
1400 1028 125.9 102.4 143.3
1500 1075 163 111.6 150.6
1600 1123 201.4 121.3 154.5
1700 1171 239.9 130.9 158.3
1800 1221 279.8 140.8 158.6
1900 1271 319.6 150.8 158.9
年収(万円) 手取り(万円) 所得税(万円) 住民税(万円) 社会保険料等(万円)
2000 1321 359.5 160.8 159.2
2500 1554 571.7 213.8 160.7
3000 1795 777.5 265.3 162.2
3500 2044 976.9 315.1 163.7
4000 2294 1176.3 365 165.2
4500 2536 1382.6 414.8 166.7
5000 2760 1607 464.7 168.2
5500 2984 1831.3 514.5 169.7
6000 3209 2055.6 564.4 171.2
6500 3433 2279.9 614.2 172.7
7000 3657 2504.3 664.1 174.2
7500 3882 2728.6 713.9 175.7
8000 4106 2952.9 763.8 177.2
8500 4330 3177.2 813.6 178.7
9000 4555 3401.6 863.5 180.2
9500 4779 3625.9 913.3 181.7
10000 5003 3850.2 963.2 183.2
年収(万円) 手取り(万円) 所得税(万円) 住民税(万円) 社会保険料等(万円)

全部見る

月収手取り早見表

※単位:万円

月収(万円) 手取り(万円) 所得税(万円) 住民税(万円) 社会保険料等(万円)
15 12.2 0.2 0.5 2.2
16 13 0.2 0.5 2.3
17 13.8 0.2 0.6 2.4
18 14.5 0.3 0.6 2.6
19 15.3 0.3 0.7 2.7
20 16.1 0.3 0.7 2.9
21 16.7 0.3 0.8 3.2
22 17.6 0.4 0.8 3.2
23 18.3 0.4 0.9 3.4
24 19.2 0.4 1 3.4
25 19.8 0.5 1 3.7
26 20.7 0.5 1.1 3.7
27 21.4 0.5 1.1 4
28 22.3 0.5 1.2 4
29 22.9 0.6 1.2 4.3
月収(万円) 手取り(万円) 所得税(万円) 住民税(万円) 社会保険料等(万円)
30 23.8 0.6 1.3 4.3
31 24.4 0.6 1.3 4.6
32 25.3 0.7 1.4 4.6
33 26 0.7 1.5 4.9
34 26.8 0.7 1.5 4.9
35 27.5 0.8 1.6 5.2
36 28.4 0.8 1.7 5.2
37 29 0.8 1.7 5.5
38 29.8 0.9 1.8 5.5
39 30.7 1 1.9 5.5
40 31.2 1 1.9 5.9
41 32 1.1 2 5.9
42 32.8 1.2 2.1 5.9
43 33.3 1.2 2.1 6.3
44 34.2 1.3 2.2 6.3
45 35 1.4 2.3 6.3
46 35.5 1.4 2.3 6.7
47 36.3 1.5 2.4 6.7
48 37.2 1.6 2.5 6.7
49 37.7 1.6 2.5 7.2
月収(万円) 手取り(万円) 所得税(万円) 住民税(万円) 社会保険料等(万円)
50 38.5 1.7 2.6 7.2
55 42 2.1 2.9 8
60 45.3 2.9 3.3 8.5
65 48.3 3.6 3.7 9.3
70 51.8 4.5 4.1 9.6
75 55.2 5.4 4.6 9.9
80 58.5 6.4 5.1 10.1
85 61.9 7.3 5.5 10.3
90 65.1 8.3 6 10.5
95 68.3 9.4 6.5 10.8
100 71.5 10.5 7 11.1
110 77.5 13 7.9 11.6
120 82.8 16.1 8.8 12.2
130 88.2 19.2 9.8 12.9
140 93.7 22.4 10.7 13.2
月収(万円) 手取り(万円) 所得税(万円) 住民税(万円) 社会保険料等(万円)
150 99.4 25.7 11.7 13.2
200 126.7 43.3 16.7 13.4
250 149.6 64.8 22.1 13.5
300 174.5 84.7 27.1 13.7
350 199.4 104.7 32.1 13.8
400 222.5 126.4 37.1 14
450 245 148.9 42 14.1
500 267.4 171.3 47 14.3
550 289.8 193.7 52 14.4
600 312.3 216.2 57 14.6
650 334.7 238.6 62 14.7
700 357.1 261 67 14.9
750 379.6 283.5 72 15
800 402 305.9 76.9 15.2
月収(万円) 手取り(万円) 所得税(万円) 住民税(万円) 社会保険料等(万円)

全部見る

年収・月収の早見表です。早見表は、独身で扶養家族なし、介護保険料の支払いなしで想定して算出しています。

実際の年収と手取りは家族構成等の状況によって変化するので、参考としてみてください。

自分の手取りを上げたいなら転職がおすすめです。ビズリーチは、年収アップの実績が豊富な転職サイトで、優良企業からのスカウトが受けられます。

年収から手取りを計算する方法

手取り金額は「年収(総支給額)-控除額(税金・社会保険料)」で計算できます。総支給額とは基本給に各種手当を足したもので、控除額は主に所得税・住民税・社会保険料のことです。

年収から簡単に計算する場合、総支給額の80%程度で計算できます。ただし、年収が上がれば、控除額の負担額が増えていくので、手取りの割合は減少します。

税金の内訳

所得税

所得税の計算方法
① 年収-給与所得控除=給与所得
② 給与所得-各種控除=課税所得
③ 課税所得×税率ー税率に応じた控除額=所得税

所得税は、所得に応じてかかる税金です。所得税を計算するためには、まずは課税所得を計算します。年収から給与所得控除や社会保険料などの各種控除を引いた額が課税所得です。次に、課税所得に税率を掛け、税率に応じた控除額を引いた額が所得税になります。

税率は、課税所得の金額に応じて変動します。例えば、課税所得が330万円以下の場合は税率が10%で、税率に応じた控除額は約9.8万円です。695万円以下の場合は税率が20%で、税率に応じた控除額は約42.8万円です。

▼所得税の税率一覧(タップで開閉)
課税所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
330万円以下 10% 97,500円
695万円以下 20% 427,500円
900万円以下 23% 636,000円
1,800万円以下 33% 1,536,000円
4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円以上 45% 4,796,000円

住民税

所得税の計算方法
① 年収ー給与所得控除=給与所得
② 給与所得-各種控除=課税所得
③ 課税所得×税率(10%)=所得割
④ 所得割+均等割額(5,000円)=住民税

住民税は、住んでいる町に納める税金です。住民税は所得割+均等割で算出でき、所得割は課税所得に税率を掛けたものです。課税所得の算出方法は、基礎控除が43万円になる以外は所得税と同じになります。

住民税率は地域で多少異なりますが、基本10%です。均等割額は通常5,000円ですが、防災費用の確保のため、2023年度までは+1,000円引き上げられています。

給与所得控除

給与等の収入金額 給与所得控除額
1,625,000円まで 550,000円
1,625,001円から
1,800,000円まで
収入金額×40%-100,000円
1,800,001円から
3,600,000円まで
収入金額×30%+80,000円
3,600,001円から
6,600,000円まで
収入金額×20%+440,000円
6,600,001円から
8,500,000円まで
収入金額×10%+1,100,000円
8,500,001円以上 1,950,000円(上限)

給与所得控除は、会社員の経費のようなものです。給与から給与所得控除を引いた額が給与所得になります。給与の額に応じて控除額が決まり、年収が低いほど給与所得の割合は高いです。

例えば、年収300万円の場合の計算は300万×30%+8万=98万となり、98万が給与所得控除額になります。

各種控除の内訳

基礎控除 全員に適用される控除です。所得税は48万円、住民税は43万円が控除されます。
合計所得金額が2,500万円を超えると0円になります。
配偶者控除 配偶者がいる方に適用される控除です。配偶者の年収が103万円までが対象で、約5万~11万円控除されます。
配偶者の年収が103万円を超えた場合、年収が高くなると控除が安くなる配偶者特別控除が適用されます。
扶養控除 16歳以上の扶養親族がいる場合に適用される控除です。
扶養親族の年収が103万円までが対象で、約5万~17万円控除されます。
ひとり親控除 母子家庭や父子家庭の場合に適用される控除です。約5万円~8万円控除されます。
障害者控除 本人または障害を持つ家族を扶養している方に適用される控除です。約4万円~8万円控除されます。
生命保険料控除 その年に払った生命保険料に応じて一定金額が控除されます。
控除額は、所得税の場合は最大で4万円、住民税の場合は最大で2.8万円です。
住宅ローン控除 自宅の購入やリフォームで住宅ローンを借りると利用できる制度です。
10年~13年間の控除期間の間、住宅ローン残高の0.7%を所得税から差し引きます。
厚生年金 会社員の方が加入する年金です。また、アルバイトでも働く時間や日数が多い場合は加入します。
健康保険 会社員の方が加入する医療保険です。また、アルバイトでも働く時間や日数が多い場合は加入します。
国民年金 20歳から59歳の方が加入する年金で、20歳になると必ず加入します。
厚生年金には国民年金が含まれており、会社員なら厚生年金と国民年金両方に加入していることになります。
国民健康保険 個人事業主やフリーランスの方が加入する医療保険です。
健康保険と受けられる内容は差はありませんが、保険料や扶養が無いなどの違いはあります。
雇用保険 会社員やアルバイトなどの、会社に雇われている人が加入する保険です。
アルバイトの場合は週に30時間以上などの条件があります。

全部見る

所得税・住民税の給与所得から控除される内訳です。基礎控除は必ず控除され、配偶者控除や扶養控除などは適用された場合に控除されます

また、厚生年金・健康保険・雇用保険などの社会保険料として支払う分も控除されます。

社会保険料の内訳

厚生年金

厚生年金 【標準報酬月額の18.3%を会社と折半】
標準報酬月額×18.3%÷2=厚生年金保険料
・額面の18.3%を会社と折半
・国民年金に上乗せされてもらえる年金

厚生年金保険料は、標準報酬月額の18.3%を会社と折半して負担します。標準報酬月額は、手当などを含めた月収を基に、等級によって決められます。また、年間約71万円が上限です。

例えば、年収が300万円の場合では月収は25万円ですが、等級によって決められる標準報酬月額は26万円です。26万円に保険料率18.3%を掛けた後、会社と折半するので、ひと月あたりの負担額23,790円が算出できます。

健康保険

健康保険 【標準報酬月額の9.81%を会社と折半】
標準報酬月額×9.81%÷2=健康保険料
・自治体や組合によって変動あり
・9.81%を会社と折半
・加入により医療費の負担額が3割になる

健康保険料も、厚生年金同様に標準報酬月額から算出します。標準報酬月額の9.81%を会社と折半して負担です。健康保険料には上限があり、年間約80万円が上限です。

介護保険

介護保険 【標準報酬月額の1.64%を会社と折半】
標準報酬月額×1.64%÷2=介護保険料
・40歳以上の医療保険加入者が支払う
・介護が必要になった際に一時金が給付

介護保険料率(1.64%)は全国健康保険協会のものを用いています。

介護保険は40歳から65歳まで健康保険の一部として納めます。厚生年金同様に標準報酬月額から算出し、標準報酬月額に介護保険料率を掛け、会社と折半して負担です。健康保険同様に上限があり、年間約14万円が上限です。

雇用保険

雇用保険 【額面の0.3%】
年収×0.3%=雇用保険料
・農林水産、清酒製造、建設業は0.4%
・失業時に給付を受けるための保険

雇用保険の負担率は額面の0.3%で、農林水産業など0.4%の業種もあります。他社会保険料と異なり、上限はありません。

年収が300万円の場合、300万×0.3%で、年間9,000円の負担額になります。

現年収のまま手取りを増やせる節税術

節税対策|ふるさと納税を活用する

おすすめの節税対策は「ふるさと納税」です。ふるさと納税とは好きな自治体に寄付ができる制度のことで、寄付のうち2,000円を超える部分は所得税の還付や住民税の控除が受けられます

また、返礼品としてその地域の名産品がもらえるという特典もあります。

ふるさと納税の上限額は年収によって定められており、家族構成によっても異なります。詳しくは各ポータルサイトでご確認ください。

▶ふるさと納税の申し込みはこちら

節税対策|資産運用をはじめる

節税対策として、iDeCoやつみたてNISAなどの資産運用はおすすめです。iDeCoは、任意で加入する積立式の個人年金のことで、自分で拠出した掛金を自ら運用し、資産形成をしていくスタイルの資産運用です。

掛金のすべてが全額所得控除されるため、毎年の所得税や住民税の減税が可能です。その他にも、分配金などの運用利益も非課税なことや受け取り時の手数料も一定額までかからないといったメリットがあります。

つみたてNISAは、長期積立や分散投資を推奨・支援するための非課税制度です。年間40万円まで投資が可能で、最長20年もの間、利益に税金がかかりません。

関連記事

固定費を抑える

見直すべき固定費

  • 光熱費
  • サブスクリプション
  • スマホの契約プラン

節約方法として、固定費を見直しも有効です。ガスや電気を安い業者に変更したり、使ってないサブスクがないか確認してみましょう。

スマホのプランの見直しや、格安スマホへの乗り換えもおすすめです。固定費を削減できれば、年間で数万円の節約をすることも可能です

節約しても生活が厳しいようなら、転職を視野に入れるべきです。まずは年収アップの実績が豊富なビズリーチに登録してみましょう。

年収と手取りを増やす方法

年収上げの方法

  1. 昇進昇格で昇給する
  2. 副業を行う
  3. 起業・フリーランスとして働く
  4. 投資する
  5. 転職する

1.昇進昇格で給与を上げる

年収を増やす方法としては、昇進昇格を目指すのが現実的です。まずは、目標とする年収が現職で狙えるのか確認してみましょう。現職で狙えるなら、昇進昇格の条件などを上司に確認し、達成に向けて努力してください。

もし、目標年収が狙えないようなら、転職などの他の選択肢も視野に入れましょう。

自分が転職するべきか悩むようなら、ビズリーチなどの転職エージェントに相談してみるのがおすすめです。転職以外にも、現職を続けるかどうかも含めて相談に乗ってくれます。

2.副業を行う

副業で収入を増やす方法もあります。しかし、副業で高い収入を得られるようになるには、時間と労力が必要です。

既にスキルがあるなら、スキルを伸ばしながら好条件の案件を受けられるように努力しましょう。ブログやECサイトを運営する方法もありますが、こちらもすぐに利益は上がりません。

副業で収入を上げるなら長期的な目線で、徐々に収入を上げられるようにしていきましょう

副業おすすめ

3.起業・独立する/フリーランスとして働く

起業やフリーランスで働くことで、収入を上げることも可能です。成功すれば大幅な収入アップも望めますが、その分少なくないリスクがあります

フリーランスとして稼ぐなら、スキルや営業力が必要ですし、起業する場合は資金や時間の確保に苦労するでしょう。また、事業が失敗すれば負債を抱える可能性もあります。

エンジニア経験があるならフリーランスエンジニアがおすすめです。求人案件が非常に多いレバテックフリーランスや週2案件が豊富で副業おすすめのITプロパートナーズなどが登録無料で使えます。

フリーランスエージェントおすすめ

4.投資する

投資で収入を増やす方法もあります。ロボアドバイザーのように半自動で投資を代行するサービスもあり、初心者でも簡単に始められるのが魅力です。

元金が減るリスクがあり、大幅に収入が増えるものでもありませんが、手間を掛けずに収入を増やせる可能性が高いので、余裕資産は投資に回しておくのを勧めます。

5.転職する

手早く年収を上げるなら、転職がおすすめです。自分の経験を活かした転職をすることで、年収アップが実現しやすくなります

現職で昇給の見込みがなければ、給料が高い企業への転職が現実的です。転職を成功させるためには、在職中に転職活動を行い、転職エージェントを活用しましょう。

おすすめはビズリーチです。年収アップの実績が豊富な転職サービスなので、年収アップの転職成功率が高まります。

年収アップにおすすめの転職エージェント

ビズリーチ

年収1,000万円以上からの支持No.1転職サービス

ビズリーチ イメージ

(出典:ビズリーチ)

ビズリーチのポイント

  • 求人の3分の1が年収1,000万円以上
  • 企業やヘッドハンターからスカウトされる
  • 優良企業と直接コンタクトが取れる
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価5

83,279件

非公開求人数 非公開
未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料 ※一部有料サービス有り
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧
渋谷1/渋谷2/渋谷3/大阪/名古屋/福岡/静岡/広島

ビズリーチのメリット

厳選された優良企業からオファーがくる

ビズリーチは、厳選された優良企業やヘッドハンターから直接オファーメッセージが届く転職サービスです。

普通の転職サイトは、自分で企業を探すことが求められますが、ビズリーチは過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトメッセージがきます。

年収600万円以上を狙える

ビズリーチは、年収600万円以上を狙いやすい転職サービスです。ハイクラス層を主なターゲットとしており、求人の3分の1が年収1,000万円以上です。

現在の年収が600万円未満でも問題なく登録でき、年収アップを狙えます。

スカウトがどれくらいくるかで、自分の市場価値を確認することもできるので、まずは登録してみるのをおすすめします。

有料プランでハイクラス求人が紹介される

ビズリーチは、税込3,278円/月または5,478円/月の有料プランに登録すると、年収1,000万円以上の求人を紹介してもらえるようになります。

ただし、無料プランでも十分なサービスを受けられるので、基本的には無料プランで問題ありません。

より高年収を目指したい方、無料プランで満足できない方は有料プランも検討してみましょう。

年収1,000万円以上の支持率No.1

コンサルティング会社のシード・プランニングが行った転職サービスに関する調査を実施しました。

そこで、ビズリーチは年収1,000万円以上のビジネスパーソンが選ぶ「最も満足度が高い」転職サービスでNo.1を獲得しました。 (出典:PRTIMES)

ビズリーチのデメリット

キャリアに自信が無い方は不向き

ビズリーチは、キャリアに自信の無い方は不向きです。ハイクラス求人を中心に扱っていることもあり、経験や実績が強く求められます。

スキルや経験に自信が無い方は、総合型転職エージェント「リクルートエージェント」や「dodaエージェント」がおすすめです。

審査に通る必要がある

ビズリーチを利用するためには、審査に通る必要があります。審査基準は公表されていませんが、ハイクラス求人を中心に扱うことから、職歴が浅い方や年収が低い方は審査落ちする可能性が高いです。

審査落ちしても、職務経歴書の内容を修正すると、再審査を受けられます。ビズリーチの審査に通らなければ、リクルートダイレクトスカウトなど他の転職エージェントを検討しましょう。

ビズリーチの評判と口コミ

男性41歳

満足度

理想的な仕事を紹介してもらえた

年収UPが目的でこのサイトを利用しましたが、提案される求人は全て待遇の良い物ばかりでした。 求人数も多く、私のスキルや経験に合ったものを紹介して貰えたことが高評価です。 頻繁にスカウトメールが届くの選ぶ余裕も合って良かったです。

女性28歳

満足度

企業側から多数オファーが来る

自身のプロフィールや職務経歴書を登録すれば、企業側からオファーが来ることが魅力的でした。ベンチャーから大手企業まで様々な会社の方から連絡をいただき、面接をしていただきました。 軽い面談という形で話も聞きやすいので、気になったことを解消した上で選考に進める点もいいと思います。

男性39歳

満足度

企業側と直接繋がれるメリット

利用してみて、企業側が必要としてくれているのが非常に大きなモチベーションになりました。企業と求職者の双方にとってメリットが大きいプラットフォームなので、職場のミスマッチも少ないと思います。実際に面接に行った際も、転職エージェント経由で行った時に比べて、空気が少し和やかな感じがしました。

女性26歳

満足度

希望求人がすぐに来ない

サービスの特性上、どうしても求職者が待ちの姿勢になってしまうので、自身の希望する求人に辿り着くまでには時間がかかります。幅広く求人は来るので、希望条件が定まっていない方には、職の幅を広げるチャンスだと思います。

男性33歳

満足度

エージェントからのメールが多い

企業案件ではなく、ヘッドハンターやエージェントからのメールが非常に多いです。おそらく仕事を受注するために、職歴などは細かく見られておらず、一から説明する必要があるのであまりオススメしません。企業側からしかメールを送れないようにもう少し制御して頂きたいと思います。

関連記事
ビズリーチの口コミ・評判

リクルートエージェント

初めに登録したいNo.1エージェント

リクルートエージェント イメージ

(出典:リクルートエージェント)

リクルートエージェントのポイント

  • 転職成功実績No.1
  • 業界最多40万件超の求人数
  • 転職活動のサポートツールも充実
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価3

277,380件

非公開求人数

評価4

276,080件

未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧
丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡

リクルートエージェントのメリット

業界最多の求人数30万件超

リクルートエージェントは、公開・非公開求人合わせて30万件超を扱っています。求人数が多いぶん、必然的にどの業種・職種にも強いのが最大の魅力です。

また、利用者も20代~50代まで幅広いです。どの年齢層のユーザーに対しても、個々の希望や経歴にあった求人を紹介してくれるのが、リクルートエージェントの強みです。

利用者の6割が年収アップ

リクルートエージェントは、利用者の6割が年収アップした実績があります。転職成功実績No.1の転職エージェントであり、あらゆるノウハウが蓄積されているため、企業との年収交渉にも強いのが魅力です。

転職エージェントを利用しない転職活動では、年収交渉をするのはなかなか難しいでしょう。リクルートエージェントを利用することで、年収アップの期待が高まります。

書類準備や面接対策のサポートが手厚い

リクルートエージェントは、書類準備や面接対策のサポートが手厚いです。初めての転職に挑む20代や、年齢的な不利を感じる40代以降でも、それぞれに合った転職サポートを受けられます。

また「職務経歴書エディター」を使うと、職務経歴書を簡単に作成できます。豊富な入力例があり、スマホで利用できるので、ぜひ利用しましょう。

リクルートエージェントのデメリット

担当者が多忙だと後回しにされる

リクルートエージェントは、担当者が多忙だと後回しにされる可能性があります。

業界最大手の転職エージェントなので、求職者が非常に多く、内定が決まりやすい人から企業紹介される場合があります。

リクルートエージェントだけでなく「dodaエージェント」や「マイナビエージェント」も併用し、効率よく転職活動を進めましょう。

利用期間は最大3ヶ月

リクルートエージェントの転職支援サービスの提供期間は、面談から約3ヶ月が目安です。限られた期間で、メリハリのある転職活動をする必要があります。

今すぐの転職を考えていないなら、まずは転職サイトに登録し、転職市場の情報集めや転職先の目処をつけてみるのもいいでしょう。おすすめの転職サイトは「doda転職」と「リクナビNEXT」です。

リクルートエージェントの評判と口コミ

男性27歳

満足度

転職サポートが丁寧

どのような職を探しているのか、最初の面談で細かいところまでしっかりと確認して下さります。こちらの希望条件等ふまえた上で、よい条件の求人をその日のうちにいくつか提示してもらえ、その中から選ぶことも可能です。
また、面接対策など転職で不安なところのサポートも個別で対応していただけるので安心して転職活動ができます。

女性32歳

満足度

理想の求人に巡り合えた

大手ということで求人数が多く、色々な企業を比較して受けたい企業を選ぶことができました。
また、求人も毎日10件以上紹介してくれるため、検索では見つけられなかったような企業についての気づきもあり良かったです。聞いたことあるような大手企業の紹介も多かった印象です。

女性28歳

満足度

学歴不問で誰でも登録できます

ハローワークや求人誌よりも条件の良い仕事がたくさん載っています。
他の転職エージェントだと登録条件が大卒以上となっていますが、リクルートエージェントは登録に学歴は関係ないので大学を卒業していない人でも一応チャンスはあります。

女性25歳

満足度

地方在住の大卒以外だと使いにくい

地方在住で学歴は専門学校卒業だからなのか、登録したものの「紹介できる求人がありません」とメールが来ただけでした。
地方といってもリクルートエージェントの地方支社のある市に住んでいるのですが、東京などに比べると求人の数は大幅に少ないと思います。

男性28歳

満足度

専門職の求人は少なめ

好条件の求人が多く、求人数も多いため、求職側としては助かるサービスではありますが、専門職の求人についてはやや少なめでした。分野に特化した求人でなくても、今までの経験を活かせる現場で働ければよいという方は問題ないかもしれません。

関連記事
リクルートエージェントの口コミ・評判

doda

転職者満足度No.1

doda イメージ

(出典:dodaエージェント)

dodaのポイント

  • 転職者満足度No.1
  • 会員数が業界最大級の約600万人
  • 転職サイトと一体化して利用可能
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価5

162,106件

非公開求人数

評価4

38,142件

未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧
東京/札幌/仙台/横浜/静岡/名古屋/大阪/京都/神戸/岡山/広島/福岡

dodaのメリット

転職者満足度No.1のサポート内容

dodaエージェントは、電通の口コミ調べで、転職者満足度No.1を獲得しています。サポートの質はもちろん、求人の質が高いのもdodaエージェントの魅力です。

応募書類の添削や面接対策は、個々に合ったサポートを受けられます。年収交渉や面接日程の調整なども、専門のキャリアアドバイザーが行ってくれるため、転職に慣れない20代でも安心です。

転職エージェントと転職サイトを同時登録

dodaは、転職エージェントと転職サイトを一緒に登録できます。他サービスは、転職エージェントと転職サイトのアカウントを別々に登録しなければいけない場合が多いです。

転職サイトを併用するメリットは、気になる求人を自分のペースで閲覧できることです。転職活動を効率良く進めるには、転職エージェントだけでなく、転職サイトも利用するのがおすすめです。

年収査定や履歴書作成ツールなど機能が豊富

dodaエージェントは、年収査定や履歴書ツールなど、無料で使える機能が豊富です。年収査定では、doda会員186万人のビッグデータに基づき、自分の適正年収とおすすめの求人を紹介してくれます。

履歴書作成ツールでは、ガイドに沿って入力するだけで、履歴書・職務経歴書を簡単に作成できます。WordやPDFでダウンロードできるので、提出もスムーズに行えます。

dodaのデメリット

1日に何十件も企業紹介メールが届く

dodaエージェントは、転職サイトも同時に登録されるため、1日に何十件も企業紹介メールが届きます。ブロックすると、dodaエージェント側からのメールも届かなくなるのが厄介です。

企業紹介メールは、希望条件に合った求人を送っている可能性が高いです。そのため、希望条件を絞るなどすると、届くメールの量が減るかもしれません。

サポート期間が3ヶ月限定

dodaエージェントは、面談から転職先が決まるまでのサポート期間を約3ヶ月としています。3ヶ月経ったら、自動的に退会になるわけではなく、あくまで目安として設けられているものです。

再度登録をすることも可能で、引き続きサポートをしてもらうよう申し出ることもできます。

dodaの評判と口コミ

女性28歳

満足度

親身にキャリアを考えてくれた

他の転職エージェントは、とにかくどんどん応募してくださいというスタンスで辟易していたが、dodaは真剣に「そのためには今後のキャリアでどのような企業に行くべきなのか」を、転職しない道も視野に入れてカウンセリングしてくれた点が高評価です。何度も電話など私に時間を使っていただき、信頼感が持てました。

女性33歳

満足度

担当者が熱心で対応が良い

面談時、どのような業種が良いのか、転職をするうえで外せない条件はあるか、など、真剣にヒアリングしてくれる対応に好感を持てました。 また初めての転職活動であることを伝えると、ご自身の体験談を交えながらアドバイスをして下さったことも。 電話終了後、迅速におすすめの求人を紹介してもらい、対応の速さにも満足です。

男性37歳

満足度

プロによる職務経歴書の添削が良い

初回の面談でオフィスに出向き、アドバイザーと面談しました。こちらの希望条件を伝えたり、職務経歴書を添削してくれました。 正直、職務経歴書は自分自身でしっかり作成できているほうだと思いましたが、修正の嵐。。プロの目線でアドバイスをもらえたので、本当に助かりました。

女性26歳

満足度

担当者の業界知識が浅い

転職のカウンセリングはたくさんしていただき、手厚いサポートを受けましたが、担当の方はそれぞれの企業の情報には詳しくないという印象を受けました。勧めてくれる企業がどんな企業風土なのか、またどのような人材を必要としているか、気になるところですが、HPベースでの情報提供しか無かったので、その点は少し残念に感じました。

男性38歳

満足度

希望しない職種を紹介してくる

キャリアアドバイザーからいくつか求人を紹介されたのですが、私が希望しない職種の求人ばかりでした。Twitterでも、希望しない職種を送ってくるとのツイートが多かったので、dodaに限らず他の転職エージェントもそうなのだと思います。

関連記事
dodaの口コミ・評判

年収・手取りに関してよくある質問

面接で聞かれる給与は額面と手取りどっちのこと?

面接での希望収入などは額面で聞かれます。「希望される給与はいくらですか?」などと聞かれた場合は額面で答えましょう。

直近の年収を書く時は額面と手取りどっちを書く?

年収は基本的に額面を指します。転職の際などでは源泉徴収票を提出するため、できるだけ正確に書きましょう。

まとめ

年収ごとの手取り額や、引かれる税金・社会保険料について解説しました。何がどれくらい引かれているか気になっていた方は是非参考にしてください。

手取りを増やしたい場合は、ふるさと納税などの節税対策もありますが、転職して年収を増やすのが一番の近道です。

今の手取りに満足していないなら、転職エージェントに相談してみましょう、ビズリーチは年収アップの実績が豊富な転職サービスなのでおすすめです。

年収・手取り関連記事

年収別の関連記事
年収200万 年収250万 年収300万 年収350万
年収400万 年収450万 年収500万 年収550万
年収600万 年収650万 年収700万 年収750万
年収800万 年収850万 年収900万 年収950万
年収1000万 年収1100万 年収1200万 年収1300万
年収1400万 年収1500万 年収1600万 年収1700万
年収1800万 年収2000万 年収2500万 年収3000万
女性の年収別の関連記事
年収300万
(女性)
年収400万
(女性)
年収500万
(女性)
年収600万
(女性)
年収700万
(女性)
手取り別の関連記事
手取り13万 手取り14万 手取り15万 手取り16万
手取り17万 手取り18万 手取り19万 手取り20万
手取り21万 手取り22万 手取り23万 手取り24万
手取り25万 手取り26万 手取り27万 手取り28万
手取り29万 手取り30万 手取り31万 手取り33万
手取り35万 手取り40万 手取り45万 手取り50万
手取り60万
月収別の関連記事
月収14万 月収15万 月収16万 月収17万
月収18万 月収19万 月収20万 月収21万
月収22万 月収23万 月収24万 月収25万
月収26万 月収28万 月収29万 月収30万
月収32万 月収33万 月収35万 月収40万
月収45万 月収50万 月収55万 月収60万
月収70万 月収80万 月収100万
年齢別の平均年収の関連記事
22歳の年収 23歳の年収 25歳の年収 26歳の年収
27歳の年収 28歳の年収 29歳の年収 30歳の年収
31歳の年収 32歳の年収 33歳の年収 34歳の年収
35歳の年収 36歳の年収 37歳の年収 38歳の年収
39歳の年収 40歳の年収 45歳の年収 50歳の年収
編集部おすすめ転職サービス5選
10016ビズリーチ公式サイト
  • 【年収アップが狙える】
  • ・優良企業から直接オファー
  • ・年収1000万以上の求人が1/3
  • ・無料で使える
リクルートダイレクトスカウトリクルート
ダイレクトスカウト
公式サイト
  • 【ハイクラス向け転職エージェント】
  • ・年収750万円以上の方向け
  • ・会員登録後にスカウトを待つだけ
  • ・自分でヘッドハンターを選択可能
マイナビエージェントマイナビ
エージェント
公式サイト
  • 【20代に最もおすすめ】
  • ・20代が最も信頼する転職エージェント
  • ・若手採用求人が豊富
  • ・無料で使える
リクルートエージェントリクルート
エージェント
公式サイト
  • 【初めに登録したNo.1エージェント】
  • ・転職成功実績No.1
  • ・業界最多40万件超の求人数
  • ・転職活動のサポートツールも充実
レバテックキャリアレバテック
キャリア
公式サイト
  • 【IT/WEB業界でエンジニア特化】
  • ・希望企業の転職成功率96%
  • ・初回提案の内定率90%
  • ・大手や成長企業の求人多数


よく読まれている記事
転職エージェント
おすすめランキング
転職サイト
おすすめランキング
おすすめ転職エージェントの評判
ビズリーチ
評判・口コミ
リクルートエージェント
評判・口コミ
マイナビエージェント
評判・口コミ
レバテックキャリア
評判・口コミ
企業別の転職難易度
任天堂の転職難易度 アクセンチュアは激務?
ソニーの転職難易度 味の素の転職難易度
年代別の転職サイトランキング
20代向け転職サイト
おすすめランキング
30代向け転職サイト
おすすめランキング
40代向け転職サイト
おすすめランキング
50代向け転職サイト
おすすめランキング
職種・業界別おすすめエージェント
コンサルに強い
おすすめ転職エージェント
IT業界・エンジニア
おすすめ転職エージェント
ハイクラス
おすすめ転職エージェント
看護師
おすすめ転職エージェント
地域別転職エージェント
名古屋の転職エージェント
おすすめランキング
大阪の転職エージェント
おすすめランキング
札幌の転職エージェント
おすすめランキング
福岡の転職エージェント
おすすめランキング

関連記事
編集部おすすめの転職サービス
編集部おすすめの転職サービス