年収650万円を稼ぐ人の手取り額・生活レベルは?割合や住宅ローンについて解説

年収650万円の生活レベルは?

「年収650万円の手取り額が知りたい」

「年収650万円は勝ち組?」

年収650万円は、年収上位の約20%に入るラインで、全体平均と比較するとかなりの高収入です。しかし、年収650万円の人がどれほどの手取り額なのか、どのような生活を送っているのか気になるという方も多いでしょう。

そこで、この記事では年収650万円を稼ぐ人の手取り額や生活レベルについて詳しく解説していきます。

他にも、年収650万円の人の割合や住宅ローンの目安、年収650万円以上を実現できるおすすめの職業等について紹介しているので、参考にしてください。

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年収650万円の手取り額は約500万円

年収650万円の手取り額は約500万円

 項目 ボーナスあり ボーナスなし
手取り年収 496万~520万円 498万~521万円
手取り月収 35万~37万円 41万円~43万円
ボーナス額 50万~100万円 なし

参考:税金・保険料シミュレーション|税金・社会保障教育

年収650万円の手取り額はおよそ496万〜521万円で、月収に換算すると35万~43万円です。

ボーナス額を50万~100万円で考えると、月の手取り額は36万円前後です。ボーナスの有無で、月の手取り金額に5万円ほどの差が生じます。

ただし、手取り額は家族構成や年齢などで異なるため、実際の手取り額は個々人で異なります。1つの参考としてご覧ください。

▼給与明細から学ぶ手取り額の計算方法(タップ)
年収650万円の月の給与明細(ボーナス100万円の例)
支給 控除
基本給 448,333円 健康保険 23,054円
住宅手当 10,000円 厚生年金 43,005円
雇用保険 2,458円
所得税 10,864円
住民税 28,450円
総支給額 458,888円 控除額合計 107,831円
月の手取り額
351,057円

手取り金額は、総支給額(額面)-控除額=で計算できます。総支給額とは基本給に各種手当を足したもの、控除額は主に住民税と所得税、社会保険料です。

給与明細を確認すれば正しい手取り額が分かりますが、ざっくり計算したい場合は、総支給額から7.5割~8.5割計算したものが手取り額です。

もし、年収650万円以上を目指したいなら、転職エージェントを利用した転職がおすすめです。特にビズリーチは、年収650万円以上の求人を多く保有しており、年収アップしたい求職者から人気があります。

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各世帯の手取り額

手取り額は、家族構成や扶養者の年齢、収入によって税率・控除額が変動するため、世帯ごとに異なります。ここでは、独身者から扶養者が2人までの各世帯の年収内訳を確認しましょう。

今回は、配偶者の収入を年103万円以下、子供の年齢を16歳、ボーナス額を80万円と想定して算出しています。

なお、子供が16歳未満の場合は、扶養控除はありません。子供手当ができたことにより、年少者は扶養対象から外れます。

独身の場合は約498万円

年収内訳 金額
所得税
240,900円
住民税
344,200円
社会保険料 937,642円
控除合計 1,522,742円
手取り年収 4,977,258円

税金・保険料シミュレーション|税金・社会保障教育

独身の手取り年収は、約498万円です。所得税や住民税、社会保険料等の控除で、年収650万円から約152万円が引かれます。

配偶者を扶養に入れる場合は約505万円

年収内訳 金額
所得税
198,700円
住民税 311,200円
社会保険料 937,642円
控除合計 1,447,542円
手取り年収
5,052,458円

税金・保険料シミュレーション|税金・社会保障教育

配偶者を扶養に入れた場合、手取り年収は約505万円です。所得税や住民税、社会保険料等の控除で、年収650万円から約145万円が引かれます。

配偶者と子供(16歳以上)1人を扶養に入れる場合は約512万円

年収内訳 金額
所得税
160,700円
住民税 278,200円
社会保険料 937,642円
控除合計 1,376,542円
手取り年収
5,123,458円

税金・保険料シミュレーション|税金・社会保障教育

配偶者と子供1人を扶養に入れた場合、手取り年収は約512万円です。所得税や住民税、社会保険料等の控除で、年収650万円から約138万円が引かれます。

年収650万円の人の割合は?

年収650万円の人の割合は?

年収650万円以上の割合は約17%

年収 全体 男性 女性
100万円以下 8.1% 3.5% 14.3%
200万円以下 13.3% 6.7% 22.5%
300万円以下 14.8% 10.5% 20.9%
400万円以下 17.4% 16.9% 18.0%
500万円以下 15.0% 17.5% 11.4%
600万円以下 10.5% 13.8% 5.9%
700万円以下 6.7% 9.4% 3.0%
800万円以下 4.6% 6.8% 1.7%
900万円以下 2.9% 4.4% 0.8%
1,000万円以下 1.9% 3.0% 0.4%
1,500万円以下 3.5% 5.4% 0.8%
2,000万円以下 0.8% 1.3% 0.2%
2,500万円以下 0.3% 0.4% 0.1%
2,500万円超 0.3% 0.5% 0.1%

参考:令和3年分民間給与実態統計調査

年収650万円以上の人口の割合は、全体の約17%です(600~700万の割合は半分でカウント)。日本の平均年収443万(令和3年|国税庁調べ)であることを踏まえると、年収650万円稼ぐ人は、高い水準にあることが分かります。

年収650万円以上の男性の割合は約27%

年収650万円以上の男性の割合は、約27%です(600~700万の割合は半分でカウント)。男性の4人に1人以上が、年収650万円以上を稼いでいます。

年収650万円以上の女性の割合は約5.6%

年収650万円以上の女性の割合は、約5.6%です。20人に1人とかなり低い割合であることから、女性で年収650万円を稼ぐ人は、かなり高収入と言えます

年収600万円台の割合【年代別】

年齢層 年収650万円台の割合
20代 2.0%
30代 8.2%
40代 10.9%
50代 11.4%

出典:平均年収ランキング|doda

dodaの年収調査によると、年収650万円を稼ぐ人は30代から増加傾向にあります。一定のキャリアを積み、役職に就く人が多くなるため、30代付近から年収650万円以上を稼げるようになる人が多いです。

世帯年収650万円以上の割合は上位16.3%

世帯年収 割合 累積割合
50万円未満 0.7% 0.7%
100万円以下 4.7% 5.4%
150万円以下 6.2% 11.6%
200万円以下 7.0% 18.6%
250万円以下 6.7% 25.2%
300万円以下 6.7% 31.9%
350万円以下 7.1% 39.0%
400万円以下 6.4% 45.4%
450万円以下 5.5% 50.8%
500万円以下 5.0% 55.8%
600万円以下 8.3% 64.1%
700万円以下 7.9% 72.1%
800万円以下 6.0% 78.0%
900万円以下 5.3% 83.4%
1,000万円以下 4.0% 87.3%
1,000万円以上 12.7% 100%

出典:国民生活基礎調査の概況(令和3年)|厚生労働省

世帯年収650万円以上の割合は、全体の約32%です(600~700万円は半分でカウント)。およそ3世帯に1世帯が、年収650万円を得ています。

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年収650万円の生活レベル|生活費の内訳

年収650万円の生活レベル|生活費の内訳

総務省の家計調査の結果を参考に、年収650万円の人がどのような生活レベルかを、家族構成ごとにご紹介します。

同じ年収でも、生活環境や扶養家族の有無によって生活レベルは大きく変わるため、単身者、既婚者それぞれのケースにおける支出の内訳を確認しましょう。

今回は、すべてのケースにおいて手取り42万円かつボーナスがない月の生活を想定し、算出しています。

独身×実家暮らしの場合

項目 金額
支出 収入
月収 (手取り) 42万円
生活費 (家賃など) 0円
食費 3万円
光熱費 0円
通信費 1万円
交際費 3万円
保険・医療 2万円
衣服費 3万円
娯楽費 5万円
交通費 2万円
雑費 3万円
貯金 20万円

年収650万円で実家暮らしをする場合は、余裕のある豊かな生活を送れます。実家に毎月どの程度の金額を入れるかにもよるものの、それぞれの支出を多めに見積もっても毎月20万円ほどの貯蓄ができる計算です。

趣味や娯楽に対してお金を自由に使えるため、プライベートの時間をより充実させられます。

独身×一人暮らしの場合

項目 金額
支出 収入
月収 (手取り) 42万円
生活費 (家賃など) 6万円
食費 6万円
光熱費 5,000円
通信費 5,000円
交際費 3万円
保険・医療 2万円
衣服費 2万円
娯楽費 3万円
交通費 2万円
雑費 3万円
貯金 14万円

一人暮らしをする場合は、家賃や食費などの大きな支出が加わりますが、それでも年収650万円であればかなり余裕のある生活を送れます。

それぞれの支出を多めに見積もっても、毎月14万円以上の貯蓄が可能です。食費や衣服費、娯楽費を押さえれば、毎月17万円以上貯蓄することもできます。

妻帯×子ども無しの場合

項目 金額
支出 収入
月収 (手取り) 42万円
生活費 (家賃など) 9万円
食費 7万円
光熱費 1万円
通信費 1万円
交際費 3万円
保険・医療 3万円
衣服費 3万円
娯楽費 2万円
交通費 3万円
雑費 3万円
貯金 7万円

扶養する家族を持った場合は、配偶者控除などの制度があるため、手取り額は単身者と比較すると多いです。

しかし、養う家族が増え、支出も多くなることから、どの項目にどの程度のお金を使うかを意識して生活する必要があります。

夫婦2人のモデルケースでは、余裕を持って見積もっても毎月7万円ほど貯蓄ができる計算です。しかし、無駄な支出がかさむと、毎月一定額の貯蓄ができなくなるため注意しましょう。

妻帯×子どもありの場合

項目 金額
支出 収入
月収 (手取り) 42万円
生活費 (家賃など) 10万円
食費 8万円
光熱費 1万円
通信費 1万円
交際費 3万円
保険・医療 3万円
衣服費 3万円
娯楽費 2万円
交通費 3万円
雑費 3万円
貯金 5万円

年収650万円の家庭で子どもがいる場合は、ある程度節約を意識した生活をする必要があります。贅沢な生活は送ることは難しいですが、共働きをせずとも生活が成り立つレベルの収入です。

ただし、子供の教育費を考慮すると、より多くの支出があります。日本政策金融公庫の調査によると、高校入学から大学卒業までには942万円の教育費が必要です。

私立への進学や一人暮らしをする場合、さらに教育費がかさみます。ボーナスを貯金に回したりこまめな節約を心がけるなど、こまめに貯蓄をして子供の教育費に備えましょう。

年収650万円の平均貯蓄額は?

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」の結果によると、年収500万~750万円の世帯の平均貯蓄額は716万円です。

また、年収500万~750万円の世帯の預貯金の保有率は98.1%であることから、ほとんどの方が安定して貯蓄できていることが分かります。

年収650万円の住宅ローンや家賃の目安

年収650万円の住宅ローンや家賃の目安

借り入れ額の総額目安は4,220万円

年収650万円で、家計に負担をかけずに支払える最も理想的なローンの借り入れ額は、およそ4,220万円です。家賃や住宅ローンの目安は年収の20%であり、毎月100,000〜130,000円程度が妥当な金額です。

フラット35で試算した結果、年収650万円で借り入れられる最高限度額はおよそ5,960万円ですが、収入の半分以上をローンの支払いに費やす必要があるため、おすすめはできません。

将来の貯蓄や子どもの教育費などを考慮し、無理のない範囲で住宅の購入を検討しましょう。

年収650万の適正な家賃とは?

年収650万円の人が賃貸に住む場合、一般的に家賃の目安は手取り額の3分の1程度が望ましいため、家賃月13~14万円程度が妥当です。(手取り額41万円から算定)

ただし、共働きをしているなどでより多くの収入が見込める場合は、月13万円の家賃を超えても、不自由なく生活ができます。

年収650万円でおすすめの税金対策

年収650万円でおすすめの税金対策

ふるさと納税での節税

属性 納税額の目安
独身 or 共働き 97,000円
夫婦 or 共働き+子1人
(高校生)
77,000円
共働き+子1人(大学生) 74,000円
共働き+子1人(高校生) 68,000円
共働き+子2人
(大学生+高校生)
65,000円
夫婦+子2人
(大学生+高校生)
53,000円

出典:総務省|ふるさと納税ポータルサイト

年収650万円の節税対策として「ふるさと納税」がおすすめです。ふるさと納税では、自分が支援したい自治体に寄付をすることで、所得税の還付や返礼品を受け取れます。

実質自己負担額2,000円を差し引いた納税額が控除されるため、かなりの節税に繋がりやすいです。 ふるさと納税は、年収や家族構成によって定められた上限額の範囲内で利用できます。

納税額の年間上限を超えた金額は、全額控除の対象にならないため注意が必要です。

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iDeCoやNISAで資産運用をする

iDeCoやNISAなどの非課税の投資制度を利用することで、資産形成をしながら節税対策が可能です。iDeCoは、原則60歳まで出金できませんが、掛金が全額所得控除になり、運用益が非課税になります。

つみたてNISAは、運用益と分配金が非課税です。通常の投資信託では約20%の税金がかかるため、投資によって資産形成を考えている場合は利用してみましょう。

最近では、ロボアドバイザーのような半自動で資産形成してくれるアプリもあるため、初心者の方でも気軽に投資に挑戦できます

年収650万円の人におすすめの節約法

年収650万円の人におすすめの節約法

家計簿で支出を管理する

節約を始めるうえで、まずは家計簿で支出を管理することが重要です。家計簿にて家庭の支出を全て把握することで、無駄な出費を洗い出すことができます。

毎月コンスタントに貯蓄をしていくためにも、無駄な出費を意識的に抑えることが効果的です。

家計簿を使って1つ1つ記載するのも良いですが、最近ではクレジットカードや口座と連携した家計簿アプリがあります。家計簿アプリ「マネーフォワード ME」などを使えば、スマホで手軽に予算管理ができます。

▶「マネーフォワード ME」のアプリページはこちら

固定費の見直し

見直ししたい固定費

  • 通信費
  • 保険・医療費
  • 車のローン
  • ガスや電気などの光熱費
  • サブスクリプションの契約代

毎月必ず支払う固定費を見直すことで、支出を抑えることに繋がります。なかでも、見直しが簡単にできる固定費は、通信費や車のローンです。

スマホの利用料などの通信費は、一番簡単にコストを削減できる固定費で、流行りの格安SIMに乗り換えることで、家族で毎月1〜2万円程度の節約ができます

そのほかにも、数年に一度は保険の見直しをすることや利用していないサブスクリプションを解約するなど、こまめに固定費を見直すことが重要です。

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キャッシュレス決済を活用する

キャッシュレス決済のメリット

  • ポイントを貯めて決済に利用できる
  • 引き出し、振込等の手数料がかからない
  • 支出履歴を簡単に確認できる

キャッシュレス決済を活用することも、節約方法の1つです。決済時にポイントが付与されるサービスがほとんどで、獲得したポイントは次回以降の支払いに活用できます。

また、通信会社と連携して行われるサービスや定期的に実施されるキャンペーンでは、多くのポイントを獲得できる機会があり、現金での決済よりもはるかにお得です。

買い物をした日時や金額、場所もしっかり履歴として残るため、支出管理も簡単にできます。スマホだけで簡単に始められるため、まだ利用したことがないという方は、積極的に活用しましょう。

年収650万円を実現する方法

年収上げの方法

  1. 昇進昇格で給与を上げる
  2. 副業を行う
  3. 起業・フリーランスとして働く
  4. 投資する
  5. 転職する

1.昇進昇格で給与を上げる

年収650万円以上を目指すなら、昇進・昇格を狙うのが1番現実的です。現在働いている企業が年収650万円を目指せる環境なら、仕事で実績を出して昇進・昇格の努力をしましょう。

給与について曖昧なことが多い日本で昇給を目指すなら、上司と目標の共有を行い、年収650万円を達成できる給与の約束をすべきです。

2.副業を行う

副業を行うことも手取りを増やせる手段です。クラウドワークスやランサーズなど仕事を得る手段も増えており、ネット社会の現在ではECサイトに個人で出品したり、ブログなどで稼いでる方もいます。

またYouTuberとして活躍し、大金を得る方法なども現代ではあります。ただし、時間を削って稼ぐ仕事だと体力的な負担も増え、本質的な収入アップにもなりません。

自身の価値を上げるには、現在の仕事につながるものや、フリーランス、起業・転職につながる副業を選んで真面目に取り組む必要があります。

副業おすすめランキング

3.起業する・フリーランスとして働く

起業や独立、フリーランスとして働く方法も、手取りを増やすために考えられます。成功すれば大幅な収入アップも望めますが、その分リスクも大きいです。

特に起業の場合、時間・体力的な制約もあり、現職を続けながらというのは非常に困難です。 エンジニア経験があるならフリーランスエンジニアがおすすめです。求人案件が非常に多いレバテックフリーランスや週2案件が豊富で副業おすすめのITプロパートナーズなどが登録無料で使えます。

フリーランスエージェントおすすめ

4.投資する

投資をして収入を増やす方法もあります。最近では、ロボアドバイザーのように半自動で投資を代行するサービスもあり、初心者でも簡単に始められるのが魅力です。

元金が減るリスクや、すぐに大きな収入にならないというデメリットもありますが、手間を掛けずに収入を増やせる可能性が高いので、余裕資産は投資に回すことをおすすめします。

年収650万円の場合、多額の投資資金を用意するのは難しいので、将来の為の資産運用として小額から始めてみましょう。

5.転職する

転職は手早く、堅実に手取りを増やす方法です。同じ仕事でも、企業規模や業界が異なるだけで、大きく給与体系が異なります。

現職で昇給の見込みがあるなら別ですが、見込みがなければ給料が高い企業への転職が最も現実的な選択肢です。転職を成功させるためには、在職中に転職活動を行い、転職エージェントを活用しましょう。

経験を活かしたキャリアチェンジを推奨

年収アップ業界・職種

出典:doda

年収アップのために転職するのであれば、現在の経験やスキルを活かすべきです。dodaの調査でも、転職で年収アップに成功した人で最も多かったのは、異業界・同職種の転職者でした。

例えば、営業経験が長くあるなら、平均年収の高いIT業界で営業職を勤めれば年収が上がります。同じように管理職の経験があれば、成長産業に転職することで年収を上げやすいです。

いずれにしても、未経験職に就くより、過去に培った経験を活かすことで、転職による年収アップの確率を上げられます

年収650万円を目指すのにおすすめの職業は?

年収650万円を目指すのにおすすめの職業は?

営業職

営業職は、男女問わず年収650万円以上を目指しやすいおすすめの職業です。なかでも、金融や不動産など高額な商材を扱う営業職であれば、より高確率で高収入が期待できます。

成果報酬型の給与制度が特徴で、成果次第で青天井の報酬を得られることが特徴です。入社年数に関わらずインセンティブが付与されることもあり、比較的若い年代でも年収650万円以上稼げます。

異業界や異業種からの転職もしやすいうえ、資格等がなくても転職できる求人が多いためおすすめです。営業職に転職したい場合は、ビズリーチなどの転職エージェントを活用しましょう

コンサルタント

年収650万円を目指しやすい職業の1つとして、コンサルタントが挙げられます。コンサルタントは、経営やIT、外資系など様々な業種や領域において高い専門性を発揮する職業です。

コンサルティングは1件あたりの単価が高いことが特徴で、他の業界よりも給与水準が高く、安定して高収入を得られます

コンサル業界への転職を考える際は、コンサル業界専門の転職エージェントであるアクシスコンサルティングや、ハイクラス求人が多く揃うリクルートダイレクトスカウトがおすすめです。

エンジニア

エンジニア職は、年収650万を目指すのにおすすめの職業です。IT業界では慢性的な人手不足が続いており、他職種と比べてエンジニアを優遇する企業が多いため、給与水準が高く設定されています

開発経験やスキルによって、年収が算定されていくため、能力次第では若手でも高収入が狙えます。

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審査に通る必要がある

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年収UPが目的でこのサイトを利用しましたが、提案される求人は全て待遇の良い物ばかりでした。 求人数も多く、私のスキルや経験に合ったものを紹介して貰えたことが高評価です。 頻繁にスカウトメールが届くの選ぶ余裕も合って良かったです。

女性28歳

満足度

企業側から多数オファーが来る

自身のプロフィールや職務経歴書を登録すれば、企業側からオファーが来ることが魅力的でした。ベンチャーから大手企業まで様々な会社の方から連絡をいただき、面接をしていただきました。 軽い面談という形で話も聞きやすいので、気になったことを解消した上で選考に進める点もいいと思います。

男性39歳

満足度

企業側と直接繋がれるメリット

利用してみて、企業側が必要としてくれているのが非常に大きなモチベーションになりました。企業と求職者の双方にとってメリットが大きいプラットフォームなので、職場のミスマッチも少ないと思います。実際に面接に行った際も、転職エージェント経由で行った時に比べて、空気が少し和やかな感じがしました。

女性26歳

満足度

希望求人がすぐに来ない

サービスの特性上、どうしても求職者が待ちの姿勢になってしまうので、自身の希望する求人に辿り着くまでには時間がかかります。幅広く求人は来るので、希望条件が定まっていない方には、職の幅を広げるチャンスだと思います。

男性33歳

満足度

エージェントからのメールが多い

企業案件ではなく、ヘッドハンターやエージェントからのメールが非常に多いです。おそらく仕事を受注するために、職歴などは細かく見られておらず、一から説明する必要があるのであまりオススメしません。企業側からしかメールを送れないようにもう少し制御して頂きたいと思います。

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ビズリーチの口コミ・評判

マイナビエージェント

20代〜30代の転職に強い転職エージェント

マイナビエージェント イメージ

(出典:マイナビエージェント)

マイナビエージェントのポイント

  • 20代に信頼される転職エージェントNo.1
  • 登録者の80%が34歳以下
  • 業界ごとに専門キャリアアドバイザーがいる
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

非公開

非公開求人数

非公開

未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧
京橋/新宿/神奈川/北海道/宮城/愛知/京都/大阪/兵庫/福岡

マイナビエージェントのメリット

20代~30代の若い世代に強い

マイナビエージェントは、若手向けに差別化を図っている転職エージェントです。

登録者の80%以上が34歳以下で、20代に信頼される転職エージェントNo.1にも選ばれています。

若い世代に特化していることもあり、掲載求人は、未経験募集にも積極的な企業が多いです。

業界に特化したキャリアアドバイザー

マイナビエージェントは、各業界に精通した専任のキャリアアドバイザーを設けています。

専任だからこそ、深い情報をキャッチアップしてくれるため、ピッタリな求人紹介や最適な面接対策を実現しています。

業界だけではなく、女性向けや第二新卒向けなどの属性別キャリアアドバイザーや、関西・東海・九州などエリア特化のキャリアアドバイザーも配属しています。

転職サポートが無期限

マイナビエージェントは、転職サポートに期限を設けていません。多くの転職エージェントは、最大3ヶ月などの期限があるため、転職活動が長引くとサービスを受けられなくなることもあります。

無期限で転職活動できる安心感があるので、早急に転職先を決めなければならないという焦りがありません。

納得いくまで転職先を吟味できるので、入社後のミスマッチも感じにくいでしょう。

マイナビエージェントのデメリット

ハイクラス求人は少ない

マイナビエージェントは、ハイクラス求人が少ないです。

年齢制限は無いものの、登録者の80%以上が34歳以下なので、若手向けの求人が多い傾向にあります。

30代後半の方や、高年収を重視した転職活動をしたい方は、優良企業から直接オファーが来る「ビズリーチ」や、年収800万円超の求人が豊富な「リクルートダイレクトスカウト」がおすすめです。

担当者のサポートにばらつきがある

マイナビエージェントは、担当者によってサポートのばらつきがあります。

業界ごとの専任キャリアアドバイザーを設けているからこそ、業界の経験値や知識量がサポートの質に反映されやすいです。

転職エージェントを利用する最大のメリットは、キャリアアドバイザーの徹底サポートが受けられることです。担当者が合わないと感じたら、早いうちに変更の相談をしましょう。

マイナビエージェントの評判と口コミ

男性22歳

満足度

ヒアリングが丁寧でした

初回面談時、転職の方向性が決まっていなかった自分を丁寧に導いてくださいました。今の仕事の嫌なことや楽しいこと、大学時代や就職活動時の話などを深ぼっていただき、おかげで進みたい方向性が見えてきました。自分みたいに、ボヤっと転職したいけど軸が明確に決まっていない人でもマイナビは使えるサービスです。

男性34歳

満足度

求人もエージェントも質が高い

良い条件の求人を沢山紹介してくれました。エージェントの方も、向こうの会社と間に立ってくれて、就職条件もしっかり設定してくれて助かりました。一人で全部やっていたらかなり時間がかかっていたので、忙しい自分にはぴったりのサービスだったなと思います。

女性32歳

満足度

掲載数の多さは大手ならでは

マイナビは転職求人サイト大手ということもあり、求人掲載数はとても多い印象でした。登録してからの連絡も迅速で、すぐにカウンセリングの日程を調整してくれます。他の転職エージェントは利用していませんが、対応の速さや掲載数の多さは、さすが大手といったところです。

男性21歳

満足度

レベル感が合わなかった

期待をしてくれたのかもしれませんが、あまりに自分の身の丈に合わないような、ハイレベルの案件を紹介されました。(英語が全くできないのに、自動車会社で海外の市場調査をする仕事など)挑む気にならないぐらいのレベルの乖離がありました。

男性32歳

満足度

ITの求人は豊富だったが・・

使用した感じでは、IT系求人が多く、自分に合っているなとは感じていました。ただ、私の転職予定日がまだまだ先だったせいなのか、だんだん連絡が来なくなってしまい、連絡が来途絶えてしまいました。私が転職しないと向こうのお金にならないので仕方ないと思いつつ、求人が良かっただけに残念。

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マイナビエージェントの口コミ・評判

パソナキャリア

30代以上の初めての転職におすすめ

パソナキャリア イメージ

(出典:パソナキャリア)

パソナキャリアのポイント

  • 2022年オリコン顧客満足度4年連続No.1
  • 非公開求人が全体の80%
  • 3人に2人が年収アップの実績
主な特徴
  • 未経験に強い
  • ハイクラス
  • 女性に人気
  • 既卒・第二新卒
  • 外資系
  • 事務
  • IT・web
  • 営業
おすすめ年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
求人数

評価4

14,985件

非公開求人数 非公開
未経験求人
  • 多い
  • 少ない
料金 無料
エリア
  • 全国
  • オンライン可
拠点一覧
東京/大阪/名古屋/横浜/静岡/広島/福岡

パソナキャリアのメリット

転職後の年収アップ率67%以上
パソナキャリアは、転職後の年収アップ率が67%以上と高く、転職者の3人に2人は年収アップを実現しています。 パソナキャリアは、人材派遣領域で業界トップクラスの実績があり、多くの企業と信頼関係が構築されています。そのコネクションから、希望年収に合った紹介を可能にしています。
転職の「必勝ガイド」が無料でもらえる
パソナキャリアでは、転職活動のすべてをマスターできる「転職必勝ガイド」が無料でもらえます。キャリアアドバイザーのサポートだけでなく、必勝ガイドの情報を参考にすることで、転職成功率はグッと高まります。 必勝ガイドには、面接時の注意点や書類通過率アップのコツなど、転職活動に関わる情報が網羅的に記載されています。
キャリアアドバイザーのサポートが手厚い
パソナキャリアは、キャリアアドバイザーのサポートがとくに手厚いと評判です。履歴書・職務経歴書のチェックはもちろん、面接対策なども徹底的にサポートしてくれます。 オリコンが調査した転職エージェントの顧客満足度では、2019年から4年連続でNo.1を獲得しています。パソナキャリアは、転職が初めての方、なかなか転職に踏み切れない方におすすめです。

パソナキャリアのデメリット

公開求人数が少ない
パソナキャリアは、他の大手転職エージェントに比べると、公開求人数が少ないです。2021年12月時点で、リクルートエージェントが約14万件に対し、パソナキャリアは約4万件です。 しかし、パソナキャリアは非公開求人が豊富です。全体の80%が非公開求人なので、約15万件の非公開求人を抱えています。独占求人も多いので、他にはない求人に出会いたい方におすすめです。
40代以上やハイクラスには不向き
パソナキャリアは、40代以上やハイクラスには向いていません。年齢制限はありませんが、20~30代の利用者が多いので、掲載求人も若手向けが多い傾向にあります。 ハイクラス向け求人を希望する方は、優良企業から直接オファーが来る「ビズリーチ」や、年収800万円超の求人が豊富な「リクルートダイレクトスカウト」がおすすめです。

パソナキャリアの評判と口コミ

女性29歳

満足度

サポート力がある

担当の方がとても親身に相談に乗ってくれたので、心強かったです。初めての転職活動で分からないことも多かったのですが、細かく教えてくださいました。面接の対策もしっかり行っていただけたので、本番でも緊張することなく挑めました。

女性28歳

満足度

担当の方が親身

パソナのご担当者様が私より少し年上の女性だったのですが、とても親身に話を聞いてくださり、まるで仲のいい先輩に相談しているみたいでした。希望の仕事をちゃんと聞いてくださり、私に合いそうな仕事を見つけようと熱心に取り組んでくださいました。

男性32歳

満足度

親切なエージェントだと感じた

良かった点はカウンセラーの方が親切で丁寧だった事です。大きいビルで面接やカウンセリングがあるのですが、話しやすい雰囲気が一番良かった経験があります。また電話対応も素晴らしく、気持ちよく転職活動ができました。今は仕事があり使ってはいませんが、また機会があれば使ってみたいと感じました。

女性27歳

満足度

求人数が少ない

求人数が少ないところが残念に思いました。他のエージェントにも登録をしていたのですが、比較すると求人数は少なく、自分の好みの条件で探すのが難しかったです。もう少し多くの企業を紹介してもらえるとありがたいと思いました。

女性27歳

満足度

内定が出た後のフォローが薄い

6社応募し、5社から内定をいただけました。その中で条件などから自分で2社まで絞り込んでおり、あとは給与次第で決定すると担当者に伝えていたのですが、給与交渉は行ってもらえずに、最初に提示された給与となってしまいました。フォローないのであれば、もっと自分で交渉したのにと思いました。

まとめ

本記事では、年収650万円の手取り年収や生活レベルなどについて解説しました。単身者か既婚者かによって生活水準の差がでますが、年収650万円は日本の全体平均と比較すると高水準です

しかし、子どもを持つ家庭にとっては、余裕のある生活を送るのは難しい場合もあります。豊かな生活を送るためには、節約や節税等の家計管理、または共働きをすることも選択肢の1つです。

年収UPを見据えて転職をするなら、ビズリーチリクルートダイレクトスカウトなどの転職サービスを活用しましょう。優良求人の紹介やサポートが充実しているため、転職をスムーズに進められます。

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10016ビズリーチ公式サイト
  • 【年収アップが狙える】
  • ・優良企業から直接オファー
  • ・年収1000万以上の求人が1/3
  • ・無料で使える
リクルートダイレクトスカウトリクルート
ダイレクトスカウト
公式サイト
  • 【ハイクラス向け転職エージェント】
  • ・年収750万円以上の方向け
  • ・会員登録後にスカウトを待つだけ
  • ・自分でヘッドハンターを選択可能
マイナビエージェントマイナビ
エージェント
公式サイト
  • 【20代に最もおすすめ】
  • ・20代が最も信頼する転職エージェント
  • ・若手採用求人が豊富
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リクルートエージェントリクルート
エージェント
公式サイト
  • 【初めに登録したNo.1エージェント】
  • ・転職成功実績No.1
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