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JR東海への転職は第二新卒可能?転職後の年転・福利厚生などを詳細に解説

JR東海への転職は第二新卒可能?転職後の年転・福利厚生などを詳細に解説
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国内の主要な鉄道会社6社の1つであるJR東海は転職先としても人気の企業だ。今回は第二新卒の方でもJR東海に転職できるかについて解説していく。そして転職後の年収や福利厚生などについて詳しく紹介する。

JR東海や鉄道業界への転職を考えている人には、非常に興味深い内容になっているはずだ。

JR東海への第二新卒での転職はできる?

JR東海への第二新卒での転職はできる?

JR東海を含めたJR各社は、2009年の春から積極的に既卒の採用を行っている。「中途採用」以外にも「新卒採用」として既卒の応募が可能なのだ。

コーポレイトサイトで2021年の「新卒採用の応募資格」をみると、「2020年4月から2021年3月までに大学院、高等専門学校を卒業(見込)・修了(見込)の方。もしくは2017年4月から2020年3月までに卒業・修了された方」と記載されている。この記載から第二新卒への転職も可能と考えられる。

JR東海への応募方法 

JR東海への転職を希望する際、主な応募方法は下記の方法だ。

  1. 企業HPから応募する
  2. 転職サイトの求人から応募する
  3. 転職エージェントの紹介で応募する

企業HPから応募する

1つ目の応募方法は「企業HPから応募する」だ。

企業HPから応募する場合、さまざまな求人内容から選ぶのではなく、直接JR東海のコーポレートサイトから応募する。そのため、企業の立場からすると、他の方法よりJR東海に就職したい気持ちが伝わりやすいというメリットがあるのだ。

しかし企業HPからの応募では、多くの応募者が殺到してしまうことが考えられるため、採用を通過する難易度は高くなる。

転職サイトの求人から応募する

2つ目の応募方法は「転職サイトの求人から応募する」だ。

こちらの方法では、登録した転職サイト内で求人を探して応募していく。転職サイトに登録するだけで、多くの求人情報を見ることができ、その中から自分自身の興味を持った求人先に応募できる。

その一方で、転職活動に対するサポートは基本的に受けられない。そのため、転職するにあたってのスケジュールなどは自分自身で決めて実行していく必要がある。

また、優良企業は非公開で求人募集する場合が多いが、通常の転職サイトのはそのような非公開求人に応募することができないのだ。そのため、自分が希望している企業が見つからない場合もあるため注意が必要だ。

転職エージェントの紹介で応募する

3つ目の応募方法は「転職エージェントの紹介で応募する」だ。

転職エージェントとは、求職者と企業の間に立ち、最適な転職を支援する人材サービスのことだ。

転職エージェントがさまざまなサポートを行ってくれるため、自分に合った企業を紹介してもらえるとともに、転職サイトなどには載っていない求人に出会える可能性が高いのだ。

それだけではなく、転職エージェントは履歴書や職務経歴書の添削だけでなく、面接の対策まで行ってくれるため、面接の通過率はかなり高くなる。

さらに、面接日や入社時期の調整、さらに給与の交渉まで行ってくれるとあってとても魅力的だ。

JR東海への応募方法は、上記の3つの方法だ。

その中でも「転職エージェントの紹介で応募する」ことにより、企業への内定率がとても高くなるため、おすすめの方法だ。

JR東海へ第二新卒で転職するメリット

JR東海へ第二新卒で転職するメリット

JR東海は誰もが知っている有名な企業だ。そのため、JR東海に転職すると他の企業では、なかなか経験できないことが経験でき、多くのメリットがある。

筆者が考える特に大きなメリットは下記の内容だ。

  • グローバルな展開をしている
  • 多くの人に貢献することができる

グローバルな展開をしている

JR東海は、アメリカで2件の大規模高速鉄道プロジェクト(ニューヨーク~ワシントン間、ヒューストン~ダラス間)と、台湾の高速鉄道会社に対して技術コンサルティングを行っている。

このようにJR東海は国内だけでなく海外事業に対しても力を入れており、海外の鉄道プロジェクトに関わりたい人には魅力的だ。

多くの人に貢献することができる

JR東海は鉄道事業だけはなく、都市開発を通して地域に貢献する事業を多く展開している。

現職でやりがいを感じることができずに悩んでいる方にとって、JR東海が展開している多くの方たちに貢献する事業を通して、やりがいや仕事の楽しさを感じられるだろう。

収入が安定している

JR東海ほどの大企業なら「安定がある」というイメージが多いはずだ。例え不況になってしまっても、倒産してしまう可能性は他の企業に比べてかなり低い。

また、収入面においても安定した金額を得ることができるのは大きなメリットだ。

JR東海の事業内容

JRは、JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州に分かれており、それぞれ鉄道事業の他にも事業を行っている。

その中でもJR東海は下記の事業を行っている。

  • 新幹線鉄道事業:東海道新幹線の運営を中心に実施
  • 在来線鉄道事業:名古屋・静岡地区を中心とした12線区を運営
  • 営業施策:東海道新幹線など、輸送手段を向上するための取り組みを実施
  • 関連事業:駅周辺での施設の開発・運営を実施
  • リニア中央新幹線事業:超電導リニアによる中央新幹線事業の計画の実施
  • 海外展開事業:高速鉄道に関するさまざまな技術力を海外に輸出

JR東海の求人内容(職種・年収など)

職種 平均年収
総合職 1,000万円
技術職(プロフェッショナル職) 700万円
一般職(アソシエイト職) 700万円
電車運転士 650万円

JR東日本、JR西日本、JR九州と比較してもJR東海の平均年収は最も高くなっている。

JR東海は20歳代から年齢を重ねるごとに年収の増加がみられる。

総合職

総合職の平均年収はかなりの高年収だ。総合職はJR東海の3職種の中で最も年収が高く、平均年収も1,000万円前後が見込める。

昇進・昇給も他の2職種よりも早い。場合によっては、30歳代で役職に就くことも可能だ。30歳代以降の年収は役職の有無で差が生まれ、同期でも50から100万円ほどの違いが出てくる。

技術職(プロフェッショナル職) 

技術職(プロフェッショナル職)の平均年収は700万円だ。技術職(プロフェッショナル職)の勤務は「運輸系統」「車両機械系統」「施設系統」「電気システム系統」などで仕事を行っている。

最終学歴は大学卒ではなく「短大・専門学校・高校卒」の割合が多いのが特徴的だ。

一般職(アソシエイト職)

一般職(アソシエイト職)の平均年収は700万円だ。一般職(アソシエイト職)は「総務・経理」などのいわゆるオフィスワークが中心だ。

そのため、基本的には転勤がなく、自分が希望した勤務エリアで働くことができるものの、その影響もあり総合職より年収は低くなっている。

電車運転士

電車運転士の平均年収は650万円だ。「平成30年賃金構造基本統計調査(規模1000人以上)の電車運転士」の平均給与と比べても平均的な数字だ。しかも「新幹線運転手」の場合は年収がさらに高くなる傾向にある。

JR東海への転職で受かりやすい人は?

JR東海への転職で受かりやすい人は?

JR東海への転職を希望した場合、受かりやすい・受かりにくい人に分けられる。下記の内容に当てはまる人はJR東海へ転職する可能性が高くなるため、知っておくべき情報だ。

JR東海への転職で有利な業界・職種は?

まず、JR東海の技術職への転職を検討している場合、「鉄道車両整備」として機械、自動車・などのメンテナンス経験があれば、鉄道の整備に活かせるだろう。

また「鉄道設計」には、設計業務実務経験やCAD経験があれば鉄道設計をする職種についた場合でも実務経験が生きてくるはずだ。

観光業や不動産開発事業においては、観光に関する施策立案経験や不動産関係の仕事を経験があれば即戦力として活躍できるだろう。

未経験からでも転職できる?

JR東海への転職は、基本的に必要な資格はなく、就いた職務に合わせて資格を取得していくのが一般的だ。

職務経験も問わない職種も多くもあるため、未経験からの転職も期待できる

JR東海が求める人物像は?

JR東海が求める人物像はHPに詳しく記載している。

その内容には「ルールの大切さを理解し、守ることのできる人」、「周囲と協力して仕事のできる人」、「向上意欲を持って一歩ずつ着実に成長できる人」など基本的な内容ではあるものの重要な内容が記載している。

持っていると有利なスキル・資格は?

JR東海に転職するために必要な資格はない。しかし、転職の場合は資格を取得していることにより、有利に進めることができる。JR東海へ転職するために有利な資格は主には以下だ。

  • 1級・2級建築士
  • 公認会計士
  • 税理士
  • 弁護士
  • 電気通信主任技術者

上記の資格を取得している場合は、転職活動をする際にかなり有利に進めることができるはずだ。

JR東海の選考内容

ここではJR東海の選考内容について解説する。実際にJR東海の選考は下記の順番で行われている。

  1. エントリーシート
  2. リクルーター面談
  3. 一次面接
  4. 二次面接
  5. 最終面接

エントリーシート

JR東海のエントリーシートを作成する際のポイントの1つは、端的に内容が伝わるように作成することが重要だ。

エントリーシートは文字数が制限されているため、細かい所まで記載するのは難しい。しかし、限られた文字数の中でも面接官が読んでイメージしやすいように分かりやすく書くのがポイントだ。

また「JR東海にどれくらい働きたいのか」という志望度の高さを重視している。そのため、他の鉄道会社や業界と比較したうえで、JR東海をなぜ志望したのかを示すことが重要だ。

リクルーター面談

JR東海はエントリーシートを提出した後に、同じ大学の先輩社員とのリクルーター面談が3回実施される。面談の時間は1時間程度で、面談の場所はホテルのラウンジなどで行われる。形式は社員1人と学生1人の個人面談だ。

JR東海のリクルーター面談は大きな関門だ。リクルーターとの関り方によって、面接の通過率が大きく変わってくるため注意が必要だ。

1次面接

JR東海の1次面接は、30分程度の面接で人事課の社員1人との個人面接の形式で行われる。面接の内容はJR東海に働く資質があるのかなど、企業とマッチングしているのかが重視されている。

面接の内容は時事問題や志望動機などに関する質問が多い。鉄道業界はもちろんのこと、それ以外の社会情勢にもきちんと目を向けて情報収集をしていく必要がある。

また、面接の前に他企業への選択状況についてアンケート記入があり、そのアンケート内容についても質問される。そのため、他企業と比較してなぜJR東海がいいのかをより端的にわかりやすくアピールできるかが重要だ。

2次面接

JR東海の2次面接は、所用時間は1次面接と同じく30分程度だ。しかし、人事課長1人との個人面接の形式で行われる。

2次面接でも1次面接と同じく「時事問題に対する意見」をよく質問される。そのため、普段から新聞などから情報収集をして、自身の意見を述べることが重要だ。

また、JR東海は多くの人々の安全に関わる仕事であることから、過去には「安全のためには何が重要であるか」という質問もあったそうだこの2次面接は実質的な最終面接のため、JR東海を志望した動機や転職後にどのように貢献できるかを伝えることが重要だ。

最終面接

JR東海の最終面接は、人事部長1人と個人面接の形式で所有時間は20分程度だ。

最終面接は、一通りの質問はされるものの、入社に対する意思を確認するための機会のため、それまでの面接の時のように誠実に対応すれば問題ないだろう。。ただ、最終面接でも落ちる人は少なからず存在するため、最低限の身だしなみや挨拶などの接遇はしっかり行う必要がある。

JR東海へ転職するには転職エージェントがおすすめ  

JR東海へ転職するには転職エージェントがおすすめ

JR東海への転職するためには、転職エージェントを活用することが最もおすすめだ

上記のようにJR東海に転職するためには、面接の対策がかなり重要だ。また、面接以外にも企業の詳細な情報、エントリーシートの対策など多くのことを考える必要がある。

しかし、これらの対策は転職エージェントを活用すれば十分対策可能だ。転職エージェントはJR東海の詳細な情報だけでなく、エントリーシート・面接などの対策も充実しているため、採用率も高くなる。

さらに面接した後も、転職エージェントがしっかりと自分の良さをアピールしてくれるなど多くのメリットがある。

これらのことからJR東海へ転職する際は、転職エージェントを活用することがおすすめだ。

JR東海の企業情報

ここではJR東海のさまざまな企業情報を解説する。これらの情報は転職を検討している人には非常に重要な情報だ。

業績(売上・営業利益・経常利益)

単位:百万円

日付 売上高 営業利益 経常利益
2020年3月 1,844,647 656,163 574,282
2019年3月 1,878,137 709,775 632,653
2018年3月 1,822,039 662,023 583,569
2017年3月 1,756,980 619,564 563,973
2016年3月 1,738,409 578,677 511,455

JR東海の売上高は2016年~2020年で1兆7,000億円~1兆8,000億円と大きな売り上げだ。

従業員数

JR東海ほどの大企業は従業員数もかなり多くなっている。

その人数は2020年3月時点でJR東海単体でも18,282名となっており、連結会社を入れると29,603名となっている。

平均残業時間

JR東海の平均残業時間は1ヵ月で25~35時間程度だ。この残業時間数は他の鉄道会社と比較するとやや多い時間となっている。

ただ、平均であるため部署によって変わってくる。そのため、転職活動を行う際に転職エージェントに確認することが重要だ。

職種

ここではJR東海の職種について解説する。

総合職

JR東海の総合職は「事務」「運輸」「車両・機械」「施設」「電気・システム」の5つの系統に分かれている。

これら5つを数年ごとにジョブローテーションを行う仕組みだ。勤務地に関してはJR東海事業エリア全体のため、勤務範囲は広くなる。

プロフェッショナル職

JR東海のプロフェッショナル職は、主に鉄道部門において期待されている。採用区分は「運輸」「車両・機械」「施設」「電気・システム」の4つの系統で、勤務地は総合職と同じくJR東海事業エリア全体だ。

アソシエイト職

JR東海のアソシエイト職は、主にオフィス部門の業務内容だ。主にはサポート業務だが、場合によっては企画・計画業務などさまざまな業務を担当する可能性がある。

勤務地は上記の2つとは異なり、応募時に希望したエリアで就職可能だ。

JR東海の福利厚生

転職を行うにあたって福利厚生は重要な項目だ。ここではJR東海の福利厚生を詳しく解説する。

住宅関係

JR東海は住宅関係の福利厚生が充実している。独身寮には食堂と大浴場があり、社宅においても大阪の平野に10号棟持っている。

その他にも、東京、静岡、名古屋、関西地区などのエリア内に寮や社宅を持っている。

出産・育児

女性にとって気になる出産・育児休暇だが、こちらもかなり充実した制度となっている。育児休暇は、お子さんが3歳になるまで取得が可能だ。また、小学校に入学後の一定期間も取得ができるようだ。

産前産後の休業が9週間だけでなく、子供が3歳になるまで育児休業の取得が取れるとともに、育児短時間勤務制度もあるなど子育てしやすい職場環境であることはとても魅力的といえるだろう。

保険・資産形成支援制度

JR東海は大企業のため、保険や資産形成支援も充実している。

社会保険は厚生年金保険、健康保険、労働保険(労災・雇用)はもちろんだが、資産形成支援として「JR東海福祉会」がある。

その他

その他にも、社内クラブ・同好会ある。また、全国にある多くの宿泊施設・スポーツ施設・レジャー施設などを優待利用することが可能だ。

まとめ

今回はJR東海について詳しく解説した。

JR東海は鉄道事業全体でも年収が高くなっており、福利厚生も好条件なため、転職先にはおすすめの企業だ。

しかし、これだけ好条件のJR東海は、大企業だけあって採用されるまでの通過率は簡単ではない。

JR東海の採用を勝ち取るためには、転職エージェントを利用することが最も有効的な方法だ。

転職エージェントはエントリシートへの助言や面接対策などを行ってくれるため、面接時の対応がスムーズになりやすい。

また、それ以外にも、もし面接時の対応が不十分な場合でも、面接後にフォローして最後まで自分の良さを伝えてくれるため採用率もかなり高くなる傾向だ。

これから転職をお考えの方は、ぜひビズリーチリクルートエージェントなどの転職エージェントを利用して、転職活動を行うことがおすすめだ。

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