転職ノウハウ

55歳転職の現実は厳しい?成功方法と失敗談

「55歳で転職できるか気になる」

「55歳で転職するならどの仕事がおすすめ?」

50歳を区切りに転職活動を初めたいという人は多いです。しかし、転職するにも年収が大きく下がることが不安で動けない人がいることも事実です。

そこで当記事では、50歳以上で転職成功できる方法はもちろん、成功例や失敗体験談を紹介しています。未経験転職のやり方やおすすめの仕事内容も記載してるので、55歳転職の参考にしてください。

55歳の転職!成功の秘訣

目次

55歳の転職は厳しい?

55歳の転職は厳しくない

転職希望者に占める転職就業者の割合

55歳での転職活動は厳しいと言われていますが、実際には厳しくありません。厚生労働省職業安定局が発表した「中途採用に係る現状等について(令和元年9月27日)」によると、企業側の採用方針の回答は「あまり採用は考えていない」が67.0%と非常に多い回答です。

次いで「良い人材であれば採用したい」が23.5%、「積極的に採用を強化したい」が1.0%と採用に関しては、あまり前向きとは言えません。しかし、55歳以上で実際に就業した割合は38.2%と非常に高いです。

また、転職者の平均年齢は年々高くなる傾向にあり、今後55歳以上の転職がさらに当たり前になってくる可能性すらあります。転職できる年齢に限界はないため、積極的に転職活動するべきだと言えます。

55歳の転職が難しいとされる理由

55歳転職が難しいと言われる3つの理由

  • 求人数が少ない
  • 履歴書で不合格にさせる
  • キャリアマッチした求人を見つけ辛い

55歳になると、20代転職に比較してポテンシャル採用される可能性が低くなるため、対象にできる求人数は少なくなります。また、「40歳以上は不合格」を書類審査の基準にしている会社もあるため、面接にたどり着けないことも増えます。

もちろん、求人数が少ないからといって転職成功者が少ないわけではなく、例えばCMでお馴染みのビズリーチ社の調査では転職成功者のうち、40代以上が4割を占めています。55歳での転職が遅いということは決してありません

転職エージェントを使えば55歳転職は怖くない

55歳で転職を効率的に行うためには、転職エージェントが必須です。転職サイトでは、まず履歴書や職務経歴書でふるいにかけられるのが普通ですが、エージェントは企業と密接な関係にあり、面接からスタートすることも多いです。

また、求職者のキャリアを整理した上で、ピッタリの会社を紹介してくれるためミスマッチも起こりません。転職エージェントを使うことで55歳での転職が難しいと言われる理由のほとんどをクリアすることが可能です。

質問
質問者
そもそも求人欄に年齢制限を書いてくれれば迷わなくて済むのに…
専門家
専門家
厚生労働省の雇用対策法によって、年齢を理由に応募を断ったり、書類選考や面接で年齢を理由に採否を決定するのはNG化されています。
なので、表立って年齢制限を書く会社はないんですよね。

55歳の転職にはエージェント利用が必須

転職エージェントとは

転職エージェントのサポート内容

  1. 求職者の就職支援
  2. 履歴書など提出書類の添削
  3. 面接対策
  4. 給与や待遇面などの交渉
  5. 就職後のアフターフォロー

転職エージェントは、求職者と企業をマッチングさせる就職支援のプロです。求職者が求める条件を明確化させたり、悩みを解決することで、最適な転職活動をサポートしてくれます。

55歳までに経験した様々なキャリアやスキルを棚卸しすることはもちろん、求職者にあった企業紹介、面接や履歴書対策、内定までの日程調整をすべて無料で行ってくれるサービスです。

55歳転職でよくある間違いを正してくれる

55歳での転職は、経歴書や面接に工夫が必要です。例えば、20代では「勉強するための入社」は許されることがありますが、50代では即戦力になるような発言をしないと不合格になりやすいです。

転職エージェントは、各年齢の転職注意点を熟知しているため、年齢にあわせた助言を行ってくれることが魅力です。

キャリアマッチした企業紹介

転職エージェントは、求職者にあわせた会社を紹介してくれます。転職サイトを使うと、企業ごとに定められている年齢制限を判別することは難しく、書類審査で落とされることがあります。

転職エージェントを使えば、事前に求人をもとめる会社が何歳まで採用範囲にしているかを把握しているので、50歳以上でも積極採用している会社を紹介してもらうことが可能です。

▼50歳におすすめの転職エージェント

55歳での転職を成功させる方法

キャリアの棚卸しを行う


55歳になると、過去様々な経験を積んでいることが多く、自分の強みが明確になりにくくなります。自分の強みが会社側に伝わりづらいと、他の50代の方と同列になり合格率が上げにくくなります。

まずは、今までのキャリアをすべて書き出し、応募した企業のニーズにあった強みをアピールできるように整理しましょう。転職エージェントを利用すれば、キャリアの棚卸しを一緒に行ってくれるのでおすすめです。

マネジメント経験や専門スキルがあると有利

55歳の転職で有利になるキャリアの1つがマネジメント経験です。若年層に比べ管理経験が豊富なことが多く、異業種転職であってもマネジメントスキルは活きるため、転職に有利です。

また、スキルや資格の数の豊富さも重要です。転職サイトではスキルを登録するプロフィールページがあり、スキルの数に応じて連絡がくる数が増えるなど、転職成功率を高めます。

業種・業界にこだわりすぎない


55歳で転職をしようとすると、どうしても過去経験した業界への転職のみ考えてしまいがちです。一方で企業側は、異業種での管理経験や、自社にないスキルをもつ人材を求めることが多いです。

狭い範囲で転職活動を行うと、本来自分を必要としてくれるはずだった企業と出会えないことはよくあります。できるだけ広い範囲で、転職先を探しましょう。

転職動機は「応募先企業の魅力」中心に書く

採用担当者に聞いた! 履歴書の内容で最も重視する項目は参照:採用担当者に聞いた!履歴書の内容で最も重視する項目|DODA

職務経歴書を書く際には、転職動機(志望動機)欄の内容に注意すべきです。間違いがちなのは、「◯◯が学べる場と思い希望しました」系であり、勉強の場として転職志望したと書くパターンです。

企業側が50代転職者に求めるのは即戦力であり、自分視点で志望理由を書かれることを好みません。転職動機は、応募した企業の魅力と、自分であれば力を発揮できるといった貢献性のある内容を記載すべきです。

人脈や口コミを駆使する


20代~30代のうちに、人脈を形成できたのであれば、まずは信頼できるひとに、おすすめの会社を聞いてみましょう。想定外の情報を聞けたり、場合によっては書類審査なしで面接まで繋げてくれる人がいるかもしれません。

また、「Openwork」などの口コミサイトを見ることも重要です。実際に会社に勤務していた元従業員などから、「どういった人が活躍するのか」をリサーチすることができるため、転職成功する材料を集めることができます。

転職サービスを複数使う

転職活動の際、転職サイト・エージェントはいくつ登録しましたか?

参照:リクナビNEXT調査|転職活動の際、転職サイト・エージェントはいくつ登録しましたか?

転職に成功した人の70%以上が、複数の転職サイトや転職エージェントを利用しています。

最低でも2社以上は転職エージェントに登録を行い、自分にとってピッタリの担当者と出会って、良い転職活動を送れるようにしましょう。

55歳の転職で失敗する要因

55歳男性が転職で失敗する要因

【男性版】転職の失敗要因

  • 年収を重視しすぎる
  • 前職のネガティブを引きずる
  • 不十分な面接対策

年収を重視しすぎる

男性は、年収を上げるための転職を行うことが多いです。年収を高くすることは良いことですが、給与だけにとらわれると、やり甲斐や社風などのチェックがおろそかになり、入社後に後悔するケースがあります

また、2020年度の厚生労働省が行う「雇用動向調査」では、55~59歳の約48%の人が賃金が減ったと回答していますので、年収は減る可能性が高いです。

さらに、年収増を志望動機に面接してしまうと、「この人はお金を軸に転職してるから、またすぐ他社に転職する」と思われてしまう可能性が高いです。年収アップだけにとらわれないように注意しましょう。

前職のネガティブを引きずる

前職の退職理由が、上司や環境のネガティブであった場合、職務経歴書や面接時に心情を吐露してしまうことがあります。

前職時の不満を抱えていると、採用担当者は求職者に良い印象を持てません。転職するのであれば、できるだけポジティブに前向きな発言をして、心象を良くするように努めましょう

不十分な面接対策

転職が失敗する理由の1つに、企業や業界勉強を怠ってしまっていることが上げられます。20代の転職と違い、55歳の転職者はポテンシャルよりも今現在の知識や経験を求められます

しっかりと事前準備を行わないと、どれだけ能力が高くても、面接で期待値を下げてしまうため合格率は下がります。たとえ慣れた業界であっても、最新のニュースやトレンドを把握して面接に望みましょう。

55歳女性が転職で失敗する要因

【女性版】転職の失敗要因

  • 職場環境のミスマッチ
  • ライフスタイル重視を面接で話しすぎる
  • 希望企業のサービスを褒める

職場環境のミスマッチ

女性は、職場環境をしっかり整えてくれる企業に入社することが重要です。国を上げて女性活躍の場を盛り上げている昨今ですが、まだまだ企業によっては男性優位の職場があるのが事実です。

事前に「Openwork」などの口コミサイトをチェックして、職場環境をチェックしておきましょう。有給取得率や時短勤務などを確認したり、子持ちの方はどのように活躍しているかなど、細かな情報を入手できます。

ライスフスタイル重視を面接で話しすぎる

50歳以上になると、結婚や出産など、さまざまなライフステージに考慮した転職活動が必要です。しかし、あまりにライフスタイルに固執してしまうと、面接時などで不利益な印象を与えてしまうこともあります。

企業側は、自社にどのように価値提供してくれるかを求めてくるため、「転職してライフスタイルを充実させたい」ことをアピールしすぎないようにしましょう。

希望企業のサービスを褒める

個人向けのサービスや商品を展開する企業に対して、使い勝手などを褒めすぎるのもよくある失敗要因です。質の高くない褒め言葉は、あくまでもユーザーとしての感想になり、転職志望理由としては弱いです。

もし、サービスや商品について話をするのであれば、他社比較や自分の知見をプラスした改善策など、自分の長所や経験が希望企業先で活きることを伝えるべきです。

55歳におすすめの転職エージェント

ビズリーチ

50代転職者が初めに登録すべき転職サービス

ビズリーチ

ビズリーチの特徴

  • 転職成功者の4割が40代以上
  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上
  • TVCM人気で登録企業増加
強い業種業界 公開求人数 非公開求人数
全業種 127,000 195,000
ヒアリング力 提案力 サポート
3.3/5点 3.6/5点 3.5/5点

ビズリーチのメリット

厳選された優良企業からオファーがくる
ビズリーチは、厳選された優良企業やヘッドハンターから直接オファーメッセージが届く転職サービスです。運営元の親会社はマザーズに上場しているビジョナル株式会社であり、信用度も抜群です。

普通の転職サイトでは、自身で企業を探すことが求められますが、ビズリーチは過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトメッセージの連絡がきます。

年収600万円以上を狙いたい方におすすめ
ビズリーチは、年収600万円以上のハイクラス層をターゲットにしています。40歳までに培った経験やスキルを、転職を機に年収に繋げられる可能性が高いです。

現在年収が600万未満であっても、勤め先を変更することで年収アップできる可能性は充分にあり、スカウトがどれくらいくるかで自身の市場価値を確認することも可能であるため、まず登録してみることが重要です。

無料で充分活用できる
ビズリーチに無料の「スタンダートプラン」と優良の「プレミアムプラン」があります。優良にすることで年収1,000万円以上の求人を紹介してもらえるようになりますが、無料プランでも充分な連絡がもらえるため、まずは無料プランで試してみることをおすすめします。
ノーネーム
専門家
無料で連絡を待つだけという便利なビズリーチ。実際に登録直後から毎日3件~6件ほどのスカウトDMを頂きました!

ビズリーチのデメリット

キャリアに自信がない方は不向き
ビズリーチでは、経験や実績を求められる求人が多いため、過去のキャリアに自信がない方は不向きです。現時点で経験不足を感じる場合は、リクナビNEXTやDODAに登録することを推奨します。
熱心な企業が多いのでDMが多いこともある
ビズリーチに求人を出している企業は、自らスカウトを送ることを前提にしているため、採用に熱量が高いです。ビズリーチに登録して1~2週間はたくさんのオファーを頂くため、人によっては煩わしく感じるかもしれません。

ビズリーチの評判と口コミ

男性アイコン
ECC Jr.さん|30代前半|男性|営業|2021.03.01
良い点
|ヘッドハンターからアプローチしてもらえました。
常にヘッドハンターが駐在しており、自分の情報などを記載して提示しておくと、様々なヘッドハンターから声をかけてもらう事ができます。
ヘッドハンターは自分の興味がある業界に精通している人もいるので、その業界、その会社が求人を出しているかなどを詳しく教えてくれます。
悪い点
|スキルがあるから声をかけてもらえましたが
自分にはたまたま磨いてきたスキル(スキルといっても一芸のようなものですが)があったので、それを元にヘッドハンターから声をかけてもらいましたが、無かった場合中々声がけされにくいのではないかと思い、そういった場合にフォローがあまり無いように感じました。
男性アイコン
hiro121さん|40代前半|男性|事務員|2021.01.27
良い点
|たくさんの情報量がある
様々な会社の転職エージェントがサイトに登録しているため、情報量は多いと感じた。したがって、自分が探している条件で検索して絞っていっても、ある程度の情報量が残るため、他のサイトと比べて使用頻度が自然と高くなった。色々なサイトを駆使して情報を集めるより1つのサイトである程度網羅できたほうがより効率的だしスピーディーだと思う。
悪い点
|大企業、上場企業が多い印象
掲載されている企業が大企業や上場企業が多い気がした。転職先にそこまで大規模ではない会社を探している方にとっては比較的情報量が少ないかもしれない気がする。もちろん非上場企業、上場準備の会社も情報としてはあるのですが相対的に少ない気がした。

ビズリーチ公式サイトはこちら

キャリアカーバー

求人数が圧倒的No.1の定番転職エージェント

キャリアカーバー

キャリアカーバーの特徴

  • ハイクラス向けのヘッドハンティングサービス
  • 転職決定年収は平均900万円以上
  • 3,000名以上のヘッドハンターが所属
強い業種業界 公開求人数 非公開求人数
全業界 73,326 10,317
ヒアリング力 提案力 サポート
3.8/5点 3.8/5点 4.0/5点
拠点
全国16拠点(丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡)

キャリアカーバーのメリット

質の高いハイクラス求人が豊富
キャリアカーバーは、ハイクラス・エグゼクティブ求人に特化した転職エージェントです。年収800万円を超える管理職や専門職、さらには年収2,000万円以上のCEO求人などが多数掲載されています。

ハイクラス求人に特化しているため、求人の質も高く、誰もが知っている大手企業や一般には公開されていない優良求人などに、安心して応募することができます。ビズリーチが使いにくい場合は、キャリアカーバーの利用をおすすめします。

自分でヘッドハンターを選択可能
キャリアカーバーでは、担当するヘッドハンターを自分で選んで指名することができます。希望する業種や職種、経験などから自分に合いそうなヘッドハンターを選んで依頼することが可能です。

キャリアカーバーはビズリーチよりもヘッドハンターの質は良いとされています。大手から個人のヘッドハンターがいるビズリーチに対して、キャリアカーバーはリクルートが運用しているので監視の目が行き届いていて安心して利用できます。

ハイクラス転職で希少な完全無料サービス
キャリアカーバーは全てのサービスを、初めから無料で利用することができます。同じくハイクラス転職サービスのビズリーチは、一手間かけないと完全無料利用ができないので、キャリカーバーのほうがかんたんにできるサービスだと言えます。

キャリアカーバーのデメリット

年収600万円未満の転職は難しい
キャリアカーバーは、年収800万円以上の求人を多く扱うハイクラス向けの転職エージェントです。どなたでも無料で登録できますが、現職での年収が600万円以下になると応募できる求人が限られてしまい、スカウトがこない可能性があります。
すぐに転職したい人には向かない
キャリアカーバーは、無料登録後にヘッドハンターや企業からのスカウトを待つスタイルで転職活動を進めるサービスです。自身で検索して応募することもできますが、他の転職エージェントに比べると短期間転職は難しいです。

一刻も早く転職をしたい方は、求人数の多い「リクルートエージェント」や、ハイクラス転職を狙うのであれば「アクシスコンサルティング」の利用を行うと、スピーディーな転職が可能です。

キャリアカーバーの評判と口コミ

男性アイコン
はじめさん|40代前半|男性|保険|2021.09.27
良い点
|ハイクラスな求人が多数
ハイクラスな求人が多数用意されているのがメリットだと思います。年収が800万円以上を期待できる企業の求人が多く、キャリアアップを目的とした転職の際にも役に立ってくれると思いますし、一般的には公開されていない求人もあるので、狙う目だと思います。
悪い点
|メールが多い
企業やヘッドハンターからのメールや連絡が多く寄せられてきて、それがちょっと迷惑になるのがデメリットだと思います。必要以上にくるのでややこしくなってしまいます。また、職務経歴書を書かなければいけないのですが、その作業が面倒くさかったです。

キャリアカーバー公式はこちら

リクルートエージェント

求人数が圧倒的No.1の定番転職エージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴

  • 転職支援実績No.1
  • 業界最多の約30万件の求人数
  • 業種業界問わず幅広い紹介案件を持つ
強い業種業界 公開求人数 非公開求人数
全業種 112,458 182,458
ヒアリング力 提案力 サポート
3.8/5点 3.8/5点 4.0/5点
拠点
全国16拠点(丸の内/立川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/神奈川/静岡/愛知/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡)

リクルートエージェントのメリット

40歳以上に向けた案件数も豊富
リクルートエージェントは、求人数・実績ともNo.1の転職エージェントです。公開非公開合わせて、約30万件の求人数を誇り、40歳以上の方に合わせた求人数も随一です。幅広い業界を視野に入れた転職をするのであれば、確実に登録すべきエージェントだと言えます。
初めての転職にも便利なサポート
リクルートエージェントでは、業界最大手ならではの手厚いサポートを受けられる点も魅力です。簡単に職務経歴書を作成することができる「職務経歴書エディター」や面接対策セミナー、転職希望先企業の想定質問などを用意してくれます。
転職エージェントが年収などを交渉
転職エージェントは、年収はもちろん、面接などの日時調整を代行してくれます。リクルートエージェントは転職者累計37万人以上の実績データを公開していて、リクルートエージェントを利用した転職者のうち、6割以上の方が年収アップを実現しています。

リクルートエージェントのデメリット

3ヶ月の期間限定
リクルートエージェントの転職支援サービスの提供期間は、面談から転職先が決まるまでの約3ヵ月が目安です。期間が限られている中でメリハリある転職活動をする必要があります。

リクルートエージェントの評判と口コミ

男性アイコン
ますさん|20代後半|男性|その他|2021.01.29
良い点
|丁寧なサポート
どのような職を探しているのか、最初の面談で細かいところまでしっかりと確認して下さります。こちらの希望条件等ふまえた上で、よい条件の求人をその日のうちにいくつか提示してもらえ、その中から選ぶことも可能です。また、面接対策など就活で不安なところのサポートも個別で対応していただけるので安心して転職活動ができます。
悪い点
|専門職の求人は少なめ
なかなか好条件の求人が多く、求人数や情報量も多いため、求職側としては助かるエージェントサービスではありますが、専門職の求人についてはやや少なめな印象でした。分野に特化した求人でなくても、今までの経験を活かせる現場で働ければよいという方は問題ないかもしれません。
男性アイコン
シルシルさん|40代前半|男性|事務員|2021.01.22
良い点
|圧倒的な紹介求人数
業界最大手だけあって紹介される案件数はほかのエージェントと比べて圧倒的に多いです。また、幅広い業種の案件の紹介を受けられるので、様々な業種の中から希望の求人を見つけることができます。ただし、こちらの指定した条件以外の案件も紹介してくるので中身の精査が必要となります。
悪い点
|担当者のスキルは玉石混交
担当者によってスキルにばらつきがあるように思います。また、コミュニケーションも逐一連絡をくれる担当者もいればこちらから連絡しない限りコミュニケーションをとってこない担当者もいます。こちらから積極的にコミュニケーションをとって必要な情報を引き出し、要望をしっかり伝えてこちらの要望通りに担当者を動かすくらいの気持ちが必要だと思います。

リクルートエージェント公式はこちら

転職サイトより転職エージェントを使うべき


55歳での転職を成功させるためには、必ず転職エージェントを利用すべきです。年齢での書類審査落としや、キャリアマッチした求人が探しにくいため、リクナビなどの転職サイトだけの転職活動は非効率です。

転職エージェントであれば、自分にピッタリの企業を探してもらえるうえに、在職中であっても全ての転職活動をサポートしてくれるため、使わない理由がありません。

1位 2位 3位
ビズリーチビズリーチ キャリアカーバーキャリアカーバー リクルートエージェントリクルート
エージェント
公式 公式 公式
4.0
★★★★☆
3.9
★★★★☆
3.9
★★★★☆

55歳の転職体験談

男性アイコン 55歳男性
転職エージェント:ブルークレール
担当者の対応:面接における強み、弱みなど、しっかりフォローしてくれる。
苦労したポイント:なし
職種の変化:ブライダル専門のエージェントなので職種変更なし
年収の変化:前職よりダウン(納得の上)面接の同行や、受ける会社の傾向に合わせた面接対策など、細やかなフォローが印象的でした。2社目で採用決定でしたが、1社目の面接後、絶対不採用だと思ったので、面接終了直後にメールで次の案件提案の依頼をしましたが、即対応してくれて安心感が大きかった。代表の方と主にメールでやり取りを行ったが、常に迅速に対応してくれた。採用決定から就業まで期間が短かったことと、宮城から東京への就活にてスケジュール調整が難しい状況だったが、うまく組み合わせてくれたので、その点も助かった。

転職エージェントのサポートでスムーズな転職に成功した人の体験談です。同業他社に経験を活かして転職しており、強みがある経験があれば、業界特化のエージェントが効果的です。

大変な転職活動でも、色々なことを転職エージェントが調整してくれるため、年収は下がっても転職は可能です。

オファー機能を利用して転職できた|55歳男性

男性アイコン 55歳男性
会社を早期退職して、再就職先を決める必要がありました。当初、ハローワークに通って、求職先に応募していましたが、まず面接までこぎつけることが出来ませんでした。何とか、面接まで行っても、応募内容と仕事内容が微妙にずれていたりと、どこも今一つでした。
そこで、リクルートが行っている転職サイト「はたらいく」に登録して求職活動をしました。このサイトの良い所は、自分のPRポイントを登録しておくと、それを見た採用担当者が興味を示して頂けたら、「らいく!」という機能を使ってメッセージを送って来てくれるところです。何気に、この「らいく!」が届くとモチベーションアップに繋がります。
おかげ様で、何とか新しい仕事も見つかり、精進の毎日です。

最初はハローワークを利用して転職活動を行っていましたが、上手くいかずに転職サイトのオファー機能を使って転職した人の体験談です。

オファー機能は自身のスキルや経験に合った仕事の企業からオファーがあるので、ミスマッチを減らして、自分に合った企業を受けられます。55歳の年齢ではあらゆる転職サービスを使って、転職活動を行うことで成功率が上がります。

ハローワークを使って転職成功|55歳男性

男性アイコン 55歳男性
私が転職するにあたって利用したのは、ハローワークです。仕事探しをするなら、まずはハローワークへ行くのが一番、基本中の基本だと思っています。
測量会社で図面を書く仕事をしていましたが、社内はとても静かだった為、事務員さんの業務を耳にしたり、目にすることができていたので、なんとなくの把握はできていました。
退職を決め、そして、ハローワークへ出向いて、製図の仕事から、電気工事会社の事務員へと転職をしました。ハローワークの対応は機械的で事務的でしたが、そんなもんだと思い苦労はなかったです。
年収は前も後もほぼ一緒です。事務員の仕事は、各業者さんとコミュニケーションがとれ、やりがいのある仕事だと思います。

転職サイトなどは使わず、ハローワークで転職を成功させた人の体験談です。別業界の仕事ですが、年収が下がることもなく、やりがいのある仕事に就くことができています

選べる求人を増やすには転職サイト、ハローワーク様々なサービスを使いましょう。

人脈を使って転職できた|55歳男性

男性アイコン 55歳男性
私の場合、転職は知り合いから誘われて、そのまま転職しました。そのため、転職サイトや転職エージェントは利用していません。
苦労した点は、家庭があるため、仕事を途切れさせることができなかったため、引継ぎなどでゴタゴタして有休消化はほとんどできませんでした。
職種の変化はなく、システムエンジニアとしてほぼ同じ仕事をしています。知り合いから転職先の会社の内容は詳しく教えてもらっていたので、転職をしてからの苦労はあまりありませんでした。
年収については残業0で収入は50万ほどアップしました。

転職サービスを使わず、人脈を使って転職成功した人の体験談です。SEとして同じ仕事で年収がアップしていたり、手に職があると仕事探しが楽な部分があります

55歳の転職に関する口コミ

転職成功した人の口コミ

良い口コミ ・転職で給与アップ
・転職で職場環境が向上
・時間はかかるが60歳でも転職可能

転職失敗した人の口コミ

悪い口コミ ・前職の看板を自分の実力と勘違い
・転職先がブラック企業
・体力面が心配

40代と50代の転職の違い

採用率が半分になる

50代と40代の差

参照:中途採用状況調査2020年版|マイナビ

40代と50代までの大きな違いは、採用率が40代の半分になることです。中途採用状況2020年度版のグラフを見ると40代が52.5%に比べ、50代は25.2%と著しく低下しています。

歳を重ねるごとに転職がしづらくなるのは事実です。そのために、転職サイトだけでなく、50以上でも採用歓迎を行ってる企業と精通した、転職エージェントの利用をおすすめします。

専門性と人脈を求められる

40と50の違い 2

参照:中途採用状況調査2020年版|マイナビ

50代の転職は、40代の転職よりも経験と人脈を求められます。求められる理由としては、40代に比べ将来的なビジョンが見えないからです。

また、年収はあまり期待できないでしょう。40歳をピークに上昇する給与幅が徐々に低下するのが一般的です。業界や業種にもよりますが、成果に見合って評価してもらえるかを確認することが必要です。

50代転職は年収が下がりやすい

転職者の年収増減割合
40代後半 50代前半 50代後半
40代後半の転職後年収増減割合拡大する 50代前半の転職後年収増減割合拡大する 50代後半の転職後年収増減割合拡大する

厚労省のデータを基にキャリハイ転職で編集

2020年の厚労省データによると、40代後半に比べ、50代前半の転職後年収は下がりやすいことが分かります。

さらに50代後半になると、転職者のほぼ半数が年収減少しています。55歳の転職を検討している場合は、早めに転職活動を行った方が吉といえます。

転職活動を行う上で、年齢左右されず、評価される企業と出会える可能性が高いビズリーチなどを利用することも重要です。

50代転職の現状調査まとめ

50代の転職回数を調査

年齢別の転職回数参照:転職回数が多いと不利?年代別の転職回数と採用実態|リクナビ

転職回数 50代の転職回数割合
なし 34%
1回 21%
2回 17%
3回 11%
4回~5回 16%
6回 2%

50代の転職回数は、若年層に比べれば転職回数は平均的に多くなり、66%が転職経験者となります。30歳、40歳は人生の節目と捉える人が多く、転職を経験する方が増加しているからです。

転職回数は何回目から不利になる?

50歳で転職回数が気になるのは4回目からだとされています。また、近年では転職が当たり前化してきているため、転職回数よりも辞めた理由を重視して、転職回数を気にかけない企業が増えてきています。

50代の転職理由を調査

順位 転職理由 割合
1位 人間関係(パワハラ、代表についていけない、社風が合わない) 17.2%
2位 これまでの経験を幅広く活かしたい 14.1%
3位 会社に対しての不安(業績、コンプラ) 13.1%
4位 業務内容を変えたい、スキルアップ 10.1%
5位 会社都合(早期退職、退職勧奨、契約満了、解雇) 10.1%
6位 業務過多・ワークライフバランス 8.1%
7位 通勤(転勤、転職、Uターン) 8.1%
8位 キャリアを戻したい 7.1%
9位 給与アップ 4.0%
10位 入社前の話と違う 4.0%
11位 ポジションをあげたい 2.0%
12位 業界に対する将来不安 2.0%

参照:50代の“ホンネの転職理由”ランキング!「年収」よりも大切な条件とは!?|MS-Japan

50代の転職理由は、人間関係に問題がある割合が多く17%を超えます。50歳を超えると一念発起して、転職活動を始める方も多いです

また、50代になると人生最後の転職と考える方は多く、将来性がないのであればラストチャンスの転職切符を逃さないようにしている印象も受けます。

55歳の転職は未経験でも可能?

アピールポイントがあれば問題ない

55歳で未経験の転職は可能です。俗に言うスキルなし転職であっても、例えば管理職としての経験は異業種でも活かすことができますし、営業経験は対人関係すべてに活きます。

男性女性問わず、手に職をつけるために、初挑戦の業界に転職することはよくあります。自分の強みや経験を、上手に希望企業のニーズに合わせましょう

50代で異業種転職は可能?

年齢 業種を変えた割合
30代 35.4%
40代 24.8%
50代 11%

参照:キャリアチェンジにおける年代別のポイント、成功のために準備すべきこととは?|ビズリーチ

55歳を機に新たな業界に挑みたい、しかし「50代の異業種・異職種への転職は難しいのではないか。」と思う方は多いです。

ビズリーチが行った調査によると、実際に50代で業種は変えたが、職種を変えていない人は全体の50%です。新たな環境で挑戦したい方はリスクがあることを理解してチャレンジすべきです。

資格を取得しておくと転職有利になる仕事

業界 有利になる資格
不動産・建築業界 宅地建物取引士
建築士
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未経験であっても、資格取得している方は、有利に転職活動することが可能です。特に不動産関連の資格は、保有しているだけで基本給がアップする会社もありおすすめです。

在職中に資格取得を目指して勉強し、実際に資格を得てから活動することで、リスクなく転職するのが良いです。

55歳から始める未経験におすすめの仕事

営業職・接客業

未経験歓迎の代名詞とも言える職業です。状況や相手にあわせてコミュニケーションをとるため、55歳までに養った対応力が活かせます

年収が高い不動産業界や金融業界でも、常に営業は求められています。人と接する仕事の接客業も、対人スキルを活かした活躍が可能です。

ITエンジニア職

経験が求められそうなエンジニア職ですが、未経験採用をしている企業はたくさんいるのでチェックすべきです。IT業界では、人手不足の状態が長い間続いているので、内定にたどり着く可能性は充分あります。

優良企業になると、まず育成プログラムで最低限の知識をつけさせてくれてから、就業させてくれることもあり、未経験だからといって志望しないのはもったいない職種です。

介護職

人手不足の業界であり、特別必要な資格もないため、未経験入社しやすい職種です。少子高齢化が進む昨今、ますます需要は増していきます

さらに、職場の数も日本中に増えているため、人と話すことが得意な人は、積極的に採用されていく傾向にあります。

警備員

警備業界は平均年齢が高く、50代60代の先輩社員が中心です

「警備員指導教育責任者」など、一定の資格をとることで給与アップが約束されている会社もあり、頑張りに応じてしっかりと給与反映される点もおすすめのポイントです。

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