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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
慶應義塾大学大学院大学・理工学研究科学部
卒業年度
2019年卒
内定承諾企業名
西日本旅客鉄道
その他内定企業名
ジャパニアス
説明会
10社
OB・OG訪問
1人(1社)
ES・テスト
8社提出 → 6社通過
最終面接
3社
内定
2社
受験企業と選考結果
西日本旅客鉄道株式会社(内定)、東日本旅客鉄道株式会社(最終面接落選)、東海旅客鉄道株式会社(ES・テスト落選)、日本航空株式会社(1次面接辞退)、東京急行電鉄株式会社(GD落選)、P&G(1次面接落選)、ORBIC(ES・テスト落選)、jeki(GD落選)
インターン参加企業
なし(-)

大学生活の過ごし方

部活:学業:アルバイト=40:30:30 部活動……土日を中心に活動。幹部代のときは、パート練習メニューを考えたり、OBOG向けの渉外活動や学生代表を担当。 学業……理系なので、講義とレポート課題などを友人と一緒に大学の図書館でしっかりと取り組みました。 アルバイト……予備校チューターとして週1日勤務。

就活の「軸」

①40年間働ける会社か、という点。昨今、AIの技術進歩は凄まじく、これまで人間がやっていた職種の多くは機械に代替されるという懸念があります。そのため、AIに奪われないであろう業種・職種を予想しました。 ②やりがいを感じれる業種、職種か、という点。落ち着いた人生を送りたいと考えているため、転職はしたくありませんでした。そのため、働くことのモチベーションが保てるよう、自分がやりがいを感じれるかを吟味しました。 ➂会社の雰囲気。社風、施策をみて、自分にあっているかを吟味しました。

この業界・企業を選択した理由

幼い頃から好きで、自分が仕事としてこだわりを求め続けることができる、鉄道業界を中心に就職活動をしてきた。その中で、2020年の東京オリンピック開催と2025年大阪万博博覧会の誘致案が頭をよぎった。2020年は、私が入社して2年目に当たる年になる。すなわち、そこまでのポストでない状態で迎える。対して2025年は、入社して7年目に当たる。すなわち、万博圏内インフラ業界の代表として、やりがいがある仕事を任せてもらえる可能性があると考えた。このことから、鉄道×関西ということで、最終的に企業を決定した。

実際の就職活動のスケジュール

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