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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
東北大学・法学部
卒業年度
2021年卒
内定承諾企業名
日本政策金融公庫
その他内定企業名
京都銀行
説明会
23社
OB・OG訪問
0人
ES・テスト
13社提出 → 11社通過
最終面接
2社
内定
2社
受験企業と選考結果
信金中央金庫(2次面接落選)・三菱UFJ信託銀行(2次面接落選)・JCB(1次面接落選)・ニトリ(1次面接落選)・七十七銀行(1次面接辞退)・京都中央信用金庫(1次面接辞退)・JR東日本(1次面接辞退)・JA全農(1次面接辞退)・日本年金機構(1次面接辞退)・SMBC日興証券(ES・テスト落選)・農林中央金庫(ES・テスト落選)
インターン参加企業
日本政策金融公庫(1日間)・SMBC日興証券(2日間)・みずほ情報総研(1日間)・三井住友信託銀行(2日間)・信金中央金庫(1日間)

大学生活の過ごし方

サークル:学業:アルバイト=25:25:50。ソフトテニスサークルで週2、3回練習に励み、2年の時には学祭での模擬店責任者を務めました。学部では通常講義を中心に学習し、3年の時に農林水産政策と社会保障法のゼミ形式の演習で発表等を通してさらなる知識の習得に励みました。アルバイトは3年の夏まで居酒屋のホールを勤めていました。

就活の「軸」

私の軸は「社会的使命の大きい仕事がしたい」というものです。全てのものの根底にある金融業界は社会において特に必要不可欠なものを扱うことができ、全業種と関わることができるため、その規模は大きく魅力的でした。また、金融は目に見えない商品を提供するため、人間性がその商品の付加価値となります。人間性勝負だからこそ人間的な魅力を常に磨き、成長し続けることが求められる点は選定の基準となりました。

この業界・企業を選択した理由

社会的使命の大きい仕事がしたいと考え、社会の根底にある金融業界を中心に就活をしてきましたが、日本の産業を支える中小企業、小規模事業者、農林水産業者を政策金融の面から支えることで日本経済の成長・発展に関わることができるという点で、その使命は大きいと感じたからです。また全国規模の企業のため、多種多様な方々との関わりを持つことができ自分自身が経験できることも多いと考えました。

実際の就職活動のスケジュール

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