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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
早稲田大学・文学部
卒業年度
2020年卒
内定承諾企業名
日本政策金融公庫
その他内定企業名
IHI、帝人
説明会
20社
OB・OG訪問
3人(2社)
ES・テスト
22社提出 → 19社通過
最終面接
2社
内定
3社
受験企業と選考結果
三井住友信託銀行(1次面接落選)・三菱重工(2次面接落選)・日揮(ES・テスト落選)・東洋エンジニアリング(GD落選)・JFEエンジニアリング(1次面接落選)・五洋建設(2次面接落選)・武田薬品工業(1次面接辞退)・アステラス製薬(1次面接辞退)・第一三共(1次面接辞退)・中外製薬(1次面接辞退)・大正製薬(最終面接落選)・日本財託(最終面接落選)・大塚製薬(ES・テスト落選)・群馬銀行(1次面接辞退)・オリックス(3次面接落選)・昭和電工(2次面接落選)・住友電気工業(2次面接落選)・旭化成(ES・テスト落選)・クラレ(GD落選)・東レ(ES・テスト落選)・三菱UFJ銀行(GD落選)・三井住友銀行(2次面接落選)
インターン参加企業
大塚商会(3日間)・日本財託(2日間)・UR(1日間)・クラレ(3日間)・帝国データバンク(2日間)

大学生活の過ごし方

サークル:学業:アルバイト=80:5:15。 【サークル】学園祭の運営サークルに所属していました。サークルでは大学OBとの渉外を担当し、2年時に責任者を務め、サークル内でお礼メールをすべての方にするというルールを作ったことで半年間で過去最高となる400万円以上を獲得しました。 【学業】大学では考古学を学び、測量合宿にも参加しました。 【アルバイト】アルバイトは銀座のクラブで黒服として働き、コミュニケーション能力を養いました。

就活の「軸」

私自身が問題意識を持って仕事に取り組むことができるかを重視していました。 ①子供の頃から体が弱く、アトピー性皮膚炎と蓄膿症を患っていた関係で学校を早退することも多くありました。そのような経験から製薬会社を志望しました。 ②カンボジアで教育ボランティアに2回参加し、生活環境が劣悪であったことに心を打たれました。この経験からエンジニアリングの企業を受けました。

この業界・企業を選択した理由

人の生活の根幹をなす、製薬とプラントインフラの会社を受けていました。しかし私の実家が中小企業であり、事業承継もうまくいっていないという問題もありました。 大学進学のため上京しましたが、東京と地元の施設や情報量の格差に失望しました。公庫は中小企業を支援しており、地元の経済の根幹は中小企業だと思ったため内定承諾に至りました。

実際の就職活動のスケジュール

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