グループディスカッションのコツ
グループディスカッションのコツ

日系エアライン業界の中で、圧倒的な人気を誇っているJAL(日本航空)。JALは、日本のおもてなしを世界に伝えたいという想いの元、事業を展開し、CAは協調性を大切にお客様に最高のサービスをお届けしています。今回は、JALの選考の中でも1次選考に絞って意識すべきこと、コツをご紹介します。

選考フロー

JALのCAの選考フローをご紹介します。
エントリーシート→1次面接(グループ面接+グループディスカッション)→2次面接(グループ面接+簡易健康診断)+最終面接(個人面接+健康診断)

求める人材像

JALには、「感謝の気持ちを持つ」「謙虚で素直に」などといったJALフィロソフィという社員の行動指針があります。そのため、JALフィロソフィと似た価値観を持っていることが重要であると言えるでしょう。日常生活の中で常に感謝の気持ちを持ち、ひたむきに努力を続けることが出来る人が求められています。

グループディスカッションで意識すべきこととは?

身だしなみに気を付ける

1次面接は多くの学生がいるため、1度に多くの学生を見ることが出来るグループディスカッションを導入しています。足きりの意味合いもあるので、特に身だしなみはチェックされています。2人の面接官がいる中で、1人は学生の話し合いを見て、もう1人は身だしなみをチェックしていると言われているので、特に身だしなみには気を付けて面接に臨みましょう!

他の学生の目をしっかり見て話す

グループディスカッションは、協調性の有無を主に見られています。ディスカッションをする際は他の学生の目をしっかり見て話すようにしましょう。CAは、高いレベルのコミュニケーション能力が求められる職業なので、相手の目を見て話すことは必須なスキルと言えるでしょう。

ライバルではなく仲間という意識を持つ

一緒にグループ面接、グループディスカッションを受ける人をライバルと思うのではなく、仲間と思うようにしましょう。面接官も、学生がグループディスカッションで話している姿をみて、機内で仲間とどのように関わり合うのだろうかと考えながら見ています。そのため、グループ内の仲間が話しやすいような雰囲気作りをすることが大切です。話に入ることが出来ていない人がいた場合には、話をふるなど周りを意識し、全員で合格することが出来るように努めましょう。

相手の話を否定しない

相手が言ったことに対してその人の意見を完全に否定しないようにしましょう。何か意見があるときは、他の学生が言ったことに対して、「そのような意見ももちろんあると思いますが、私は~」というように付け加える形で意見を述べるように心掛けましょう。「それは違います。」などと完全に否定するのではなく、相手の意見にも同意した上で自分の意見を述べる方が印象が良くなります。

相手の話を傾聴する

CAは、高い傾聴力が求められます。機内ではクレームであったとしてもお客様の話に耳を傾け、意見をしっかり聞く姿勢が大切です。そのため、グループディスカッションの際も、相手の意見に相槌を打ったり頷きながら、しっかり話を聞いている姿勢を見せることが大切です。

より面接官の印象に残るには?

ディスカッションの中で自己PRを入れる

ディスカッションの中で、簡単な自己PRを話に入れると面接官の印象に残るでしょう。JALの選考では、グループディスカッションの後すぐにグループ面接という流れになります。そのため、グループディスカッションで話し合ったことに関して、面接で質問される場合もあります。ディスカッション中にアルバイトの話などを織り交ぜて話すことが出来た人は、その内容を聞かれる可能性もあるので、アピールに効果的でしょう。

ディスカッションの中で企業研究を入れる

ディスカッションのお題は航空業界に関するものも多いので、JALの企業研究を話に加えて話すことで、しっかり企業研究が出来ていると面接官に感じてもらえるでしょう。タイミングがあれば企業研究で調べた内容を話すようにしましょう。

コツを踏まえてグループディスカッションに臨みましょう!

グループディスカッションではその人の人柄を見られています。また、CAの選考でのグループディスカッションでは、特に協調性を見られているので、一緒のグループの人をライバルではなく仲間という意識を持ち、全員で合格したいという気持ちが大切です。JALは謙虚な人を求めているので、協調性を持ってグループの仲間のことを考えながら話し合うようにしましょう。