一橋大生の就活体験記
一橋大生の就活体験記

この記事ではレクミーの少人数座談会の活用方法を就活生の視点から説明しています。普通の座談会と比較して、より大きな学びを得るために実践できるポイントを紹介しています。

レクミー少人数座談会の有効活用法

有効活用していたレクミー少人数座談会

就活時代もレクミーの少人数座談会に参加して、有効活用をしていました。当たり前ですが、「少人数」なのでより深く踏み込んだ質問がしやすいのが最大の特徴です。
加えて、少人数座談会にはレクミーの方で設定しているテーマがあります。例えば、「外資コンサルvs総合商社」など、それだけで魅力的な企画もあります。こういったテーマに自分の就活軸が重なる人はぜひ参加して欲しいです。
また選考の情報も入手できます。一方で、私はどんなテーマの座談会でも人より多く吸収するための方法を考えて参加していたので、今回はそれをご紹介します。

少人数座談会も準備が大切

以前、インターンの参加前の準備の仕方でより多くのことを吸収できるという記事を書かせていただきました。
参考リンク:差が出るインターンシップの準備と本番

少人数座談会でも同じです。準備の仕方次第で、得られるものも大きく変わってきます。その上で、私が設定していた目的をご紹介します。

よく知らない業界の話を聞く

これは基本中の基本で私が紹介するまでのことでもないかもしれません。知らない業界の会社が参加していると自分の見える世界も拡張されるので大変有意義です。
一方で、自分がよく知らないことに好奇心を持つことは、社会で活躍する上でも必須の要素であると私は考えているので、あえてここでも書かせて頂きました。

自分で設定した軸の強度を上げる

膨大な会社から最終的に一社に入社する中で、ある程度の就活軸を設定して就職活動を行う企業を決定するのが効率的かつ合理的です。軸に関する説明は割愛させていただきますが、面接でもどういった軸を持っているかを問うてくる会社は多いです。
その中で、あやふやで説得力のない軸を設定していると、深堀されて足元をすくわれます。そのため、軸を自信の経験に基づいた強固なものにしていくことが求められます。
レクミーの少人数座談会で、私は「まだあやふやな軸を実際に複数の業界に適応させて」みていました。具体的に言うとこんな感じです。就活に本腰を入れ始めた頃の私の軸は、「常に高い目標に挑戦し続けられる環境」という曖昧ななものでした。
なぜ曖昧かというと、これはどんな会社にも当てはまるからです。それに気づいたのがレクミーの少人数座談会でした。そのときの座談会では異なる業種の企業が6社参加されていて、私の曖昧な軸は6社全てに当てはまっていて違和感を覚えました。
以降、私は自身の軸をより具体的なものに変えながら、かつレクミーの座談会で実際にその軸を様々な業界の社員の方に話して、面接でも話せるものへと改善していきました。自分で設定した軸を様々な業界の人に話すという目的を持ったことで座談会で得られるものがより大きくなりました。

同じ質問を問いかける

テーマが設定されている座談会ではもちろんのこと、業界が異なる会社が参加していても使える有効活用法の一つです。
例えば、「プライベートを除いて、仕事の中で面白さを感じた印象的なエピソードを教えてください」という質問です。
私の経験上、答え方は人それぞれですが、社員の方も会社を代表している立場であるため、「自身が本当に面白みを感じ、かつ会社が好きになったエピソード」を答えてくださることが多かったです。
この質問で私は、「社員が働いていて会社が好きになる」ような会社を知ることができ、そうした会社に務めたいと考えるようになりました。
このように、レクミーの少人数座談会では複数業界の企業の話を一度にまとめて聞くことができるので、同じ質問を問いかけてみることで得られるものは大きかったです。

複数回同じ企業の話を聞く

これは本当にやっている人が少ないですが、あえて同じ企業のラインナップの座談会に参加するというものです。この試みにも確固たる理由があります。
一つ目の理由「自分の感想のブレをなくすことができる」
人間と同じで、初対面の印象と二回目の印象は異なります。二回同じ企業の話を異なる日程で聞くと高確率で違う印象を持ちます。
そして、これはあくまでも私の推測ですが、みなさんが最終的に決める会社の話は何度聞いても比較的良い印象を皆さんに与える会社であると言えます。
すなわち、複数回同じ話を聞くことで「自分の感想のブレをなくすことができる」というのが一つ目の理由です。

二つ目の理由「より一歩進んだレベルで質問できるようになる」
レクミーの少人数座談会では十分に長い質問の時間があります。
一回目に参加した際には滞りなく質問できていても、二回目になると質問がスラスラできなくなることがあります。そのため、準備が必要になります。その準備をすることがいずれ本選考で柔軟に逆質問を考え出す訓練になります。
他業界の会社に柔軟に質問を投げかけられる状態であれば、自分が進みたいと考えている業界で質問をすることはずっと簡単に思えるはずです。「より一歩進んだレベルで質問できるようになる」というのが二つ目の理由です。

その会社を第一志望群だと思い込んで質問を考えてみる

この方法を実践しようと思ったときに、いよいよ私の就職活動もとんでもない領域まできている実感しました。レクミーの座談会では複数業界の会社の話を聞くことができ、事前にどの会社の話が聞けるのかわかっています。
そこで、事前にランダムで選んだ会社を第一志望だと自分で思い込んで、「本選考レベルの渾身の逆質問を考えてみる」というのが私の考えた方法です。
まず、レクミーの少人数座談会に参加する企業をチェックし、ランダムで一社選びます。その会社のことを調べ、業界研究を行います。少人数座談会までの時間を、みなさんがエントリーシートを出して、本選考を受けるまでの日程だと仮定してください。
「本選考ならもっとしっかり準備する」という人ほど準備を疎かにするのは容易に想像がつきます。
限られた時間で自分ができる渾身の逆質問を考え出すという訓練をしておくことが、本選考でベストを尽くす一つのカギになると私は考えていました。
自分のよく知らない企業に対して業界分析から企業分析を行い、逆質問を考え出すプロセスを実践しました。これにより、かなり逆質問に関しては自信が持てるようになりました。

レクミー少人数座談会のご案内

こ開催予定のレクミー少人数座談会は、下記のページから確認することができます。日程やテーマを確認して、参加できそうなイベントがあれば、ぜひ参加してみてください!

レクミー少人数座談会へ参加希望の方はこちらから

https://www.recme.jp/lp/recme_focus.html?data=top-focus

まとめ

とにかく目的意識が大事です。その中で特に私が実際に実践していた方法をご紹介しました。最後の一つは私の中では最終的にたどり着いた誰も考えつかないであろう参加方法ですが、それ以外は誰にでも実践できる方法です。
レクミーの少人数座談会は活用の仕方次第でかなり多くを吸収できるイベントです。ぜひ積極的に活用してください。