就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 早稲田大学・国際教養学部
- 卒業年度
- 2021年卒
- 内定承諾企業名
- SONY
- その他内定企業名
- 富士通、ファーストリテイリング
- 説明会
- 3社
- OB・OG訪問
- 5人(3社)
- ES・テスト
- 11社提出 → 9社通過
- 最終面接
- 3社
- 内定
- 3社
- 伊藤忠商事(1次面接落選)・JAL(1次面接辞退)・森永乳業(1次面接落選)・JICA(2次面接落選)・JTB(2次面接落選)・ANA(ES・テスト落選)・任天堂(1次面接落選)・サントリー(ES・テスト落選)
- 富士通(2日間)・星野リゾート(1日)・マクロミル(1日)・ファーストリテイリング(海外渡航7日間+準備期間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=5:70:25。早稲田祭運営スタッフに2年春まで在籍していました。直前期は大学近くに部屋を借り、早稲田祭の企画運営に携わりました。また、学業面では、2年後期から1年間ドイツ語圏に留学したため、入学時から英語力とドイツ語力向上のために勉学に励みました。アルバイトは、高校生向けの進学塾のアドバイザーを4年間続けており、生徒を平均2~3年の長期的なスパンで担当し、大学合格に向けて指導しています。
就活の「軸」
①留学を通じて感じた、「グローバルに、かつ日本代表として働きたい」という希望に沿っているかどうか。様々なバックグラウンドを持った仲間と働きたいですが、同時に日本人としての誇りも持ち続けたいので、世界に誇れる何か(製品・サービス)を持っている企業かどうかを重視しました。 ②若いうちから裁量権があるかどうか。結婚などのライフイベントや健康上の理由から、いつまでフルに働けるか予測できないので、できるだけ若いうちに様々なことを任せてもらえる企業であるかを見極めていました。
この業界・企業を選択した理由
上記の価値観に内定企業の社風が合致していることに加え、将来何をやりたいたいのか具体的に決めきれなかった私にとって、電子機器だけでなく金融、エンターテインメントにも注力しているSONYは、様々な可能性を連想させ、魅力的であったからです。また、面接でいろいろな役職の社員さんと話をする中で、他の内定企業に比べ、共に働くイメージが最も湧いたからです。