就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 京都大学・文学部
- 卒業年度
- 2019年卒
- 内定承諾企業名
- 損保ジャパン日本興亜
- その他内定企業名
- なし
- 説明会
- 7社
- OB・OG訪問
- およそ15人(3社)
- ES・テスト
- 8社提出 → 8社通過
- 最終面接
- 3社
- 内定
- 1社
- 日本生命(最終面接落選)・明治安田生命(最終面接落選)・トーア再保険(最終面接落選)・みずほフィナンシャルグループ(1次面接辞退)・三井住友海上(1次面接辞退)・あいおいニッセイ同和損保(1次面接辞退)
- 損保ジャパン日本興亜(3日間)・三井住友海上(5日間)・あいおいニッセイ同和損保(5日間)・日本生命(3日間)・明治安田生命(1日間)・みずほフィナンシャルグループ(5日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト:寮生活=30:20:10:40 【寮】寮生活をしており、サークルには入っていませんでしたが、寮のつながりで学生団体において活動していました。 【学業】大学では社会学を専攻しており、ジェンダーやライフヒストリーなどに関して興味をもって勉強をしていました。その中でフィールドワークを行うなどしました。 【アルバイト】個別指導塾を2年間、私立高校の自習室のチューターバイトを2年ほど続けました。
就活の「軸」
最初から業界を保険業界に絞って活動していました。保険業界に選んだ理由は次の2つの「軸」です。 ①ヒトや社会の不安を取り除くような公共性の高い仕事をしたかったということ。 ②専攻の社会学のひとつの分野であるリスク社会学を通じ保険の成り立ちや根本を支える「相互扶助」という価値観に共感したから。
この業界・企業を選択した理由
上記2点目の理由に関しては、何とか自分の専攻分野との関連が見出せそうな職業に就きたいという点でどうしても譲りたくなかったので、最初からほとんど保険会社に絞り込んでいました。そのうえで、内定先企業は初めて参加したインターンで魅力に映った企業であり最初に内定を頂いたので、入社の意思決定をした。