就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 早稲田大学・政治経済学部
- 卒業年度
- 2019年卒
- 内定承諾企業名
- 野村不動産
- その他内定企業名
- みずほフィナンシャルグループ・第一生命・三井不動産レジデンシャル・Leverages・レイスグループ
- 説明会
- 23社
- OB・OG訪問
- 14人(7社)
- ES・テスト
- 16社提出 → 12社通過
- 最終面接
- 8社
- 内定
- 6社
- 受験企業と選考結果
- 三井不動産(最終面接落選)・三井不動産リアルティ(2次面接落選)・東急不動産(2次面接落選)・森ビル(GD落選)・丸紅(2次面接落選)・三菱商事(ES・テスト落選)・三井物産(1次面接落選)・楽天(2次面接辞退)
- インターン参加企業
- 三井不動産(3日間)・丸紅(5日間)・りそな銀行(3日間)・東京海上日動(2日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:バイト=70:10:20
【サークル】250人が所属するよさこいサークルの副代表を務め、ほぼ毎日活動。練習に加え、依頼イベントの出演や年10回を超える遠征も
【学業】ゼミはVRについて研究
【アルバイト】サークルと両立するため、早朝に勤務
就活の「軸」
①人間関係を構築することが基礎になる仕事。モノを持たないで人で勝負できる仕事。
これまで、新たな人と認め合ったり、大人数のサークルでもたくさんの人と深い人間関係を築くのが得意であり、またやりがいだったから。
②街づくりに携わりたい。明確な需要に対してではなく、物を買う人売る人の関係ではない恩恵を社会に提供できる仕事や、多くの人に影響力を与えているとが実感できる仕事がしたかったです。
この業界・企業を選択した理由
上記の軸を元に、街づくりに携わる不動産デベロッパー業界を第一志望にしました。
自分の性格と会社の風土が一致していたと思います。OB訪問を通して社員さんとの相性の良さは決め手になりました。
また、女性なので、大手の会社で福利厚生がきちんと整っている点、(不動産で)転勤が少ない点、給料が高い点も決め手でした。
実際の就職活動のスケジュール
~3年生夏
就活を意識することは全くありませんでした。学校に行くと夏あたりからスーツ姿の学生もいましたが、自分のやっている活動に自信があったので、サークルを引退してから全力を注ぐことに決めていました。
~年末
11月の2週目より就活を開始。最初はサークルの先輩に話を聞き、手あたり次第いろんな種類のイベントに参加して、自分にとっての就活に必要なものを取捨選択しました。
就活支援会社からの紹介で、ベンチャー企業のインターンにも参加。1、2月に開催されるインターンシップの応募をしました。この時業界は絞れておらず、志望動機とガクチカをとにかく書いてESの練習にも取り組みました。
1月~2月(広報解禁前)
インターンシップの選考が始まるとともに、早期選考をゲットするため、ベンチャーの面接にいくつか参加。ここで面接にはだいぶ慣れてきました。
1、2月だけでインターンに3つ参加したため、時間的余裕はそれほどなかったが大きな成長の機会になっていたと思います。ここで、同じ業界を目指す他大学の友達ができ、情報交換を通して、就活を効率化できた気もします。
3月~5月(広報解禁~面接解禁)
3月1日、日付が変わった瞬間に気になる企業のHPに直接アクセスし、マイページ登録と説明会予約。学内説明会で、業界をかなり絞り込めました。
3月中旬からOB訪問を徐々にはじめ、3月後半からはESラッシュ。一番忙しかった時期だったと思います。下旬にベンチャーの内定を初めて獲得でき、少し心が落ち着きました。
4月は面接練習のつもりで、早期選考を受けましたが、ここにきてWebテストへの不安に駆られてしまいました。
6月~(面接解禁後)
1日目に5社回り、その内裏ルートで進んでいた2社が最終面接でした。疲れ果てて、2日に体力を優先して数社辞退。
2日に第一生命の内定。6日に住宅デべの三井不動産レジデンシャルの内定が出て、就活を終えることを決めますが、1日遅れて野村不動産の内定連絡があり、そこの内定を受諾し就活終了。
野村不動産を受ける就活生へアドバイス
自己分析について
自己分析は、自分が考えてる以上に深く取り組まないといけません。自分について話すことに恥ずかしがらず、とにかくいろんな人に話してみることが大事です。
またほかの就活生の考え方を聞くことによって、「同感する」「これは私の考え方とは違う」と気づくことがあるので、意外と人の話を聞くことも自己分析に役立ちます。「●●をやりました」だけではなく、なぜ、なんのために、なにがしたくて、何を学んだか、まできめ細やかに話ができるようになっておかないといけないと思います。
ESについて
自分の人柄が伝わるエピソードを中心に据えていました。
書いたESはなるべく他人に見てもらいブラッシュアップしました。伝え方が変わると、伝わりやすさが変わります。いろいろな人の客観的意見を取り入れることが大切です。自分一人でやらずに、就活は人の協力をもらってこそ成功するということをESで実感しました。
誤字脱字は印象が悪いので絶対にしないこと。
ガクチカなどは確かに使いまわしができますが、いくつかエピソードを作っておくとよりいいと思います。
面接について
面接は場数勝負だと思います。ES同様、伝え方が違うだけで伝わり方が変わるため、行く気のない企業も積極的に面接練習だと思って面接に出向きました。自分の発信練習だと思って面接はたくさん受けたほうがいいと思います。
逆質問は基本的な定型文を持っておくべきです。調べればわかるようなことを聞くのはNG。志望度の低さを強調することになってしまうので要注意です。
OB・OG訪問について
OB訪問は、一人知り合いがいたら、その人から次々と紹介してもらっていました。また、社員訪問ページが開設される企業も多くありました。
入社を決めた企業は、社員訪問の評価から人事面談に繋がり、一次面接の免除の優遇をもらっていました。OB訪問も面接だと思って緊張感を持って臨むべきです。
就活全般について
広報解禁前にだいたいの業界を絞れていると3月以降行きたい業界に注力できます。3月から絞り始めると、ESの締め切りも迫ってきて余裕がなくなってしまいます。
またESで書いた時期と面接するまでには、時間が空いてしまうことで考え方も変わることもあるので、面接前は必ずESを持参して自分の考え方にブレがないようにした方がよいです。
就職活動中に失敗した経験
疲れがたまりすぎて集中できなくなり、説明会をいくつか棒に振ったこと。
これから就職活動を始める後輩のみなさんへ
就活に「やりすぎ」はありません。備えあれば患いなしというように、練習や準備は徹底して行うべきです。
また、気づかぬうちに企業の人事はあなたを見ていて、知らぬ間に選考が始まっています。後悔のないように、今からでも遅くないので、足をたくさん使っていろんな人の話を聞いて自分の考えを固めていってほしいと思います。がんばってください。

