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エントリーシート・テスト
ES
- 締切
- 3月中旬(2次締切)
- 提出方法
- マイページ
- 志望動機、大事にしている価値観、3つの経験。
- 私がデベロッパーを志望する理由は2つある。1つは、多種多様な専門性を持つ人と関わり合いながら、幅広いサービスやソリューションを提供できるからだ。私は学生時代、専門性の高いアメフト部で、様々な専門分野を掛け合わせて一つのチームとして同じ目標に向かい結果を出すということにやりがいを感じた経験から、総合デベロッパーを魅力に感じている。もう1つは、建物・空間を作ることで、人々の暮らしを支え、社会に大きな影響を与えられるからである。中でも、持続可能な社会の実現を目指しており社会貢献性が高い点や、地域の歴史や既存の価値を大切にしながらに街づくりをしている点に魅力を感じ、貴社を志望する。
テスト
- 締切・時期
- ESと同じ
- SPI
グループディスカッション
グループディスカッション
- 時期
- なし
- 時期
- 6/1
- 時間
- 20分
- 場所
- オンライン
- 面接官:学生
- 1:1
- 面接官について
- 優しく話しやすい。
- ガクチカについての深堀がメイン。価値観や大切にしていたこと、グループや組織の中での立ち位置などを重要視していたように感じました。
OB訪問で印象に残ったエピソードとその人の名前と、その理由。 - 優しく話しやすかったです。
- 時間も長くなく、質問もオーソドックス。OB訪問についての質問は唐突でしたが、しっかり受け答えができていれば問題ありません。オンラインだったので、はっきりと話すことや返事やあいさつも以上に意識しました。
対話というよりも長めの回答を求められたので論理的な設営を意識しました。 - 時期
- 6/3
- 時間
- 30分
- 場所
- オンライン
- 面接官:学生
- 1:1
- 面接官について
- 一次よりは厳しい雰囲気だが優しく穏やか。
- ガクチカ及び志望動機がメイン。一次と同じく価値観や大切にしていたこと、グループや組織の中での立ち位置などを重要視していたように感じました。
逆質問。 - 一次よりは厳しい雰囲気のものの優しく穏やかでした。
- 一意面接とは違い対話形式で進んだため、端的な回答を意識しました。
内容自体は非常にオーソドックスな質問ですが、覚えた通りに言うのではなく、あくまで会話しているイメージ。ガクチカと志望動機を結び付けて話すことで説得力を高めました。 - 時期
- 6/4
- 時間
- 1.5時間
- 場所
- 大手町ワン
- 面接官:学生
- 4:1
- 面接官について
- 部長クラス50代3人と40代1人。一人進行役で他は要所で突っ込んでくる。
- モチベーショングラフ記入
→人事と会話(アイスブレイク的なイメージ)
→移動し、面接30分ほど - 最初に書いたモチベーショングラフのコピーをその場の全員が見ながら進める。社員の方が気になったことを時系列順に聞かれていく。志望動機や他社の選考状況も最後に聞かれ、一番最後は何か言い残したことがあればどうぞと言われました。
- 厳しい雰囲気はありますが、笑顔もあり、意外と穏やかでした。
- 幼少期の経験も深堀されたりするので、準備するといいです。どこがターニングポイントだったか、その時の感情や出来事などを特に聞かれるので、そこでどう変わって今の自分の価値観・考え方になったのかを伝えました。ありのままの自分を伝えることを意識しました。
面接
1次面接
2次面接
最終面接
三井不動産で働くのに向いている人・向いていない人
・仕事に対して前向きで楽しく働ける人
・様々な考え方を持った人と共に何かを成し遂げられる人
・謙虚で成長意欲が強い人
三井不動産の内定に至ったと思う理由/選考のためにやるべきこと
自分の部活や幼少期からの経験を話し、そこからなぜ自分がこの会社に入りたいかということをしっかり結び付けて話すことができたことが一番の理由だと思います。自己分析には時間をかけていたため、深堀に対しても落ち着いて対応でき、むしろ一貫のある回答ができたと思います。
あとは、しっかり笑顔やはきはき話すことを意識したことは好印象だったのかもしれません。特に最終面接は4:1で緊張しましたが、普通通りにできたことはよかったと思います。