就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 慶應義塾大学・経済学部
- 卒業年度
- 2021年卒
- 内定承諾企業名
- 三井不動産株式会社
- その他内定企業名
- 三菱商事株式会社、サントリーホールディングス
- 説明会
- 12社
- OB・OG訪問
- 30人（8社）
- ES・テスト
- 19社提出 → 11社通過
- 最終面接
- ５社
- 内定
- ３社
- 受験企業と選考結果
- 三菱地所(株)（１次面接落選）・野村不動産(株)（最終面接辞退）・・商社・三井物産(株)（最終面接辞退）・伊藤忠商事(株)（最終面接落選）・住友商事(株)（ES・テスト落選）・丸紅(株)（ES・テスト落選）・伊藤忠丸紅鉄鋼(株)（２次面接落選）・・飲料メーカー・キリンホールディングス（２次面接落選）・サッポロホールディングス（最終面接落選）・・マスコミ・広告・レジャー・日本放送協会（２次面接辞退）・(株)博報堂（ES・テスト落選）・(株)オリエンタルランド（ES・テスト落選）・・コンサル・シンクタンク・政府機関・アビームコンサルティング(株)（２次面接落選）・みずほ総合研究所（２次面接落選）・独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO) （１次面接辞退）・JT(日本たばこ産業(株)）（ES・テスト落選）・・金融・三菱UFJ銀行（ES・テスト落選）・・航空・全日空(株)・日本航空(株)（ES・テスト落選）
- インターン参加企業
- KTS鹿児島テレビ放送株式会社（1日間）・野村不動産(株)（2日間）・(株)大京（1日間）・(株)大京（1日間）
大学生活の過ごし方
サークル：学業：アルバイト＝8：1：1 学内のダンスサークルチームで全国優勝を目指し、週5で練習をしていたため学生生活の殆どがダンスサークルです。チーム内では、練習をまとめる存在として、効率的な練習の進め方や人間関係の築き方等を日頃意識しながら生活していました。学業、アルバイト(スターバックス）は、隙間時間にこなす程度で、あまり内容としては濃いものではなかったと思います。
就活の「軸」
①社内の雰囲気が熱いこと。小中高代と部活生だったため、社会人でもこれまで同様に仕事に全力を注ぎたいと考えています。そのため、挑戦を認めてくれる環境、社員がライバル同士になりすぎることなく、チーム全体で成果を出すことを前提としている会社が良いと考えました。 ②社会に目に見える形かつ大きな影響を与えられる会社。日々の目標だけでなく、今後の社会の形を想像しながら働きたいと考えたため、不動産、総合商社、飲料メーカー等のBtoCの仕事ができることが良いと考えました。 ③業界の気運が良いこと。気運が良い業界だと、今後の社会を引っ張る存在として活躍できるため。
この業界・企業を選択した理由
ハイレベルな環境に身を置きたいという理由から、内定を頂く前は総合商社を第一志望としておりました。しかし「総合商社」と「不動産」の２つから内定を頂き、改めて進路を考え直すことにしました。 その理由としては ①出産・子育て等を意識した時に、世界中で転勤が多い総合商社では、仕事の最前線に立つことと子育て等の両立が難しいと考えたため。 ②街づくりの仕事が非常に魅力的だと考えたから。 ③不動産も総合商社同様、ハイレベルな環境だから。 ②についてはそれまで総合商社をメインで考えおり、不動産の方の研究に重点を置いていなかったため、内定をいただけた際に初めて不動産の仕事内容について考えたため、②の仕事内容についての比較検討を行うことになりました。