体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
京都大学・経済学部
卒業年度
2019年卒
内定承諾企業名
三井物産
その他内定企業名
住友商事・ファミリーコーポレーション
説明会
20社
OB・OG訪問
20人(8社)
ES・テスト
24社提出 → 20社通過
最終面接
3社
内定
3社
受験企業と選考結果
三菱商事(2次面接落選)・伊藤忠商事(ES・テスト落選)・三菱UFJ銀行(3次面接辞退)・富士フイルム(1次面接落選)・商船三井(1次面接落選)・東レ(最終面接辞退)
インターン参加企業

大学生活の過ごし方

部活:学業:アルバイト=99:1:0
【部活】体育会アメリカンフットボール部に所属。週6日活動。
【学業】4年で卒業できるように、単位を落とさない程度に勉強。

就活の「軸」

自分が学生時代にやってきた部活で培われた力を発揮できるところ。具体的には、大規模な組織の中でのコミュニケーション能力や目標から現状へ逆算して今やるべきことまで落とし込む力を発揮できるところ。自分がやりたいことを最終目標に設定してモチベーションを保って仕事ができるところ。

この業界・企業を選択した理由

企業規模や業績は特には考慮しませんでした。結局大事にしたのは、いかに自分のことを熱心に誘ってくれるかという熱意に惹かれました。しっかり一人一人に向き合って、面接などで自分1人に時間を使って丁寧に話を聞いてくれている姿が印象的で、単純に一緒に働きたいなという気持ちになれたという点で進路を決めました。

実際の就職活動のスケジュール

~3年生夏

部活動のリーグ戦が8月から始まるので、就活のことは全く考えていませんでした。夏休みは毎日部活しかしていませんでした。

~年末

リーグ戦が終わり新チームに代替わりをする時期でした。新4回生として新チームの方針を決めるためにミーティングを重ねていて、夏休みと同じく就活のことは考える余裕がありませんでした。
しかし、1日だけ12月中にレクミーLiveに参加し、興味ある企業や初めて聞く企業についてほんの少しですが知ることができました。

1月~2月(広報解禁前)

OB訪問に力を入れた時期でした。部活のOB名簿やVISIT OBのサイトを通じてOB訪問をしました。2ヶ月間で20人ほど、業種は志望していた総合商社やデベロッパーだけでなく、メーカーやベンチャー企業の方にも積極的にお会いしました。

3月~5月(広報解禁~面接解禁)

ベンチャー企業の選考がいくつかあり、並行して大手のセミナーに参加しました。社員の方との交流会や座談会などにも参加し、企業への志望度などを再認識しました。他社との比較を通して、志望動機やどうしてその企業・業界に興味があるのかをじっくり考えるきっかけになりました。

6月~(面接解禁後)

第一志望だった伊藤忠商事にはESで落ちたので相当ショックでしたが、総合商社が第一志望なのには変わりなく、住友商事と三井物産から運良く内定を頂きました。そして、自分にとってチャレンジングな社風を感じた三井物産に内定承諾を決めました。

三井物産を受ける就活生へアドバイス

自己分析について

ある特定のツールがいいというわけではなかったです。自分の人生中でのターニングポイントや経験を振り返り、どうしてその決断をしたのか、結果的に自分は何を大事にして生きてきたのかを知ることが大事です。そこは自分に嘘をつかず、何が自分にとっての判断軸なのかを客観的にしっかり知ることが必要です。そのために、友達などに自分への印象を聞くのも1つの手段かと思います。

ESについて

企業の社訓やスローガンに自分を寄せすぎるのも良くないが、三井物産であれば「挑戦」と「創造」という言葉が良く出てくるように、その様な言葉に対して、自分なりの解釈を文章に取り込み、積極的に考え行動した経験を結論と時系列に注意して書いた。 ESで全てを伝えようとするとどうしても冗長になり読みづらいので、字数制限以内で丁寧に簡潔に書くことに留意した。

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面接について

テクニックなどは全く身につけませんでした。どうしても受かりたいと気負って面接に臨むよりかは、素の自分をありのままの言葉で話した上で次のステップに進めなければ縁がなかっただけだと、ある意味切り捨てることが大事です。自分を良く見せようとしすぎたら、いつかボロが出ますし、何よりそれで受かった企業は自分に合ってない企業だと思います。

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OB・OG訪問について

部活動のOB名簿を主に活用しました。直接メールをして約束を取り付けました。部活の先輩なので共通の話題も多く、優しく受け入れてもらえることが多かったです。加えて、部活の先輩を介して、知り合いの社員の方を紹介していただき、お話を聞く機会を何回か頂けました。お話を聞きたい場所などを伝えれば、別の社員の方に繋いでくれることも多々ありました。

就活全般について

自分は部活動の影響でインターンを受けられませんでしたが、インターンを気軽に受けてみると良いと思います。興味ある業種にエントリーして受かればラッキーくらいの勢いで様々な企業にエントリーするのも大事だったなと思います。 あとは、面接などのテクニックは本当に知る必要はありません。素の自分を見てもらい、受からなければ縁がなかっただけだと切り替えることが大事です。

就職活動中に失敗した経験

知っている企業をとにかく増やそうてしていた2、3月に、企業探しの終わりを決められずにズルズルと行きもしないであろう企業にまで訪問したりして、今思えばしっかり自分の中に基準をつくり、むやみやたらにたくさんの企業に行く意味はなかったなとおもいます。

これから就職活動を始める後輩のみなさんへ

とにかく小手先のテクニックに走ったり、自分のエピソードを盛ったり、思ってもないことを言うのは良くないです。何より、そうやって受かった企業は自分にとって最高の企業ではないです。落ちても良いんだし、自分のという人間を正面から面接官にぶつけて、その上で縁があって内定を出してもらえた企業に行こうとするのがいいです。そのために、就きたい職業や職種は決めておいたほうがいいですが、第一志望の企業はガッチリ決めるということはしない方がいいです。その企業に落ちた時のショックが大きすぎて、後の就活に影響が出るので。

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