就活面接克服法
就活面接克服法

就職活動の面接に対して、良いイメージを持っている方は少ないのではないでしょうか?志望度が高い企業であればあるほど緊張してしまい、頭が真っ白になってしまうという方も多いと思います。面接に苦手意識のある方が多いですが、大手内定者曰くしっかり対策をし挑むことが出きれば、結果は付いてくるそう!そのため、今回は筆者が大手内定者複数人に聞いたおすすめな面接対策方法をご紹介します。

面接のコツ

面接には、集団面接と個人面接の2種類の形式があります。集団面接と個人面接では面接官が重視している点が異なるので、それぞれコツを知っておくことが大切です。下記、集団面接と個人面接の主な違い、それぞれのコツに関してご紹介します。

集団(グループ)面接

集団面接とは、複数人の就活生が同時に受ける面接で、面接官は1人の場合もあれば複数人の場合もあります。集団面接は、1度に多くの学生を見て合否を判断することが出きるので、1次面接に行われる場合が多いです。
ー集団面接でのコツー
①第一印象に気をつける
集団面接では1度に多くの学生を見ることが出きるため、面接官は1日に多くの学生を見ています。そのため、面接官の印象に残るように、部屋に入るときは笑顔を心掛けたり、ハキハキ挨拶するなど工夫しましょう。
②結論ファーストで簡潔に話す
集団面接では、自分のことだけでなく、他の学生のことも考えて話すことが大切です。自分の話に時間を使いすぎてしまうと、他の学生が話す時間が短くなってしまい、相手のことを考えられていないという点で面接官からも良い印象にはなりません。また、面接官は1日で多く学生を面接しており疲弊している可能性が高いため、長々と話さず、結論ファーストで話すように意識することが大切です。
③他の学生の話を聞く
他の学生が話している間は、体を傾け、話に頷くなど話を聞いている姿勢を見せることが大切です。面接官は話している学生を見ているだけではなく、他の学生の聞いている姿勢も見ていると言われているので、気を抜くのは禁物です。

個人面接

個人面接は、2~4次面接に多く行われる面接形式です。
ー個人面接のコツー
①会話を心掛ける
個人面接では、自己PRから志望動機など幅広い事柄を質問されることが想定されます。長々と一方的に話すのでは面接官は飽きてしまいますので、面接官が気になったことをすぐに聞くことが出きるように1つの質問に対して30秒~1分程度で簡潔に話す必要があります。
②話に一貫性をもたせる
個人面接では、面接される就活生は1人なため、幅広い話題を根掘り葉掘り聞かれます。そのため、自己分析をしっかり行い、志望動機を固めてから挑む必要があります。しっかり自己分析を行うことで幼い頃からの自分の価値観に一貫性が出て、より説得力のある自己PRとなります。

就活面接の対策法

場数を踏む

大手企業に内定している人は、多くの企業で面接を経験した人が多いです。外資系の企業やマスコミ業界は面接の時期が早いこともあり、場慣れの意味合いで受ける人も多く、興味があまりない業界の面接での練習が大切です。多くの企業で面接をすることで、自分の自己PRに対してどのような質問をされることが多いかなど質問も想定出きるようになります。こうすることで、より面接の対策をしやすくなると共に、あがり症の人は面接という緊張感がある場に徐々に慣れていきいます。

大学のキャリアセンター

大学にあるキャリアセンターで面接を何度か練習している人も多いです。
大学によりますが、就職活動の支援が多い大学だと集団面接の対策や個人面接の対策を実践形式でやらせてもらえるところもあるので、是非調べてみて下さい。

動画撮影

筆者が話を聞いたところ、動画に自分の面接の様子を撮影し、話す上での癖を直していくという方もいました。家などで自己PRの動画を撮り、口癖や顔の表情など客観的に気になる点を見つけ、改善を繰り返すことで苦手な面接を克服し大手企業の内定を獲得したという努力家の方もいました。

人と協力

最後にご紹介するのは、友人や親と協力し面接の練習をすることです。一緒に就職活動を頑張っている仲間がいる人は、面接を模倣した面接ごっこを行うなど友人と練習をしているという話を伺いました。友人だと緊張してしまうという人は、親に自己PRを聞いてもらい質問してもらうなど工夫して対策を行いましょう。

苦手な面接を克服して志望企業の内定を手に入れよう!

ご紹介した面接対策方法はいかがでしたか?
多くの大手内定者は面接の場数を踏んだり、人に自己PRを聞いてもらうなど面接に対して様々な工夫をして内定を勝ち得ています。
今回は4つの対策法をご紹介しましたので、自分に合った対策法で面接に対する苦手意識を取り除きましょう!