体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
一橋大学・経済学部
卒業年度
2019年卒
内定承諾企業名
東京海上日動火災
その他内定企業名
三井住友銀行・オリックス・NTTドコモ・SCSK
説明会
20社
OB・OG訪問
9人(7社)
ES・テスト
14社提出 → 13社通過
最終面接
5社
内定
5社
受験企業と選考結果
ゴールドマン・サックス(最終面接辞退)・NTTデータ(最終面接辞退)・三菱UFJ信託銀行(最終面接辞退)・東京海上日動火災(SPECコース)(3次面接落選)・SMBC日興証券(3次面接落選)・大和証券(1次面接辞退)・三菱UFJ銀行(1次面接辞退)・三菱商事(1次面接辞退)・三井物産(1次面接辞退)・三菱UFJモルガン・スタンレー証券(ES・テスト落選)
インターン参加企業
三井住友銀行(5日間)・損保ジャパン日本興亜(5日間)・三井物産(3日間)・三菱UFJ信託銀行(3日間)・SMBC日興証券(5日間)・三菱UFJモルガン・スタンレー証券(5日間)・東京海上日動火災保険(2日間)

大学生活の過ごし方

サークル:学業:アルバイト=30:20:50
【サークル】ダンスサークル。3年次に30人のチームのリーダーを務めた。
【学業】計量経済学ゼミ。卒論のテーマは「企業の情報開示とIPOにおける公開価格の因果関係」。
【アルバイト】高校1年次からマクドナルドで勤務し、マネージャーとして店舗運営に励んだ。

就活の「軸」

①社会貢献性の観点で、広い影響力を持って、人々の生活を支える仕事ができるか。
②仕事内容にワクワクできるかという点で、ゼミやアルバイトの経験から、数値を扱い、人、チームを主体的に動かす仕事かどうか。
③人・組織という点で、企業及び社員の方々の考え方に共感できるか、将来キャリアを築く上で、長期的に働けるか、新卒で入るメリットがあるか。

この業界・企業を選択した理由

就活の軸の特に①から、金融、通信・IT(SIer)業界を中心に検討してきたが、②、③の軸に関して、将来どんなキャリアを築いていくか、モチベーションを持って長く働ける環境であるかを考えたときに、魅力的な人と環境がそろっていると考えたため。

実際の就職活動のスケジュール

~3年生夏

夏インターンの選考に参加し始め、就活を意識するようになりました。興味や自分の思う適性から金融業界のみに絞り、都合がつけばエントリーするという行き当たりばったりな就活でした。

~年末

最後の学園祭に向けたダンスサークルの活動が中心。WEBテストのボーダーが高い外資系証券などのインターンにエントリーし力試しをすることで、テストに対する自信がつきました。一方、軽い興味で参加したグループ面接で周りの学生のレベルに圧倒され、冬インターンへのモチベーションが高まりました。また、ミーハー心から参加した三井物産のインターンが面白く商社も視野に入れるようになりました。

1月~2月(広報解禁前)

冬は、日系証券会社のIB部門とマーケット部門のインターンに参加した。選考のグループワーク等でM&AやIPOを資金調達や事業戦略の手段として考えることが多かったことから、それを執行する証券会社に興味を持つようになったためです。特に後者は、SMBC日興証券のセールス&トレーディング部門のインターンで業務に対する理解や興味が深まり、トレーダーの仕事に魅力を感じるようになりました。

3月~5月(広報解禁~面接解禁)

3月1日からは、インターンに参加した企業や興味のある企業の企業説明会や学内説明会に参加しました。またこの時点では、証券会社への興味が一番大きかったが、後れを取らないために、一選択肢であった商社へのOB訪問を行った。しかし、OB訪問や説明会で軸とのミスマッチを感じるようになっていた。また、この時期に内定先のインターンに参加したことで志望度が上がった。

6月~(面接解禁後)

6月1日の午後に、第一志望であった現内定先から内々定をもらいその場で承諾した。いわゆる狭き門である不動産や商社の選考に参加し続け、内々定をもらう友人もいたが、5月の時点で第一志望が決まっていたので、その後の選考と1日以前にもらっていた内々定はすべて辞退しました。

東京海上日動火災を受ける就活生へアドバイス

自己分析について

自分自身で過去の経験や考え方について「なぜ」を繰り返して考え抜き、とにかく言語化しました。それをOBOG訪問やリクルーター面談を通じてブラッシュアップしました。また、インターンの選考の面接等で新たな視点を発見するたびに自己分析を繰り返しました。また、就活中に出会った学生に、初対面やワーク中の印象を聞いて、近しい人とはまた異なる客観的な視点も取り入れるようにしました。

ESについて

ESを基に面接が進められていくので、結論ファーストの、とにかくわかりやすく読みやすい表現を心がけました。また、ESの設問1つ1つの真意を考えるようにしました。例えば、「学チカを50字で3つ」という設問に関しては、それぞれ違った役割や考え方が表れているようなエピソードを選び、面接で突っ込んで欲しい部分については興味をひくような書き方をするといった工夫するといいと思います。

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面接について

その場で答えを考える方が、面接官の表情や話の流れを考慮して話せるので、面接体験談などはあまり参考にしなかった。また解答を作っていくこともしなかった。ESを見て自分が面接官だったらどこに突っ込むかという視点で、考え抜き、面接に臨んだ。とにかく対話を意識し、相手の表情からきちんと質問の回答になっているか、相手に伝わっているか等を読み取るようにした。

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OB・OG訪問について

OB・OG訪問は、大学のキャリア支援室のOB・OG名簿を活用した。また、同業会を志望している友人や、訪問した社員の方、インターンでお世話になったメンターの社員からの紹介も活用していた。OBOG訪問が必須ではない業界を志望する場合も、会社の雰囲気や業務、社員の仕事への考え方を知ることで、志望理由や自分のやりたい仕事が明確になり、就活のモチベーションにもなる。

就活全般について

SPIやWEBテストのボーダーが高いといわれる企業の選考を受けて、自分の実力を測ることをお勧めします。直前になって必死で問題集をやったり、テストセンターに何度も通うのは効率が悪く、また主観に基づく出来で判断し、志望度の高い企業のテストが通らないという事態を防げると思います。

就職活動中に失敗した経験

早期選考のある企業を受けなかったこと。コンサルや外資系企業に興味がなかったため全く選考を受けなかったが、早くから1つ内々定を持っている学生とそうでない学生では、就活における余裕が違うように感じます。

これから就職活動を始める後輩のみなさんへ

周りに流されすぎず、自分のペースで就活に励むことが大事だと思います。そして、1つ1つのイベントから、必ず何か学びを得ることが重要だと思います。就活においては、何事も自分次第です。一方で、テクニックのような話になりますが、テストのボーダーが高いといわれる企業の選考で実力試しをすること、早期選考を受けること、これは、後々自分の気持ちが楽になるので本当にお勧めします。自分のペースで頑張って下さい。

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