就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 慶應義塾大学・法学部
- 卒業年度
- 2019年卒
- 内定承諾企業名
- 野村総合研究所
- その他内定企業名
- なし
- 説明会
- 33社
- OB・OG訪問
- 4人(2社)
- ES・テスト
- 7社提出 → 6社通過
- 最終面接
- 1社
- 内定
- 1社
- 受験企業と選考結果
- 野村総合研究所(内定)、農林中央金庫(3次面接辞退)、日本総合研究所(1次面接辞退)、みずほ情報総研(ES・テスト落選)、日本政策金融公庫(1次面接辞退)、首都高速(1次面接辞退)、JA三井リース(1次面接辞退)
- インターン参加企業
- 野村総合研究所(5日間)、みずほ情報総研(3日間)、信金中央金庫(2日間)、日本政策金融公庫(1日間)、日本政策投資銀行(1日間)、中央労働金庫(1日間)、東京信用保証協会(1日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=70:25:5。 サークル……法律サークル。全国法律討論会に参加。 学業……会社法ゼミに入り、討論会係として合宿で行われるディベートや早慶討論会に向けての研究に向けて没頭。
就活の「軸」
「何かの下支えになれるような業界」であり、なおかつ、「狭い分野に縛られずより広い業界に関わることが出来る」という2点を軸として就職活動をしていました。具体的には、システム、金融、物流の三つを中心に見ていました。
この業界・企業を選択した理由
どの業界でも必ずかかわる分野が金融であり、なおかつ、その金融を支えているのはシステムであるため、金融システム業界を第一志望の業界として就職活動をしていました。その中で野村総合研究所を選んだ理由は、多くの会社を巻き込んだシステムを保有しているため、ここでならやりがいを持って働けると考えたからです。