就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 東京大学大学院・公共政策学教育部学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 野村証券
- その他内定企業名
- 日本政策投資銀行、三井住友信託銀行
- 説明会
- 25社
- OB・OG訪問
- 4人(3社)
- ES・テスト
- 24社提出 → 20社通過
- 最終面接
- 4社
- 内定
- 3社
- 農林中金(ES・テスト落選)・JICA(ES・テスト落選)・JBIC(ES・テスト落選)・JETRO(ES・テスト落選)・JR東海(1次面接落選)・関西電力(1次面接落選)・JR東日本(最終面接落選)・損保ジャパン(1次面接辞退)・大和証券(1次面接辞退)・三菱UFJ銀行(1次面接辞退)・みずほ銀行(1次面接辞退)・三井住友銀行(1次面接辞退)・日本政策金融公庫(1次面接辞退)・あいおい同和ニッセイ(1次面接辞退)・東京海上日動(1次面接辞退)・大阪ガス(1次面接辞退)・ゆうちょ銀行(1次面接辞退)・商工中金(3次面接辞退)・りそな銀行(最終面接辞退)
- 防衛省(3日間)・関西電力(1日間)・日本政策投資銀行(4日間)・三井住友銀行(1日間)・みずほ銀行(1日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=50:45:5。 【サークル】:ボランティアサークルに所属し、地元の方と共同してお祭りに出店したり、清掃活動をするといった活動をしていました。私自身はサークルの新入生勧誘のために、政策研究会を新イベントとして立ち上げており、その運営を担当していました。 【学業】:学部では政策立案、提案を行うゼミに所属しており、他大学との共同ゼミにおいてコメンテーターを務めました。院進学のために、4年生の時期は院試対策に集中し、院進学が決定した後は国連の紛争介入をテーマに卒論を書きました。院では経済学、法学の基礎を学びつつ、移民政策について研究しています。 【アルバイト】:アルバイトでは、健康茶の営業販売、デパート地下のスイーツ店での接客販売を経験しました。
就活の「軸」
①日本の経済成長、地位向上に関われる仕事かという点。昔から、日本のために何か恩返しができる人になりたいと思っていたからです。 ②専門性が身に着くかどうか。自分に専門性がないと、いざ会社がつぶれた際に転職で困ると考えたからです。
この業界・企業を選択した理由
①日本市場において業界一位の企業であるため、若いうちから大きな経験を積みやすく、転職もしやすいと考えたからです。 ②金融業界の中でもトップクラスの高給であり、単純に魅力を感じました。