就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 名古屋大学・経済学部
- 卒業年度
- 2019年卒
- 内定承諾企業名
- 野村證券
- その他内定企業名
- 興和・リプライス
- 説明会
- 25社
- OB・OG訪問
- 4人(3社)
- ES・テスト
- 20社提出 → 19社通過
- 最終面接
- 4社
- 内定
- 3社
- 野村證券(内定)、みずほフィナンシャルグループ(3次面接辞退)、豊田通商(2次面接落選)、興和(内定辞退)、アイシン精機(3次面接落選)、日本特殊陶業(最終面接落選)、豊島(2次面接辞退)、リプライス(内定辞退)、デンソー(2次面接落選)、トヨタ自動車(ES・テスト落選)、マキタ(2次面接落選)、ブラザー工業(1次面接落選)、富士通(2次面接落選)、みずほ証券(2次面接辞退)、三菱UFJ 信託銀行(2次面接落選)、瀧淀名古屋(2次面接落選)
- 三菱UFJモルガンスタンレー証券(1日間)、豊島(1日間)、アイシン精機(1日間)、豊田通商(1日間)
大学生活の過ごし方
サークル……オーケストラサークルの活動が週3日あり、土日も基本的に大学で過ごす時間が多かったです。 アルバイト……サークルのない日に週2~3日ほど。お金を貯めて長期休暇に海外旅行や短期留学をしました。 学業……ゼミではゼミ生全員での研究活動があり、率先して取り組みました。
就活の「軸」
自分が長く働くことができる環境があるかという点を重視しました。特に転勤をせずに働きたいと思っていたので、それが実現できる職種であるかは確実に見ていました。自分自身の成長につながることができたらとも考えており、多くの知識や経験を積むことができるかも重視しました。
この業界・企業を選択した理由
もともと希望していた転勤なく働ける点はもちろん、結婚や出産後でも働いている女性が多い点に魅力を感じました。また、証券は様々な知識が必要になるため、自分自身が成長できると考えました。その中でも内定先は海外でも売上が高く、グローバルな感覚をもって働けると思ったからです。