就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 早稲田大学・社会科学部
- 卒業年度
- 2019年卒
- 内定承諾企業名
- NHK(日本放送協会)
- その他内定企業名
- NTT東日本・アクティオ・極洋・OBC
- 説明会
- 30社
- OB・OG訪問
- 1人(1社)
- ES・テスト
- 20社提出 → 17社通過
- 最終面接
- 9社
- 内定
- 6社
- 受験企業と選考結果
- サカタのタネ(最終面接落選)、日本政策金融公庫(最終面接落選)、新日鉄住金ソリューションズ(最終面接辞退)、東洋水産(2次面接落選)、ニッポン放送(2次面接落選)、FM東京(1次面接落選)、キーエンス(1次面接落選)、テレビ東京(ES・テスト落選)、シマノ(ES・テスト落選)、マルハニチロ(ES・テスト落選)
- インターン参加企業
- アクティオ株式会社(1日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=40:30:30 サークル……釣りサークル。大学二年次には年間100日以上を海で過ごすほど没頭。 アルバイト……魚の調理を学ぶために、週2回ほど都内の鮮魚店に勤務。 学業……環境経済系のゼミに所属。日本の魚食文化・養殖技術を研究。
就活の「軸」
今までの人生との接点。「釣り・魚」というテーマは、就職活動においても大きな「軸」でした。そのため、主要釣り具メーカー・水産会社の志望度は高かったです。さらに、サークル活動のなかで、かいぼり番組(環境調査)に協力する機会が多くあったため、おのずとメディア系への志望度も高まっていきました。
この業界・企業を選択した理由
内々定をいただいた企業から1つ選ぶ過程は本当に悩みました。先輩や上司など、いろいろな方から意見をいただきながら決めました。失礼な話ですが、内定者親睦会などにも積極的に参加し、企業の雰囲気や内定者の雰囲気を知ろうとしました。その中で、「内定者の多様性」「職種の豊富さ」などが魅力的に感じた企業を選びました。