体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
東京大学・大学院学際情報学府学部
卒業年度
2019年卒
内定承諾企業名
日本放送協会
その他内定企業名
株式会社ニトリ
説明会
20社
OB・OG訪問
1人(1社)
ES・テスト
2社提出 → 2社通過
最終面接
2社
内定
2社
受験企業と選考結果
日本放送協会(内定)、株式会社ニトリ(内定辞退)
インターン参加企業
株式会社ニトリ(1日間)

大学生活の過ごし方

サークル:学業:アルバイト=10:70:20。
サークル……音楽サークルに所属。特に役職にはついておらず、ライブのために練習を重ねました。
学業……学部・院を通じ社会学系のゼミに所属。調査や論文など、個人・団体どちらの活動も活発に行いました。
アルバイト……ショッピングセンターでの接客業を3年ほど。

就活の「軸」

自分のこれまで取り組んできたことが本当に活かせるか、という点。
会社の理念に共感できるだけでなく、日々の業務の内容が自分の興味に合いやりがいを持てるか、またそれが単に利益を生むだけではなく、社会のためになるのかという点を見極めるように意識しました。

この業界・企業を選択した理由

内々定をもらった企業は業界も職種も異なりそれぞれ魅力的でしたが、自分がこれまで学んできたことをより総合的に活かせるのはどちらの企業なのかということを考え、最終的に専門性の高さが決め手となり選択しました。

実際の就職活動のスケジュール

~3年生夏

就職とは一切関係のない資格試験を秋に受験予定だったこともあり、就活を意識することは全くありませんでした。

~年末

10月に資格試験が終わってからは就活を意識し始め、就活全般の流れ・SPI・自己分析の対策本をそれぞれ購入し、毎日1時間程度対策を開始。
初めてインターンに応募するもES落ちしたため危機感を持ち、大学のキャリアセンターに自己PR法の相談に行きました。

1月~2月(広報解禁前)

合同説明会をきっかけにインターンに参加し、そこから急遽選考を受け内定を獲得。Webテストも自己分析も完璧とは言えませんでしたが、選考が進むごとにその都度対策や分析をし直してなんとか対応しました。当時、選考中に大学のキャリアセンターで模擬面接を受けたこともいい経験になりました。就活はどこでチャンスが巡ってくるかわからないので、早めの対策の重要性を痛感しています。
また、この時期に後に入社を決める別企業のOB訪問も行いました。

3月~5月(広報解禁~面接解禁)

学業が忙しかったことに加え、早期に内定を獲得できた企業がもともと志望度が高かったこともあり、3月1日からは第一志望企業の対策一本に絞りました。説明会参加とエントリー、Webテストをスケジュールに沿って行いつつ、面接であがってしまうのが不安で3万字に及ぶ想定問答集を作ったりもしました。

6月~(面接解禁後)

第一志望の面接が始まったが、面接では毎回かなり緊張しました。イレギュラーな質問も多く、想定問答自体はあまり役立ちませんでしたが、想定問答集を作ったことが結果的に自己分析につながっており、自分の中での安心材料の一つとなったと感じています。6月中旬に内定を獲得し、承諾を決めました。

日本放送協会を受ける就活生へアドバイス

自己分析について

最初は一般的な自己分析本を購入して穴埋めしていきましたが、浅いプロフィールが完成しただけで、自分が何を考えているのかを示す材料にはなりませんでした。
その後「自分がその企業の面接官だったら自分に何を聞くか」という質問集を大量に作り、それに対して自分で答える一問一答をまとめたことで、自分がどういう人間でどうしてその会社に入りたいのかを明確化できました。

ESについて

常に具体的なエピソードを書くことを意識しました。例えばESに「私は社会派ドキュメンタリーが好きです」と書いて面接で「具体的にはどんな番組が好きですか」と聞かれるよりも、はじめから「私はxxという観点から昨年放送されていたxxというドキュメンタリーが心に残っています」と書いておいた方が、面接で更に深い話ができて効率的だと思います。ESでは面接で自分をアピールするための種をしっかりと蒔いておくことが大切です。

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面接について

ネット上にある面接に関する情報は網羅的にチェックしましたが、それ以外にも自分が面接官だったら何を聞くかという想定問答集を大量に(3万字分ほど)作りました。実際の面接では予想外の質問もあるため想定問答が直接活きる場面ばかりではありませんでしたが、この問答集作りによって自分や企業に対する理解が深まり、結果的に面接で何を伝えたいかがはっきりしました。

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OB・OG訪問について

大学のOBの方に、志望職種の職員の方へ2時間ほど業務について質問する機会を設けてもらいました。面接練習やESの添削をしてもらうというよりは、とにかくお仕事についての実態を教わり、自分のどのような経験・考え方が仕事へ活かせるのかについて考える良い機会になりました。OB訪問は数をこなすべきだという考え方もあるようですが、それよりもしっかりと事前に準備をして、何を聞くか考えてから訪問することが重要だと思います。

就活全般について

特になし

就職活動中に失敗した経験

最終面接の前に風邪をひきました。マナーと防寒・風邪予防(マスク・コートなど)の両立が難しいのが就活ですが、ある程度わりきって体調を優先し、しっかりと体調管理するのがいいと思います。

これから就職活動を始める後輩のみなさんへ

私は学部時代からインターンの選考に受かったこともほとんどなく、就職活動もかなり手探りで始めました。「こうすれば絶対に上手くいく」という正解がないため、就活のアドバイスや匿名掲示板の情報に振り回されて不安になることもあるかもしれませんが、さまざまな人と関わることのできるひとつのイベントとして楽しむことを忘れずに乗り切ってほしいです!

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