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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
慶應義塾大学・法学部
卒業年度
2019年卒
内定承諾企業名
三井物産
その他内定企業名
住友商事・JCB・東京海上日動・損保ジャパン
説明会
40社
OB・OG訪問
30人(10社)
ES・テスト
11社提出 → 10社通過
最終面接
5社
内定
5社
受験企業と選考結果
三井住友海上(最終面接辞退)・楽天(2次面接落選)・プランドゥシー(3次面接落選)・日本郵船(ES・テスト落選)・商船三井(2次面接落選)・川崎汽船(GD落選)
インターン参加企業
三井住友海上(5日間)・豊田通商(5日間)・三菱UFJ信託銀行(5日間)・住友生命(1日)・東京海上日動(1日)・ANA(1日)

大学生活の過ごし方

サークル:学業:アルバイト=30:40:30 【サークル】テニスサークル。新歓代表と女子キャプテン 【学業】東アジア国際政治ゼミ。韓国政治について研究 【アルバイト】カフェ、ゲストハウスのスタッフ

就活の「軸」

「モノ」ではなく「コト」を扱うことができること。 アルバイト経験を通し、一人一人のお客様に寄り添い接客する喜びを覚えました。お客様の求めていることは何かを探り、その期待に答えることができたとき、とても達成感を感じた。「顧客主義」というのはどの会社も大切にしていることだと思うが、本当の「顧客主義」は「モノ」がない業界でしか実現できないのではないかと思うようになった。商社は「モノ」を持たないからこそ、お客様のニーズに合わせて世界中からお客様の求めるものを探すことを仕事とします。また損保(私の志望していた企業営業)は、企業によって異なるリスクを洗い出し、お客様の求める保険を一つずつ作っていくを仕事としており、これらの業界に自分がマッチしていると考えました。

この業界・企業を選択した理由

どの部署に行っても海外と関わることができるから。損保でも船舶保険や海上保険、グローバル企業に対する法人営業で海外との関わりを持つことができますが、そうした業務はごく限られた社員が任されており、部署もそれほど多くありません。そこで、取引のほとんどを海外と行う商社業界でグローバルに働きたいと思いました。

実際の就職活動のスケジュール

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