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就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 慶應義塾大学・法学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 三菱地所
- その他内定企業名
- 博報堂、資生堂、キーエンス、三菱UFJ銀行、SMBC日興証券、JXTGエネルギー、アクセンチュア、コナミ、JTB
- 説明会
- 30社
- OB・OG訪問
- 15人(10社)
- ES・テスト
- 26社提出 → 26社通過
- 最終面接
- 12社
- 内定
- 10社
- 受験企業と選考結果
- 三井住友銀行(1次面接落選)・伊藤忠商事(2次面接落選)・ゴールドマンサックス(最終面接落選)・三井不動産(最終面接落選)・三菱商事(2次面接辞退)・三井物産(2次面接辞退)・東急不動産(3次面接落選)・東京海上日動(1次面接辞退)・住友商事(1次面接辞退)・第一生命(1次面接辞退)・丸紅(1次面接辞退)・双日(1次面接辞退)・豊田通商(1次面接辞退)・三井住友海上(1次面接辞退)・みずほ銀行(1次面接辞退)・野村証券(1次面接辞退)・大和証券(1次面接辞退)・東急不動産()・豊田通商()・三井住友海上()・第一生命()・日本生命()
- インターン参加企業
- 三菱地所(2日間)・第一生命(5日間)
大学生活の過ごし方
留学:学業:アルバイト=50:40:10。
【留学】週7で英語の勉強、自習をしていた。主にTOEICとTOEFLの勉強をした。
【学業】学部では国際政治系のゼミに入っていた。留学先ではオーストラリアンフットボールの部活に所属をしていた。また、歌舞伎の女形役者もしていた。
【アルバイト】個別指導塾の講師、カフェの店員、家庭教師を大学入学以来やっている。
就活の「軸」
「いかに日々の幸せに関われるか」ということ。世代・国境を超えて愛される製品を通して、手にする人の日常の「豊かさ」を実現したい。私はオーストラリアでの留学やヨーロッパ旅行において様々な国の人と触れ合い、日本製品には「品質」への揺るぎない安心感と圧倒的なブランド力があるという事実を目の当たりにしました。同時に、日本の製品がもたらす笑顔に、日本人として誇りに思えました。貴社では、強みである「笑顔と人当たりの良さ」を活かしてお客様の信頼を掴み、地道な努力を原動力にして世界中の人の生活を豊かにしたいと考えています。
この業界・企業を選択した理由
自分のアイデアが形になるという点でデベロッパーを志望していました。その中でも、経済・文化・政治の中心である大有丸エリアに強みを持つ会社において世界から注目される都市を創ることで日本のブランド力向上に貢献したいと考えたから三菱地所を選びました。また、待遇やホワイト度も圧倒的で、他の業界や競合他社と比べてもよかったから。
実際の就職活動のスケジュール