就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 早稲田大学・社会科学部
- 卒業年度
- 2019年卒
- 内定承諾企業名
- 共同通信社
- その他内定企業名
- 時事通信社
- 受験企業と選考結果
- 共同通信(内定)、時事通信(内定辞退)、日本経済新聞(最終面接落選)、読売新聞(最終面接落選)、朝日新聞(1次面接落選)、日本経済新聞(2次面接落選)、朝日新聞(2次面接辞退)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=70:10:20 サークル……競技フットサルサークルに2年次から在籍、週3~4回活動。幹部(会計責任者)。体育会フットサル部も多く参戦する関東1部リーグ所属。加入初年度となる2年次に、主力としてサークル史上初となる優勝を果たす。翌年、3年次も幹部として連覇に貢献。体育会フットサル部に勝つための環境を整える活動に奔走。 学業……契約法研究ゼミに所属。 アルバイト……大学受験指導塾(個別指導)で講師、アドバイザー。最難関私立大学受験生を担当。国際教養大学(AIU)、早稲田大学、上智大学、静岡県立大学等の合格実績。
就活の「軸」
①「サポーターではなくプレイヤー」。自分だからこそできることをやりたいと思っていました。大量採用や人を支える系の企業・業界は見ませんでした。 ②現場を自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分の問題意識を仕事の出発点にしたい。①にも通じますが、現場を自分で見た上で、問題意識を持ち、それを仕事に繋げたいと考えました。 ③自分で世に発信し、人の気づき・意思決定・行動に関わりたい。 ①~③から、記者という仕事を志望しました。
この業界・企業を選択した理由
影響力の大きさにおいて一番だから。共同通信は、全国の新聞社・NHK・民放が加盟社・契約社となり、それらの企業に記事を配信しているため。 他のメディアと比較しても風通しがいい社風・自由な社風と言われており、自分の軸でもある問題意識を出発点とした取材ができると思ったから。 権力に忖度しないジャーナリズムを守るメディアであり、ジャーナリストとして矜持をもって働くことができると思ったから。