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ES/面接
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エントリーシート・テスト

ES

締切
3月中
提出方法
マイページ上
設問・分量など

自己PRを含めて、入社してからやりたいことを書きました。
実際に書いた志望理由
なぜ鉄道会社なのか、なぜ鉄道会社の中でもJR東日本なのかを熱い気持ちで書きました。具体的には、前者は、自分の専門分野に関わって生きていきたいということ、またお客様の存在が非常に身近であるため、自分の軸にあっていると書きました。後者に関しては、首都圏に住んでいてほぼ毎日欠かさず利用しているため多大な恩恵を感じていること、また利益性の高い高速鉄道だけに力を入れるのではなく、いわゆる在来線のサービスやシステム面の開発が盛んにおこなわれていることなどを理由にあげました。

テスト

締切・時期
3月
実施方法・形式
ES提出後。インターネット上にて実施。

時期3月下旬時間1時間場所本社面接官:学生4:1面接官について年次の高い男性社員。比較的和やかな雰囲気だった。面接の流れ若手社員と合流後、案内された。質問内容基本的な質問が多かった印象でした。ESの深堀がメインで、学生時代に頑張ったことや、入社してからどんなことがしたいのかを答えた気がします。他にどこの企業を受けているかも聞かれました。最後に二つほど逆質問をして終了でした。雰囲気・感想比較的和やかでした。始まるまではとても緊張していましたが、少しリラックスできて助かりました。選考クリアのポイント特に難しいことを聞かれたりするわけではなかったので、どこの会社でも聞かれるような基本的なことを答えられるように準備しておけば問題ないかと思いました。しいて言えば、志望度合いを探られているような気がしたので、志望理由はしっかりと。また質問されるペースは早かったです。時期4月上旬時間30分場所web面接官:学生2:1面接官について前回よりもさらに年次が高い男性社員。面接の流れはじめに、人事の方とweb接続したのちに、開始。質問内容インターンに参加しなかった理由を聞かれたのが印象的でした。質問自体は前回同様、基本的なことが多かったですが、志望動機は特に深くまで聞かれました。また、事業内容への理解度も問われていたように感じました。雰囲気・感想webなので、はじめは雰囲気がわからずにとまどったが、比較的和やかでした。ただ、質問は深いというか、鋭かった印象を受けました。選考クリアのポイントなかなか答えるのが難しいような質問が多く、内心すごく焦る場面が多々あったが、非常に落ち着いているように見せるように心掛けました。Webのため、なかなか人柄が伝わりずらいと思ったため、いつも以上に笑顔を心掛けました。

最終面接

時期
4月上旬
時間
30分
場所
web
面接官:学生
1:1
面接官について
人事部長
面接の流れ
はじめに、人事の方とweb接続したのちに、開始。
質問内容
業務内容に関することよりも、学生時代にがんばったことや志望動機、自分の長所短所など、私自身に関する質問が多かったです。入社した場合に勤務地が地方でも大丈夫なのかや、もし内定を出した場合に本当に入社するのか等も聞かれました。
雰囲気・感想
非常に和やかでした。担当の社員の方は終始笑顔だった気がします。本当にリラックスして、伝えたいことをすべて伝えることができました。
選考クリアのポイント
特にありません。志望度が高いこと、内定を頂けたら必ず入社するという気持ちを前面に出せば、落とされることはないと感じました。入社した後の具体的なことも聞かれるため、それについても少し考えておく必要があると感じました。

JR東日本で働くのに向いている人・向いていない人

ある種、体育会系のような雰囲気は少し感じました。そのため、先輩後輩の関係に慣れており、また本当に真面目な性格の社員の方が非常に多いと感じたため、そのような人柄の学生には向いていると感じます。
一方で、少し緩い雰囲気などを求めている人には向いていないと感じました。

JR東日本の内定に至ったと思う理由/選考のためにやるべきこと

一次面接の段階から、御社が第一志望で、何が何でも入社したいという気持ちを前面に出していたことが評価されていたと思います。実際にリクルーターの方からも、面接していただいた社員の方からも、その熱意を何度も褒められました。明確な志望理由と高い志望度合いはマストだと思います。とはいえ、熱意だけではどうにもならず、やはり基本的な事業理解はだいぶ深いところまで求められます。事業理解をしたうえで、自分は何をしたいのか、自分に何ができるのかをしっかりと考え、説明できるようにしておくことが重要です。

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