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選考内容
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2019年卒を対象とした日本たばこ産業(JT)の選考は、リクルータ面談の後、1次選考から2次選考まで面接形式で行われました。この記事では、日本たばこ産業の各選考フローにおける面接官からの質問内容や、面接の雰囲気などについて細かくご紹介していきます!

1次選考

学生1人、面接官2人の個人面接です。面接時間は40分程度で、和やかな雰囲気のもと行われます。ここでは、志望動機や入社後に成し遂げたいこと、自分の強み・弱みなどのオーソドックスな質問が多いようです。とはいえ、論理が通らない場合には厳しく詰められるため、入念に自己分析をしておく必要があります。また「たばこの現状についてどう思うか」という自分の意見を述べる場面もあるようですので、たばこへの関心度を面接官にアピールできるチャンスです。

2次選考

学生1人、面接官2人の個人面接です。面接時間は40分程度で、この選考が日本たばこ産業(JT)の最終面接になります。1次選考と同様の質問に加え、ゼミや大学の授業などの学業に関する質問、入社にあたって不安な点などを聞かれるようです。面接は和やかな雰囲気のもと行われ、面接官は緊張をほぐそうとしてくれます。論理的な話し方を心掛けるのはもちろんですが、簡潔に結論から話すことを意識しましょう。

日本たばこ産業(JT)の選考まとめ

以上、2019年卒を対象とする日本たばこ産業(JT)の選考内容でした。選考全体を通してオーソドックスな質問が多く、論理性や人柄を重要視されています。また、1次、2次選考ともに面接の最後に逆質問の時間が設けられていますので、面接官に熱意が伝わるような質問を準備しておくと良いでしょう。

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