就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 明治大学・政治経済学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 日本たばこ産業(JT)
- その他内定企業名
- 村田製作所・楽天・日本ヒューレットパッカード
- 説明会
- 15社
- OB・OG訪問
- 7人(7社)
- ES・テスト
- 88社提出 → 71社通過
- 最終面接
- 11社
- 内定
- 4社
- 受験企業と選考結果
- 日本IBM(最終面接落選)・スリーエムジャパン(最終面接落選)・NTT東日本(最終面接落選)・JCB(最終面接落選)・三井住友カード(最終面接落選)・三菱UFJニコス(最終面接落選)・ファーストリテイリング(最終面接落選)・NTTドコモ(3次面接落選)・富士フイルム(2次面接落選)・ヤフー(最終面接辞退)・日本ハム(2次面接辞退)・住友商事(2次面接落選)・日本製鉄(3次面接落選)・シスコシステムズ(2次面接落選)・キーエンス(2次面接落選)・アフラック(2次面接辞退)・アストラゼネカ(2次面接辞退)・デンソー(1次面接落選)・三菱商事(1次面接落選)・三井物産(1次面接落選)・伊藤忠商事(1次面接落選)・丸紅(1次面接落選)・双日(GD落選)・豊田通商(1次面接落選)・農林中央金庫(1次面接落選)・JXTGエネルギー(2次面接辞退)・日本ロレアル(1次面接落選)・PwC(GD落選)・アマゾンジャパン(1次面接落選)・ジョンソンエンドジョンソン(GD落選)・凸版印刷(2次面接辞退)・花王(1次面接落選)・豊田自動織機(1次面接落選)・アイシン精機(1次面接落選)・川崎重工業(1次面接落選)・LINE(1次面接落選)
- インターン参加企業
- 日本IBM(5日間)・デンソー(3日間)・楽天(2日間)・村田製作所(2日間)・日本製鉄(2日間)・NTTドコモ(1日間)・ジョンソンエンドジョンソン(1日間)・アストラゼネカ(1日間)・JTB(1日間)・JCB(1日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=40:40:20。 【サークル】:自分で1から設立したため、運営や人集め・新たな企画の実施など、かなり力を入れました。 【学業】:元々経済学を学びたいと思って大学に入学したため、読書や勉強などにはそれなりに時間を割いていました。統計学のゼミに入り、共同論文執筆やフィールドワークなどに力を入れました。また、入学後語学にも興味を持ち、2年間英会話教室に通い、短期留学も経験しました。 【アルバイト】:普通のことをやってもつまらないと思い、新規営業のアルバイトをしていました。
就活の「軸」
①チャレンジングな環境であるか。再受験や二度目の学生生活を通して、過去の自分と比較して成長することに達成感を覚えたからです。そのため、社会人になっても挑戦を繰り返し、成長し続けられる環境に身を置きたいと考えました。 ②業務に専門性があるか。終身雇用が崩壊しつつある現代で、市場価値を高めるスキルを身に着けたいと思ったからです。 ※しかし、最終的な入社企業選定においては、軸をあまり重視しませんでした。
この業界・企業を選択した理由
事業を通して実現しようとしている世界が自分の素の価値観と合致したからです。当初はメガベンチャーや外資系企業を中心に据え、「市場価値を高めること」を軸に就活をしていましたが、内定に至るまでに「企業側に寄せる」場面が必ずあり、そこに疑問を抱いてしまいました。最終的に決め手となったのは、一切取り繕わない状態で内定をもらえた企業であり、意思決定で迷った際に、企業理念と自分の価値観が合致している点に気付いたからです。 大企業でありながら選抜制など独自の制度を持ち、市場での価値を高めるという観点でもプラスの印象を持ちました。