27卒の就職活動も、いよいよ大詰めを迎えています。
内定獲得に向けた動きが活発になるこの時期、複数の選考を並行しながら「本当にこの企業でいいのか」と立ち止まって考えている人も多いのではないでしょうか。
そんなあなたに向けて今回は、
就活生に人気の企業ランキング(総合・文理別・業界別)や企業選びの軸の最新動向
をお届けします。
就活が本格化した今だからこそ、一度立ち返って「自分が何を大切にして企業を選ぶのか」を整理するきっかけにしてみてください。
「ミキワメLIVE」にご参加いただいた学生の皆さまのご協力のおかげで、今回ランキングをリリースすることができました。ありがとうございました!
就活生が選ぶ人気企業ランキング

就職活動が終盤となり学生の企業選びにはどのような変化が見られたのでしょうか。
今までのランキングと比較することで、いくつかの興味深い傾向が浮かび上がってきました。
・商社一強がさらに強まる
最大の特徴は、五大商社にとどまらず商社関連企業が幅広くランクインしていることです。
以前から五大商社はTOP5を占めていましたが、今回は双日・豊田通商・伊藤忠丸紅鉄鋼も加わり、専門商社含む商社関連企業が計8社ランクインしています。
就活初期では五大商社のみだったことを考えると、「商社」というカテゴリ全体への人気が広がっていることがわかります。
以前から五大商社はTOP5を占めていましたが、今回は双日・豊田通商・伊藤忠丸紅鉄鋼も加わり、専門商社含む商社関連企業が計8社ランクインしています。
就活初期では五大商社のみだったことを考えると、「商社」というカテゴリ全体への人気が広がっていることがわかります。
・コンサルが圏外に、海運・インフラが台頭
1年前にTOP30に3社を輩出していたコンサル系企業(PwC・アクセンチュア・デロイトトーマツ)が、今回は全社圏外に姿を消した一方で、近年の好業績を背景に日本郵船・商船三井がランクインするなど、海運・インフラ系の存在感が増しています。
海運は好業績・高年収が報道された業界に素早く反応する傾向の表れと言えるでしょう。
文理別 人気企業ランキング
企業選びにおける「人気」は、文理によっても変わってきます。
同じ企業でも、文系学生と理系学生では選ばれる理由や重視するポイントが異なるため、競合状況を把握する意味でも重要な視点です。

