ページ上部バナー

あなたは、どんな未来を自分で選びたいですか?

 

「自分は何のために就職先を選ぶのか?」

「何がしたくて就活するんだろう?」

 

就職活動は、単なる“通過点”ではありません。人生の意思決定の第一歩です。

 

だからこそ、短期的な成功だけを追うのではなく、自分の価値観に根ざした「納得のいく選択」を重ねることが、これからのキャリアには欠かせません。自分の歩みを丁寧に振り返り、どんな視点で未来を選ぶのかを言語化することが、主体的なキャリアの土台になります。

 

今回は、NEXVEL主催のビジネススキルコンテストで優勝した、京都大学経済学部の岡本大佑さんにインタビュー。小学校4年生から続けてきた音楽活動、サークル長としての組織改革、そして常に「何のために」を問い続ける目的思考——岡本さんの言葉には、「どのように経験を積み、どんな視点で未来を選ぶか」のヒントが詰まっています。

 

単なる“就活の成功”ではなく、“納得感あるキャリア選択”を目指すあなたへ。岡本さんのストーリーを通して、価値観からはじまるキャリアの描き方を一緒に見ていきましょう。

 


 
NEXVELとは?

 

NEXVEL(ネクスベル)は、東京大学・京都大学・早慶をはじめとする国内トップ大学の学生が参加する、

ハイクラス就活支援コミュニティです。

「自分の可能性を最大限に広げたい」「一流の環境で自分を試したい」そんな想いを持つ学生に向けて、

他にはない限定コンテンツや特別選考ルートを多数提供しています。

 

▶︎【NEXVELの詳細・エントリーはこちら】

 

profile

 岡本 大佑さん

京都大学経済学部/音楽と学業の両方に情熱を注ぐ多才な学生 

──────本日はよろしくお願いします。まずは簡単に自己紹介をお願いできますか?

岡本さん:はい。京都大学経済学部4年の岡本大佑です。実は飛び級制度を利用して、現在は大学院1年生と同等の立場でもあります。小学校4年生からトランペットを続けていて、吹奏楽・オーケストラ・ジャズの全てで全国大会に出場した経験があります。大学では、ビッグバンドジャズのサークル長を務め、全国大会での順位を17位から10位に上げることができました。

 

──────すでに音楽活動や学業で素晴らしい実績を残されていますね。就活における志望業界や軸についても聞かせてください。

岡本さん:志望業界は戦略コンサルティングファームと官公庁を考えています。実は先日、国家公務員総合職試験に合格したところです。将来的には、社会システムを変革して多くの人の役に立てる人材になりたいと考えています。そのために、政策立案能力や戦略的思考力を磨ける環境に身を置きたいと思っています。場合によっては、将来は政治家という選択肢も視野に入れています。

 

学生時代に力を入れたこと:小学校から続けた音楽活動と継続の力

 

──────小学校4年生からトランペットを始められたとのことですが、これだけ長く続けてこられた理由は何でしょうか?

岡本さん:純粋に音楽自体が楽しいというのが一番大きいですね。ただ、小学校時代は厳しい先生の指導を受け、辞めそうになったこともありました。「冷房はつけない」という昭和の権化のような先生で(笑)。でも、6年生の最後の演奏会が終わった時に、続けてきたことへの達成感と満足感を強く感じたんです。あの感覚は今でも鮮明に覚えていて、「継続することの価値」を教えてくれました。

 

──────音楽活動の中でも、大学ではビッグバンドジャズを選ばれたのはなぜですか?

岡本さん:大きく2点あります。1点目は、吹奏楽やオーケストラが60〜70人規模なのに対して、ビッグバンドジャズは17人程度と少人数で、一人ひとりが目立てるという点。2点目は、音楽のジャンルとしての魅力です。ジャズは表現の自由度が高く、「正解」よりも「自分の表現したいように表現する」ことを重視します。吹奏楽やオーケストラはある程度の型があって、それに近づけていく感じですが、ジャズはより個人の表現を大切にする音楽なんです。

 

──────年間50回もの演奏機会があったとのことですが、学業との両立は大変ではなかったですか?

岡本さん:確かに忙しかったですね。特に2,3回生のときは、大学に24時間近く使える自習室があるので、そこで練習後の23時から2時くらいまで勉強する日々を送っていました。また、ジャズの良さである、どこでも誰とでも演奏できる点にも助けられました。大きなホールだけでなく、小さなライブハウスでの演奏機会も多く、他大学の学生と組んでバンドを組むこともあります。少し話が逸れますが、音楽は年齢を超えた交流ができる点も魅力です。地元の市民楽団に一時期所属していた時は、10代から70代までの方と一緒に演奏していました。社会人になっても続けていきたいと思っています。

 

リーダーシップと戦略的思考:全国大会17位から10位への飛躍

 

──────サークル長として、全国大会で17位から10位に順位を上げられたとのことですが、具体的にどのような戦略を立てられたのでしょうか?

岡本さん:大きく2つの戦略を実行しました。1つ目は、早期からのメンバー獲得です。ビッグバンドジャズは17人程度の少人数なので、一人ひとりの実力が重要になります。毎年人手不足が課題となることもあり、発足の1年前から優秀な人材に声をかけていました。

2つ目は、プロの指導者を早期から招聘したことです。従来は大会の1ヶ月前くらいにプロを呼んでいましたが、3〜5ヶ月前から指導を受けることで、個人としてもバンド全体としても、練習方法自体を学べるようにしました。これにより、中長期的な計画を立てて実行する力が身についたと思います。

 

──────メンバーをまとめる上で、工夫されたことはありますか?

岡本さん:リーダーとして全体の方針を決めることと、仕事を適切に振ることを意識しました。「自分がいるから成り立つ組織」ではなく、「自分がいなくても回る組織づくり」が重要だと考えています。そのために、役割分担を明確にして、自分の負担を軽減することも意識していました。

 

目的思考と本質的な価値観:「何のために」を問い続ける姿勢

 

──────岡本さんは「目的」と「手段」を常に意識されているように感じます。この思考法はどこから身につけられたのでしょうか?

岡本さん:高校時代に生徒会長を務めた経験が大きいですね。特にコロナ禍で、学校の伝統をどう継承するかという議論が起きた時に、「伝統を残すこと自体が目的になっていないか」と問いかけました。本来、伝統は次の世代をより良くするための手段であるはずなのに、手段が目的化してしまっていたんです。

この経験は音楽活動にも活きています。以前所属していたあるサークルでは、ただ「上手い演奏をする」ことを最優先にして、メンバーが疲弊して鬱になる人が出ていました。でも大学のサークルの本来の目的は「メンバー自身が楽しむこと」のはずです。目的と手段が逆転すると、本末転倒な状況になってしまうんですよね。

 

──────「人の役に立ちたい」という価値観も強く持たれているようですが、これはどこから来ているのでしょうか?

岡本さん:中学2年生の時の経験が原点です。吹奏楽部に転入してきた女子生徒がいたのですが、彼女は気弱で女子のコミュニティにもあまり馴染めず、最終的には学校に来なくなってしまいました。ある時、担任の先生から「彼女は君と話していた時は楽しかったと言っていたよ」と聞かされたんです。その時、「生きていて良かった」と心から思いました。この経験が、「人の役に立つことで自分も幸せになれる」という価値観の原点になっています。

 

キャリア観と将来ビジョン:社会のために行動する

 

──────国家公務員と戦略コンサルタント、両方を検討されているとのことですが、それぞれの魅力はどこにあると感じていますか?

岡本さん:両方とも「国の規模で物事を変える可能性がある」という点に魅力を感じています。ただ、最近は少し考えが変わってきました。経済産業省が公開している資料で、コンサルティングファームが国に提出したスライドを見る機会があったのですが、情報収集とそのまとめが主なアウトプットであるような印象を受けました。提案しても実行されるかわからない状況より、自分が主体となって動ける官僚の方が良いのかもしれないと思い始めています。

ただ、戦略コンサルタントであれば、実行支援とも紐づいた戦略立案に携われる案件もあると聞いていますので、そういった仕事に関われるなら魅力的だと思います。

 

──────将来的には政治家も視野に入れているとのことですが、その理由は?

岡本さん:社会に対して不満を持ちながら行動しない人が多いことに違和感を覚えています。自分は「不満があるなら変えるために行動する」という姿勢を大切にしたいんです。政治家になれば、より直接的に社会システムを変革できる可能性があります。

また、経済学、特にマクロ経済学と財政学を専攻していますので、その知識を政策立案に活かしたいという思いもあります。経済学は数学的な分析と政治的・倫理的な検討を組み合わせる総合的な学問で、それを社会に還元したいと考えています。

 

NEXVELへの参加と今後の展望

 

──────NEXVELに参加されたきっかけは何だったのでしょうか?

岡本さん:周囲の優秀な人たちと交流したいという思いが強かったですね。高校も大学も、周りの環境で選んできました。就職先も同じように「一緒に働く人」を重視したいと考えています。NEXVELは優秀な学生が集まる場だと聞いて、自分の可能性を広げるチャンスだと思いました。

 

──────今後の就職活動や将来のビジョンについて、現時点での考えを教えてください。

岡本さん:国家公務員試験には合格しましたが、来年6月の官庁訪問までは時間があるので、民間企業も広く見ていきたいと思っています。どの道に進むにしても、「社会のためになっているか」という視点を忘れずに、考えと行動に筋が通った選択をしていきたいですね。

将来的には、真の芯が通った人間になりたいと思っています。お金のためだけに働くのではなく、社会のために意味のある仕事をしたい。そのために今は様々な可能性を探っている段階です。

 

記事のまとめ:岡本さんから学ぶ3つのポイント

 

岡本さんのインタビューから、私たちが学べる3つのポイントをまとめました。

 

1.継続の力を信じる

小学校4年生から続けてきた音楽活動は、岡本さんに「継続することの価値」を教えてくれました。どんな活動も長く続けることで、その分野ならではの深い学びや達成感を得ることができます。

2.目的と手段を常に意識する

「何のために」という問いを常に持ち、目的と手段が逆転しないよう注意することで、本質的な価値を見失わない判断ができます。この思考法は、就活やキャリア選択においても重要です。

3.不満があるなら行動する

社会に対する不満を持つだけでなく、それを変えるために具体的に行動する姿勢が、岡本さんの原動力になっています。自分の可能性を広げるためには、受け身ではなく主体的に行動することが大切です。

 

あなたも、自分の経験を深く掘り下げ、目的意識を持って行動することで、可能性を広げていくことができるでしょう。NEXVELでは、岡本さんのような志の高い学生との出会いや、自分の可能性を広げるための様々な機会を提供しています。

 


あなたもNEXVELを活用して、 岡本さんのように将来の夢から可能性を広げる就活をしませんか?
 


 

NEXVELとは?

 

NEXVEL(ネクスベル)は、東京大学・京都大学・早慶をはじめとする国内トップ大学の学生が参加する、ハイクラス就活支援コミュニティです。

 

  「自分の可能性を最大限に広げたい」「一流の環境で自分を試したい」そんな想いを持つ学生に向けて、他にはない限定コンテンツや特別選考ルートを多数提供しています。

NEXVELのサポートは、単なる内定支援にとどまりません。キャリアの可能性を広げるための3つの柱として、以下を展開しています。  

 

1)トップ企業の限定案件のご紹介

戦略コンサルや外資系投資銀行、総合商社、メガベンチャーなど、NEXVELにしかない非公開の特別ルートをご案内します。

 

2)超優秀なメンターによる個別支援

マッキンゼー・三井物産・ゴールドマン・P&Gなど、トップ企業の内定者や現役社員がキャリアの壁打ちから選考対策までサポート。メンター満足度は98%を誇ります。  

 

3)本質的なキャリア形成を支える講座・イベント

自己分析やケース対策に加え、戦略コンサルによるロジカル講座、企業の社長との座談会、10名限定のクローズドセミナーなど、実践的かつ刺激的な機会が揃っています。  

 

実際に、MBB、外資系投資銀行、総合商社、大手デベロッパーなど、圧倒的な内定実績を誇っています。年間100件以上の限定案件を扱い、特別インターンや選考直通ルートなども豊富に用意されています。

「まだ見ぬ可能性を信じ、自分の意志で人生と社会を創っていく」それが、NEXVELの掲げる理念です。

 

  詳しくはこちら ▶︎ https://nexvel.co.jp/  

 

今すぐNEXVELにエントリーして、自分の可能性を広げる第一歩を踏み出してみましょう。

  ▶︎【NEXVELの詳細・エントリーはこちら】

      ※本記事は2025年6月に実施したインタビューを基に作成しています。