優遇ルートに乗るためのコツ
優遇ルートに乗るためのコツ

「メガバンクの早期選考に呼ばれたいけど、何をしたらいいのか分からない」、「どのインターンに参加したら優遇ルートがあるのか知りたい」という就活生のために!

早期選考に呼ばれた経験のある20卒の筆者から、どのインターンが早期選考につながるのか、インターンに参加していなくても優遇ルートに乗れるのかなど就活生が気になることに答えていきます。

メガバンクの選考フロー解説

メガバンク3行の選考フローについて確認し、全体の傾向をつかんでいきましょう。

選考フロー

メガバンク3行の選考フローを上の図でまとめてみました。インターンシップのうち、早期選考の可能性が高いインターンは赤い枠で囲ってあります。

インターン参加が必須

早期選考に乗るためには3行ともインターン参加が必須になります。特に複数日に渡って参加するインターンに参加すると、早期選考に呼ばれる可能性が高まるようです。

インターン参加後、インターン参加者限定でメンターがついたり、特別イベントに呼ばれたりします。そして、3月頃から本格的な早期選考が始まり、5月までには早期選考組は内定を獲得しているようです。

インターン不参加でも可能性はあるのか

インターン不参加だと早期選考に乗ることは難しいです。しかし、グループディスカッションのある説明会で目立った活躍をする、リク面で高評価を受けるなどすることで、早期選考に呼ばれる可能性はあります。筆者はみずほ銀行のインターンには参加できなかったのですが、リク面に呼ばれるうちに早期選考に乗らないかという誘いがきました。このように、3月からでも担当者から評価されると早期選考のチャンスはあります。

早期選考に呼ばれるために

三菱UFJ銀行:One to One Internshipの参加が何より重要

三菱UFJ銀行はOne to One Internshipに参加すると、早期選考のチャンスがあります。このインターンシップは少し変わっていて、選考を通るとメンターが1人ついて、先輩行員と1対1での面談をマッチングしてくれるようになります。そのため、事実上のリク面と言っていいでしょう。この面談を複数繰り返し、評価が良いと早期選考に呼ばれます。

三井住友銀行:夏インターン参加を目指す

三井住友銀行には複数日程のインターンが夏しかないので、この夏インターンに参加できるかどうかが何よりも重要になります。通常の選考だと、6月の本選考までに7~8回以上もあるリク面を突破しないといけませんが、インターンに参加するとそのフローを飛ばして、5月までに内定を獲得できます。

みずほ銀行:複数日程インターンを狙う

みずほ銀行は夏と秋に複数日程があるので、その参加を狙っていきましょう。みずほ銀行は他メガバンクと比べても、選考フローが不透明ですが、インターン参加者に優遇ルートは用意されているようです。

インターンに参加できなくても、3月からの説明会ではグループディスカッションがあるなど選考要素を含むものが開催されています。それに積極的に参加し、高評価を獲得できれば優遇ルートに乗れる可能性があるので挑戦してみて下さい。

早期選考での注意点

1dayインターンには優遇はない

12月~2月にかけて、1dayインターンが開催されますが、優遇ルートは基本的にないと考えた方がいいです。筆者も複数参加しましたが、1回当たりの参加人数がとても多く、人事部に顔を覚えてもらうことも難しい状況でした。ですが、金融について知識がない、金融に関心を持ってこなかったという学生には、全く知識が無くても気軽に参加できるものになっているのでお勧めです。

早期選考は競争が激しい

インターンにて優秀だと認められ、志望度が高いという評価を受けた学生に、早期選考の機会が与えられることになります。つまり、インターンに参加するほどその企業に前々から関心があり、そのインターンにて実績を出した優秀層との競争になってしまうため、競争率は高いです。

実際、三菱UFJ銀行は20卒から早期選考が始まりましたが、志望者が非常に多く、競争が激しかったそうです。

早期選考に呼ばれたとしても、気を抜くことなく対処していきましょう。

早期選考に呼ばれた際の注意点、対処法は以下の記事に詳しく書いています。↓
早期選考 対処法

戦略を持って、インターンに臨もう

就活は時間に追われることが多いため、出るべきインターン、説明会、イベントを見極める必要があります。今回は早期選考に呼ばれる可能性が高いインターンシップをピックアップしたので、ぜひそのインターンには挑戦してみて下さい。

また、早期選考に呼ばれず、6月からの選考になったとしても、十分に内定獲得のチャンスはあります。インターンに参加できなかったり、早期選考に呼ばれなかったら、終わりということはないので、焦らずに頑張っていきましょう。