三菱地所・三井不動産の優遇ルートまとめ
三菱地所・三井不動産の優遇ルートまとめ

デベロッパー業界で高い人気を誇る三菱地所と三井不動産は、どちらも採用人数が30人前後であるため面接解禁から2日で採用枠の9割が埋まっているなど、早い段階で勝負が決します。そんな中で内定を獲得するために必要なのが「優遇ルート」です。どちらにも優遇ルートが存在し、早い人は1日で内定が出ます。この記事では、三菱地所・三井不動産の優遇ルートに関して徹底分析していきます。

選考フロー

ではまず、それぞれの通常の選考フローをご紹介します。

三菱地所の選考フロー

「エントリーシート提出→Webテスト→グループディスカッション→一次面接→二次面接→最終面接」が通常の選考フローとなっています。何と言っても鬼門なのが10倍の倍率とも言われるグループディスカッションです。班のメンバーによって結果が左右されてしまうので運もつきものでしょう。

三井不動産の選考フロー

「エントリーシート提出→SPI提出→一次面接→二次面接→最終面接」が通常の選考フローとなっています。最終面接は役員など含む4人の重役を相手にするもので、全員◯をつけないと内定が出ないのでここで落選する人がとても多いです。

三菱地所の優遇ルート

それでは、三菱地所の優遇ルートに関して考察していきましょう。

インターン

内定者の2~3割くらいがインターンルートから内定をもらっています。インターン参加者は全員がグループディスカッションを免除されます。そこからさらに一次面接・二次面接も免除される人もおり、インターンで高い評価をもらうことは内定にかなり近づくと言えるでしょう。何といっても数少ない社員さんとのツテができるのは大きなメリットと言えるでしょう。

OB訪問

OB訪問からの優遇ルートも存在します。OB訪問で高い評価を受けるとグループディスカッション、場合によっては一次面接まで免除されるというものです。内定者の半分近くがOB訪問ルートでの優遇を受けており、比較的乗りやすいルートとも言えるでしょう。OB訪問の際にはしっかり準備して臨むようにしましょう。

抽選ワークショップ

エントリーシートとWebテストの提出後に、抽選制のワークショップがあります。書類審査での評価が高い人が優先して参加できるものであり、さらにここで評価が高い人はグループディスカッション・一次面接を免除されるというものです。このルートで内定をもらった人も多く、重要なイベントとなっています。筆者の感想としては、班のメンバーに積極的な働きかけを出来た人が評価されていた印象です。

三井不動産の優遇ルート

それでは、三井不動産の優遇ルートに関して考察していきましょう。

インターン

インターンからの内定者は2~3割だそうです。インターンルートに乗ると最終面接からのスタートになることがほとんどだそうですが、参加者全員が優遇されるわけではなさそうです。体育会系の社風に合っているかどうか見極められるので、積極的にバイタリティをアピールしましょう。

少人数限定座談会

エントリーシート・SPIの提出後、少人数限定座談会というイベントがあります。ベテラン社員1人に対して学生3人の座談会で、自己紹介や志望動機を話す機会もあるのでかなり緊張感のあるイベントです。書類審査での評価が高い人が呼ばれるものであり、さらにここでの評価が高いと一次面接・二次面接を続けて行うという優遇があります。筆者の感想としては、作りこみすぎた志望動機よりもシンプルな志望動機の方が評価されていた印象です。

三菱地所・三井不動産の優遇ルートに乗るためには

採用人数が少ない三菱地所・三井不動産で内定を獲得するためには、優遇ルートに乗ることが非常に重要でしょう。そのためには社員と接触できる機会はもちろん、エントリーシートからSPIまで抜かりなく対策することが欠かせないでしょう。万全な準備で優遇ルートに乗って、いち早く内定を獲得しましょう!