面接で必要な持ち物
面接で必要な持ち物

「さあ、明日は面接!でも面接って何を持っていけばいいんだろう」この記事はそんな疑問に応える内容です。面接の際に絶対に忘れてはいけない必要なものと、できたら持っていきたいあると便利なものに分けてそれぞれ紹介します。チェックリストも付けたので、面接前日・当日の朝、再度チェックするようにし、面接で余計な心配しないようにしましょう。

「絶対に忘れちゃダメ!」必要なもの

面接の際に絶対に忘れてはいけない、持参必須のものは以下の通りです。

スマートフォン

就活の面接では、スマホは持参必須です。電車の時間を調べたり、面接の時間・場所を確認したり、トラブルに巻き込まれた際に企業に電話をかけたり、企業からの電話を受け取ったりなど、挙げれば切りがありません。特に、就活中は企業から電話がかかってくることも多く、電話口で面接結果の通知や、次回の面接の日程調整が行われることもしばしばです。
筆者は就活中に一度、朝から夜まで予定があった日に、スマホを自宅に忘れた日がありました。幸いその日は企業からの連絡は一切ありませんでしたが、一日中非常に心配して過ごしたのを覚えています。

受験票・受付票(持参するよう求められた場合)

企業によっては、面接の際に、受験票や受付票を持参するよう求めてくるところがあります。基本的にはマイページから印刷が可能で、自宅から印刷して持っていくのが好ましいでしょう。しかし、家を出た後に印刷し忘れたことに気づいても、時間に余裕があればコンビニのネットプリントなどを活用することで印刷することができます。万が一印刷し忘れてしまっても、そのような方法があるということは押さえておきましょう。

エントリーシート・履歴書(当日提出の場合)

基本的には、ほとんどの企業はエントリーシートや履歴書は事前に提出することになっています。しかし、一部の企業は、当日に持参するよう求めてきます。エントリーシート・履歴書の持参を求められる面接で忘れてしまうと非常に致命的です。持ち物はしっかりと確認しておきましょう。

スケジュール帳

面接の最後、もしくは面接終了後すぐに面接結果を伝えられ、次回の面接日程を調整することがあります。その際に自分の日程を速やかに確認するためにも、スケジュール帳は必須です。

筆記用具

エントリーシートに不備があったり、スケジュールを書き込んだりするのに必須です。また、企業によってアンケートなどの書類の記入を求められることもあります。持っていないと課してくれるとは思いますが、印象はよいとは言えません。

腕時計

時間を確認する際に、スマホを使用するのは面接の場ではマナー違反です。グループディスカッションで時間を計測するのにも必要なので、必ず一つは就活で使用する時計を用意しておきましょう。

ハンカチ・ティッシュ

身だしなみの基本アイテムです。面接選考解禁となる6月ともなると、非常に暑く、汗もかいてしまうでしょう。風邪気味で鼻水が止まらないなんてこともあるかもしれません。身だしなみのために、就活の場に限らず、ハンカチ・ティッシュはしっかりと持ち歩くようにしましょう。

現金・交通系ICカード

就活における移動は基本的に電車です。スムーズな乗り換えのためにも、交通系ICカードには事前に多めにチャージしておきましょう。また、電車が遅延・運休した際、寝坊した際、前の予定が長引いた際にタクシーを利用せざるを得ない場合もあります。タクシーを利用できるほどの余裕を持った現金は持ち歩いておくと安心です。

クリアファイル

さまざまな書類がカバンの中でぐちゃぐちゃになることを避けるためにも、クリアファイルは持ち歩いておくべきでしょう。特に、提出する受験票・受付票や提出用のエントリーシートがぐちゃぐちゃになってしまったら最悪です。できるだけ固く、しっかりした素材のファイルを用意するとより安心です。

「できれば持っておきたい!」あると便利なもの

面接の際に、必須というわけではないものの持っておくと便利なものを紹介します。

モバイルバッテリー

前述したように、スマホは持参必須です。しかし、電源が切れてしまっては全く意味がありません。万が一、電池が切れてしまっても、モバイルバッテリーがあれば安心です。

折りたたみ傘

急な雨でも折りたたみ傘があれば安心です。スーツを濡らしてしまうと、印象もよくなく、型崩れの原因にもなります。コンビニでビニール傘を買うこともできますが、経済的にも折りたたみ傘を持ち歩いたほうがいいでしょう。

印鑑

交通費が支給される場合、清算書などに捺印を求められることがあります。そのような場合は、事前に伝えられるはずなので持ち物はチェックしておきましょう。

顔つき身分証明書・学生証

本人確認、在学証明のために身分証明書や学生証の提示が求められることもあります。こちらも事前に伝えられるはずなのでチェックしておきましょう。

エントリーシートのコピー

面接は事前に提出したエントリーシートを基にして進められることが多いです。エントリーシートに記入した内容を事前に確認できるよう、コピーを持っていくと安心です。

企業研究などに使用したメモ・ノート

就活では、1日に複数の企業を受験することもしばしばです。そのような場合、受験する企業の情報を整理する必要があります。メモやノートを持っておくと、直前までチェックできるのでオススメです。

携帯用靴磨き

面接官は結構足元もチェックしています。靴が汚れてしまっていると印象も悪くなってしまいます。普段から靴を磨いておくことも重要ですが、出先で汚れてしまっても、携帯用靴磨きがあればその場で汚れを落とすことができます。

口臭ケアグッズ

昼食など飲食を挟む場合、携帯用歯ブラシや口臭スプレーがあると安心です。相手を不快にさせないだけでなく、自分自身もすっきりすることができます。

化粧直し・手鏡など(女性の場合)

女性の場合、化粧が崩れてしまった時などに直せるように、化粧直し・手鏡を持ち歩いておくと安心です。第一印象をより良くするためにも、面接前は鏡で化粧が崩れていないかチェックしておきましょう。

予備のストッキング(女性の場合)

女性の場合、外出中にストッキングが伝線してしまうことは珍しくありません。面接官が気にせずとも、自分自身が気にしてしまい、面接どころではなくなってしまうかもしれません。コンビニでも買うことはできますが、予備として持ち歩いておくと安心です。

持ち物チェックリスト

「絶対に忘れちゃダメ!」必要なもの

チェック 持参必須の持ち物
スマートフォン
受験票・受付票(持参を求められた場合)
エントリーシート・履歴書(当日提出の場合)
スケジュール帳
筆記用具
腕時計
ハンカチ・ティッシュ
現金・交通系ICカード
クリアファイル

面接の持ち物まとめ

面接では本来の力を発揮するためにも、持ち物の部分で悩みたくないですよね。絶対に必要なものと、あると便利なものに分けて紹介したので、必要なものは確実に持つようにし、あると便利なものについてはそれぞれ必要に応じて持ち歩くようにしましょう。また、事前に企業から持ち物を指定されることもあります。面接前日・当日は、企業からのメールを確認したり、チェックリストを活用したりし、忘れ物なく、面接で自分の力を発揮できるようにしましょう。