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就活で立ち止まってしまった人へ
就活で立ち止まってしまった人へ

就活を進めていくと、自分がそもそも何をしたいのかわからなくなった、エントリーシート、面接の段階で詰まってしまい、どうしていいかわからないという経験ありませんか。一度立ち止まってしまうと不安がとめどなく、出てくるのは誰でも同じです。早めにその不安の芽をつぶしていきましょう。

自分がそもそも何をしたいのかわからない

就活で情報が集まってくると、その業界では自分のやりたいことができない、向いていないということが出てきた、そもそも自分のやりたいことが分からなくなったという方も多いです。では、その際にはどのように行動したらよいのでしょうか。

イベントに参加しよう

一人で考えても、なかなか打開策は浮かばないものです。合説、説明会、座談会何かしらのイベントに参加してみることをおすすめします。合説では自身の興味のなかった業界、企業と出会う機会になり、自分の適性に合った企業と出会うきっかけになるかもしれません。説明会、座談会では実際に社員と会えることから、やりたいことができない、自分には合わないという不安を直接ぶつけれられる良い機会だと言えます。

面談してもらおう

就活支援会社では、就活相談を無料で行えるサービスを提供しています。数多くの就活生と接する機会が多く、もっている情報量は圧倒的に学生側を上回っています。レクミーでは30分の電話面談が行われています。学生時代頑張ったエピソード、現在の就活状況を話し、それを踏まえてアドバイスがもらえるというサービスになります。自身の強みがどこにあるのか再確認できますし、その強みを踏まえて適性のある業界、そしてその業界情報も教えてもらえるため、オススメのコンテンツになっています。

就活のある段階で立ち止まる人へ

エントリーシートが通らない

添削してもらうのが一番の解決策でしょう。大学でのキャリア支援センター、OBOG訪問、友人に見てもらうなど方法はたくさん考えられます。
簡単な判断材料として、質問に的確に答えられているか、過程と結果両方が書かれているかをチェックするのも手です。自身の強みを答えるという質問に対し、経験だけ答えていては十分な答えとは言えません。また、ただの実績自慢になっているのもよくありません。実績よりもそれまでに至った過程でどのような思考をしたのか、どのような行動をとったのかを確認しますので、過程と結果両方を記述するのがよいです。

面接が通らない

就活経験者が口をそろえて言うのが、「面接は経験がものを言う」です。面接対策として、説明会を行っている就職支援会社もありますし、そちらに参加することでフィードバックをもらうことができます。より緊張感をもって挑戦する場合、志望度の低い企業の選考に臨むことで場数を踏めます。

就活で立ち止まった際に

立ち止まった際には、考え込むのではなく、周囲に相談、イベント参加など行動に移すことが最適です。レクミーでは座談会、合説など人事担当者と会える機会もあり、電話面談など無料で受けられるサービスもあるので、それをうまく使いながら、モチベーションを維持していきましょう。