就活黒染め
就活黒染め

長かった就活が終わって開放感に浸り、早速髪を茶色に染めた方も多いのではないでしょうか。すると突然企業から「内定者イベント」の連絡が!そんな時髪色はどうすればいいのか、実体験を交えてお話しします。

イベント別・適切な髪色

6月頃に企業から内々定が出たあと、企業が内定者向けに開くイベントは内定者懇親会、内定者研修、そして10月の内定式の3つがあります。また、企業によっては内定者に一学年下の後輩向けのインターンシップでメンターを依頼することもあります。それぞれのイベントでどのような髪色の人が多かったかをお伝えしたいと思います。

内定者懇親会

まず、6月の内々定から1〜2ヶ月後に開かれることが多い内定懇親会。こちらは茶髪でも問題ありませんが、暗めの茶髪をおすすめします。筆者は2企業の懇親会に参加しましたが1度目は暗めの茶髪、2度目は金髪で参加しました。1度目の懇親会では茶髪の女性もちらほらいましたが、男子で茶髪の学生はいませんでした。また、茶髪と言ってもカラースケールでいう7番くらいの人が多かったです。2度目は茶髪の人が自分ともう一人しかおらず、肩身の狭い思いをしました。また、金髪だったので茶髪よりも悪目立ちしていたと思います。注意されるようなことはありませんでしたが、来年遠くの支社に飛ばされたら金髪のせいだと思います。

内定者研修

続いて、内定者懇親会を終えて9月頃までに開催されることの多い内定者研修。内定者懇親会よりも後に開催されるため髪を染めている人の割合も高くなります。筆者の内定先では開催されませんでしたが、友人は茶髪のまま参加していました。やはり、こちらも暗めの茶髪は許容されますがあまりに派手な色は好ましくないようです。

内定式

内定式はさすがの筆者も黒髪で参加しました。周りを見渡す限り黒髪ばかりで茶髪の学生すらいませんでした。その中で一人だけ金髪の内定者がいてだいぶ目立っていました。かつての自分を見ている気分になりましたが、とにかく内定式には黒髪で参加するのがおすすめです。

インターンのお手伝い

続いて、内定が出て時間がある4年生に企業がインターンのメンターを依頼する場合。こちらは入社後の評価にも関わるからか、派手な髪色の学生はいませんでした。女性でカラースケールの8番くらいの茶髪はいましたが、男性で茶髪の方はほぼ見かけませんでした。内定式のように黒髪で参加する必要はありませんが、明るい髪色の方は染めてから参加するのをおすすめします。

1日だけ黒髪にしたい!落とせる黒髪

せっかく綺麗な色に染めた茶髪をまた黒髪にするのは嫌ですよね。一度黒染めをしてしまうと、色素が濃いため茶色に染まりにくくなるというデメリットもあります。そこで、1日だけ黒髪にしてすぐに色を落とせる方法をいくつかご紹介します。

黒染めスプレー

まず、内定式の定番といえばこちらの黒染めスプレー。全国の大学四年生が10月1日に必死でスプレーを頭に振りかけます。事実、前後の時期は黒染めスプレーの売り上げが上がるそうです。例に漏れず筆者も黒染めスプレーを利用しました。メリットとして、シャンプーで洗えば1日で黒から元の髪色に戻ることが挙げられます。一方で、自分一人でスプレーをかけるとムラが激しくなること、クシが通らないほど髪がカピカピになることが挙げられます。前髪もカチカチになるので、違和感が嫌だという方にはおすすめしません。ですが、確実に元の色になるのはこの黒染めスプレーだけです。

1週間黒染め

続いて、最近話題になっている「1週間黒染め」というヘアカラー。こちらは通常の黒染めよりも落ちるのが早いというだけであり、完全に元の髪色に戻ることを保証する商品ではないそうです。メリットとしては黒染めスプレーのように髪がカピカピにならず、自然に仕上がることが挙げられます。一方でデメリットとしては素敵な髪色に染めていてもその色に戻らないことがあります。現在の髪色よりもナチュラルさを求める方はこちらの1週間黒染めを使ってみてください。

ウィッグ

もはや黒染めではありませんが、不自然な髪も元に戻らない黒髪も嫌だという方にはウィッグをおすすめします。ウィッグなら髪色が変わることもカピカピになることもありません。ですが、本人が思っている以上にウィッグは周りの人からバレる可能性も高いです。同期にも「カツラの子」と思われてしまうでしょうし、企業からも良い評価は受けないでしょう。そのため、できれば避けるのが無難です。

諦めて普通に黒染めする

ここまでくると、諦めて普通の黒染めをしてもいい気がしてきますよね。思った以上に、自然ですぐに落ちる黒髪を実現するのは難しいんです。筆者はそれでも黒スプレーでカピカピの髪の毛を選びましたが、普通の黒染めをしてしまうのも一つの選択肢かもしれません。

清潔感と常識を忘れずに!

内定者懇親会に金髪で参加したのはよくなかったと今でも反省しています。ぜひ、皆さんは常識と清潔感を大切にして内定者イベントにふさわしい髪色を選んでみてください。