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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
神戸大学・国際文化学部
卒業年度
2021年卒
内定承諾企業名
トヨタ自動車
その他内定企業名
双日、富士通、コニカミノルタ、ヤフー
説明会
OB・OG訪問
8人(5社)
ES・テスト
31社提出 → 26社通過
最終面接
8社
内定
5社
受験企業と選考結果
博報堂(最終面接落選)・電通(2次面接落選)・三井物産(2次面接落選)・伊藤忠商事(2次面接落選)・住友商事(ES・テスト落選)・NHK(1次面接落選)・JR東海(最終面接辞退)・三井不動産(2次面接落選)・三菱地所(1次面接辞退)・三菱電機(最終面接落選)・富士フィルム(最終面接落選)・シャープ(最終面接辞退)・キリン(2次面接落選)・森永乳業(1次面接落選)・DeNA(1次面接落選)・ソフトバンク(最終面接辞退)・LINE(2次面接落選)・NTTデータ(1次面接辞退)・JETRO(最終面接辞退)・コカコーラボトラーズジャパン(最終面接辞退)・楽天(ES・テスト落選)・JTB(ES・テスト落選)・阪急阪神(ES・テスト落選)・リンクアンドモチベーション(最終面接辞退)・コスモスイニシア(最終面接辞退)
インターン参加企業
リンクアンドモチベーション(2日間)

大学生活の過ごし方

海外経験:サークル:その他=45:25:30。海外経験としては、チェコへの1年間の留学と世界50ヶ国旅行に挑戦しました。計画力、実行力、向上心、全てがレベルアップする機会を自ら作った良い経験でした。また、テニスサークルとフリーペーパーサークルに所属しており、テニスサークルでは副会長としてのサークル運営を行っていました。フリーペーパーサークルでは、年1回新歓期に発行する400ページほどの冊子を他部員と共に1年かけて作成すると同時に、ウェブサイトでの取材記事コンテンツのリーダーとしてコンテンツ改革に取り組みました。その他、バイトや学業、交際に時間をかけ、特に人間関係に関してその幅と深さの構築を非常に大切にしていました。

就活の「軸」

①新しい仕組みやビジネスを作り、社会の当たり前を変える。学生時代の経験から、何か新しいものを作り上げていく工程にやりがいを感じるためです。=自分が楽しく幸せに生きたい!  ②既存のものをよりよくするよりも、社会の課題などマイナスのものをプラスにする仕事。仕事とは社会への貢献の手段であると考え、私は世の中の困り事を画期的かつ面白い方法で解決したいと思ったためです。=社会に対してありたい自分!  ③日本や世界に対してインパクトがあり新たな挑戦をしていける仕事。海外経験から、日本を背負って日本そして世界に影響力を与える大きな仕事したいと思っていたためです。 また、最初はベンチャーなども見ていましたが、大手(個人の裁量は小さいが影響大きめ?)→ベンチャー(個人の裁量大きいが影響小さめ?)の方が現実的であると感じました。=会社への理想!

この業界・企業を選択した理由

上記の②に関して、トヨタは何よりも「お客様そして社会の困り事を解決する」という理念を掲げています。利益重視の商社に比べ、貢献の思いが大きいように感じました。また、③について、日本を背負って世界で活躍するリーディングカンパニーであり、その影響力は莫大です。社員さんと話してみても誇りを持って働く姿が伝わってきました。そして、①ですが、現在のトヨタは自動車会社からモビリティカンパニーへと100年に1度の大変革に取り組んでいます。関わる事業の幅がさらに広くなるのはもちろん、若手が積極的に発言できる会社へと変化する中で、新たなビジネスを作っていくところに携われる可能性が大きいのではないかと期待しました。

実際の就職活動のスケジュール

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