体験談
体験談

就活プロフィール

基本情報

大学・学部
神戸大学大学院・理学研究科
卒業年度
2019年卒
内定承諾企業名
東京海上日動
その他内定企業名
なし
説明会
23社
OB・OG訪問
12人(5社)
ES・テスト
13社提出 → 11社通過
最終面接
4社
内定
1社
受験企業と選考結果
東京海上日動火災保険株式会社(内定)・三井住友銀行(最終面接辞退)・三菱UFJ銀行(最終面接辞退)・三菱UFJ信託銀行(最終面接辞退)・野村証券(3次面接辞退)・三井物産(2次面接辞退)・住友商事(2次面接辞退)・ソフトバンク(2次面接辞退)・大和証券(1次面接辞退)・サントリー(1次面接辞退)・キリン(1次面接辞退)・野村総合研究所(ES・テスト落選)・三菱商事(ES・テスト落選)
インターン参加企業
東京海上日動(3日間)

大学生活の過ごし方

サークル:学業:アルバイト=40:40:20
【サークル】ソフトテニスサークルに所属し、4つの大学総勢300人以上のメンバーを束ねる理事長を担当。各大学の会長と連携をとりながら大会や交流活動を企画・運営。
【学業】磁性の研究を進め、これまでにない高い超電導転移温度を示す物質の探索や新しい磁気秩序の探索をしていました。
【アルバイト】学部1年から修士2年までの6年間飲食店にシフトリーダーとして勤務。

就活の「軸」

「日々成長し続けられる環境で働きたい」。これが私の就職活動における絶対に譲れない軸であり、一生を終えるその日まで「過去の自分より現在の自分が一歩でも成長し、価値ある存在でありたい」と強く望んでいます。この軸を最後まで貫けるかどうかを業界・企業・職種と照らし合わせて就職活動を行いました。

この業界・企業を選択した理由

金融業界の中でも損保業界は、誰もが生きていくうえで必要不可欠の保険という安心(商品)を取り扱えるだけでなく、日々変化する情勢や環境、技術革新に合わせた全く新しい保険を生み出すというクリエイティブかつエキサイティングなフィールドであると確信したからです。

実際の就職活動のスケジュール

~3年生夏

就職活動をまだ意識することなく研究室での学会発表に専念。ただし、この段階で先輩に就職活動の大まかな全体像を聞き、自分なりにいつ頃から何を始めるのか計画を立てていました。

~年末

夏休みが明けると、業界・業種を絞らずにありとあらゆる企業を自身で調べ、広い視野で会社を検討するようにしていました。CMでよく目にする大手企業だけでなく、ベンチャー企業や中小企業なども知らない企業に出会うたびに何をやっている企業であるか調べるようにしていました。

1月~2月(広報解禁前)

業界地図や四季報を購入し、読み漁っていました。自己分析を開始し、またネットで落ちている頻出のESの設問に対して回答のひな型を作成。ガクチカ(学生時代に力をいれたこと)は頻出の設問であり、企業のジャンルに合わせて使い分けられるように3パターンほど準備しました。

3月~5月(広報解禁~面接解禁)

3月1日になると、リストアップしていた企業に対して一斉にプレエントリーし、Excelで作成した企業リストにマイページのURLとパスワード、会社説明会の日程等をリストアップ。
中旬からは、昼は会社説明会、夜はESの作成と時間を分けて両立しました。
5月からは企業によってはOBOG訪問をしたり、面談を行ったりと徐々に選考がステップアップしている実感を得ました。

6月~(面接解禁後)

大手企業は他社とかぶせて面接を入れてくるため、同時に3~4社以上の面接を1日でこなすのは現実的ではなく、3社ほどに本命の企業を絞る必要性が出てくると思います。既に6月1日までに自分の中で企業の優先順位をランク付けし、ランクの高い企業を優先するように割り切りました。
あとは自分の可能性を信じ、選考を勝ち抜くのみです!

東京海上日動を受ける就活生へアドバイス

自己分析について

ESを初見の人に添削してもらう際に、自己分析についてもコメントをもらうようにしました。実際にESを読む人は、私たち学生について予備知識ゼロの状態でESを読むため、初見で読んでも理解しやすい内容や構成、表現になっているかを確かめるためです。

ESについて

その企業の求める人物像を把握したうえで書き進めるようにしていました。これは、他社と同じ設問内容であっても企業側が知りたい事・測りたい能力が異なるからです。シンプルに見える設問に対しても、その企業が何を答えてほしいのかを意識して書くだけで、ESの通過率は大きく変わると思います。

☞この先輩のES&面接対策を読む!

面接について

最低でも前日には、受検企業に対して知りえる情報になるべく目を通す努力をしていました。
「うちの会社の社長の名前は?」等、私たち就活生にとっては当たり前でない内容も、その企業に勤めている面接官からすれば当たり前です。面接はあくまで相手のフィールドであり、相手のあたりまえがここでの常識という認識を持って臨むようにしていました。

☞この先輩のES&面接対策を読む!

OB・OG訪問について

OB訪問はインターンシップや会社説明会等で入手した名刺から個人的にメールを送り、求めている所属やキャリアの社員の方とつないでもらうようにしていました。
OB訪問は上手く活用できれば面接やESよりもはるかに効果的なアピールの場であると感じました。1:1で社員の方に思いを伝えられるOB訪問を活用しない手はありません。

就活全般について

3月1日以前にどの企業でもインターンシップに参加してみることをお勧めします。普段自分が接している近しいコミュニティーでは感じることのできない就職活動に対する危機感や考え方に触れることのできるいい機会です。私は理系出身であり、インターンシップを通して文系学生と接することで文系の就職活動のノウハウを学べましたし、得られるものは会社理解以外にも大きいものがあると思います。

就職活動中に失敗した経験

面接の日程を入れる際に優先度の低い企業の日程を先に決めてしまうと、連絡が前後してしまった時に志望度の高い企業とダブルブッキングしてしまい、志望度が低いように伝わってしまうこともあるかもしれません。そのため、面接の日程調整はなるべく計画的に、かつ効率よく工夫する必要があると実感しました。

これから就職活動を始める後輩のみなさんへ

就職活動は、誰もが認める良い会社を「選別」することではありません。自分自身で「ここで働きたい!ここで頑張りたい!」と「決断」する事こそが就職活動です。人によって会社を決断する根拠はそれぞれ異なり、他者の正解が必ずしも自分の正解であるとは限りません。周りの意見ばかりに流されすぎず、最後は自分の「決断」を信じてください。なた自身が納得し、決断した会社であれば、きっとそれはあなたにとっての正解です。

東京海上日動火災保険株式会社の記事一覧に戻る

この企業を見ている人にオススメの企業