就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 立命館大学・国際関係学部
- 卒業年度
- 2019年卒
- 内定承諾企業名
- P&G
- その他内定企業名
- なし
- 説明会
- 20社
- OB・OG訪問
- 0人(0社)
- ES・テスト
- 15社提出 → 7社通過
- 最終面接
- 1社
- 内定
- 1社
- 受験企業と選考結果
- ニトリ(3次面接辞退)・ヤフー(3次面接落選)・サントリー(1次面接辞退)・グーグル(GD落選)・マイクロソフト(GD落選)・IBM(GD落選)
- インターン参加企業
- キーエンス(1日間)・P&G(1日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=60:39:1 【サークル】カンボジアの衛生教育支援をするサークルに所属しており、広報部部署長を務めておりました。サークルの新入生を勧誘したり、イベントが有るごとに宣伝活動をしていました。 【学業】東アジアの文化・政治・経済を研究するゼミで、ゼミ大会(研究発表会)で4位を取るほど力を入れてました。 【アルバイト】アルバイトは一番長くて半年働いてた飲食店のホールで、その他は短期を転々としてました。
就活の「軸」
①海外で働けるか、という点。もともと海外で過ごしていたため多文化の交流が好きです。日本だけにとどまるのは人生に面白みが欠けると思って世界中のどこでもチャレンジできる企業を探していました。 ②女性が働きやすい環境であること。産休や育児休暇が取りやすく、また職場に復帰しやすい環境はもちろんですが、女性でも管理職にいけるかどうかが私にとっては重要でした。ちなみに就活をして本当に男女平等な会社は意外と少ないなと思いました。 ③ゼネラリストよりスペシャリスト。軸①にも関係あるのですが海外で働くためにはなにかに精通しているスペシャリストのほうが歓迎されます。そのため日系にある総合職より外資の職種別採用が私にとって魅力的でした。
この業界・企業を選択した理由
どこよりも私の軸に合う企業だから。職種別採用していて、入社二年目から海外で活躍できる環境や、女性の管理職の割合が30%以上という実績がとても魅力でどうしても行きたいと思いました。会社の規模も大きく商品が日常的に利用されていることからやりがいがあると考えました。