就活プロフィール
基本情報
- 大学・学部
- 慶應義塾大学・法学部
- 卒業年度
- 2020年卒
- 内定承諾企業名
- 野村総合研究所
- その他内定企業名
- 日本IBM,PwCコンサルティング合同会社
- 説明会
- 11社
- OB・OG訪問
- 3人(2社)
- ES・テスト
- 6社提出 → 6社通過
- 最終面接
- 3社
- 内定
- 3社
- 受験企業と選考結果
- 日鉄ソリューションズ(3次面接辞退)
- インターン参加企業
- 日鉄ソリューションズ(5日間)・NTTコミュニケーションズ(2日間)・三菱電機(1日間)・日本郵船(1日間)・国際石油開発帝石(1日間)
大学生活の過ごし方
サークル:学業:アルバイト=60:30:10 【サークル】日々の練習に加えて、宣伝担当として演奏会の来場者数増加に力を入れていた。 【学業】国際法のゼミに所属し、主な活動として模擬裁判を行った。チームでの活動と言うよりは、しっかり学業にも打ち込んだこと、論理性を身に付けたことをアピールした。 【アルバイト】時間的に多くを割けていなかったので面接では特に触れることはなかった。
就活の「軸」
①生活を広く支える仕事である、ということ。BtoB業態のほうが一つ一つの案件規模が大きく、社会的に意義のある仕事ができると思ったから。 ②様々な経験ができるかどうか。好奇心が強い(裏を返せば飽き性)という性格から、一つのことに専門的に取り組むよりは、様々な分野に関われる方が望ましいと考えた。
この業界・企業を選択した理由
システム構築の上流部分に関わりたいと思い、SierとITコンサルを中心に受けていた。最終的にSier・コンサル両方から内定をいただくことができたが、自らが主体となって仕事を進めていける事業会社の方が自分のやりたいことに合致していると考えたため、Sierに進路を決めた。