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体験談
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就活プロフィール

基本情報

大学・学部
東京工業大学・工学部
卒業年度
2019年卒
内定承諾企業名
株式会社野村総合研究所
その他内定企業名
大和総研、ISID、日本総研など
説明会
11社
OB・OG訪問
0人(0社)
ES・テスト
11社提出 → 11社通過
最終面接
8社
内定
8社
受験企業と選考結果
株式会社パソナキャリアカンパニー(内定辞退)、パーソルキャリア株式会社(内定辞退)、フューチャーアーキテクト株式会社(内定辞退)、株式会社シンプレクス(最終面接辞退)、電通国際情報サービス(ISID)(内定辞退)、大和総研グループ(内定辞退)、株式会社日本総合研究所(内定辞退)、株式会社野村総合研究所(内定)、レイスグループ(内定辞退)、みずほ情報総研(1次面接辞退)、みずほフィナンシャルグループ(1次面接辞退)
インターン参加企業
野村証券(5日間)、レイスグループ(1日間)、日立コンサルティング(1日間)、大和総研(2日間)、大和証券(3日間)、第一三共ヘルスケア(2日間)、みずほフィナンシャル・グループ(5日間)、パソナキャリアカンパニー(1日間)、フューチャーアーキテクト(1日間)

大学生活の過ごし方

サークル:学業:アルバイト=30:20:50 サークル……週2回、バレーボールサークルにて活動。会計係。 学業……所属する社会工学科において、景観学と経済学の両立に努めました。 アルバイト……大学一年から塾講師と家庭教師を続けています。

就活の「軸」

①成長性のある業界かどうか。 様々な業界のインターンシップの中で、この変化の時代における業界ごとの浮き沈みの激しさを感じました。10年後、20年後にその業界で働いた経験や得たスキルが必要になっているかを重視しました。 ②世の中に影響力を与えられる企業かどうか。 昔からチームや個人に対し、影響を与え、自分が必要とされることにやりがいを感じていたため、仕事でも世の中や顧客企業に大きな影響力を与える仕事がしたいと思っていました。ですので、その企業の業界内での強み・存在感、中長期的な計画の明確さなどを重視していました。

この業界・企業を選択した理由

内定をいただいていたSIer企業の中で最も中長期的な目標・成長性がはっきりしていると感じたため、このタイミングで入社することに意味があると感じたからです。さらに、キャリアプランの多様さ、社員の方の総合的なスキルの高さも決め手になりました。

実際の就職活動のスケジュール

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